JPH0717188A - 製図板一体化cad装置 - Google Patents
製図板一体化cad装置Info
- Publication number
- JPH0717188A JPH0717188A JP5148140A JP14814093A JPH0717188A JP H0717188 A JPH0717188 A JP H0717188A JP 5148140 A JP5148140 A JP 5148140A JP 14814093 A JP14814093 A JP 14814093A JP H0717188 A JPH0717188 A JP H0717188A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- housing
- drawing board
- cad device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CAD装置と製図板との一体化を図ること
で、必要に応じて直ちに照合や入力,作図の切り替えを
行えるようにし、またパーソナル化をした場合における
占有面積の縮小を図った。 【構成】 製図台1の上部には水平ボード2が固定さ
れ、これ上面には前部側をこれに保持されたCAD装置
を内蔵する平板状のハウジング3が角度調整可能に設置
されている。ハウジング3の上縁には製図板4が回動可
能にヒンジ結合されている。ハウジング3の表面には、
大画面液晶ディスプレイ6およびその下部に配置された
入力操作用のキーボード7、ディスプレイ6の側部に配
置されたサブ画面を表示する液晶ディスプレイ8および
これの下部に配置されたマウス等により操作されるメニ
ューボード9とからなっており、奥部下面と水平ボード
2との間に介在されたガススプリングなどの高さ調整具
10のレバー操作によって傾斜角度調整可能としてい
る。
で、必要に応じて直ちに照合や入力,作図の切り替えを
行えるようにし、またパーソナル化をした場合における
占有面積の縮小を図った。 【構成】 製図台1の上部には水平ボード2が固定さ
れ、これ上面には前部側をこれに保持されたCAD装置
を内蔵する平板状のハウジング3が角度調整可能に設置
されている。ハウジング3の上縁には製図板4が回動可
能にヒンジ結合されている。ハウジング3の表面には、
大画面液晶ディスプレイ6およびその下部に配置された
入力操作用のキーボード7、ディスプレイ6の側部に配
置されたサブ画面を表示する液晶ディスプレイ8および
これの下部に配置されたマウス等により操作されるメニ
ューボード9とからなっており、奥部下面と水平ボード
2との間に介在されたガススプリングなどの高さ調整具
10のレバー操作によって傾斜角度調整可能としてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、CAD装置と製図板
との一体化を図った製図板一体化CAD装置に関する。
との一体化を図った製図板一体化CAD装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、個々または全体の設計における
図形をグラフィック表示するためのCAD装置は、ディ
スプレイ,キーボード,マウス等の周辺入力装置を設け
たメニューボードおよびプロッタ,ディスクドライブ等
の個別装置に分割構成され、各装置を専用のラックまた
はその周辺に入力操作しやすい配置で設置し、各装置を
互いに接続することによって各装置を機能させているた
め、システムそのものとしてはかなり大掛かりで場所を
取るものとなる。
図形をグラフィック表示するためのCAD装置は、ディ
スプレイ,キーボード,マウス等の周辺入力装置を設け
たメニューボードおよびプロッタ,ディスクドライブ等
の個別装置に分割構成され、各装置を専用のラックまた
はその周辺に入力操作しやすい配置で設置し、各装置を
互いに接続することによって各装置を機能させているた
め、システムそのものとしてはかなり大掛かりで場所を
取るものとなる。
【0003】一方、手書き製図作業に用いられる製図板
はA0 〜A1 版程度の大きさであり、製図台上に角度調
整可能に支持されているとともに、その盤面にはドラフ
タ等の作図用の装置などを配置し、また製図台の周囲に
椅子や製図器具、用紙を収納するキャビネットを配置し
ているため、このための設備もかなり大掛かりで場所を
とる。
はA0 〜A1 版程度の大きさであり、製図台上に角度調
整可能に支持されているとともに、その盤面にはドラフ
タ等の作図用の装置などを配置し、また製図台の周囲に
椅子や製図器具、用紙を収納するキャビネットを配置し
ているため、このための設備もかなり大掛かりで場所を
とる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでCAD装置に
よる作図と手書き製図作業とはかなり親近性のある作業
であり、CADのグラフィック図形をさらに手を加えた
り、手書き図形データを元にCADによるグラフィック
図形を作図することは日常において頻繁に生ずる。
よる作図と手書き製図作業とはかなり親近性のある作業
であり、CADのグラフィック図形をさらに手を加えた
り、手書き図形データを元にCADによるグラフィック
図形を作図することは日常において頻繁に生ずる。
【0005】しかしながら、この際にはいちいち製図台
とCADの間を作業者が往復しなければならず、また作
図した図面の照合のためにその都度図面を製図板から取
外したりリプリントアウトしなければならず、作業能率
が低いものとなっていた。
とCADの間を作業者が往復しなければならず、また作
図した図面の照合のためにその都度図面を製図板から取
外したりリプリントアウトしなければならず、作業能率
が低いものとなっていた。
【0006】また、CAD装置を製図作業者一人に付き
一台専用に設けた場合には、作業者は各機器に囲われた
状態となり、作業者一人当たりの占有床面積が極めて大
きなものとなり省スペース化に不利となる。
一台専用に設けた場合には、作業者は各機器に囲われた
状態となり、作業者一人当たりの占有床面積が極めて大
きなものとなり省スペース化に不利となる。
【0007】この発明は以上の問題を解決するものであ
って、その目的は、CAD装置と製図板との一体化を図
ることで、必要に応じて直ちに照合や入力,作図の切り
替えを行えるようにし、またパーソナル化をした場合に
おける占有面積の縮小を図った製図板一体化CAD装置
を提供するものである。
って、その目的は、CAD装置と製図板との一体化を図
ることで、必要に応じて直ちに照合や入力,作図の切り
替えを行えるようにし、またパーソナル化をした場合に
おける占有面積の縮小を図った製図板一体化CAD装置
を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明は、CAD装置を構成するディスプレイ,
キーボード,メニューボードを平坦状のハウジングの表
面に一体に設け、該ハウジングの表面を製図板により開
閉可能に覆ったことを特徴とする。
め、この発明は、CAD装置を構成するディスプレイ,
キーボード,メニューボードを平坦状のハウジングの表
面に一体に設け、該ハウジングの表面を製図板により開
閉可能に覆ったことを特徴とする。
【0009】また、前記ハウジングを、製図台または机
上に傾斜角度調整可能に配置することもできる。開閉可
能に覆う構造としては、製図板を前記ハウジングの縁部
に回動可能にヒンジ結合する構造や、リンク機構を介し
て昇降かつ傾斜角度調整可能に連結する構造も採用でき
る。
上に傾斜角度調整可能に配置することもできる。開閉可
能に覆う構造としては、製図板を前記ハウジングの縁部
に回動可能にヒンジ結合する構造や、リンク機構を介し
て昇降かつ傾斜角度調整可能に連結する構造も採用でき
る。
【0010】
【作用】以上の構成によれば、手書き製図を行う際には
製図板をそのまま使い、CADを用いる場合には製図板
を開ければ、CAD装置が表出され、その侭の状態で入
力操作や照合などを行うことができる。
製図板をそのまま使い、CADを用いる場合には製図板
を開ければ、CAD装置が表出され、その侭の状態で入
力操作や照合などを行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図1(a),(b)はこの発明の第一実施
例を示すものである。図において、製図台1の上部には
水平ボード2が配置され、水平ボード2の上面には前部
側をこれに回動可能に設置されたCAD装置を内蔵する
平板状のハウジング3が角度調整可能に設置されてい
る。さらにハウジング3の上縁には製図板4が回動可能
にヒンジ結合されている。
に説明する。図1(a),(b)はこの発明の第一実施
例を示すものである。図において、製図台1の上部には
水平ボード2が配置され、水平ボード2の上面には前部
側をこれに回動可能に設置されたCAD装置を内蔵する
平板状のハウジング3が角度調整可能に設置されてい
る。さらにハウジング3の上縁には製図板4が回動可能
にヒンジ結合されている。
【0012】水平ボード2の前縁には前記ハウジング3
の脱落防止と製図用具入れを兼用したボックス5が設け
られており、製図板4によりハウジング3の表面を蓋し
た状態で製図板4の下縁に一致する。
の脱落防止と製図用具入れを兼用したボックス5が設け
られており、製図板4によりハウジング3の表面を蓋し
た状態で製図板4の下縁に一致する。
【0013】ハウジング3の表面には、大画面液晶ディ
スプレイ6およびその下部に配置された入力操作用のキ
ーボード7、ディスプレイ6の側部に配置されたサブ画
面を表示する液晶ディスプレイ8およびこれの下部に配
置されたマウス等により操作されるメニューボード9と
からなっており、奥部下面と水平ボード2との間に介在
されたガススプリングなどの高さ調整具10のレバー操
作によって傾斜角度調整可能としている。
スプレイ6およびその下部に配置された入力操作用のキ
ーボード7、ディスプレイ6の側部に配置されたサブ画
面を表示する液晶ディスプレイ8およびこれの下部に配
置されたマウス等により操作されるメニューボード9と
からなっており、奥部下面と水平ボード2との間に介在
されたガススプリングなどの高さ調整具10のレバー操
作によって傾斜角度調整可能としている。
【0014】前記製図板4は、前記ハウジング3を開閉
可能に蓋するカバーを兼用するもので、その表面には製
図用テープなどを介して製図用紙11を張付可能となっ
ているとともに水平ドラフタ12或いは平行定規を平行
移動可能に配置している。なお、実際には製図板4はあ
る程度厚さの厚い木質ボードの表裏面を塩ビシートで覆
った素材により構成された重量物なので、開閉時の補助
上げ下げ機構、開状態あるいは閉止状態に保持するため
のストッパ、解放時における水平ドラフタの保持機構が
備わっていることはもちろんである。
可能に蓋するカバーを兼用するもので、その表面には製
図用テープなどを介して製図用紙11を張付可能となっ
ているとともに水平ドラフタ12或いは平行定規を平行
移動可能に配置している。なお、実際には製図板4はあ
る程度厚さの厚い木質ボードの表裏面を塩ビシートで覆
った素材により構成された重量物なので、開閉時の補助
上げ下げ機構、開状態あるいは閉止状態に保持するため
のストッパ、解放時における水平ドラフタの保持機構が
備わっていることはもちろんである。
【0015】また、以上の装置は必ずしも製図台1上に
設ける必要はなく、水平ボード2を直接机上に設置して
用いることもできる。さらにはプロッタ等の出力装置や
ディスクドライブ等の入力,照合に直接的に関係しない
装置類は製図台1や机の脇などに他の器具や装置などと
ともに配置しておくことができる。
設ける必要はなく、水平ボード2を直接机上に設置して
用いることもできる。さらにはプロッタ等の出力装置や
ディスクドライブ等の入力,照合に直接的に関係しない
装置類は製図台1や机の脇などに他の器具や装置などと
ともに配置しておくことができる。
【0016】以上の構成において、CAD装置を用いる
ときには図1(a)に示すように製図板4を回動し、ハ
ウジング3の表面を開ければ、CAD装置が露出し、そ
のままの状態で入力操作や照合,検討などを行うことが
できる。また、製図作業を行うには単に製図板4により
ハウジング3を蓋し、これの表面をそのまま製図板とし
て使用できる。
ときには図1(a)に示すように製図板4を回動し、ハ
ウジング3の表面を開ければ、CAD装置が露出し、そ
のままの状態で入力操作や照合,検討などを行うことが
できる。また、製図作業を行うには単に製図板4により
ハウジング3を蓋し、これの表面をそのまま製図板とし
て使用できる。
【0017】図2(a),(b)はこの発明の第二実施
例を示すものである。なお、図における前記第一実施例
と同一箇所には同一符号を付し、異なる箇所にのみ異な
る符号を用いて説明する。図において、ハウジング3の
右側二ケ所、左側一ケ所にはそれぞれ一対の平行リンク
板20の一端が回動可能に取り付けられているととも
に、各リンク板20の他端側は製図板4の側部に刻設し
たガイド溝21に沿って摺動可能に連結している。
例を示すものである。なお、図における前記第一実施例
と同一箇所には同一符号を付し、異なる箇所にのみ異な
る符号を用いて説明する。図において、ハウジング3の
右側二ケ所、左側一ケ所にはそれぞれ一対の平行リンク
板20の一端が回動可能に取り付けられているととも
に、各リンク板20の他端側は製図板4の側部に刻設し
たガイド溝21に沿って摺動可能に連結している。
【0018】そして、CAD装置を使用する場合には、
図2(a)に示すように前記平行リンク板20を介して
図中矢印(イ)のごとく製図板4を持ち上げてハウジン
グ3の上部奥部側に保持しておけば、その侭の状態でC
AD装置の入力,照合操作を行うことができる。また、
この状態で手書き図面とディスプレイ6,8の内容とを
照合したい場合には、製図板4の前縁を図中矢印(ロ)
のごとく押せば、製図板4は手前側に傾き、製図用紙1
1に描かれた図形との照合を行うことができる。
図2(a)に示すように前記平行リンク板20を介して
図中矢印(イ)のごとく製図板4を持ち上げてハウジン
グ3の上部奥部側に保持しておけば、その侭の状態でC
AD装置の入力,照合操作を行うことができる。また、
この状態で手書き図面とディスプレイ6,8の内容とを
照合したい場合には、製図板4の前縁を図中矢印(ロ)
のごとく押せば、製図板4は手前側に傾き、製図用紙1
1に描かれた図形との照合を行うことができる。
【0019】また、製図板として使う場合には図2
(b)に示すように各リンク板20を折り曲げて製図板
4をハウジング3の上面に設置させれば良い。
(b)に示すように各リンク板20を折り曲げて製図板
4をハウジング3の上面に設置させれば良い。
【0020】図3(a),(b)はこの発明の第三実施
例を示すものである。図において、ハウジング30の表
面は、手前側に向けて低くなる傾斜に設定され、その表
面に大画面液晶ディスプレイ6、入力操作用のキーボー
ド7を設け、また一側部にはフロッピーディスクドライ
ブの挿通用開口部31を配置している。
例を示すものである。図において、ハウジング30の表
面は、手前側に向けて低くなる傾斜に設定され、その表
面に大画面液晶ディスプレイ6、入力操作用のキーボー
ド7を設け、また一側部にはフロッピーディスクドライ
ブの挿通用開口部31を配置している。
【0021】またこの装置は本質的に小型であり、メニ
ューボード9はハウジング30の側部に接続してある。
またハウジング30の上縁にはカバーを兼用した付属の
製図板32を開閉可能にヒンジしており、全体としてラ
ップトップ形パソコンと同様な形状としているが、蓋し
た状態で製図板32の表面をそのまま作図用に使用でき
るよう水平ドラフタ12の両側をガイドし、またその下
縁に製図用具用ボックス5を一体に配置している。この
実施例では、大形の製図作業には不向きであるが、例え
ばB4 あるいはA3 版等の簡易製図およびCAD入力作
業に好適であり、持ち運びなどにも好適形状となってい
る。
ューボード9はハウジング30の側部に接続してある。
またハウジング30の上縁にはカバーを兼用した付属の
製図板32を開閉可能にヒンジしており、全体としてラ
ップトップ形パソコンと同様な形状としているが、蓋し
た状態で製図板32の表面をそのまま作図用に使用でき
るよう水平ドラフタ12の両側をガイドし、またその下
縁に製図用具用ボックス5を一体に配置している。この
実施例では、大形の製図作業には不向きであるが、例え
ばB4 あるいはA3 版等の簡易製図およびCAD入力作
業に好適であり、持ち運びなどにも好適形状となってい
る。
【0022】
【発明の効果】以上各実施例によって詳細に説明したよ
うに、この発明による製図板一体化CAD装置にあって
は、以下の利点がある。 (1)製図台とCADの間を作業者が往復する必要がな
く、また作図した図面の照合も簡単に行うことができ、
作業能率が高い。 (2)CAD装置を製図作業者一人に付き一台専用に設
けた場合における作業者一人当たりの占有床面積を小さ
くでき、さらには持ち運びもできるようになるため、こ
の種のCADおよび製図器具のパーソナル化に好適であ
る。
うに、この発明による製図板一体化CAD装置にあって
は、以下の利点がある。 (1)製図台とCADの間を作業者が往復する必要がな
く、また作図した図面の照合も簡単に行うことができ、
作業能率が高い。 (2)CAD装置を製図作業者一人に付き一台専用に設
けた場合における作業者一人当たりの占有床面積を小さ
くでき、さらには持ち運びもできるようになるため、こ
の種のCADおよび製図器具のパーソナル化に好適であ
る。
【図1】この発明の第一実施例を示すもので、(a)は
製図板を開けた状態を示す斜視図である。(b)は同製
図板を閉じた状態を示す斜視図である。
製図板を開けた状態を示す斜視図である。(b)は同製
図板を閉じた状態を示す斜視図である。
【図2】この発明の第二実施例を示すもので、(a)は
製図板を開けた状態を示す斜視図である。(b)は同製
図板を閉じた状態を示す斜視図である。
製図板を開けた状態を示す斜視図である。(b)は同製
図板を閉じた状態を示す斜視図である。
【図3】この発明の第三実施例を示すもので、(a)は
製図板を開けた状態を示す斜視図である。(b)は同製
図板を閉じた状態を示す斜視図である。
製図板を開けた状態を示す斜視図である。(b)は同製
図板を閉じた状態を示す斜視図である。
1 製図台 3,30 ハウジング 4,32 製図板 6,8 ディスプレイ 7 キーボード 9 メニューボード 20 平行リンク板
Claims (4)
- 【請求項1】 CAD装置を構成するディスプレイ,キ
ーボード,メニューボードを、平坦状のハウジングの表
面に一体に設け、該ハウジングの表面を製図板により開
閉可能に覆ったことを特徴とする製図板一体化CAD装
置。 - 【請求項2】 前記ハウジングは、製図台または机上に
傾斜角度調整可能に配置されていることを特徴とする請
求項1記載の製図板一体化CAD装置。 - 【請求項3】 前記製図板は前記ハウジングの縁部に回
動可能にヒンジ結合されていることを特徴とする請求項
1または2記載の製図板一体化CAD装置。 - 【請求項4】 前記製図板は前記ハウジングの上部にリ
ンク機構を介して昇降かつ傾動可能に配置されているこ
とを特徴とする請求項1または2記載の製図板一体化C
AD装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5148140A JPH0717188A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 製図板一体化cad装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5148140A JPH0717188A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 製図板一体化cad装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0717188A true JPH0717188A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15446170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5148140A Pending JPH0717188A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 製図板一体化cad装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717188A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6488878B1 (en) | 1998-03-31 | 2002-12-03 | Husky Injection Molding Systems, Ltd. | Preform post-mold cooling method and apparatus |
CN107175962A (zh) * | 2017-07-19 | 2017-09-19 | 成都宸鸿科技有限公司 | 一种便携式建筑设计图板 |
CN111890824A (zh) * | 2020-07-22 | 2020-11-06 | 淄博职业学院 | 一种基于bim技术的装配式建筑设计装置 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP5148140A patent/JPH0717188A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6488878B1 (en) | 1998-03-31 | 2002-12-03 | Husky Injection Molding Systems, Ltd. | Preform post-mold cooling method and apparatus |
CN107175962A (zh) * | 2017-07-19 | 2017-09-19 | 成都宸鸿科技有限公司 | 一种便携式建筑设计图板 |
CN111890824A (zh) * | 2020-07-22 | 2020-11-06 | 淄博职业学院 | 一种基于bim技术的装配式建筑设计装置 |
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