JPH0537947A - レジストレーシヨン検出装置 - Google Patents

レジストレーシヨン検出装置

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JPH0537947A
JPH0537947A JP21463091A JP21463091A JPH0537947A JP H0537947 A JPH0537947 A JP H0537947A JP 21463091 A JP21463091 A JP 21463091A JP 21463091 A JP21463091 A JP 21463091A JP H0537947 A JPH0537947 A JP H0537947A
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JP
Japan
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brightness distribution
external light
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detection pattern
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Pending
Application number
JP21463091A
Other languages
English (en)
Inventor
Youichi Itagi
洋一 板木
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レジストレーション検出の時間短縮と精度向
上を図る。 【構成】 外光だけを撮像して得られた輝度分布データ
を画像メモリ22r,22g,22bに記憶させてお
き、この外光の輝度分布データをレジストレーション検
出パターンの撮像に同期して算術論理演算器23に供給
し、この算術論理演算器23がレジストレーション検出
パターンの輝度分布データから外光の輝度分布データを
減算して得た輝度分布データをもって、画像メモリ22
r,22g,22bの記憶内容を更新することにより、
レジストレーション検出の時間短縮と精度の向上を図る

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、投写型のテレビジョ
ン受像機等に好適なレジストレーション検出装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】大画面に映像を投写表示する投写型テレ
ビジョン受像機は、RGB3色の投写管が投写する映像
をスクリーン上で合成するため、スクリーン上で満遍な
く3本の投写管の投写点を重ね合わせる必要がある。こ
のため、例えばあらかじめ検出しておいたレジストレー
ションに基づいて、水平偏向或は垂直偏向に同期して各
投写管の投写点をディジタル的に補正するディジタルコ
ンバーゼンスなどの手法が注目されつつある。レジスト
レーションとは、画面上でRGB3色を重ね合わせるこ
とを意味し、各投写管ごとの投写点は、例えば図4に示
すレジストレーション検出装置1によって検出される。
【0003】同図に示したレジストレーション検出装置
1は、RGB3本の投写管2r,2g,2bごとに輝度
分布データを記憶させる画像メモリ3r,3g,3b
と、外光の輝度分布データを記憶させる画像メモリ4の
計4個の画像メモリを用いる。レジストレーション検出
にさいしては、まずスクリーン5上になんらの投写も行
わない状態、すなわちスクリーン5に対し外光だけが照
射されている環境下において、スクリーン5に正対配置
したCCDカメラ等の撮像装置6によりスクリーン面を
撮像する。撮像データは、増幅器7を介してAD変換器
8に送り込まれ、ここでディジタルデータに変換された
のち、外光の輝度分布データとして切り替えスイッチ9
を介して画像メモリ4に格納される。次に、切り替えス
イッチ9を切り替え、3管のうち例えば赤色投写管2r
から、レジストレーション検出パターンを投写させる。
レジストレーション検出パターンとしては、例えば図5
(A)に示したドットパターンや同図(B)に示した全
白パターンが用いられ、これらのパターンがレジストレ
ーション検出パターン発生部10から投写管2rに送り
込まれる。一方、撮像装置6により撮像された赤色投写
管2rに関するレジストレーション検出パターンの輝度
分布データは、切り替えスイッチ9を介して画像メモリ
3rに格納される。以下、緑色投写管2gや青色投写管
2bについて、同様にレジストレーション検出パターン
の輝度分布データを画像メモリ3g,3bに格納する。
最後に、それぞれの画像メモリ3r,3g,3b及び4
に格納された輝度分布データを、制御ユニット11がパ
ターン認識を用いた所定の演算ソフトウェアに従って処
理し、画像メモリ3r,3g,3bに格納された3管に
関するレジストレーション検出パターンの輝度分布デー
タから、画像メモリ4に格納された外光成分を除去す
る。こうして、RGB3色の投写管2r,2g,2bに
ついて、それぞれ外光成分を取り除いた純粋な輝度分布
データが抽出され、スクリーン5上に定めた複数箇所の
代表点ごとに算定された3管の投写点ずれが、ディジタ
ルコンバーゼンスに用いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のレジストレ
ーション検出装置1は、外光処理を演算ソフトウェアに
よって行っていたため、処理に時間がかかり、またスポ
ット状に照射された外光成分については、レジストレー
ション検出パターンと外光の識別が難しく、往々にして
外光成分の除去が徹底しないことがあり、さらにまたレ
ジストレーション検出パターンの輝度分布データを格納
するための3個の画像メモリ3r,3g,3bの外に、
外光の輝度分布データを格納するための画像メモリ4を
必要とするため、回路構成が複雑であり、また回路規模
も大きい等の課題を抱えていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決したものであり、レジストレーション検出パターン
を撮像し、得られた輝度分布データから外光成分を除去
してレジストレーションを検出するレジストレーション
検出装置において、輝度分布データを記憶する画像メモ
リと、レジストレーション検出パターンの輝度分布デー
タから外光の輝度分布データを減算する算術論理演算器
と、前記画像メモリに対し前記レジストレーション検出
パターンの輝度分布データ又は前記外光の輝度分布デー
タのいずれか一方の輝度分布データを記憶させておき、
他方の輝度分布データに同期して前記一方の輝度分布デ
ータを前記算術論理演算器に供給し、この算術論理演算
器が前記レジストレーション検出パターンの輝度分布デ
ータから前記外光の輝度分布データを減算して得た輝度
分布データをもって、前記画像メモリの記憶内容を更新
するメモリ制御手段とを具備することを特徴とするもの
である。
【0006】
【作用】この発明は、画像メモリに対しレジストレーシ
ョン検出パターンの輝度分布データ又は外光の輝度分布
データのいずれか一方の輝度分布データを記憶させてお
き、他方の輝度分布データに同期して前記一方の輝度分
布データを算術論理演算器に供給し、この算術論理演算
器が前記レジストレーション検出パターンの輝度分布デ
ータから前記外光の輝度分布データを減算して得た輝度
分布データをもって、前記画像メモリの記憶内容を更新
することにより、レジストレーション検出の時間短縮と
精度の向上を図る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図1ない
し図3を参照して説明する。図1は、この発明のレジス
トレーション検出装置の一実施例を示す概略構成図、図
2は、図1に示した制御ユニットのメモリ制御動作を説
明するためのフローチャートである。
【0008】図1に示すレジストレーション検出装置2
1は、読み出しデータを書き込みデータをもってリフレ
ッシュする画像メモリ22r,22g,22bを用いて
輝度分布データを記憶するよう構成したものであり、使
用する画像メモリはRGB3色の投写管の数と同数の3
個あればよく、外光の輝度分布データを格納するための
画像メモリは必要ない。画像メモリ22r,22g,2
2bの前段には、演算モードを加算モード又は減算モー
ドに随意切り替えることのできる算術論理演算器23が
設けられており、実施例では、画像メモリ22r,22
g,22bが既に記憶している輝度分布データを、これ
から記憶させようとする輝度分布データから算術論理に
従って減算する働きをする。24は制御ユニットであ
り、画像メモリ22r,22g,22bや算術論理演算
器23などレジストレーション検出装置21の各部を一
括して動作制御する。この制御ユニット24は、外光だ
けを撮像して得られた輝度分布データを画像メモリ22
r,22g,22bに記憶させておき、この外光の輝度
分布データをレジストレーション検出パターンの撮像に
同期して算術論理演算器23に供給し、算術論理演算器
23がレジストレーション検出パターンの輝度分布デー
タから外光の輝度分布データを減算して得た輝度分布デ
ータをもって、画像メモリ22r,22g,22bの記
憶内容を更新する働きをする。
【0009】すなわち、レジストレーション検出にさい
しては、図2に示したように、まずステップ(101)
において、外光の輝度分布データを画像メモリ22rに
格納する。次に、RGB3色の投写管2r,2g,2b
のうち赤色投写管2rにレジストレーション検出パター
ンを送り込み、スクリーン5上に投写する。このとき、
ステップ(102)に示したように、撮像装置6による
レジストレーション検出パターンの撮像に同期して、制
御ユニット24が外光の輝度分布データを画像メモリ2
2rから読み出し、これを算術論理演算器23に供給す
る。算術論理演算器23は、ステップ(103)に示し
たように、レジストレーション検出パターンの輝度分布
データから外光の輝度分布データを減算する。算術論理
演算器23から得られた減算結果は、そのまま画像メモ
リ22rに取り込まれ、それまで格納されていた外光の
輝度分布データに代わって格納される。その結果、赤色
投写管2rに関する外光成分を除去したレジストレーシ
ョン検出パターンの輝度分布データが画像メモリ22r
に取り込まれる。以下、同様に緑色と青色の各投写管2
g,2bに関するレジストレーション検出を行う。
【0010】このように、上記レジストレーション検出
装置21よれば、外光だけを撮像して得られた輝度分布
データを画像メモリ22r,22g,22bに記憶させ
ておき、この外光の輝度分布データをレジストレーショ
ン検出パターンの撮像に同期して算術論理演算器23に
供給し、この算術論理演算器23がレジストレーション
検出パターンの輝度分布データから外光の輝度分布デー
タを減算して得た輝度分布データをもって、画像メモリ
22r,22g,22bの記憶内容を更新する構成とし
たから、必要な画像メモリ22r,22g,22bは各
色の投写管2r,2g,2bごとに1個あればよく、従
って画像メモリの個数を従来の4個から3個に減らすこ
とができ、さらにまた算術論理演算器23を用いて外光
成分を除去するため、レジストレーション検出パターン
の輝度分布データを取り込むときに、データの取り込み
と並行して外光処理が可能であり、ソフトウェア処理に
より外光成分を除去する従来のレジストレーション検出
装置1と比較して、処理時間の短縮と精度の向上が可能
である。
【0011】なお、上記実施例では、画像メモリ22
r,22g,22bに対し、最初に外光の輝度分布デー
タを記憶させ、後からレジストレーション検出パターン
から外光成分を除去した輝度分布データを記憶させる構
成としたが、これとは逆に、最初にレジストレーション
検出パターンの輝度分布データを記憶させ、後からレジ
ストレーション検出パターンから外光成分を除去した輝
度分布データを記憶させるようにすることもできる。
【0012】さらに、図3のステップ(201)〜(2
06)に示したように、レジストレーション検出パター
ンの輝度分布データを画像メモリ22r,22g,22
bに書き込むさいに、算術論理演算器23を加算モード
とし、画像メモリ22r,22g,22bに取り込むレ
ジストレーション検出パターンの輝度分布データを巡回
加算させることもできる。この巡回加算によれば、信号
相関の違いから、振幅和となる信号成分から電力和とな
る雑音成分を巡回のつどレベル低下させることができ、
最終的に雑音成分の淘汰された純粋な輝度分布データだ
けを画像メモリ22r,22g,22bに取り込ませる
ことができる。また、レジストレーション検出パターン
から外光成分を除去した輝度分布データをもって画像メ
モリ22r,22g,22bの記憶内容を更新するとき
に、今度は算術論理演算器23を減算モードに切り替
え、画像メモリ22r,22g,22bが記憶するレジ
ストレーション検出パターンの輝度データから外光の輝
度分布データを巡回減算させることで、外光に含まれる
雑音成分を除去することも可能である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、画像
メモリに対しレジストレーション検出パターンの輝度分
布データ又は外光の輝度分布データのいずれか一方の輝
度分布データを記憶させておき、他方の輝度分布データ
に同期して前記一方の輝度分布データを算術論理演算器
に供給し、この算術論理演算器が前記レジストレーショ
ン検出パターンの輝度分布データから前記外光の輝度分
布データを減算して得た輝度分布データをもって、前記
画像メモリの記憶内容を更新する構成としたから、例え
ば外光だけを撮像して得られた輝度分布データを画像メ
モリに記憶させておき、この外光の輝度分布データをレ
ジストレーション検出パターンの撮像に同期して算術論
理演算器に供給し、この算術論理演算器がレジストレー
ション検出パターンの輝度分布データから外光の輝度分
布データを減算して得た輝度分布データをもって、画像
メモリの記憶内容を更新させることにより、必要な画像
メモリを各色ごとに1個とすることができ、これにより
画像メモリの個数を従来の4個から3個に減らすことが
でき、さらにまた算術論理演算器を用いて外光成分を除
去するため、レジストレーション検出パターンの輝度分
布データを取り込むときに、データの取り込みと並行し
て外光処理が可能であり、ソフトウェア処理により外光
成分を除去する従来の装置と比較して、処理時間の短縮
と精度の向上が可能であり、特に画像メモリと算術論理
演算器を使って輝度分布データを巡回加算又は巡回減算
させることで、信号成分に含まれる雑音成分の除去が可
能である等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のレジストレーション検出装置の一実
施例を示す概略構成図である。
【図2】図1に示した制御ユニットのメモリ制御動作を
説明するためのフローチャートである。
【図3】図1に示した制御ユニットの他のメモリ制御動
作を説明するためのフローチャートである。
【図4】従来のレジストレーション検出装置の一例を示
す概略構成図である。
【図5】レジストレーション検出パターンの一例を示す
図である。
【符号の説明】
2r,2g,2b 投写管 6 撮像装置 10 レジストレーション検出パターン発生部 21 レジストレーション検出装置 22r,22g,22b 画像メモリ 23 算術論理演算器 24 メモリ制御手段(制御ユニット)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 レジストレーション検出パターンを撮像
    し、得られた輝度分布データから外光成分を除去してレ
    ジストレーションを検出するレジストレーション検出装
    置において、輝度分布データを記憶する画像メモリと、
    レジストレーション検出パターンの輝度分布データから
    外光の輝度分布データを減算する算術論理演算器と、前
    記画像メモリに対し前記レジストレーション検出パター
    ンの輝度分布データ又は前記外光の輝度分布データのい
    ずれか一方の輝度分布データを記憶させておき、他方の
    輝度分布データに同期して前記一方の輝度分布データを
    前記算術論理演算器に供給し、この算術論理演算器が前
    記レジストレーション検出パターンの輝度分布データか
    ら前記外光の輝度分布データを減算して得た輝度分布デ
    ータをもって、前記画像メモリの記憶内容を更新するメ
    モリ制御手段とを具備することを特徴とするレジストレ
    ーション検出装置。
JP21463091A 1991-07-31 1991-07-31 レジストレーシヨン検出装置 Pending JPH0537947A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001166377A (ja) * 1999-12-09 2001-06-22 Olympus Optical Co Ltd 画像投影システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001166377A (ja) * 1999-12-09 2001-06-22 Olympus Optical Co Ltd 画像投影システム

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