JPH0538123A - 平面状移動子を有する電動機 - Google Patents
平面状移動子を有する電動機Info
- Publication number
- JPH0538123A JPH0538123A JP3189989A JP18998991A JPH0538123A JP H0538123 A JPH0538123 A JP H0538123A JP 3189989 A JP3189989 A JP 3189989A JP 18998991 A JP18998991 A JP 18998991A JP H0538123 A JPH0538123 A JP H0538123A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear guide
- moving element
- mover
- stator
- position detector
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- Withdrawn
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 十分な位置決め精度が確保でき、電気系統の
故障特にも移動子が不安定な状態とならない装置を実現
する。 【構成】 作動指令信号と位置検出器7,8からの移動
子の位置信号にもとづき制御器9が供給する電流により
移動子3の電磁石が電磁力を発生し、この電磁力が固定
子の磁極要素2に作用して移動子3を移動させることに
よって、移動子3は位置検出器7,8で位置が検出され
ながら移動するため、高精度の位置決めを行うことがで
き、移動子3の移動はリニアガイドレール5,6でガイ
ドされているため、電気系統の故障が発生した場合にも
移動子3が不安定な状態とならない装置を実現する。
故障特にも移動子が不安定な状態とならない装置を実現
する。 【構成】 作動指令信号と位置検出器7,8からの移動
子の位置信号にもとづき制御器9が供給する電流により
移動子3の電磁石が電磁力を発生し、この電磁力が固定
子の磁極要素2に作用して移動子3を移動させることに
よって、移動子3は位置検出器7,8で位置が検出され
ながら移動するため、高精度の位置決めを行うことがで
き、移動子3の移動はリニアガイドレール5,6でガイ
ドされているため、電気系統の故障が発生した場合にも
移動子3が不安定な状態とならない装置を実現する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製図機や工作機のテー
ブル送り等に適用される平面状移動子を有する電動機に
関する。
ブル送り等に適用される平面状移動子を有する電動機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の平面状移動子を有する電動機とし
ては、昭和61年5月9日出願の「永久磁石形サーフェ
イスパルスモータ」(特開昭62−262648)があ
る。
ては、昭和61年5月9日出願の「永久磁石形サーフェ
イスパルスモータ」(特開昭62−262648)があ
る。
【0003】上記永久磁石形サーフェイスパルスモータ
は、図4(a)に示すようにそれぞれ電磁石ヨーク13
に電磁石コイルを巻回した4個の電磁石11a,11
b,11c,11dが長方形状に固着されて形成された
可動子10と、平板状の磁性体からなりx方向格子ピッ
チをλx 、y方向格子ピッチをλy とし、図中に斜線で
表わす格子状凸起部21が形成された固定子20を備え
ていた。上記電磁石11a〜11dの固定子20に対向
するギャップ面には薄板の永久磁石12が貼付されてお
り、この永久磁石12は上記ギャップ面から見た場合に
図4(b)に示すような磁極パターンを有してした。
は、図4(a)に示すようにそれぞれ電磁石ヨーク13
に電磁石コイルを巻回した4個の電磁石11a,11
b,11c,11dが長方形状に固着されて形成された
可動子10と、平板状の磁性体からなりx方向格子ピッ
チをλx 、y方向格子ピッチをλy とし、図中に斜線で
表わす格子状凸起部21が形成された固定子20を備え
ていた。上記電磁石11a〜11dの固定子20に対向
するギャップ面には薄板の永久磁石12が貼付されてお
り、この永久磁石12は上記ギャップ面から見た場合に
図4(b)に示すような磁極パターンを有してした。
【0004】上記電磁石11a,11b,11c,11
dは格子ピッチλx,λy の1/4ずつずらした位置、
すなわち、11aに対して11bはλx /4,11cは
λy /4,11dはλx /4とλy /4ずらした位置に
配置されて固着されており、そのため、11aを正相に
次に11bも正相に励磁し更に11aを逆相に次に11
bを逆相に励磁することにより、可動子10は図4
(a)の左側へx方向移動を行い、同様に11a,11
c,11a,11cと励磁することにより、後方へy方
向移動を行うものであった。
dは格子ピッチλx,λy の1/4ずつずらした位置、
すなわち、11aに対して11bはλx /4,11cは
λy /4,11dはλx /4とλy /4ずらした位置に
配置されて固着されており、そのため、11aを正相に
次に11bも正相に励磁し更に11aを逆相に次に11
bを逆相に励磁することにより、可動子10は図4
(a)の左側へx方向移動を行い、同様に11a,11
c,11a,11cと励磁することにより、後方へy方
向移動を行うものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のサーフェイスパ
ルスモータにおいては、下記の課題があった。 (1)可動子はx方向、y方向に対して格子ピッチλx
/4,λy /4ずつ移動するものであり、その間の位置
決めを行う場合に十分な精度が確保できない。 (2)固定子上における可動子の位置は電気的にのみ保
持されているため、電気系統の故障が発生した場合、可
動子は不安定な状態となる。
ルスモータにおいては、下記の課題があった。 (1)可動子はx方向、y方向に対して格子ピッチλx
/4,λy /4ずつ移動するものであり、その間の位置
決めを行う場合に十分な精度が確保できない。 (2)固定子上における可動子の位置は電気的にのみ保
持されているため、電気系統の故障が発生した場合、可
動子は不安定な状態となる。
【0006】本発明は上記の課題を解決しようとするも
のである。
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の平面状移動子を
有する電動機は、互いに隣り合う磁極の極性を異にする
複数個の磁極要素が格子状に配設された平板状の固定
子、同固定子の両端部にそれぞれ平行に設けられたx方
向リニアガイドレール、同それぞれのx方向リニアガイ
ドレール上に跨って搭載され同x方向リニアガイドレー
ル上を走行するy方向リニアガイドレール、同y方向リ
ニアガイドレール上に搭載されて走行し上記固定子の磁
極要素と対向する複数個の電磁石を有する移動子、同移
動子に設けられたy方向位置検出器、上記y方向リニア
ガイドレールに設けられたx方向位置検出器、および上
記移動子の電磁石とx方向位置検出器とy方向位置検出
器が接続された制御器を備えたことを特徴としている。
有する電動機は、互いに隣り合う磁極の極性を異にする
複数個の磁極要素が格子状に配設された平板状の固定
子、同固定子の両端部にそれぞれ平行に設けられたx方
向リニアガイドレール、同それぞれのx方向リニアガイ
ドレール上に跨って搭載され同x方向リニアガイドレー
ル上を走行するy方向リニアガイドレール、同y方向リ
ニアガイドレール上に搭載されて走行し上記固定子の磁
極要素と対向する複数個の電磁石を有する移動子、同移
動子に設けられたy方向位置検出器、上記y方向リニア
ガイドレールに設けられたx方向位置検出器、および上
記移動子の電磁石とx方向位置検出器とy方向位置検出
器が接続された制御器を備えたことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記において、制御器が移動子の作動指令信号
とともにx方向位置検出器及びy方向位置検出器より移
動子の位置を示す位置信号を入力すると、上記制御器は
これらの信号より移動子のそれぞれの電磁石に供給すべ
き電流を求めて通電する。
とともにx方向位置検出器及びy方向位置検出器より移
動子の位置を示す位置信号を入力すると、上記制御器は
これらの信号より移動子のそれぞれの電磁石に供給すべ
き電流を求めて通電する。
【0009】上記通電されたそれぞれの電磁石は電磁力
を発生し、この電磁力は固定子の磁極要素の磁気と作用
して上記移動子を駆動し、移動子はx方向及びy方向の
リニアガイドレールにガイドされながら、指令信号にも
とづく所定の位置まで移動する。
を発生し、この電磁力は固定子の磁極要素の磁気と作用
して上記移動子を駆動し、移動子はx方向及びy方向の
リニアガイドレールにガイドされながら、指令信号にも
とづく所定の位置まで移動する。
【0010】上記により、移動子は位置検出器で位置が
検出されながら移動するため、高精度の位置決めを行う
ことができ、移動子の移動はリニアガイドレールでガイ
ドされているため、電気系統の故障が発生した場合にも
移動子が不安定な状態とならない装置を実現する。
検出されながら移動するため、高精度の位置決めを行う
ことができ、移動子の移動はリニアガイドレールでガイ
ドされているため、電気系統の故障が発生した場合にも
移動子が不安定な状態とならない装置を実現する。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図3により説明
する。図1に示す本実施例は、図2に示すように永久磁
石又は電磁石からなる複数個の磁極要素2が格子状に配
設され互いに隣り合う磁極要素2の極性を異にした平板
状の固定子1、同固定子1の両端部にそれぞれ平行に設
けられたx方向リニアガイドレール5、同それぞれのx
方向リニアガイドレール5上に跨って搭載されその両端
部に設けられたx方向リニアガイドローラ5aにより上
記レール5上を走行するy方向リニアガイドレール6、
同y方向リニアガイドレール6上に搭載され同レール上
6を走行するy方向リニアガイドローラ6aが設けられ
上記固定子の磁極要素2と対向する9個の電磁石4を有
する移動子3、上記y方向リニアガイドレール6に設け
られたx方向位置検出器7、上記移動子3に設けられた
y方向位置検出器8、および上記移動子3の電磁石4と
x方向位置検出器7とy方向位置検出器8が電線により
接続された制御器9を備えている。
する。図1に示す本実施例は、図2に示すように永久磁
石又は電磁石からなる複数個の磁極要素2が格子状に配
設され互いに隣り合う磁極要素2の極性を異にした平板
状の固定子1、同固定子1の両端部にそれぞれ平行に設
けられたx方向リニアガイドレール5、同それぞれのx
方向リニアガイドレール5上に跨って搭載されその両端
部に設けられたx方向リニアガイドローラ5aにより上
記レール5上を走行するy方向リニアガイドレール6、
同y方向リニアガイドレール6上に搭載され同レール上
6を走行するy方向リニアガイドローラ6aが設けられ
上記固定子の磁極要素2と対向する9個の電磁石4を有
する移動子3、上記y方向リニアガイドレール6に設け
られたx方向位置検出器7、上記移動子3に設けられた
y方向位置検出器8、および上記移動子3の電磁石4と
x方向位置検出器7とy方向位置検出器8が電線により
接続された制御器9を備えている。
【0012】上記において、制御器9が移動子3の作動
指令信号とともにx方向位置検出器7及びy方向位置検
出器8より移動子3の位置を示す位置信号を入力する
と、上記制御器9はこれらの信号より移動子3のそれぞ
れの電磁石4が発生すべき電磁力を演算し、それぞれの
電磁石4に供給する電流を求めて通電する。
指令信号とともにx方向位置検出器7及びy方向位置検
出器8より移動子3の位置を示す位置信号を入力する
と、上記制御器9はこれらの信号より移動子3のそれぞ
れの電磁石4が発生すべき電磁力を演算し、それぞれの
電磁石4に供給する電流を求めて通電する。
【0013】上記電磁石4が通電され電磁力を発生する
と、この電磁力は固定子1の磁極要素2の磁気と作用し
て上記移動子3を駆動し、移動子3は指令信号にもとづ
く所定の位置まで移動する。
と、この電磁力は固定子1の磁極要素2の磁気と作用し
て上記移動子3を駆動し、移動子3は指令信号にもとづ
く所定の位置まで移動する。
【0014】本実施例においては、移動子3の作動はリ
ニアガイドレール5,6によってガイドされているため
不安定な状態となることがなく、移動子3の移動は絶え
ず位置検出器7,8により位置が検出されながら行われ
るため、高精度を保つことができる。
ニアガイドレール5,6によってガイドされているため
不安定な状態となることがなく、移動子3の移動は絶え
ず位置検出器7,8により位置が検出されながら行われ
るため、高精度を保つことができる。
【0015】上記により、高精度の位置決めを行うこと
ができ、電気系統の故障が発生した場合にも移動子が不
安定な状態とならない装置を実現した。
ができ、電気系統の故障が発生した場合にも移動子が不
安定な状態とならない装置を実現した。
【0016】なお、本実施例においては、x方向とy方
向は直交しているが、必ずしも直交しなくてもよい。
向は直交しているが、必ずしも直交しなくてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明の平面状移動子を有する電動機
は、作動指令信号と位置検出器からの移動子の位置信号
にもとづき制御器が供給する電流により電磁石が電磁力
を発生し、この電磁力が固定子の磁極要素に作用して移
動子を移動させることによって、移動子は位置検出器で
位置が検出されながら移動するため、高精度の位置決め
を行うことができ、移動子の移動はリニアガイドレール
でガイドされているため、電気系統の故障が発生した場
合にも移動子が不安定な状態とならない装置を実現す
る。
は、作動指令信号と位置検出器からの移動子の位置信号
にもとづき制御器が供給する電流により電磁石が電磁力
を発生し、この電磁力が固定子の磁極要素に作用して移
動子を移動させることによって、移動子は位置検出器で
位置が検出されながら移動するため、高精度の位置決め
を行うことができ、移動子の移動はリニアガイドレール
でガイドされているため、電気系統の故障が発生した場
合にも移動子が不安定な状態とならない装置を実現す
る。
【図1】本発明の一実施例に係る平面状移動子を有する
電動機の説明図である。
電動機の説明図である。
【図2】上記一実施例に係る固定子の磁極要素の配置図
である。
である。
【図3】上記一実施例に係る移動子の説明図である。
【図4】従来の装置の説明図で、(a)は全体図、
(b)は可動子の説明図である。
(b)は可動子の説明図である。
1 固定子 2 磁極要素 3 移動子 4 電磁石 5 x方向リニアガイドレール 5a x方向リニアガイドローラ 6 y方向リニアガイドレール 6a y方向リニアガイドローラ 7 x方向位置検出器 8 y方向位置検出器 9 制御器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榊原 清勝 愛知県小牧市大字東田中1200番地 三菱重 工業株式会社名古屋誘導推進システム製作 所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 互いに隣り合う磁極の極性を異にする複
数個の磁極要素が格子状に配設された平板状の固定子、
同固定子の両端部にそれぞれ平行に設けられたx方向リ
ニアガイドレール、同それぞれのx方向リニアガイドレ
ール上に跨って搭載され同x方向リニアガイドレール上
を走行するy方向リニアガイドレール、同y方向リニア
ガイドレール上に搭載されて走行し上記固定子の磁極要
素と対向する複数個の電磁石を有する移動子、同移動子
に設けられたy方向位置検出器、上記y方向リニアガイ
ドレールに設けられたx方向位置検出器、および上記移
動子の電磁石とx方向位置検出器とy方向位置検出器が
接続された制御器を備えたことを特徴とする平面状移動
子を有する電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3189989A JPH0538123A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 平面状移動子を有する電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3189989A JPH0538123A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 平面状移動子を有する電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0538123A true JPH0538123A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16250531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3189989A Withdrawn JPH0538123A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 平面状移動子を有する電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0538123A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012516057A (ja) * | 2009-01-23 | 2012-07-12 | コリレイテッド マグネティックス リサーチ, エルエルシー | フィールドエミッションシステム及びフィールドエミッション方法 |
US9111673B2 (en) | 2010-05-10 | 2015-08-18 | Correlated Magnetics Research, Llc. | System and method for moving an object |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP3189989A patent/JPH0538123A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012516057A (ja) * | 2009-01-23 | 2012-07-12 | コリレイテッド マグネティックス リサーチ, エルエルシー | フィールドエミッションシステム及びフィールドエミッション方法 |
US9111673B2 (en) | 2010-05-10 | 2015-08-18 | Correlated Magnetics Research, Llc. | System and method for moving an object |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |