JPH0538884U - リードボンダ - Google Patents

リードボンダ

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JPH0538884U
JPH0538884U JP8825791U JP8825791U JPH0538884U JP H0538884 U JPH0538884 U JP H0538884U JP 8825791 U JP8825791 U JP 8825791U JP 8825791 U JP8825791 U JP 8825791U JP H0538884 U JPH0538884 U JP H0538884U
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JP
Japan
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stage
metal foil
lead
diaphragm
semiconductor pellet
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Application number
JP8825791U
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English (en)
Inventor
尊夫 佐藤
Original Assignee
関西日本電気株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体ペレット(12)の多数のバンプ電極
(12a)(12a)…と、TABテープ(11)の窓孔(14)
内に延在した多数の金属箔リードの遊端部(15a)(15
a)…とを一括して熱圧着するリードボンダを改良す
る。即ち、多数のバンプ電極(12a)(12a)…の頂点を
結んだ面である半導体ペレット(12)の上面(A)が傾
斜していても、全てのバンプ電極(12a)(12a)…と金
属箔リードの遊端部(15a)(15a)…を容易かつ確実に
熱圧着できるようにする。 【構成】 流体を充満するタンク(22)の上端部を、中
央部にステージ(3)を固定したダイヤフラム(23)に
て閉塞する。タンク(22)内の流体の量を変化させて、
ダイヤフラム(23)を平坦な状態と膨出した状態とに変
化させ、ステージ(3)を昇降動して揺動させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、絶縁性フィルムの窓孔内に延在させた多数の金属箔リード遊端部と 、上記窓孔内に配置された半導体ペレットの多数のバンプ電極とを、容易かつ確 実に一括して熱圧着できるようにしたリードボンダに関する。
【0002】
【従来の技術】
カメラ用IC等の高密度実装用電子部品は、TAB(Tape Automated Bonding )リード型半導体装置が多用されている。
【0003】 このTABリード型半導体装置は、図6に示すような中間構体(10)から製造 される。中間構体(10)は、TABテープ(11)と半導体ペレット(12)とを一 体化したものである。TABテープ(11)は、長尺な絶縁性フィルム(13)に多 数の窓孔(14)(14)…を定ピッチに穿設し、その各窓孔(14)内から放射状に 多数の金属箔リード(15)(15)…を絶縁性フィルム(13)上に配線し、窓孔( 14)内に金属箔リードの遊端部(15a)を延在させたものである。また、半導体 ペレット(12)は上面の周囲に多数のバンプ電極(12a)(12a)…を形成したも のである。この半導体ペレット(12)を窓孔(14)内に配置して、多数のバンプ 電極(12a)(12a)…と、窓孔(14)内に延在した多数の金属箔リードの遊端部 (15a)(15a)…とを熱圧着すると中間構体(10)となる。このような中間構体 (10)の絶縁性フィルム(13)を半導体ペレット(12)ごとに切断することによ り、TABリード型半導体装置を得る。
【0004】 ところで、半導体ペレット(12)上の多数のバンプ電極(12a)(12a)…と多 数の金属箔リードの遊端部(15a)(15a)…とを熱圧着するには、図7に示すよ うなリードボンダが使用される。
【0005】 リードボンダは、熱圧着ポジション(P)へ間歇送りされたTABテープ(11 )の窓孔(14)を昇降動させるテープガイド(1)と、熱圧着ポジション(P) の上側で昇降動するボンディングツール(2)と、熱圧着ポジション(P)の下 側に配置するステージ(3)とを具備したものである。ステージ(3)は、半導 体ペレット(12)を載置するため上面が平坦にされており、また、バンプ電極( 12a)(12a)…を加熱するためのヒータを内蔵している。ボンディングツール( 2)は、多数の金属箔リードの遊端部(15a)(15a)…を一括して押圧するため に、下面が平坦にされており、また、その遊端部(15a)(15a)…を加熱するた めのヒータを内蔵している。
【0006】 このようなリードボンダによって、多数のバンプ電極(12a)(12a)…と多数 の金属箔リードの遊端部(15a)(15a)…とは、次のようにして一括して熱圧着 される。即ち、半導体ペレット(12)をステージ(3)上に載置して、バンプ電 極(12a)(12a)…を加熱するとともに、TABテープ(11)を長さ方向に間歇 送りする。そして、TABテープ(11)の窓孔(14)が熱圧着ポジション(P) に送られると、テープガイド(1)によってTABテープ(11)を下降して、窓 孔(14)内に半導体ペレット(12)を配置する。すると、多数の金属箔リードの 遊端部(15a)(15a)…と多数のバンプ電極(12a)(12a)…とが接合する。次 に、ボンディングツール(2)を下降して、ボンディングツール(2)の下面が 多数の金属箔リードの遊端部(15a)(15a)…を押圧する。この時、ボンディン グツール(2)とステージ(3)との間に、多数の金属箔リードの遊端部(15a )(15a)…と多数のバンプ電極(12a)(12a)…とが挟まれて、両者(15a)( 15a)…(12a)(12a)…は一括して熱圧着される。そして、ボンディングツー ル(2)とテープガイド(1)とを上昇させ、TABテープ(11)を間歇送りす るとともに、次の新たな半導体ペレット(12)をステージ(3)上に載置して、 上記動作を繰り返す。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
多数の金属箔リードの遊端部(15a)(15a)…と多数のバンプ電極(12a)(1 2a)…とは、ボンディングツール(2)の下面が多数の金属箔リードの遊端部( 15a)(15a)…を均一に押圧することにより、一括して熱圧着される。従って、 多数のバンプ電極(12a)(12a)…の頂点を結んだ面である半導体ペレット(12 )の上面(A)とボンディングツール(2)の下面とが平行でないと、図8に示 すように、部分的に金属箔リードの遊端部(15a)とバンプ電極(12a)とが接合 せず、その接合していない金属箔リードの遊端部(15a)とバンプ電極(12a)と が熱圧着されなくなる。もし、接合していない金属箔リードの遊端部(15a)が バンプ電極(12a)と接合するまでボンディングツール(2)をさらに下降する と、当初から金属箔リードの遊端部(15a)(15a)…と接合していたバンプ電極 (12a)に大きな荷重が加わり、半導体ペレット(12)にクラックが生じるとい った不具合があった。
【0008】 このため、従来では、半導体ペレット(12)の上面(A)とボンディングツー ル(2)の下面とが平行になるように、ボンディングツール(2)を大小のボル ト等によって微調整してから固定するようにしていた。しかし、このような調整 は、長時間要して手間がかかるだけでなく、正確に平行にすることが困難であっ た。
【0009】 そこで、本考案は半導体ペレットの上面とボンディングツールの下面とを容易 に平行にして、多数の金属箔リードの遊端部と多数のバンプ電極とを均一に熱圧 着できるようにしたリードボンダを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、窓孔を有する絶縁性フィルムに積層した金属箔を窓 孔内に延在させて形成したリードの遊端部を、ステージ上に載置され上記窓孔内 に配置される半導体ペレットのバンプ電極に、ボンディングツールによって押圧 して熱圧着するリードボンダにおいて、上記ステージ上の半導体ペレットを揺動 可能に昇降させる昇降機構を具備したことを特徴とするリードボンダを提供する 。
【0011】
【作用】
上記手段によれば、ステージ上に載置された半導体ペレットは昇降機構によっ て窓孔内に配置される。半導体ペレットの上面が傾斜していると、昇降機構によ ってステージを傾斜させ、多数のバンプ電極が多数の金属薄リードの遊端部と一 括して接合するようにする。
【0012】
【実施例】
[実施例1] 本考案に係る第1の実施例を図1乃至図3を参照しながら説明する。但し、従 来と同一部分は同一符号を附して、その説明を省略する。
【0013】 第1の実施例は、ステージ(3)を下記のような昇降機構(20)に設置して揺 動させるものである。昇降機構(20)は、水平方向の移動及び回転するXYθテ ーブル(21)上に、空気又は油等の流体を充満する筒状のタンク(22)を載置し て、前記タンク(22)の上端部を、中央部にステージ(3)を設置したダイヤフ ラム(23)にて閉塞したものである。タンク(22)にはパイプ(24)を接続し、 タンク(22)内の流体量を変化させる。ダイヤフラム(23)は、例えば、金属等 の弾性材を同心円状の波型に形成し、タンク(22)内の流体量が増減すると、ダ イヤフラム(23)が平坦な状態と膨出した状態とに変化して、ステージ(3)を 昇降させるものである。
【0014】 第1の実施例にかかる昇降機構(20)は以上のように構成され、次に、この昇 降機構(20)によって、半導体ペレット(12)の多数のバンプ電極(12a)(12a )…と、多数の金属箔リードの遊端部(15a)(15a)…とを熱圧着する方法につ いて説明する。
【0015】 先ず、図1に示すように、熱圧着ポジション(P)にTABテープ(11)の窓 孔(14)を間歇送りし、窓孔(14)内に延在した多数の金属箔リードの遊端部( 15a)(15a)…にボンディングツール(2)を当接する。他方、タンク(22)内 に所定量の流体を充満し、ダイヤフラム(23)が平坦な状態で、下死点にあるス テージ(3)上に半導体ペレット(12)を載置して、多数のバンプ電極(12a) (12a)…を加熱する。多数のバンプ電極(12a)(12a)…と多数の金属箔リー ドの遊端部(15a)(15a)…とが接合できるように、XYθテーブル(21)を移 動して、半導体ペレット(12)の位置決めを行う。そして、パイプ(24)からタ ンク(22)内に流体を供給すると、図2に示すように、ダイヤフラム(23)が内 側より与圧されて上方に膨出することによりステージ(3)が上昇し、ステージ (3)上に載置されている半導体ペレット(12)がTABテープ(11)の窓孔( 14)内に配置される。この時、半導体ペレット(12)の上面(A)が、図3の仮 想線に示すように、図示左側のバンプ電極(12a)が高い状態で傾斜していると 、先ず、図3の実線に示すように、左側のバンプ電極(12a)が金属箔リードの 遊端部(15a)と接合する。一方、図示右側の低いバンプ電極(12a)は、右側の 金属箔リードの遊端部(15a)と接合していない。そこで、若干の流体をパイプ (24)からタンク(22)内にさらに供給すると、金属箔リードの遊端部(15a) (15a)…は、ボンディングツール(2)に当接して固定状態にあり、左側のバ ンプ電極(12a)が左側の金属箔リード(15)を押し上げようとしても、衝止し ているため、左側のバンプ電極(12a)を支点として、ステージ(3)が図示反 時計方向に若干揺動するようにダイヤフラム(23)が膨出する。すると、図4に 示すように、右側のバンプ電極(12a)も右側の金属箔リードの遊端部(15a)と 接合し、多数のバンプ電極(12a)(12a)…と多数の金属箔リードの遊端部(15 a)(15a)…とが全て均一に接合する。このようにして、多数のバンプ電極(12 a)(12a)…と多数の金属箔リードの遊端部(15a)(15a)…とが、ステージ( 3)とボンディングツール(2)とに挟まれた状態となって、確実に熱圧着され る。熱圧着が終了すると、テープガイド(1)及びボンディングツール(2)を 上昇して、TABテープ(11)を間歇送りする。また、タンク(22)内の流体を パイプ(24)から若干排出して、ダイヤフラム(23)を平坦状に戻し、半導体ペ レット(12)を排出したステージ(3)を下降する。ステージ(3)が当初の下 死点に戻ると、次の半導体ペレット(12)をステージ(3)上に供給し、上記動 作を繰り返す。
【0016】 [実施例2] 本考案にかかる第2の実施例を図5を参照しながら説明する。但し、従来と同 一相当部分は同一符号を附して、その説明を省略する。
【0017】 第2の実施例は、ステージ(3)を下記のような昇降機構(30)に設置して揺 動させるものである。昇降機構(30)は、水平方向の移動及び回転するXYθテ ーブル(31)上に3本以上のシリンダ(32)(図5では2本のみ示す)を立設し 、そのピストンロッド(32a)がステージ(3)の下面を点接触状態で支承する ものである。各シリンダ(32)の後室を連通管(33)によって並列に接続し、一 のピストンロッド(32a)に抵抗力が加えられると、その後室内に流体が流入せ ず、他のシリンダ(32)の後室内に流体が流入し、そのピストンロッド(32a) を伸長するようにする。ピストンロッド(32a)に点接触状態で支承されたテー ブルは、いずれかのピストンロッド(32a)が伸長することによって、揺動され るようにしておく。各ピストンロッド(32a)は、ステージ(3)の自重又は前 室内に圧縮バネを収納することによって下降するようにしておく。
【0018】 第2の実施例に係る昇降機構(30)は以上のように構成され、半導体ペレット (12)の多数のバンプ電極(12a)(12a)…と、多数の金属箔リードの遊端部( 15a)(15a)…とを次のようにして熱圧着する。
【0019】 即ち、TABテープ(11)の窓孔(14)を熱圧着ポジション(P)に間歇送り し、その窓孔(14)内に延在している多数の金属箔リードの遊端部(15a)(15a )…の上面とボンディングツール(2)とを当接する。水平姿勢のステージ(3 )上に半導体ペレット(12)を載置して、その半導体ペレット(12)が上記窓孔 (14)内に配置されるように、XYθテーブル(31)を移動する。そして、連通 管(33)から全てのシリンダ(32)(簡単のため、以下、シリンダ(32)は図示 するように左右の2本として説明)の後室へ流体を供給する。すると、左右のピ ストンロッド(32a)を伸長し、ステージ(3)を水平姿勢のまま上昇させて、 半導体ペレット(12)を窓孔(14)内に配置する。半導体ペレット(12)の上面 (A)が水平でなく、左側のバンプ電極(12a)が高く、右側のバンプ電極(12a )が低いと、図3の実線に示すように、先ず、左側のバンプ電極(12a)が金属 箔リードの遊端部(15a)と接合し、右側のバンプ電極(12a)は右側の金属箔リ ードの遊端部(15a)とは接合しない。連通管(33)から左右のシリンダ(32) の後室へ流体を供給しようとしても、左側の金属箔リードの遊端部(15a)は、 ボンディングツール(2)に当接して固定状態にあるため、左側のバンプ電極( 12a)の側に位置する左側のピストンロッド(32a)はこれ以上伸長できずに抵抗 力が加わえられる。従って、流体は抵抗力のある左側のシリンダ(32)の後室に は流入せず、抵抗力のない右側のシリンダ(32)の後室にのみ流体が流入し、右 側のピストンロッド(32a)を伸長させる。すると、図4と同様、ステージ(3 )が図示反時計方向に若干揺動し、右側の低いバンプ電極(12a)が右側の金属 箔リードの遊端部(15a)と接合する。右側の低いバンプ電極(12a)と金属箔リ ードの遊端部(15a)とが接合すると、連通管(33)からシリンダ(32)の後室 への流体の供給を停止する。すると、半導体ペレット(12)の多数のバンプ電極 (12a)(12a)…と多数の金属箔リードの遊端部(15a)(15a)…とが、ステー ジ(3)とボンディングツール(2)とに均一に挟まれた状態となり、両者(12 a)(12a)…(15a)(15a)…は一括して熱圧着される。熱圧着が完了すると、 テープガイド(1)及びボンディングツール(2)を上昇して、TABテープ( 11)を間歇送りする。また、ピストンロッド(32a)を縮退させて、ステージ( 3)を熱圧着ポジション(P)の下方へ移動させて、次の新たな半導体ペレット (12)を載置して、上記動作を繰り返す。
【0020】
【考案の効果】
本考案によれば、昇降機構によって揺動するステージ上に半導体ペレットを載 置することにより、半導体ペレットの全てのバンプ電極が、容易かつ確実に金属 箔リードの遊端部と均一に接合し、バンプ電極と金属箔リードの遊端部との均一 な熱圧着が確実となるため、TABリード型半導体装置の信頼性が向上する。ま た、ボンディングツールと半導体ペレットの上面とを平行にする調整が不要とな り、作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係るリードボンダの一部断面正
面図。
【図2】第1の実施例に係るリードボンダの一部断面正
面図。
【図3】第1の実施例に係るリードボンダの要部拡大断
面図。
【図4】第1の実施例に係るリードボンダの要部拡大断
面図。
【図5】第2の実施例に係るリードボンダの一部断面正
面図。
【図6】TABリード型半導体装置の中間構体の斜視
図。
【図7】従来のリードボンダを含む一部断面正面図。
【図8】従来のリードボンダによる課題を説明する一部
断面拡大正面図。
【符号の説明】
2 ボンディングツール 3 ステージ 12 半導体ペレット 12a バンプ電極 13 絶縁性フィルム 14 窓孔 15 金属箔リード 15a 金属箔リードの遊端部 20 昇降機構 22 タンク 23 ダイヤフラム 30 昇降機構 32 シリンダ 32a ピストンロッド 33 連通管

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓孔を有する絶縁性フィルムに積層した
    金属箔を窓孔内に延在させて形成したリードの遊端部
    を、ステージ上に載置され上記窓孔内に配置される半導
    体ペレットのバンプ電極に、ボンディングツールによっ
    て押圧して熱圧着するリードボンダにおいて、 上記ステージ上の半導体ペレットを揺動可能に昇降させ
    る昇降機構を具備したことを特徴とするリードボンダ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の昇降機構を、中央部にス
    テージを設置したダイヤフラムと、上端部を前記ダイヤ
    フラムにて閉塞し、前記ダイヤフラムを内側より与圧し
    て上方に膨出させる流体を充満するタンクとで構成した
    ことを特徴とするリードボンダ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の昇降機構を、連通管によ
    って接続された3本以上のシリンダにて構成したことを
    特徴とするリードボンダ。
JP8825791U 1991-10-28 1991-10-28 リードボンダ Pending JPH0538884U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015115606A (ja) * 2013-12-09 2015-06-22 ベシ スウィツァーランド アーゲー 基板の基板位置を押下するためのダウンホルダ

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