JPS5938823A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPS5938823A
JPS5938823A JP57148668A JP14866882A JPS5938823A JP S5938823 A JPS5938823 A JP S5938823A JP 57148668 A JP57148668 A JP 57148668A JP 14866882 A JP14866882 A JP 14866882A JP S5938823 A JPS5938823 A JP S5938823A
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JP
Japan
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printer paper
space
information processing
printer
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP57148668A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Hachikake
八掛 正彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57148668A priority Critical patent/JPS5938823A/ja
Publication of JPS5938823A publication Critical patent/JPS5938823A/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/16Constructional details or arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は可搬型のパーソナルコンピュータ等の情報処理
装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 情報処理装置を操作するときの書類の置き方については
、従来からオフィスコンピュータ等で次のように種々工
夫がなされている。1)書類置き台つきの専用ディスク
を使用する(ディスク型)。
2)第1図に示すようにディスク(1)のあきスペース
に書類(2)を置いたり、操作部(3)と表示部(4)
との間に置き台(5)を載せる(ディスクトップ型)。
以上述べた従来の情報処理装置においては設計上で重視
されているとは言えず、置き台の配置、視認性を主とし
た操作性、省スペースの点で改善すべき点が多い。便宜
的に設けた置き台に書類を載置可能な程度になっている
。近年、労働衛生上の観点から情報処理装置の操作性を
見直す取組みが重視されつつある。この観点からも書類
置き台の改善と充実化が現在、重要な課題の1つになっ
ている。
又従来から第2図に示すように操作部(6)と表示部(
7)が一体型の装置が公知である。この種の装置では従
来から書類置き台については特に配慮されていない。こ
の種の情報処理装置はA4〜B4サイズ(幅×奥行)程
度が一般的な寸法になりつつある。卓上用として通常の
事務机に載せて通常の事務作業の一環として使用できる
。この場合には装置のために専用のスペースを確保する
ことができず、机のI′lj積を有効に使用する工夫が
必要になる。
発明の目的 本発明は斯かる問題に対処すべ(為されたもので、書類
置き台を別個に用意する必要なく、見台を装置に取り付
け、操作性の向上と作業空間の利用面での合理化を実現
することを目的とする。
発明の構成 上記目的を達成するため、本発明の情報処理装置は、入
力手段9表示手段、プリント手段を一体的に有する情報
処理装置において、操作者側からみて手前から入力手段
2表示手段、見台の順に配置し、見台の一部もしくはプ
リンタ用紙の導出経配に対応する位置に前記プリンタ用
紙を導出するためのスペース或いは前記用紙の記録内容
を視認するための目視領域の内、少なくとも一方を設け
たものである。
実施例の説明 以下本発明の実施例について、図面(第8図〜第10図
)に基づいて説明する。先ず第8図〜第6図に示す第1
実施例について説明する。図において(11)は外装ケ
ース、θ枠はキーボード方式による入力部、(2)は液
晶表示素子を使用した平板状の表示部、α櫓はフロッピ
ーディスク装置、ハ)はフロッピーディスクの挿入口で
ある。α炒はプリンタ用紙、Q旧よ把手、に)は外装ケ
ースαηの後端に一端部が枢着された平板状の保護カバ
ーである。OIは保護カバー〇樽の下端近傍に設けられ
た孔であり、プリンタ用紙αゆが挿入される。に)は保
護カバー〇IOの前記孔0燵の上辺に連設折曲されたス
トッパーである。
即ち孔01はストッパー(ホ)を折り曲げて起すことに
よって作られる。eI)は外装ケースα】)の側面に装
着された把手保持基板で、把手0乃の両端をスライド調
整させるための長孔(21a)を有し、スライド調整後
把手01)はねじ式の固定つまみ(イ)により固定され
るようになっている。フロッピーディスク装置Q◆は使
用時には操作面に)に対して突出しているが、可動に構
成されている。詳しくは後端部(ハ)が固定的に保持さ
れ、不使用時にはフロッピーディスク挿入口10!9側
の前端部上端を操作面に)に対して同一面となるように
埋設されるように構成されている。
第4図はフロッピーディスク装置α◆を埋設し、保護カ
バー(ト)を閉じて装置を可搬状態にした場合を示して
いる、。
ところで前記表示部01は操作面(ホ)に対して罪状に
構成されており、前端部(2)が固定的に保持されてい
て表示部OIの後端側を操作面(ホ)に対して開き、表
示部(2)の傾斜角を変えることができるようになって
いる。表示部Q4を開くと操作面に)には表示部01の
開動部に開口部(ホ)が形成される。開1]部(ハ)け
プリンタ用紙α・の導出口となる。表示部01の下側に
はプリンタが重複した状態で収納されている。プリンタ
用紙員は開口部(ホ)から操作面に)の表面に導出され
た後、保護カバー(ハ)に形成された孔01を通って保
護カバー(ハ)の背面に導出される。孔0りはプリンタ
用紙α時を導出させるためのスペースとなっている。プ
リンタ用紙61に印刷された内容は開口部(至)から孔
01に至る間の目視領域で操作者が視認することができ
る。
又前記保護カバー(呻は第8図に示すように把手(ロ)
により受けられて見台の機能を有している。見台とは情
報処理装置を使用する場合に、伝票、原稿、資料、ノー
ト、書籍等の操作時に使用するものを置く台をいう。筆
記具等を置くこともでき、汎用性を有する物置き台であ
る。ストッパ(ホ)は前記伝票、原稿、・・・・・・等
の下端を受ける機能を有している。に)は見合〔保護カ
バー(lal )に置かれた資料である。把手0ηは固
定つまみに)の部分を中心にして回転でき、任意の傾斜
角で固定つまみに)によって固定することにより、見合
として使用される保護カバー(至)を操作者の好む傾斜
角に保持することができる。保護カバーに)を閉じて可
搬状態の装置を第4図に示し、又装置を床に立てた状態
を第5図に示し、装置をこの状態よりアタッシュケース
(2)等に収納する場合は把手Qカをスライドさせるこ
とにより簡単に行なえる。第6図に収納状態を示す。尚
保護カバー(至)にはこれを閉じたとき固定するための
ボタンに)が設けられ、外装ケース(ロ)に対して係合
し得るようになっている。又前記ストッパに)は別の固
定手段(図示せず)によって折り曲げ状態が保持されて
いる。更に前記表示部(至)の可動な部分の背面には保
護カバー(図示せず)が設けられており、表示部(至)
が開いて開口部(ホ)がプリンタ用紙α呻の通路を構成
しても表示部(11の背面を保護できるようになってい
る。
次に他の実施例について説明する。7第7図に示す実施
例はプリンタ用紙Q時の導出口を装置の背面に設けたも
のである。見合となる保護カバー(ト)に設けられた孔
0呻を通してプリンタ用紙0時に記録された内容を確認
することができる。
第8図に示す実施例は見合に)の下側に空間(ロ)を設
けたものであり、導出口(2)から出たプリンタ用紙(
2)はこの空間0めを通って見合に)の後方に導出され
るようになっている。
第9図に示す実施例は導出口(2)の部分に見合が位置
しないように見合輪の幅を小さくしたもので、見合に)
のない空間領域をプリンタ用紙(至)の導出スペースと
目視領域の両方に使用する。
これら第8図及び第9図に示す実施例は保護カバーを設
けずに見合に)そのものを設けたもので、プリンタ用紙
aQの導出口(2)を装置の背面に設けることができる
、6 第10図に示す実施例はプリンタ用紙(ト)の導出口を
装置の背面に設け、プリンタ用紙α・を見合となる保護
カバーα枠の裏面に沿って導くようにしたものである。
プリンタ用紙H上の記録内容は見合の上側で確認できる
。この場合には見合〔保護カバー(至)〕の裏面にプリ
ンタ用紙OQを導くためのガイドを設けである。
尚第7図に示す実施例において見合〔保護カバー(ハ)
〕に設けられた孔(IOに透明材料を付加して透視窓と
したり、孔Ql)を設けずに見合自体を透明材料で構成
するようにしても良い。以上の第7図〜第10図に示す
実施例について他の構成は第1実施例と同じである。
発明の効果 以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
1)作業空間を有効に利用することができる。
従来この種の装置を使用する場合には作業机で装置の横
の空間を書類を置く場所として確保したり、本体とは独
立した別の置き台を便宜的に置く等しなければならなか
った。本発明によれば装置自体に見合を設け、作業空間
を有効に利用することができる。特に、通常の事務机等
に載せて使用する場合には作業領域を小さくすることが
でき、省スペースの点で効果が大きい。
2)装置をコンパクトに構成することができる。
操作時において見合を構成する構構が装置の周囲に殆ん
ど突出しない。
8)操作性を改善することができる。本発明によれば、
装置の合理的な場所に見合を設ける仁とができる。装置
の略中央部に見合を設けるため、見合は操作者の正面に
対向して配置されることになる。又見合を表示部の後に
配設するため、第1図に示す従来例に比べて、見合への
書類の置き方や書類の大きさ等によって、表示部の視認
性が影響を受けることがない。
4)プリンタ用紙と見合との相互の位置干渉を防ぐこと
ができる。即ちプリント内容が見にくかったり、導出さ
れるプリンタ用紙が見合に当たったりすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は異なった従来例を示す斜視図、第8
図〜第6図は本発明の第1実施例を示すもので、第8図
は使用状態を示す斜視図、第4図は装置を可搬状態にし
た斜視図、第5図は装置を床に立てた状態の斜視図、第
6図は装置をアタッシュケースに収納した斜視図、第7
図〜第10図は夫々本発明の他の異なった実施例を示す
斜視図である。 0υ・・・・・・・・・外装ケース、0匂・・・・・・
・・・入力部、0跨・・・・・・・・・表示部、α→・
・・・・・・・・フロッピーディスク装置、(ト)・・
・・・・・・・挿入口、QQ・・・・・・・・・・プリ
ンタ用紙、θ乃・・・・・・・・・把手、(ト)・・・
・・・・・・保護カバー、Q[e・・・・・・・・・孔
、(イ)・・・・・・・・・ストッパ、Q◇・・・・・
・・・・把手保持基板、(21a)−=−8・・・長孔
、に)・・・・−・・・・固定つまみ、に)・・・・・
・・・・操作面、に)・・・・・・・・・開口部、(財
)・・・・・・・・・資料、■・・・・・・・・・見合
、G])・・・・・・・・・空間、に)・・・・・・・
・導出口代理人 森本義弘 第を図 第2図 第3図 第4図 第を図 第5図 第7図 // 第1図 23  /f 第2図 第7ρ図 23   //

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力手段1表示手段、プリント手段を一体的に有す
    る情報処理装置において、操作者側からみて手前から入
    力手段2表示手段、見台の順に配置し、見台の一部もし
    くはプリンタ用紙の導出経路に対応する位置に前記プリ
    ンタ用紙を導出するためのスペース或いは前記用紙の記
    録内容を視認するための目視領域の内、少なくとも一方
    を設けた情報処理装置。 2、見台の一部もしくはプリンタ用紙の導出経路に対応
    する位置に、前記プリント手段より出力されるプリンタ
    用紙上の記載内容を視認できる程度の面積を有する空間
    、孔、透視窓もしくはスペースを設けた特許請求の範囲
    第1項記載の情報処理装置。 & 操作者に対向して見台を傾斜して保持できるように
    構成するとともに、前記見台と装置との間に空間を設け
    、この空間を通して装置の背面から導出されるプリンタ
    用紙に記載された内存を読取りできるように構成した特
    許請求の範囲第1項記載の情報処理装置。 4、操作者側からみて見台の手前にプリンタ用紙導出口
    を設けるとともに、前記導出口から導出されるプリンタ
    用紙を見台に設けられた孔もしくは見台の下方の空間を
    通して見台の背後に導くように構成した特許請求の範囲
    第1項記載の情報処理装置。
JP57148668A 1982-08-26 1982-08-26 情報処理装置 Pending JPS5938823A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57148668A JPS5938823A (ja) 1982-08-26 1982-08-26 情報処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57148668A JPS5938823A (ja) 1982-08-26 1982-08-26 情報処理装置

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JPS5938823A true JPS5938823A (ja) 1984-03-02

Family

ID=15457943

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JP57148668A Pending JPS5938823A (ja) 1982-08-26 1982-08-26 情報処理装置

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