JPH0536365U - カバー付き分析装置 - Google Patents
カバー付き分析装置Info
- Publication number
- JPH0536365U JPH0536365U JP094478U JP9447891U JPH0536365U JP H0536365 U JPH0536365 U JP H0536365U JP 094478 U JP094478 U JP 094478U JP 9447891 U JP9447891 U JP 9447891U JP H0536365 U JPH0536365 U JP H0536365U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front cover
- display unit
- display screen
- cover
- analyzer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/00722—Communications; Identification
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N2035/00178—Special arrangements of analysers
- G01N2035/00306—Housings, cabinets, control panels (details)
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/00722—Communications; Identification
- G01N2035/00891—Displaying information to the operator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S248/00—Supports
- Y10S248/917—Video display screen support
- Y10S248/919—Adjustably orientable video screen support
- Y10S248/922—Angular
- Y10S248/923—Tilting
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作部や表示部が前面カバーに設けられてい
る血液等の自動分析装置において、前面カバーを開けた
状態でも、操作したり、表示画面を見たりすることが容
易にできるようにする。 【構成】 操作キー24及び表示画面22を備えた操作
・表示部20を、その一端部において軸28により前面
カバー12に回転可能に支持する。
る血液等の自動分析装置において、前面カバーを開けた
状態でも、操作したり、表示画面を見たりすることが容
易にできるようにする。 【構成】 操作キー24及び表示画面22を備えた操作
・表示部20を、その一端部において軸28により前面
カバー12に回転可能に支持する。
Description
【0001】
本考案は、血液等の試料を吸引し分析する装置、詳しくは、操作部や表示部が 装置の開閉カバーに設けられている分析装置において、操作性や表示画面の見や すさを向上させるようにしたカバー付き分析装置に関するものである。
【0002】
血液等の試料を吸引し分析する装置において、開閉可能なカバーを備えたもの が従来から用いられている。図5は、そのような従来の装置の一部切欠側面図で ある。10は自動分析装置本体、12は前面カバーである。前面カバー12は矢 印A方向に開閉することができる。二点鎖線は前面カバー12を開けた状態を示 している。通常は、前面カバー12は下に下ろした状態、すなわち前面カバー1 2を閉めた状態で装置を使用する。 感度調整時やメンテナンス時等には前面カバー12を開けて、作業、すなわち 、装置本体に備えられたユニットの調製やプリントカードのボリウム調整等を行 う。 20は、測定結果等を表示したり各種設定を行ったりするための操作・表示部 であり、前面カバー12の内側に取り付けられ、外から操作キー24に触れたり 表示画面22を見たりできるようになっている。 上記調整等の作業において、実際に測定を行い、表示画面22に表示された測 定結果を見ながら行わなければならないものがある。さらに、その表示結果に基 づき操作キー24からデータを入力しなければならないものもある。26は、前 面カバー12に設けられた開口部である。
【0003】
従来の装置では、前面カバー12を開けた状態で、前方から操作キー24でデ ータ等を入力したり、表示画面22を見ることができなかった。このため、調整 やメンテナンス時には、前面カバーを開けたり閉めたりしなければならず大変不 便であった。 本考案は、操作部や表示部が前面カバーに設けられている自動分析装置におい て、カバーを開けた状態でも操作したり、表示画面を見たりすることが容易にで きる分析装置を提供することを目的とする。
【0004】
上記の目的を達成するために、本考案のカバー付き分析装置は、図1〜図4に 示すように、操作・表示部20が、装置本体10に回転可能に取り付けられた開 閉前面カバー12内側に設けられ、開閉前面カバー12の開口部26を通して操 作・表示部20の操作キー24に触れたり、表示画面22を見たりすることがで きるように構成された分析装置において、 操作・表示部20が、操作・表示部20の端部において軸28により開閉前面 カバー12に回転可能に支持されていることを特徴としている。
【0005】
図1及び図2に示すように、開閉前面カバー12(以下、単に前面カバー12 という)を開いた状態で操作・表示部20を回転させれば、操作部分及び表示画 面部分が前を向くので、前方からなんら支障なくその操作部分に触れたり表示画 面を見たりすることができる。通常は、図3に示すように、前面カバー12を下 に下ろして閉じた状態で使用する。
【0006】
以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を詳細に説明する。ただし、この 実施例に記載されている構成機器の形状、その相対配置などは、とくに特定的な 記載がない限りは、本考案の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではなく、 単なる説明例にすぎない。 図1は、本考案の一実施例を示す一部切欠斜視図(ガススプリング30の周り を切り欠いている)、図2は、その一部切欠側面図(前面カバーの一部を切り欠 いている)であり、前面カバー12が開けられた状態を示している。 本実施例では、一例として、自動血液分析装置の場合について説明する。10 は、自動血液分析装置の本体、12は開閉可能な前面カバーである。14は取付 具で、本体10と前面カバー12とを連結し、前面カバー12を矢印B方向に上 下に回転して開閉させるためのものである。図3は、前面カバーを下方向に回転 させて閉じた状態を示している。
【0007】 本体10の前面には、試料を吸引するための吸引チューブ16が備えられてい る。20は操作・表示部で、各種設定データ等を入力する操作キー24、及び測 定結果や各種情報を表示する表示画面22を備えている。この操作・表示部20 は、前面カバー12の内側に回転可能に設けられている。前面カバー12の前面 には開口部26が設けられて、装置外部から操作キー24を触って調整したり、 表示画面22を見たりすることができるようになっている。また、図2に示すよ うに前面カバーを開け、操作・表示部を下げた状態において、操作・表示部20 の上部は、トックベアリング等の軸28により前面カバー12に回転可能に支持 され、さらに、この軸28の支持部分よりやや下側にガススプリング30等のシ ョックアブソーバの一端が回転可能に取り付けられている。そして、ガススプリ ング30の他端は、前面カバー12に取り付けられている。32は操作・表示部 20の取手である(図1参照)。
【0008】 図4は、前面カバー12の試料吸引チューブ16周辺の正面図である。18は 切欠で、前面カバー12を閉じた状態でも、吸引チューブ16がカバーから下に 出るように設けられたものである。17は血液試料が入った検体容器、19は、 試料吸引チューブ16を洗浄するための容器(スピッツ)である。 通常は、図3に示すように、前面カバー12を下に下げ、カバーを閉じた状態 で装置を使用する。このとき、操作・表示部20の操作キー24及び表示画面2 2は前方(図3においては左方向)を向いており、開口部26を通して装置外部 から操作キー24に触ったり、表示画面22を見たりすることができる。 感度調整等の作業を行うときには、図2に示すように前面カバー12を上に上 げ、装置の前面側から装置本体内部に設けられたユニットの調整やプリント基板 のボリウム調整を行う。前面カバー12を開けた状態では、操作キー24や表示 画面22は後方(図2においては右方向)を向いてしまい、しかも上下も逆とな る。 そこで、二点鎖線で示すように操作・表示部20を軸28を中心にして矢印C 方向に回転させることにより、操作キー24及び表示画面22の上下が入れ替わ るとともに、操作キー24及び表示画面22は前方斜め下方向に向き、装置の前 で作業している人にとって丁度操作し易く、また見やすい位置に配置させること ができる。通常は、操作・表示部20は前面カバー12に固定されている。固定 手段(図示せず)は公知技術を用いればよい。操作・表示部20を回転させる必 要がある場合には、その固定を解除し、把手32を持って操作・表示部20を回 転させる。
【0009】 本考案において、操作・表示部20の他端を支持する手段として、前述のよう に、ガススプリング30を用いると好適である。伸長方向に向かって力が作用す るものであれば、ガススプリング30の代用ができる。最初、ガススプリング3 0はある程度伸びた状態にある。操作・表示部20を回転させようとすると、ガ ススプリング30を縮めなければならず、そのための力がいるが、ある程度回転 すると、逆にガススプリング30が伸びる状態になるので、この伸びようとする 力により、操作・表示部20を極めて軽く回転させることができる。あるいは自 然に回転する。そして、回転しきった所で停止する。その状態で、固定手段(図 示せず)で一時固定しておくことも可能である。 さらに、軸28としては、回転方向に負荷を有するものを用いるのが好ましい 。これは、操作・表示部20の回転運動をよりゆっくりとスムーズにできるから である。このような回転軸は、商品名トックベアリングとして(株)トックベア リングから販売されている。 前面カバー12を上下に開閉する場合は、軸28を操作・表示部20の下部に 設けるのが好ましい。それは上記のように操作キー24及び表示画面22が、前 方斜め下方向に向くからである。しかし、操作・表示部20の上部に設けても構 わない。ただし、その場合には、操作キー24及び表示画面22が前方斜め上方 向に向くことになる。 今までは、前面カバー12を上下に回転する場合について説明してきた。しか し、カバー12は左右に開閉するものであっても構わない。上記と同様の理由で 、カバー12を左側に開ける場合には軸を操作・表示部の右部に設けるのが好ま しく、カバー12を右側に開ける場合には左部に設けるのが好ましい。
【0010】
本考案のカバー付き分析装置は、上記のように構成されているので、前面カバ ーを開けて調整やメンテナンス等を行いながら、操作したり表示画面を見たりす ることができるので、作業効率が向上するという効果を奏する。
【図1】本考案のカバー付き分析装置の一実施例を示す
一部切欠斜視図である。
一部切欠斜視図である。
【図2】図1に示す装置の一部切欠側面図であり、前面
カバーを開けた状態を示している。
カバーを開けた状態を示している。
【図3】図1に示す装置の一部切欠側面図であり、前面
カバーを閉じた状態を示している。
カバーを閉じた状態を示している。
【図4】前面カバーの試料吸引チューブ周辺の正面図で
ある。
ある。
【図5】従来のカバー付き分析装置の一例を示す側面図
である。
である。
10 本体 12 前面カバー 16 吸引チューブ 17 検体容器 18 切欠 20 操作・表示部 22 表示画面 24 操作キー 26 開口部 28 軸 30 ガススプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 操作・表示部(20)が、装置本体(1
0)に回転可能に取り付けられた開閉前面カバー(1
2)内側に設けられ、開閉前面カバー(12)の開口部
(26)を通して操作・表示部(20)の操作キー(2
4)に触れたり、表示画面(22)を見たりすることが
できるように構成された分析装置において、 操作・表示部(20)が、操作・表示部(20)の端部
において軸(28)により開閉前面カバー(12)に回
転可能に支持されていることを特徴とするカバー付き分
析装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991094478U JP2535102Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | カバー付き分析装置 |
AU27136/92A AU654399B2 (en) | 1991-10-22 | 1992-10-20 | Analyzer having cover |
EP92309584A EP0539168B1 (en) | 1991-10-22 | 1992-10-20 | Analyzer having a cover and an adjustable display or controller |
US07/963,556 US5431048A (en) | 1991-10-22 | 1992-10-20 | Analyzer having cover with an operating and display unit |
DE69223590T DE69223590D1 (de) | 1991-10-22 | 1992-10-20 | Analysevorrichtung mit Deckel und einstellbarem Wiedergabefenster oder Bewachungseinrichtung |
CA002080933A CA2080933C (en) | 1991-10-22 | 1992-10-20 | Analyzer having cover |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991094478U JP2535102Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | カバー付き分析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0536365U true JPH0536365U (ja) | 1993-05-18 |
JP2535102Y2 JP2535102Y2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=14111391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991094478U Expired - Lifetime JP2535102Y2 (ja) | 1991-10-22 | 1991-10-22 | カバー付き分析装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5431048A (ja) |
EP (1) | EP0539168B1 (ja) |
JP (1) | JP2535102Y2 (ja) |
AU (1) | AU654399B2 (ja) |
CA (1) | CA2080933C (ja) |
DE (1) | DE69223590D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09127120A (ja) * | 1995-10-26 | 1997-05-16 | Kdk Corp | 分析装置 |
JP2012032232A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Shimadzu Corp | 分析装置のカバー開閉機構 |
JP2018036251A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーF. Hoffmann−La Roche Aktiengesellschaft | ラボラトリ機器用ハウジング、ラボラトリ機器、およびラボラトリ機器を組み立てる方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2703935B1 (fr) * | 1993-04-14 | 1995-07-21 | Usinor Sacilor | Dispositif de changement rapide et de maintien d'une paroi laterale d'une machine de coulee continue d'un produit metallique entre cylindres. |
JP3228645B2 (ja) * | 1994-09-21 | 2001-11-12 | 株式会社日立製作所 | 免疫分析装置 |
US7063424B1 (en) * | 2004-08-19 | 2006-06-20 | Brinkman Robert E | Video screen storage and deployment system |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE231637C (ja) * | ||||
US2966257A (en) * | 1959-11-03 | 1960-12-27 | Gen Radio Co | Instrument carrying case |
US3906890A (en) * | 1973-05-24 | 1975-09-23 | Corning Glass Works | Blood smeared slide centrifuge |
DE3046118A1 (de) * | 1980-12-06 | 1982-07-22 | Kienzle Apparate Gmbh, 7730 Villingen-Schwenningen | Ausbildung eines gehaeuses, insb. fuer fahrtschreiber, und eines schwenkbar an dem gehaeuse angeordneten deckels |
WO1985002257A1 (en) * | 1983-11-10 | 1985-05-23 | Sentech Medical Corporation | Clinical chemistry analyzer |
GB8500294D0 (en) * | 1985-01-07 | 1985-02-13 | Martin W J | Automatic chemistry machine |
US4852032A (en) * | 1985-04-16 | 1989-07-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Compact electronic computer |
US4725106A (en) * | 1985-12-05 | 1988-02-16 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Reconfigurable work station for a video display unit and keyboard |
US4839837A (en) * | 1986-06-04 | 1989-06-13 | Chang Bo E | Three layered laptop computer |
FR2641390B1 (fr) * | 1989-01-05 | 1993-08-13 | Telemecanique Electrique | Terminal informatique portatif a ecran pivotant |
US5175672A (en) * | 1990-08-09 | 1992-12-29 | Outbound Systems, Inc. | Housing apparatus for portable computer systems |
-
1991
- 1991-10-22 JP JP1991094478U patent/JP2535102Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-10-20 CA CA002080933A patent/CA2080933C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-10-20 DE DE69223590T patent/DE69223590D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1992-10-20 US US07/963,556 patent/US5431048A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-10-20 AU AU27136/92A patent/AU654399B2/en not_active Ceased
- 1992-10-20 EP EP92309584A patent/EP0539168B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09127120A (ja) * | 1995-10-26 | 1997-05-16 | Kdk Corp | 分析装置 |
JP2012032232A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Shimadzu Corp | 分析装置のカバー開閉機構 |
JP2018036251A (ja) * | 2016-09-01 | 2018-03-08 | エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーF. Hoffmann−La Roche Aktiengesellschaft | ラボラトリ機器用ハウジング、ラボラトリ機器、およびラボラトリ機器を組み立てる方法 |
JP2021183972A (ja) * | 2016-09-01 | 2021-12-02 | エフ.ホフマン−ラ ロシュ アーゲーF. Hoffmann−La Roche Aktiengesellschaft | ラボラトリ機器用ハウジング、ラボラトリ機器、およびラボラトリ機器を組み立てる方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2535102Y2 (ja) | 1997-05-07 |
CA2080933A1 (en) | 1993-04-23 |
EP0539168A3 (en) | 1995-03-15 |
EP0539168A2 (en) | 1993-04-28 |
AU2713692A (en) | 1993-04-29 |
CA2080933C (en) | 2001-07-31 |
AU654399B2 (en) | 1994-11-03 |
EP0539168B1 (en) | 1997-12-17 |
US5431048A (en) | 1995-07-11 |
DE69223590D1 (de) | 1998-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR880006624A (ko) | 프린터가 데이타를기록하는 동안 디스플레이를 프린터의 상방에 유지하는 기구를 가진 휴대장치 | |
EP2285093A3 (en) | Image Pick-Up Apparatus | |
JPH0536365U (ja) | カバー付き分析装置 | |
JPS60160418A (ja) | 携帯型電子装置 | |
CN213872160U (zh) | 一种视频声波成像仪 | |
JP2002318641A (ja) | 情報処理装置およびその使用方法 | |
JP3545719B2 (ja) | 携帯用ゲーム機の使用補助具 | |
JPH08339239A (ja) | 携帯型情報処理装置 | |
JPH0744267A (ja) | 情報処理装置 | |
JPH0717188A (ja) | 製図板一体化cad装置 | |
JPH11298162A (ja) | 生体情報処理装置の筐体構造 | |
JPH058708Y2 (ja) | ||
JP3044971U (ja) | コンピューター用データホルダー | |
JP3057372U (ja) | 携帯用電子計算機の回転式表示装置 | |
TW306991B (en) | Computer device | |
JP2002351574A (ja) | パソコン筐体構造 | |
JPH09292932A (ja) | 携帯情報処理装置 | |
JP3142044B2 (ja) | リモコン装置 | |
JPH08297526A (ja) | 文書作成装置 | |
JP2602392Y2 (ja) | 拡大観察装置用試料固定装置 | |
JPH0934370A (ja) | 上下反転表示が可能な携帯型情報処理装置 | |
JP2506955B2 (ja) | 平面型読取又は記録装置 | |
JPS58199981A (ja) | 扉装置 | |
JPH08305465A (ja) | 携帯情報機器 | |
JPS6141140A (ja) | 原稿押え装置 |