JPH0536043U - デイーゼルエンジンのフランジ取付形燃料噴射ポンプのガバナの製造誤差吸収装置 - Google Patents

デイーゼルエンジンのフランジ取付形燃料噴射ポンプのガバナの製造誤差吸収装置

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JPH0536043U
JPH0536043U JP7986091U JP7986091U JPH0536043U JP H0536043 U JPH0536043 U JP H0536043U JP 7986091 U JP7986091 U JP 7986091U JP 7986091 U JP7986091 U JP 7986091U JP H0536043 U JPH0536043 U JP H0536043U
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JP
Japan
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pump
fuel injection
flange
governor
injection pump
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JP7986091U
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正成 梶原
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンを運転しながら燃料噴射ポンプの遠
心式ガバナの製造誤差吸収のための調節作業を正確に能
率良く行えるようにする。 【構成】 燃料噴射ポンプ15のフランジ16をポンプ取付
座13bに接当して、位置決め手段24で位置決めして固定
ボルト21で固定する。この位置決め手段24は、ポンプハ
ウジング10の取付座13bに対して、燃料噴射ポンプ15のフ
ランジ16をコントロールラック19の調量移動方向と直行
する方向には移動不能に位置決めし、調量移動方向と平
行な方向には融通隙間23aの範囲内で移動可能に位置決
めする。これにより、燃料噴射ポンプの遠心式ガバナの
製造誤差を吸収する調節作業を、エンジンを運転しなが
ら行える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ディーゼルエンジンのフランジ取付形燃料噴射ポンプのガバナの 製造誤差吸収装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ディーゼルエンジンのフランジ取付形燃料噴射ポンプのガバナの基本構造は、 例えば図5〜図6に示すように構成されている。 即ち、当該燃料噴射ポンプ15は、ディーゼルエンジンのシリンダブロックに ポンプハウジング10を固設し、このポンプハウジング10の上壁13にポンプ 挿入口13aとポンプ取付座13bとを形成し、フランジ取付形の燃料噴射ポン プ15のポンプ胴部17をそのポンプ挿入口13aからポンプハウジング10内 に挿入し、その燃料噴射ポンプ15のフランジ16を上記ポンプ取付座13bに 接当し、複数本の各固定ボルト21を各ボルト挿通孔23に貫通させて各ポンプ 取付ネジ穴22に締嵌し、フランジ16をポンプ取付座13bに固定し、この燃 料噴射ポンプ15のコントロールラック19をガバナレバー35を介して、ガバ ナスプリング36で燃料増量側Rへ弾圧するのに対し、ガバナウエイト32で燃 料減量側Lへ押圧するように構成されている。なお符号40は調速レバーである。
【0003】 上記基本構造において、上記ガバナの製造誤差を吸収するための装置として、 従来技術では図6で示すように、次のように構成したものがある。 前記ポンプハウジング10の取付座13bに対して前記燃料噴射ポンプ15の フランジ16を、一対の位置決め用ノックピン14により、コントロールラック 19の調量移動方向と平行な方向に対しても、直行する方向に対しても、移動不 能に位置決めする。 そして、前記ガバナレバー35の始点ピン34を枢支するブラケット37は、 シム39を介在させ、ボルト38でポンプハウジング10に固定されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来例では、燃料噴射ポンプ15のコントロールラック19とガバナウエ イト32との調量位置関係の製造誤差を吸収する場合、次のようにしていた。 即ち、前記ブラケット37とポンプハウジング10との間の、上記シム39の 厚さや枚数を変更して調節することにより、その製造誤差を吸収する。 この製造誤差吸収のためのシム39の調節は、エンジンを運転しながら行うの であるが、調節を終えるまで、何回でもエンジンの運転と停止とを繰り返さねば ならず、この調節作業は非能率的なものであった。
【0005】 一方図5の従来技術では、ガバナレバー35の始点ピン34を枢支するブラケ ット37が、ポンプハウジング10に一体形成されているブラケット固定式のた め、上記ガバナの製造誤差を吸収することができない。 本考案はこのような事情を考慮してなされたもので、上記図5の形式のものに も適用可能で、かつエンジンEの始動停止を繰り返さずとも、エンジンを運転し ながら上記調節作業を正確に能率良く行えるようにすることを技術課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記課題を解決するものとして、以下のように構成する。 即ち、ディーゼルエンジンEのシリンダブロック1にポンプハウジング10を 固設し、このポンプハウジング10の一側壁13にポンプ挿入口13aとポンプ 取付座13bとを形成し、 フランジ取付形の燃料噴射ポンプ15のポンプ胴部17をそのポンプ挿入口1 3aから上記ポンプハウジング10内に挿入し、その燃料噴射ポンプ15のフラ ンジ16を上記ポンプ取付座13bに接当して、位置決め手段24で位置決めし て、固定具21で固定し、 この燃料噴射ポンプ15のコントロールラック19をガバナレバー35を介し て、ガバナスプリング36で燃料増量側Rへ弾圧するのに対し、ガバナウエイト 32で燃料減量側Lへ押圧するように構成したディーゼルエンジンのフランジ取 付形燃料噴射ポンプのガバナの製造誤差吸収装置において、 前記位置決め手段24は、前記ポンプハウジング10の取付座13bに対して 前記燃料噴射ポンプ15のフランジ16を、前記コントロールラック19の調量 移動方向と直行する方向には移動不能に位置決めするとともに、その調量移動方 向と平行な方向には移動可能に構成し、 上記フランジ16には、前記固定具21に対して上記調量移動方向と平行な方 向への調節移動を許す融通隙間23aを形成して構成したことを特徴とするもの である。
【0007】
【作 用】
本考案では、燃料噴射ポンプ15のコントロールラック19とガバナウエイト 32との調量位置関係の製造誤差を吸収するには、次のようにすればよい。 即ち、エンジンを運転させたままで、単に固定具21を少し緩めてフランジ1 6を上記調量移動方向に進退調節することにより、ガバナの作動を大きく乱すこ となく、ガバナレバー35に対してコントロールラック19の調量移動位置を調 節する。この調節を終えたなら固定具21でフランジ16をしっかり固定する。 これにより、エンジンの始動停止を繰り返えす手間も不要になり、エンジンを運 転しながら上記調節作業を正確に能率良く行える。
【0008】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいてさらに詳しく説明する。図1は本考案の 実施例に係る要部縦断正面図、図2はその要部縦断側面図、図3は燃料噴射ポン プのフランジの要部横断平面図、図4はディーゼルエンジンの要部を示す斜視図 である。
【0009】 このディーゼルエンジンEは、図4で示すように、クランクケース1の前側面 にギヤ伝動部Gを、クランクケース1の上部正面前寄り側のケース壁に一体に突 設されたポンプハウジング10を備える。 ギヤ伝動部Gは、クランクケース1の前側へ突出されたクランク軸2に駆動ギ ヤ3を設け、アイドルギヤ4を介してケース前側上部の左右に設けられたポンプ 駆動軸5の駆動ギヤ6及び動弁カム軸7の駆動ギヤ8を連動するとともに、ポン プ駆動軸駆動ギヤ6でガバナ軸11の駆動ギヤ12を連動するように構成されて いる。なお、ギヤ伝動部Gは着脱自在のギヤケース9で覆われている。
【0010】 上記ポンプ駆動軸5は、前記ポンプハウジング10内に水平に支承され、ポン プ駆動軸5のカム6によって燃料噴射ポンプ15の各プランジャー駆動用カムロ ーラ18を所定のタイミングで駆動するとともに、ポンプ駆動軸5の前端に装着 した燃料噴射タイマー20によって、回転速度に応じて噴射時期を自動的に制御 するように構成されている。。
【0011】 図1において、ポンプ駆動軸5の下方に前記ガバナ軸11が設けられ、このガ バナ軸11に遠心式ガバナ30のガバナウエイト32がウエイトホルダー21を 介して装着され、前記燃料噴射ポンプ15のコントロールラック19は、遠心式 ガバナ30のガバナレバー35を介して、ガバナスプリング36で燃料増量側R へ弾圧するのに対し、ガバナウエイト32で燃料減量側Lへ押圧するように構成 されている。ここで図1中の部材のうち、図5中の部材と同一の機能を有する部 材については、同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0012】 以下本考案が特徴とする構造について説明する。 図1〜図2に示すように、上記ポンプハウジング10には、その上壁13にポ ンプ挿入口13aとポンプ取付座13bとが形成され、ポンプ取付座13bの四 隅の近傍に固定具を構成する4個の固定ネジ21のネジ穴22があけられ、また 対向する長辺に沿って位置決め手段24を構成するキイ25用のキイ溝26があ けられ、キイ溝26にキイ25が装着されている。
【0013】 一方フランジ取付形の燃料噴射ポンプ15のフランジ16には、図3に示すよ うにその四隅に各ボルト挿通長孔23が、また対向する長辺に沿ってキイ溝27 があけられている。そして、燃料噴射ポンプ15のポンプ胴部17はそのポンプ 挿入口13aから上記ポンプハウジング10内に挿入され、その燃料噴射ポンプ 15のフランジ16を上記ポンプ取付座13bに接当して、キイ25でフランジ 16を位置決めし、4個の固定ボルト21を各ボルト挿通長孔23に貫通して、 固定用ネジ穴22に締嵌させ、フランジ16をポンプ取付座13bに固定してあ る。
【0014】 即ち、上記フランジ16には、前記固定ボルト21に対してラックピン19の 調量移動方向と平行な方向への調節移動を許す融通隙間23aを有する各ボルト 挿通長孔23を形成し、上記位置決め手段24は、前記調量移動方向と平行な方 向への調節移動を許す一組のキイ25と融通隙間27aを有するキイ溝27とか ら成り、前記ポンプハウジング10の取付座13bに対して前記燃料噴射ポンプ 15のフランジ16を、前記コントロールラック19の調量移動方向と直行する 方向には移動不能に位置決めするとともに、その調量移動方向と平行な方向には 融通隙間23a・27aの範囲内で移動可能に位置決めするように構成されてい る。
【0015】 以下本実施例装置の操作について説明する。 先ず、固定ボルト21を少し緩めてフランジ16を上記融通隙間23a・27 aの範囲内で進退摺動させることにより、ガバナレバー35に対してコントロー ルラック19の調量移動位置を調節する。この調節を終えたなら固定ボルト21 でフランジ16をしっかり固定する。
【0016】 なお、本考案は上記実施例に限るものではなく、位置決め手段24を構成する キイ25とキイ溝27についても、例えば上記固定ボルト21とボルト挿通長孔 23とで代替させたり、また、前記調量移動方向と平行な方向への移動を許すキ イ溝27についても、融通隙間27aの長さを限定することなく、さらに長く形 成する等、適宜変更を加えて実施し得ることは、多言を要しない。
【0017】
【考案の効果】
本考案は上記のように構成され、作用することから、燃料噴射ポンプのフラン ジを調量移動方向に進退調節することが、ガバナの作動を大きく乱すことはない ので、エンジンの運転と停止とを繰り返えす手間も不要になり、エンジンを運転 しながら上記調節作業を正確に能率良く行うことができる。 しかも、前記ガバナレバーの始点ピンを枢支するブラケットが、ポンプハウジ ングと一体形成された固定式のものにおいても、本考案を適用することにより、 ガバナの製造誤差を吸収することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る要部縦断正面図である。
【図2】本考案の実施例に係る要部縦断側面図である。
【図3】燃料噴射ポンプのフランジ部の要部横断平面図
である。
【図4】ディーゼルエンジンの要部を示す斜視図であ
る。
【図5】従来例の要部縦断正面図である。
【図6】別の従来例の要部縦断正面図である。
【符号の説明】
1…シリンダブロック、 10…ポンプハウ
ジング、13…ポンプハウジングの一側壁、 13a
…ポンプ挿入口、13b…ポンプ取付座、 15…
フランジ取付形燃料噴射ポンプ、16…フランジ、
17…ポンプ胴部、19…コントロー
ルラック、 21…固定具、23a・27a…
融通隙間、 24…位置決め手段、32…ガバ
ナウエイ、35…ガバナレバー、36…ガバナスプリン
グ、 E…ディーゼルエンジン、R…燃料増
量側、 L…燃料減量側。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディーゼルエンジンEのシリンダブロッ
    ク1にポンプハウジング10を固設し、このポンプハウ
    ジング10の一側壁13にポンプ挿入口13aとポンプ
    取付座13bとを形成し、 フランジ取付形の燃料噴射ポンプ15のポンプ胴部17
    をそのポンプ挿入口13aから上記ポンプハウジング1
    0内に挿入し、その燃料噴射ポンプ15のフランジ16
    を上記ポンプ取付座13bに接当して、位置決め手段2
    4で位置決めして、固定具21で固定し、 この燃料噴射ポンプ15のコントロールラック19をガ
    バナレバー35を介して、ガバナスプリング36で燃料
    増量側Rへ弾圧するのに対し、ガバナウエイト32で燃
    料減量側Lへ押圧するように構成したディーゼルエンジ
    ンのフランジ取付形燃料噴射ポンプのガバナの製造誤差
    吸収装置において、 前記位置決め手段24は、前記ポンプハウジング10の
    取付座13bに対して前記燃料噴射ポンプ15のフラン
    ジ16を、前記コントロールラック19の調量移動方向
    と直行する方向には移動不能に位置決めするとともに、
    その調量移動方向と平行な方向には移動可能に構成し、 上記フランジ16には、前記固定具21に対して上記調
    量移動方向と平行な方向への調節移動を許す融通隙間2
    3aを形成して構成したことを特徴とするディーゼルエ
    ンジンのフランジ取付形燃料噴射ポンプのガバナの製造
    誤差吸収装置。
JP7986091U 1991-09-05 1991-09-05 デイーゼルエンジンのフランジ取付形燃料噴射ポンプのガバナの製造誤差吸収装置 Pending JPH0536043U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6174231A (ja) * 1984-09-18 1986-04-16 河村電器産業株式会社 遮断器
JPS63268939A (ja) * 1987-04-24 1988-11-07 Nippon Denso Co Ltd 燃料噴射量制御装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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