JPH053625A - 配電系統監視装置 - Google Patents
配電系統監視装置Info
- Publication number
- JPH053625A JPH053625A JP3178770A JP17877091A JPH053625A JP H053625 A JPH053625 A JP H053625A JP 3178770 A JP3178770 A JP 3178770A JP 17877091 A JP17877091 A JP 17877091A JP H053625 A JPH053625 A JP H053625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- processing
- accident
- operator
- message
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/20—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution using protection elements, arrangements or systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/40—Display of information, e.g. of data or controls
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
態遷移図として表示し、かつガインダンスメッセージも
表示して安心して操作できるようにする。 【構成】 操作者が選択した事故の復旧処理状態に関し
て復旧処理状態の遷移を示す図と操作者をガイドするメ
ッセージとを表示する表示部と、復旧処理状態の変化を
認識する手段と、遷移図とメッセージを復旧処理状態に
見合う表示に更新する表示更新手段とからなる。
Description
る停電区間を切離し、健全な停電区間への負荷融通を自
動的に処理する制御システムにおいて、自動的に復旧処
理(以下、単に処理と称する。)する状態を操作者へ告
知する配電系統監視装置に関する。
配電線のどこに事故が発生したかその事故区間を判定す
ると、その時点で事故件名(処理の単位で1配電線1件
名としている)として計算機に登録する。更に引き続い
て計算機は自動融通処理により電源側,負荷側それぞれ
の健全区間(健全区間とは、自区間以外の事故により停
電がひきおこされている区間)を充電させる。事故区間
の復旧作業終了後、操作者の指示により、事故区間への
送電操作を行ない、配電線が全て送電された後、配電線
を標準系統にするための切戻し操作を行なう。このよう
に処理過程において各配電線は様々な処理状態に遷移す
る。この一連の処理状態の変遷を操作者に伝える従来の
方法は、現在発生している事故件名とその発生時刻、停
電戸数等を一覧で表示する「事故停電件名リスト」画面
を表示し、この表示画面において、件名全体の処理状態
を操作実行中,操作終了,未終了で色替えをすることに
より行なっていた。
開閉器の操作手順を件名毎に示す「事故時操作実施手
順」画面にて、操作手順の計算中には「手順計算中」、
手動で手順を作成する場合に操作者の手順入力を待って
いる時には「手順入力待ち」、作成された手順に矛盾が
ないかどうかをチェックしている時には「編集確認
中」、手順を実行する前に再度作成された操作手順に矛
盾がないかチェックをする時は「手順確認待ち中」、操
作手順の実行を指示する釦が押下されるのを待っている
状態の時には「釦押下待ち中」というようにメッセージ
を表示していた。しかし、これだけのメッセージ表現で
は、熟練者でないと計算機の処理状態は理解しにくい。
算機の処理状態の表示状態が更新されないままでいる
と、計算機が現在どのような処理状態にあるのか、本当
に処理を行なっているのかどうか、操作者は不安になる
ものである。また、今日、電力の安定供給が定着してお
り、事故が起こる確率は低く、事故時操作を経験する機
会が少ない。そこで、めったに起こらない事故が発生す
ると、操作者は現象に戸惑ってしまい、計算機を操作す
るために熟練者を呼ばなければならないこともある。本
発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、事故件名毎に処理状態を、状態遷移図と共に、各遷
移状態における更に詳細な処理状態に関するガインダン
スメッセージを表示する表示部を提供し、配電系統の事
故時に、熟練者でなくても表示部に提供されるメッセー
ジに従って操作すれば、戸惑うことなく安心して対処で
きる配電系統監視装置を提供することを目的としてい
る。
に、操作者が選択した事故件名の処理状態に関して、処
理状態の遷移を示す図と共に操作者をガイドするメッセ
ージを表示する表示部と、状態変化を認識する手段と、
前記遷移図とメッセージをそれに見合う表示に更新をす
る手段を備えた。 [作用]事故発生後、事故件名が登録され、計算機が事
故復旧処理をしていく過程において、処理状態が遷移し
たとき、状態変化認識手段によって処理状態の変化が認
識されると、表示更新手段が表示部の表示を更新する。
は本発明による配電系統監視装置の一実施例の構成図で
ある。図2において、自動融通処理手段2-1は、前記健
全な停電区間に対して他の配電線から電気を融通する操
作を自動的に進めていく処理を示し、事故処理手順作成
処理手段2-2 は事故復旧のための操作手順を作成する処
理を示し、事故操作処理手段2-3 は前記で作成した手順
を実行する処理を示し、グラフィック入力処理手段2-4
はグラフィックCRT上に配電系統を街路図対応で表示
し、操作する開閉器や配電線を入力する処理を示し、状
態把握処理手段2-5 は、配電系統の現在状態を把握し、
他の処理が参照する現在系統のデータを更新する処理を
示している。
順作成処理手段2-2 ,事故操作処理手段2-3 ,グラフィ
ック入力処理手段2-4 ,状態把握処理手段2-5 の中に前
記状態変化認識手段1-1が含まれている。また、件名毎
状態ファイル2-6 は、事故件名毎の状態を保存するファ
イルであり、処理状態ブロック対応ファイル2-7 は、状
態遷移図におけるブロックと、各処理状態との対応を保
存するファイルであり、状態毎メッセージファイル2-8
は、処理状態に対応するメッセージを格納するファイル
である。表示更新処理手段2-9 は、操作者が指定した件
名の現在の計算機の処理状態に対応するメッセージと状
態遷移図に表示更新をする処理で、表示更新手段1-2 に
相当する。メッセージ画面2-10は、処理状態の遷移を示
す図と共に、操作者をガイドするメッセージを表示する
画面であり、表示部1-3 に相当する。
4,5,6を用いて説明する。図3は実施例におけるフ
ァイルの構成を示す図である。図4はメッセージ画面に
おける状態遷移図と、オペレータへガイドするメッセー
ジ表示部の表示例を示す図である。図5は配電線に事故
が発生した場合の配電線しゃ断器が動作する標準的なタ
イミングチャートを示す図であり、事故により初回しゃ
断から、事故区間を検出し電源側の健全区間が復旧する
までの配電線しゃ断器の動作を示している。図6は事故
が発生している配電線とそれに連系している配電線をス
ケルトンによって示す図である。図3で、件名番号とは
発生した各事故件名に対応する番号であり、ブロック番
号とは状態遷移図の各ブロックに対応する番号であり、
状態番号は状態遷移図の各ブロックで示す状態を更に詳
細にした状態に対応する番号である。ブロックは処理状
態の大きな流れを示すものであるため、ブロック番号と
状態番号は1対多の関係になっている。
ついて図4,5,6を用いて説明する。図4の状態遷移
図4-1 は、「再閉路待ち」4-1-1,「再再閉路待ち」4-1
-2 ,「電源側健全区間復旧中」4-1-3 ,「負荷側健全
区間復旧中」4-1-4 ,「事故区間復旧待ち」4-1-5 ,
「送電操作中」4-1-6 ,「切戻し操作中」4-1-7 ,「融
通指示待ち」4-1-8 ,「終了」4-1-9 のブロックから構
成されている。各ブロックは以下のような処理状態を示
す。「再閉路待ち」(図44-1-1 )は、配電線に事故が
発生してフィーダしゃ断器が初回しゃ断してから、再閉
路するまでの処理状態を表し、図5の5-1 の部分を示し
ている。なお、図5はフィーダしゃ断器が再再閉路する
までのタイムチャートである。「再再閉路待ち」(図4
4-1-2 )は、事故件名登録後、再再閉路するまでの処理
を表し、図55-3 の部分を示している。
は、事故区間に対する電源側の健全区間に対して電気が
復旧するまでの処理状態を表し、図55-2 または図55-
4 の部分であり、図66-1 に示す充電状態になるまでの
処理状態であることを示す。なお、図6は事故発生から
復旧までの配電線の状態を示す図である。「負荷側健全
区間復旧中」(図44-1-4 )とは、事故区間に対する電
源側の健全区間に対して電気が復旧した後、事故区間に
対する負荷側の健全区間に対して融通処理(連系してい
る他の配電線によって充電させる処理)が終了するまで
の処理状態を表し、図66-2 に示す充電状態になるまで
の処理状態を示す。「融通指示待ち」(図44-1-8 )と
は、連系している他の配電線によって充電させる融通処
理が中止になったときの状態で、図66-1 から6-2 へ状
態が遷移できないことを示す。
事故区間を除いて健全な停電区間は全て送電され(図6
6-2 のような充電状態)、事故区間が復旧するまでの処
理状態を示す。「送電操作中」(図44-1-6 )は、事故
区間に対して人為的な改修作業により復旧後、事故区間
への送電操作を行なう手順を作成し、その手順を実行し
たことにより配電線が全て送電されるまでの処理状態を
表し、図66-3 に示す充電状態になるまでの処理状態を
示す。「切戻し操作中」(図44-1-7 )は、配電線が全
て送電された後、標準系統に切戻すための切戻し操作手
順を作成・実行し、標準系統に戻るまでの処理状態を表
し、図66-4 の状態に至るまでを示す。「終了(図44-
1-9 )は、標準系統に戻った状態を表し図66-4 の状態
であることを示す。
て、状態の変化する毎に前記自動融通処理手段(図22-
1 ),事故処理手順作成処理手段(図22-2 ),事故操
作処理手段(図22-3 ),グラフィック入力処理手段
(図22-4 ),状態把握処理手段(図22-5 )の中に含
まれている状態変化認識手段(図11-1 )が、件名毎状
態ファイル(図22-6 ,図33-1 )において各件名に対
応する処理状態番号を更新する。その後、表示更新処理
手段(図22-9 )が、件名毎状態ファイル(図22-6 ,
図33-1 )より操作者が指定した事故件名に対応する状
態番号を取り出し、処理状態ブロック対応ファイル(図
22-7 ,図33-2 )よりその状態番号に対応するブロッ
ク番号を取り出し、状態遷移図(図44-1 )において前
記「再閉路待ち」(4-1-1 ),「再再閉路待ち」(4-1-
2 ),「電源側健全区間復旧中(4-1-3 ),「負荷側健
全区間復旧中」(4-1-4 ),「事故区間復旧待ち」(4-
1-5 ),「送電操作中(4-1-6 ),「切戻し操作中」
(4-1-7 ),「融通指示待ち」(4-1-8 ),「終了」
(4-1-9 )の内で、該当するブロックをフリッカさせ
る。
メッセージファイル(図22-8 ,図33-3 )より状態番
号に対応するメッセージを取り出し、処理状態を示すメ
ッセージと、オペレーションガイドメッセージを表示す
る。前記のように、ブロックと処理状態とは、1対多の
関係であるため、あるブロックがフリッカしている状態
にあるとき、メッセージは更に詳細な処理状態を示すよ
う表示更新される。
未熟練の操作者が表示要求すると、ガインダンス機能を
備えた専用画面が表示される。即ち、状態遷移図でのブ
ロックのフリッカ表示により、当該処理状態のマクロな
状態が一目で把握できる。更に併せてメッセージ表示部
に表示された詳細な処理状態と、必要なオペレーション
指示を得ることができる。これらの支援を受けることに
より、操作者は事故発生時に戸惑うことなく安心して操
作できる。
者が選択した事故件名の処理状態に関して、計算機の現
在の処理状態が処理過程全体においてどこにあたるかが
表示されると共に、刻々と変化する計算機の処理状態と
操作者がなすべきオペレーションをメッセージで表示す
るよう構成したので、操作者に安心感を与え、事故発生
の緊急時にも落ち着いて操作できる。
チャート。
図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 配電系統のフィーダしゃ断器の開閉状態
信号、配電線を複数区間に区分したり配電線相互間を連
系したりする区分開閉器の開閉状態信号、各配電線の負
荷電流信号、予め設定されているかあるいは遠方監視制
御装置を用いてオンラインで取り込んだ区間負荷電流信
号、配電区間相互がどのように接続されているかを示す
つながり情報を用いて配電系統を運用し、配電系統に事
故が発生した場合に事故区間を判定すると共に、前記区
分開閉器の開路に応じて生じた停電区間に対して他の配
電線から融通送電を行なうようにした配電系統監視装置
において、操作者が選択した事故の復旧処理状態に関し
て復旧処理状態の遷移を示す図と操作者をガイドするメ
ッセージとを表示する表示部と、復旧処理状態の変換を
認識する手段と、前記遷移図とメッセージを復旧処理状
態に見合う表示に更新する手段とを備えたことを特徴と
する配電系統監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3178770A JP2635858B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 配電系統監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3178770A JP2635858B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 配電系統監視装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH053625A true JPH053625A (ja) | 1993-01-08 |
JP2635858B2 JP2635858B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=16054320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3178770A Expired - Lifetime JP2635858B2 (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 配電系統監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2635858B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP3178770A patent/JP2635858B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2635858B2 (ja) | 1997-07-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110086251A (zh) | 一种提高电网操作安全的监控方法及系统 | |
CN107482772B (zh) | 一种测控装置及其防误闭锁逻辑展示方法 | |
JP4386927B2 (ja) | 監視制御システム及び監視制御システムにおけるポジション切り替え方法 | |
CN112634703B (zh) | 一种高压电工培训装置及逻辑控制方法 | |
JP2007159220A (ja) | 電気所における遠隔監視制御装置取替時の監視制御方法及びその監視制御システム | |
JPH053625A (ja) | 配電系統監視装置 | |
JP7253456B2 (ja) | 受電設備の異常時対応訓練方法 | |
JP4698173B2 (ja) | 系統制御手順の自動作成方法 | |
CN116092346A (zh) | 一种电站运行用户智能交互式仿真操作方法及系统 | |
CN108198638A (zh) | 基于软逻辑的停堆断路器定期测试系统及方法 | |
JP2003174724A (ja) | 電力系統監視制御装置とこの装置を動作させるためのプログラム | |
JP3710619B2 (ja) | 監視制御システムの試験装置 | |
CN112687151B (zh) | 一种配电房操作演练与引导装置及逻辑控制方法 | |
JP3822432B2 (ja) | 事故時運転支援装置および電力系統監視・運転支援システム | |
JPS58172931A (ja) | 配電系統の監視方式 | |
JPH07306713A (ja) | 中央監視制御装置の表示装置 | |
JP3132770B2 (ja) | 電力系統監視制御装置 | |
CN106157723A (zh) | 一种变电运维事故处置智能训练模拟系统 | |
CN111641262A (zh) | 一种电力调度操作方法及其系统 | |
JP4018392B2 (ja) | 監視制御システム用シミュレータ | |
JP2654225B2 (ja) | 発変電所における開閉器操作手順の決定方法 | |
JPH05161267A (ja) | 機器の点検方法 | |
JP2000116002A (ja) | 鉄道電力管理システムのシミュレータ | |
JPH0199434A (ja) | 予想潮流図作成方式 | |
JP2577393B2 (ja) | 電力系統の事故時自動復旧装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080425 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090425 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100425 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100425 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 14 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120425 Year of fee payment: 15 |