JP2545108Y2 - レシプロソー - Google Patents
レシプロソーInfo
- Publication number
- JP2545108Y2 JP2545108Y2 JP1989145092U JP14509289U JP2545108Y2 JP 2545108 Y2 JP2545108 Y2 JP 2545108Y2 JP 1989145092 U JP1989145092 U JP 1989145092U JP 14509289 U JP14509289 U JP 14509289U JP 2545108 Y2 JP2545108 Y2 JP 2545108Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- follower
- reciprocating
- motion
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sawing (AREA)
Description
本考案は鋸歯ブレードを往復動させることによって切
断作業を行うレシプロソーに関するものである。
断作業を行うレシプロソーに関するものである。
木材や金属の切断を行うための工具として、レシプロ
ソーと称されるものがある。これはモータの回転運動を
往復運動に変換して、鋸歯ブレードに往復運動を行わせ
るものであるが、この回転運動を往復運動に変換する運
動変換装置として、従来より、回転駆動されるクランク
ピン26に装着したローラ27を、プランジャー4に取り付
けたフォロア7に係合させることで行うことがなされて
おり、そしてこのフォロア7として、第6図及び第7に
示すように、ローラ27が嵌まる長溝75を備えてプランジ
ャー4にビス止め、あるいはろう付けされたものや、第
8図に示すように、ローラ27が係合する長孔70を備えて
プランジャー4の後端部に嵌合ピン76で連結されたもの
が用いられている。長溝75あるいは長孔70の長手方向が
プランジャー4の軸方向と直交しているために、クラン
クピン26の回転に伴い、プランジャー4は往復駆動され
る。
ソーと称されるものがある。これはモータの回転運動を
往復運動に変換して、鋸歯ブレードに往復運動を行わせ
るものであるが、この回転運動を往復運動に変換する運
動変換装置として、従来より、回転駆動されるクランク
ピン26に装着したローラ27を、プランジャー4に取り付
けたフォロア7に係合させることで行うことがなされて
おり、そしてこのフォロア7として、第6図及び第7に
示すように、ローラ27が嵌まる長溝75を備えてプランジ
ャー4にビス止め、あるいはろう付けされたものや、第
8図に示すように、ローラ27が係合する長孔70を備えて
プランジャー4の後端部に嵌合ピン76で連結されたもの
が用いられている。長溝75あるいは長孔70の長手方向が
プランジャー4の軸方向と直交しているために、クラン
クピン26の回転に伴い、プランジャー4は往復駆動され
る。
ここにおいて、プランジャー4とフォロア7とは完全
固定が理想であり、両者の間にがたつきがあれば騒音発
生や動力の伝達ロスが生じるために、この点においては
第8図及び第9図に示すピンによる固着構造よりも、第
6図及び第7図に示す前者の固着構造の方が好ましいの
であるが、この場合には、フォロア7をプランジャー4
に固着するための部品数が多く、また固着に手間を要す
るものとなる。また、ここではフォロア7をU字形に屈
曲させることでローラ27が係合する長溝75を形成してい
るが、ローラ27と摺動する面は焼付や振動防止のために
クリアランスが数十μの単位で設定しなくてはならない
のに対して、この精度を持たせることが困難である。 本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところは回転運動から往復運動への変換の
ためにプランジャーに設けるフォロアのプランジャーへ
の取り付けを容易に且つがたつきなく行うことができる
レシプロソーを提供するにある。
固定が理想であり、両者の間にがたつきがあれば騒音発
生や動力の伝達ロスが生じるために、この点においては
第8図及び第9図に示すピンによる固着構造よりも、第
6図及び第7図に示す前者の固着構造の方が好ましいの
であるが、この場合には、フォロア7をプランジャー4
に固着するための部品数が多く、また固着に手間を要す
るものとなる。また、ここではフォロア7をU字形に屈
曲させることでローラ27が係合する長溝75を形成してい
るが、ローラ27と摺動する面は焼付や振動防止のために
クリアランスが数十μの単位で設定しなくてはならない
のに対して、この精度を持たせることが困難である。 本考案はこのような点に鑑み為されたものであり、そ
の目的とするところは回転運動から往復運動への変換の
ためにプランジャーに設けるフォロアのプランジャーへ
の取り付けを容易に且つがたつきなく行うことができる
レシプロソーを提供するにある。
しかして本考案は、鋸歯ブレードが装着される往復動
自在なプランジャーと、モータの回転運動を往復運動に
変換してプランジャーに伝達する運動変換装置とを備え
たレシプロソーにおいて、運動変換装置は、モータにて
回転駆動されるクランクピンと、このクランクピンが係
合する長孔を備えてプランジャーに固着されているフォ
ロアとからなり、板材にて形成されて一端の突起をパイ
プにて形成されたプランジャー内に位置させているとと
もに該突起の両側面をプランジャーの両側内面に接触さ
せている上記フォロアは、プランジャーに設けられた軸
方向のスリット内に差し込まれてフォロアの上下面がス
リットの上下の縁に接触しているとともにプランジャと
フォロアとを貫通するピンでプランジャーに連結固着さ
れていることに特徴を有している。 [作用] 本考案によれば、プランジャーへのフォロアの取り付
けがピンでなされるものの、フォロアから突設された突
起と、プランジャーに設けられたスリットとによってプ
ランジャーに対するフォロアの位置規制がなされるため
に、がたつきのないフォロアの取り付けを行うことがで
きる。 [実施例] 以下本考案を図示実施例に基づいて詳述すると、図中
1は電池パック9が着脱自在とされたハウジングであっ
て、ハンドル部15が一体に形成されているハウジング1
内には、モータ2とギアボックス10とが配設されてお
り、ギアボックス10内に配された軸受12,12によって往
復動自在に支持されているプランジャー4の先端には、
鋸刃ブレード5が連結されるクランプ40が設けられてい
る。 上記ギアボックス10内には、モータ2の出力軸20に固
着されたピニオン21と、軸受11,11によって支持された
軸24と、軸24に夫々ワンウェークラッチ13,13を介して
取り付けられている一対の歯車22,23とが収められてい
る。そして歯車23は上記ピニオン21に直接噛合している
ものの、歯車22は第5図に示すように中間ギア30を介し
てピニオン21に噛合するものとなっており、モータ2の
回転に伴って、両歯車22,23は、互いに逆方向に異なる
回転数で回転する。そして、上記両ワンウェークラッチ
13,13は、軸24に対する歯車22,23の遊転を許す方向が同
一となっているために、軸24はモータ2の回転方向に応
じて、いずれか一方の歯車22,23を通じてのみ回転駆動
される。 上記軸24の先端には、カム板25が固着されており、更
にローラ27が装着されたクランクピン26がカム板25に固
着されている。そして前記プランジャー4の後端部に設
けたフォロア7におけるプランジャー4の長手方向と直
交する方向の長孔70に上記ローラ27が係合している。ま
た鋸歯ブレード5の支持を行う前記一対の軸受12,12
は、ギアボックス10に軸18によって揺動自在とされてい
る軸受台6に設けられており、そして軸受台6には上記
カム板25の上面のカム面に接するローラ62が取り付けら
れているとともに、ばね19によってローラ62がカム板25
に接する方向にばね付勢させている。 今、モータ2を回転させたならば、前述のようにいず
れか一方の歯車22,23を通じて軸24が回転するものであ
り、この時、クランクピン26に装着されたローラ27とフ
ォロア7との係合によって、軸受12,12によってスライ
ド自在に保持されているプランジャー4とこれに取り付
けられた鋸歯ブレード5はその軸方向の往復動を行うも
のであり、これと同時にカム板25とローラ62との係合に
より、軸受台6が軸18を中心に揺動を行うために、鋸歯
ブレード5はその先端が楕円を描くように駆動される。 図中8はメインスイッチ、81は電池パックの固定金
具、82は電池パック9の着脱用のばねであり、66は軸受
台6に接することで軸受台6の揺動範囲を調整するため
の調整レバー、17はプランジャー4を貫通するとともに
両端が軸受台6に接触することでプランジャー4の軸回
りの回転を防ぐ回り止めピンである。 さて、プランジャー4の後端部に取り付けられてクラ
ンクピン26のローラ27に長孔70を係合させるフォロア7
であるが、これは第2図〜第4図に示すように、平面形
状が三角形状をなすとともに先端から突起71が突設され
た板状のものとして形成されている。そして板材からの
打ち抜きで形成されているこのフォロア7は、円筒パイ
プ状のプランジャー4の後端部に形成されたスリット45
内に突起71側の一端部を挿入するとともに、プランジャ
ー4とフォロア7とにスプリングピン72を貫通させるこ
とでプランジャー4に取り付けられている。 プランジャー4に設けた上記スリット45の幅が板状の
フォロア7の板厚にほぼ等しくなっているために、スプ
リングピン72による連結もあって、プランジャー4とフ
ォロア7との間に第2図中のy方向におけるがたつきが
生じることがなく、更に第4図に示すように突起71がプ
ランジャー4の内周面に接していることから、第2図中
のx方向のがたつきも生じることがないものである。
自在なプランジャーと、モータの回転運動を往復運動に
変換してプランジャーに伝達する運動変換装置とを備え
たレシプロソーにおいて、運動変換装置は、モータにて
回転駆動されるクランクピンと、このクランクピンが係
合する長孔を備えてプランジャーに固着されているフォ
ロアとからなり、板材にて形成されて一端の突起をパイ
プにて形成されたプランジャー内に位置させているとと
もに該突起の両側面をプランジャーの両側内面に接触さ
せている上記フォロアは、プランジャーに設けられた軸
方向のスリット内に差し込まれてフォロアの上下面がス
リットの上下の縁に接触しているとともにプランジャと
フォロアとを貫通するピンでプランジャーに連結固着さ
れていることに特徴を有している。 [作用] 本考案によれば、プランジャーへのフォロアの取り付
けがピンでなされるものの、フォロアから突設された突
起と、プランジャーに設けられたスリットとによってプ
ランジャーに対するフォロアの位置規制がなされるため
に、がたつきのないフォロアの取り付けを行うことがで
きる。 [実施例] 以下本考案を図示実施例に基づいて詳述すると、図中
1は電池パック9が着脱自在とされたハウジングであっ
て、ハンドル部15が一体に形成されているハウジング1
内には、モータ2とギアボックス10とが配設されてお
り、ギアボックス10内に配された軸受12,12によって往
復動自在に支持されているプランジャー4の先端には、
鋸刃ブレード5が連結されるクランプ40が設けられてい
る。 上記ギアボックス10内には、モータ2の出力軸20に固
着されたピニオン21と、軸受11,11によって支持された
軸24と、軸24に夫々ワンウェークラッチ13,13を介して
取り付けられている一対の歯車22,23とが収められてい
る。そして歯車23は上記ピニオン21に直接噛合している
ものの、歯車22は第5図に示すように中間ギア30を介し
てピニオン21に噛合するものとなっており、モータ2の
回転に伴って、両歯車22,23は、互いに逆方向に異なる
回転数で回転する。そして、上記両ワンウェークラッチ
13,13は、軸24に対する歯車22,23の遊転を許す方向が同
一となっているために、軸24はモータ2の回転方向に応
じて、いずれか一方の歯車22,23を通じてのみ回転駆動
される。 上記軸24の先端には、カム板25が固着されており、更
にローラ27が装着されたクランクピン26がカム板25に固
着されている。そして前記プランジャー4の後端部に設
けたフォロア7におけるプランジャー4の長手方向と直
交する方向の長孔70に上記ローラ27が係合している。ま
た鋸歯ブレード5の支持を行う前記一対の軸受12,12
は、ギアボックス10に軸18によって揺動自在とされてい
る軸受台6に設けられており、そして軸受台6には上記
カム板25の上面のカム面に接するローラ62が取り付けら
れているとともに、ばね19によってローラ62がカム板25
に接する方向にばね付勢させている。 今、モータ2を回転させたならば、前述のようにいず
れか一方の歯車22,23を通じて軸24が回転するものであ
り、この時、クランクピン26に装着されたローラ27とフ
ォロア7との係合によって、軸受12,12によってスライ
ド自在に保持されているプランジャー4とこれに取り付
けられた鋸歯ブレード5はその軸方向の往復動を行うも
のであり、これと同時にカム板25とローラ62との係合に
より、軸受台6が軸18を中心に揺動を行うために、鋸歯
ブレード5はその先端が楕円を描くように駆動される。 図中8はメインスイッチ、81は電池パックの固定金
具、82は電池パック9の着脱用のばねであり、66は軸受
台6に接することで軸受台6の揺動範囲を調整するため
の調整レバー、17はプランジャー4を貫通するとともに
両端が軸受台6に接触することでプランジャー4の軸回
りの回転を防ぐ回り止めピンである。 さて、プランジャー4の後端部に取り付けられてクラ
ンクピン26のローラ27に長孔70を係合させるフォロア7
であるが、これは第2図〜第4図に示すように、平面形
状が三角形状をなすとともに先端から突起71が突設され
た板状のものとして形成されている。そして板材からの
打ち抜きで形成されているこのフォロア7は、円筒パイ
プ状のプランジャー4の後端部に形成されたスリット45
内に突起71側の一端部を挿入するとともに、プランジャ
ー4とフォロア7とにスプリングピン72を貫通させるこ
とでプランジャー4に取り付けられている。 プランジャー4に設けた上記スリット45の幅が板状の
フォロア7の板厚にほぼ等しくなっているために、スプ
リングピン72による連結もあって、プランジャー4とフ
ォロア7との間に第2図中のy方向におけるがたつきが
生じることがなく、更に第4図に示すように突起71がプ
ランジャー4の内周面に接していることから、第2図中
のx方向のがたつきも生じることがないものである。
以上のように本考案においては、プランジャーへのフ
ォロアの取り付けがピンでなされたために取り付けが容
易であり、そしてピンで取り付けているとはいえ、フォ
ロア一端の突起の両側面をプランジャーの両側内面に接
触させているために、左右方向についてのがたつきが生
じることがなく、またプランジャーに設けられた軸方向
のスリット内に差し込んだフォロアの上下面をスリット
の上下の縁に接触させていることから、上下方向のがた
つきもないものであり、そしてこのようながたつきが無
くて騒音及び伝達ロスのない運動変換を行うにあたり、
フォロアの先端に突起を設けるとともにプランジャーに
スリットを形成するだけでよい上にフォロア先端の突起
の幅とプランジャーのスリットの幅とを管理するだけで
がたつきを無くしてしまうことができるものである。
ォロアの取り付けがピンでなされたために取り付けが容
易であり、そしてピンで取り付けているとはいえ、フォ
ロア一端の突起の両側面をプランジャーの両側内面に接
触させているために、左右方向についてのがたつきが生
じることがなく、またプランジャーに設けられた軸方向
のスリット内に差し込んだフォロアの上下面をスリット
の上下の縁に接触させていることから、上下方向のがた
つきもないものであり、そしてこのようながたつきが無
くて騒音及び伝達ロスのない運動変換を行うにあたり、
フォロアの先端に突起を設けるとともにプランジャーに
スリットを形成するだけでよい上にフォロア先端の突起
の幅とプランジャーのスリットの幅とを管理するだけで
がたつきを無くしてしまうことができるものである。
第1図は本考案一実施例の縦断面図、第2図は同上の要
部分解斜視図、第3図は同上の破断平面図、第4図は第
3図中のX−X線断面図、第5図は噛合部分の説明図、
第6図は従来例の側面図、第7図は同上の底面図、第8
図は他の従来例の破断側面図、第9図は同上の平面図で
あって、2はモータ、4はプランジャー、5は鋸歯ブレ
ード、7はフォロア、26はクランクピン、60はスリッ
ト、70は長孔、71は突起を示す。
部分解斜視図、第3図は同上の破断平面図、第4図は第
3図中のX−X線断面図、第5図は噛合部分の説明図、
第6図は従来例の側面図、第7図は同上の底面図、第8
図は他の従来例の破断側面図、第9図は同上の平面図で
あって、2はモータ、4はプランジャー、5は鋸歯ブレ
ード、7はフォロア、26はクランクピン、60はスリッ
ト、70は長孔、71は突起を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】鋸刃ブレードが装着される往復動自在なプ
ランジャーと、モータの回転運動を往復運動に変換して
プランジャーに伝達する運動変換装置とを備えたレシプ
ロソーにおいて、運動変換装置は、モータにて回転駆動
されるクランクピンと、このクランクピンが係合する長
孔を備えてプランジャーに固着されているフォロアとか
らなり、板材にて形成されて一端の突起をパイプにて形
成されたプランジャー内に位置させているとともに該突
起の両側面をプランジャーの両側内面に接触させている
上記フォロアは、プランジャーに設けられた軸方向のス
リット内に差し込まれてフォロアの上下面がスリットの
上下の縁に接触しているとともにプランジャーとフォロ
アとを貫通するピンでプランジャーに連結固着されてい
ることを特徴とするレシプロソー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989145092U JP2545108Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | レシプロソー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989145092U JP2545108Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | レシプロソー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0382115U JPH0382115U (ja) | 1991-08-21 |
JP2545108Y2 true JP2545108Y2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=31691750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989145092U Expired - Lifetime JP2545108Y2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | レシプロソー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2545108Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69929404T2 (de) * | 1998-08-13 | 2006-08-31 | Black & Decker Inc., Newark | Batteriebetriebene tragbare Kreissäge mit Schnittiefeneinstellvorrichtung |
JP4525332B2 (ja) * | 2004-12-20 | 2010-08-18 | ヤマハ株式会社 | 携帯情報処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4956859A (ja) * | 1972-10-05 | 1974-06-03 | ||
JPS6367919A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 集積回路の接続回路 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1989145092U patent/JP2545108Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4956859A (ja) * | 1972-10-05 | 1974-06-03 | ||
JPS6367919A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 集積回路の接続回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0382115U (ja) | 1991-08-21 |
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