JPH0150556B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0150556B2 JPH0150556B2 JP60164376A JP16437685A JPH0150556B2 JP H0150556 B2 JPH0150556 B2 JP H0150556B2 JP 60164376 A JP60164376 A JP 60164376A JP 16437685 A JP16437685 A JP 16437685A JP H0150556 B2 JPH0150556 B2 JP H0150556B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- axial direction
- drive mechanism
- power tool
- halves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明はハンマードリルのような電動工具、殊
にその駆動機構を収容したケースに関するもので
ある。
にその駆動機構を収容したケースに関するもので
ある。
[背景技術]
このハンマードリルのような電動工具において
は、その駆動機構をケース内に収容した上でハウ
ジング内に組み込む必要があるが、従来のこの種
の電動工具におけるケースは、特公昭58−34270
号公報に示されたもののように、収容した駆動機
構の軸方向と直交する断面で分割されたものとな
つている。しかし、この構造であると、ケースの
各ブロツクの結合用部材は軸方向振動によつてゆ
るみを生じやすく、更に機構部へのグリスの補給
や部品の補修が困難であり、またこの点を容易に
するためには、いくつものブロツクに分割しなく
てはならず、コストアツプとなつてしまう。
は、その駆動機構をケース内に収容した上でハウ
ジング内に組み込む必要があるが、従来のこの種
の電動工具におけるケースは、特公昭58−34270
号公報に示されたもののように、収容した駆動機
構の軸方向と直交する断面で分割されたものとな
つている。しかし、この構造であると、ケースの
各ブロツクの結合用部材は軸方向振動によつてゆ
るみを生じやすく、更に機構部へのグリスの補給
や部品の補修が困難であり、またこの点を容易に
するためには、いくつものブロツクに分割しなく
てはならず、コストアツプとなつてしまう。
[発明の目的]
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは組立性がよく、メン
テナンスも容易となつている電動工具を提供する
にある。
り、その目的とするところは組立性がよく、メン
テナンスも容易となつている電動工具を提供する
にある。
[発明の開示]
しかして本発明は、駆動機構を収容するととも
に一端に入力部を、他端に出力部を配したケース
を備えている電動工具において、入力部から出力
部へと至る軸方向と平行面でケースを2分割し
て、一対の半体でケースを形成し、ケースの入力
部外面にこのケースの接合面に直交する平面部と
されたモータ取付面を設け、ケースの結合用ねじ
の配設位置を、収容した駆動機構のための軸受部
の近傍としたことに特徴を有しているものであ
る。
に一端に入力部を、他端に出力部を配したケース
を備えている電動工具において、入力部から出力
部へと至る軸方向と平行面でケースを2分割し
て、一対の半体でケースを形成し、ケースの入力
部外面にこのケースの接合面に直交する平面部と
されたモータ取付面を設け、ケースの結合用ねじ
の配設位置を、収容した駆動機構のための軸受部
の近傍としたことに特徴を有しているものであ
る。
以下本発明を図示のハンマードリルの実施例に
基づき詳述する。ハウジング1はその前端にビツ
ト38が装着されるチヤツク部41を有するもの
であつて、後端下部はグリツプ3となつており、
このグリツプ3の前方にはハンドルスペース52
を介して蓄電池5の収納室50が一体に設けら
れ、前端下部には補助グリツプ4が取り付けられ
ている。図中12はスイツチ、11はスイツチハ
ンドルで、これはグリツプ3を握つた手で操作す
ることができるようにされている。前面が蓄51
とされている収納室50に収められる蓄電池5
は、その後端上面に設置されている端子55を、
ハウジング1内に配された接触ばね56に接触さ
せる。
基づき詳述する。ハウジング1はその前端にビツ
ト38が装着されるチヤツク部41を有するもの
であつて、後端下部はグリツプ3となつており、
このグリツプ3の前方にはハンドルスペース52
を介して蓄電池5の収納室50が一体に設けら
れ、前端下部には補助グリツプ4が取り付けられ
ている。図中12はスイツチ、11はスイツチハ
ンドルで、これはグリツプ3を握つた手で操作す
ることができるようにされている。前面が蓄51
とされている収納室50に収められる蓄電池5
は、その後端上面に設置されている端子55を、
ハウジング1内に配された接触ばね56に接触さ
せる。
モータ2はハウジング1の後端部にその軸方向
が前後方向とされた状態で制御回路ボツクス13
とともに収納されており、その出力軸20にピニ
オン21が取り付けられている。このピニオン2
1は、ケース6内において両端が軸受45,45
で回転自在に支持されて軸方向がモータ2の軸方
向と平行とされている中間軸23一端のギア22
と噛み合つている。また中間軸23はその他端に
ピニオン24を備えているとともに、ベベルギア
26が遊転自在に取り付けられているものであ
り、更に中央部には中間軸23に対してスプライ
ン結合されてクラツチばね44によつてベベルギ
ア26側に付勢されたクラツチ板43が取り付け
られている。クラツチ板43は第3図に示すクラ
ツチ切換レバー49の操作に応じて、ベベルギア
26との噛み合いが制御されるものである。
が前後方向とされた状態で制御回路ボツクス13
とともに収納されており、その出力軸20にピニ
オン21が取り付けられている。このピニオン2
1は、ケース6内において両端が軸受45,45
で回転自在に支持されて軸方向がモータ2の軸方
向と平行とされている中間軸23一端のギア22
と噛み合つている。また中間軸23はその他端に
ピニオン24を備えているとともに、ベベルギア
26が遊転自在に取り付けられているものであ
り、更に中央部には中間軸23に対してスプライ
ン結合されてクラツチばね44によつてベベルギ
ア26側に付勢されたクラツチ板43が取り付け
られている。クラツチ板43は第3図に示すクラ
ツチ切換レバー49の操作に応じて、ベベルギア
26との噛み合いが制御されるものである。
前記モータ2の軸方向前方には、前後両端が軸
受46,46で支持されることで軸まわりの回転
が自在とされている円筒状シリンダー31がモー
タ2と同軸に設置されている。このシリンダー3
1は、その後端部外周に前記ピニオン24と噛み
合うギア25が固着されたものであるとともに、
前部内にハンマー33を、後部内にピストン32
を収納したもので、ピストン32とハンマー33
との間の空間を空気ばね室としている。そしてシ
リンダー31とモータ2との間には、軸方向を上
下方向として軸受47,47で回転自在に支持さ
れているクランク軸28が設置されており、一端
を前記ピストン32に連結したコネクテイングロ
ツド30の他端がこのクランク軸28にクランク
ピン29によつて連結されており、またクランク
軸28下端には前記ベベルギア26と噛み合つて
いるベベルギア27が設けられている。クランク
軸28の回転によつてピストン32は往復動を行
なうとともに、空気ばねを介してハンマー33を
駆動する。
受46,46で支持されることで軸まわりの回転
が自在とされている円筒状シリンダー31がモー
タ2と同軸に設置されている。このシリンダー3
1は、その後端部外周に前記ピニオン24と噛み
合うギア25が固着されたものであるとともに、
前部内にハンマー33を、後部内にピストン32
を収納したもので、ピストン32とハンマー33
との間の空間を空気ばね室としている。そしてシ
リンダー31とモータ2との間には、軸方向を上
下方向として軸受47,47で回転自在に支持さ
れているクランク軸28が設置されており、一端
を前記ピストン32に連結したコネクテイングロ
ツド30の他端がこのクランク軸28にクランク
ピン29によつて連結されており、またクランク
軸28下端には前記ベベルギア26と噛み合つて
いるベベルギア27が設けられている。クランク
軸28の回転によつてピストン32は往復動を行
なうとともに、空気ばねを介してハンマー33を
駆動する。
シリンダー31の回転はスピンドル34を介し
て、ピストン32の往復動は、ハンマー33及び
ストライカ35を介してビツト38に伝達され
る。スピンドル34はシリンダー31の前端内に
ストツプキー37によつて後端部が固着された円
筒状のもので、その後部内にストライカ35を軸
方向に摺動自在に支持しており、前端にはゴム製
の防塵リング48が取り付けられている。尚、ス
トライカ35の摺動は、ストライカ35に形成さ
れた軸方向に長い長溝36と上記ストツプキー3
7との係合によつて、その範囲が規制されてい
る。
て、ピストン32の往復動は、ハンマー33及び
ストライカ35を介してビツト38に伝達され
る。スピンドル34はシリンダー31の前端内に
ストツプキー37によつて後端部が固着された円
筒状のもので、その後部内にストライカ35を軸
方向に摺動自在に支持しており、前端にはゴム製
の防塵リング48が取り付けられている。尚、ス
トライカ35の摺動は、ストライカ35に形成さ
れた軸方向に長い長溝36と上記ストツプキー3
7との係合によつて、その範囲が規制されてい
る。
ビツト38はスピンドル34の前部内に後端部
が収められて保持される。そしてビツト38後端
部の外周面に設けられた軸方向に長い長溝39
と、スピンドル34によつて保持されているキー
40との係合によつて、所定範囲内の軸方向の摺
動が自在とされているとともに、スピンドル34
と共にビツト38が回転するようにされている。
ビツト38の着脱は、チヤツク部41をコイルば
ね42に抗して後退させ、キー40を外方へと退
去させることができるようにすることで行なう。
が収められて保持される。そしてビツト38後端
部の外周面に設けられた軸方向に長い長溝39
と、スピンドル34によつて保持されているキー
40との係合によつて、所定範囲内の軸方向の摺
動が自在とされているとともに、スピンドル34
と共にビツト38が回転するようにされている。
ビツト38の着脱は、チヤツク部41をコイルば
ね42に抗して後退させ、キー40を外方へと退
去させることができるようにすることで行なう。
しかしてこのハンマードリルにおいては、モー
タ2を回転させると、ビツト38は、中間軸23
からシリンダー31及びスピンドル34を介して
回転力を受けて回転する。また、クラツチ板43
とベベルギア26とによるクラツチが接続されて
いる時には、クランク軸28とコネクテイングロ
ツド30とによるピストン32の往復動にハンマ
ー33が追従し、そしてハンマー33がストライ
カ35を打つ時の打撃衝撃がストライカ35を介
して回転しているビツト38に伝達される。
タ2を回転させると、ビツト38は、中間軸23
からシリンダー31及びスピンドル34を介して
回転力を受けて回転する。また、クラツチ板43
とベベルギア26とによるクラツチが接続されて
いる時には、クランク軸28とコネクテイングロ
ツド30とによるピストン32の往復動にハンマ
ー33が追従し、そしてハンマー33がストライ
カ35を打つ時の打撃衝撃がストライカ35を介
して回転しているビツト38に伝達される。
さてケース6であるが、これは第2図以下に示
すように、モータ2の出力軸20やシリンダー3
1あるいは中間軸23の軸方向と平行な面で2分
割されて一対の半体61,62から成るものとさ
れており、そして両半体61,62の接合面と直
交する面である後端面に設けられた両半体61,
62にわたる平坦面63にモータ2が取り付けら
れている。またケース6を構成する両半体61,
62は、上記軸方向と直交する方向において複数
個のねじ64により結合されている。ここにおい
て、結合用であるねじ64は、第1図中Aで示す
部分に、つまりはケース6内に収容した各部材の
支持用の軸受45,46,47の近傍に配設され
ているとともに、ケース6の外形に沿つて略等間
隔に配設されている。駆動機構の潤滑のためにケ
ース6内に充填されるグリス等が両半体61,6
2の接合面から漏れるようなことがないように、
接合面の締め付け力が各部でほぼ均等となるよう
にしているわけである。この場合、図示例のよう
に、接合面に沿つたフランジ65,65を各半体
61,62に設けておくことで、グリス漏れは更
に確実に防止されることとなり、また液状パツキ
ンをフランジ65,65の接合面に塗布するよう
にすれば、尚更である。
すように、モータ2の出力軸20やシリンダー3
1あるいは中間軸23の軸方向と平行な面で2分
割されて一対の半体61,62から成るものとさ
れており、そして両半体61,62の接合面と直
交する面である後端面に設けられた両半体61,
62にわたる平坦面63にモータ2が取り付けら
れている。またケース6を構成する両半体61,
62は、上記軸方向と直交する方向において複数
個のねじ64により結合されている。ここにおい
て、結合用であるねじ64は、第1図中Aで示す
部分に、つまりはケース6内に収容した各部材の
支持用の軸受45,46,47の近傍に配設され
ているとともに、ケース6の外形に沿つて略等間
隔に配設されている。駆動機構の潤滑のためにケ
ース6内に充填されるグリス等が両半体61,6
2の接合面から漏れるようなことがないように、
接合面の締め付け力が各部でほぼ均等となるよう
にしているわけである。この場合、図示例のよう
に、接合面に沿つたフランジ65,65を各半体
61,62に設けておくことで、グリス漏れは更
に確実に防止されることとなり、また液状パツキ
ンをフランジ65,65の接合面に塗布するよう
にすれば、尚更である。
またケース6のハウジング1への固定は、ハウ
ジング1に設けたボス16に、ケース6のフラン
ジ65における第1図中Bで示した3箇所をビス
66によつて固定することで行なつている。3箇
所のボス16先端面あるいは段面によつて一平面
を規定して、これらボス16とフランジ65とを
当接させることで、ケース6の位置決めを行なう
と同時に確実な固定を行なつているものである。
ジング1に設けたボス16に、ケース6のフラン
ジ65における第1図中Bで示した3箇所をビス
66によつて固定することで行なつている。3箇
所のボス16先端面あるいは段面によつて一平面
を規定して、これらボス16とフランジ65とを
当接させることで、ケース6の位置決めを行なう
と同時に確実な固定を行なつているものである。
更にこのケース6には、前述のベベルギア2
6,27の噛み合いのバツクラツシユの調整機構
を組み込んである。この調整機構は、中間軸23
の後端面に当接する調整ねじ71と、中間軸23
の前端面とケース6内面との間にあつて中間軸2
3を調整ねじ71側に押圧するばね72とで構成
してあり、ケース6に螺合している調整ねじ71
をまわして、中間軸23をその軸方向に、つまり
はベベルギア26を軸方向に移動させることによ
り、調整を行なう。ケース6内の駆動機構の組み
込み完了後にバツクラツシユ調整を行なえるよう
にしているわけである。
6,27の噛み合いのバツクラツシユの調整機構
を組み込んである。この調整機構は、中間軸23
の後端面に当接する調整ねじ71と、中間軸23
の前端面とケース6内面との間にあつて中間軸2
3を調整ねじ71側に押圧するばね72とで構成
してあり、ケース6に螺合している調整ねじ71
をまわして、中間軸23をその軸方向に、つまり
はベベルギア26を軸方向に移動させることによ
り、調整を行なう。ケース6内の駆動機構の組み
込み完了後にバツクラツシユ調整を行なえるよう
にしているわけである。
[発明の効果]
以上のように本発明においては、入力部から出
力部へと至る軸方向と平行面でケースを2分割し
ていることから、駆動機構へのグリスアツプや補
修が容易となるとともに、一対の半体の結合方向
が軸方向と直交する方向となるために、駆動機構
の軸方向振動に対して緩みが生じにくく、更には
モータ取付面がケースの接合面に直交する平面部
とされているために、モータの固定及び位置決め
が容易であつて、回転伝達の歯車列の噛み合い精
度を高くすることができるために、振動騒音の小
さいものとすることができ、加えるにケースの結
合用ねじの配設位置を収容した駆動機構のための
軸受部の近傍としていることから、駆動機構の支
持ががたつきのない確実なものとなり、従つて、
この点においても振動騒音の小さいものとするこ
とができるものである。
力部へと至る軸方向と平行面でケースを2分割し
ていることから、駆動機構へのグリスアツプや補
修が容易となるとともに、一対の半体の結合方向
が軸方向と直交する方向となるために、駆動機構
の軸方向振動に対して緩みが生じにくく、更には
モータ取付面がケースの接合面に直交する平面部
とされているために、モータの固定及び位置決め
が容易であつて、回転伝達の歯車列の噛み合い精
度を高くすることができるために、振動騒音の小
さいものとすることができ、加えるにケースの結
合用ねじの配設位置を収容した駆動機構のための
軸受部の近傍としていることから、駆動機構の支
持ががたつきのない確実なものとなり、従つて、
この点においても振動騒音の小さいものとするこ
とができるものである。
第1図は本発明一実施例の縦断面図、第2図は
同上のX−X線断面図、第3図は同上のY−Y線
断面図、第4図は同上のケースの斜視図であつ
て、1はハウジング、2はモータ、6はケース、
61,62は半体、64はねじを示す。
同上のX−X線断面図、第3図は同上のY−Y線
断面図、第4図は同上のケースの斜視図であつ
て、1はハウジング、2はモータ、6はケース、
61,62は半体、64はねじを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動機構を収容するとともに一端に入力部
を、他端に出力部を配したケースを備えている電
動工具において、入力部から出力部へと至る軸方
向と平行面でケースを2分割して、一対の半体で
ケースを形成し、ケースの入力部外面にこのケー
スの接合面に直交する平面部とされたモータ取付
面を設け、ケースの結合用ねじの配設位置を、収
容した駆動機構のための軸受部の近傍として成る
ことを特徴とする電動工具。 2 ケースはその両半体が略等間隔に配されたね
じによつて結合されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の電動工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60164376A JPS6224983A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60164376A JPS6224983A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 電動工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6224983A JPS6224983A (ja) | 1987-02-02 |
JPH0150556B2 true JPH0150556B2 (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=15791954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60164376A Granted JPS6224983A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 電動工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6224983A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2846641B2 (ja) * | 1988-01-26 | 1999-01-13 | 松下電工株式会社 | 電池式電動工具 |
JP4805288B2 (ja) * | 2008-02-08 | 2011-11-02 | 株式会社マキタ | 電動ハンマ |
JP5645307B2 (ja) * | 2010-12-09 | 2014-12-24 | 日本発條株式会社 | 大気接合用ろう材、接合体、および、集電材料 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP60164376A patent/JPS6224983A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6224983A (ja) | 1987-02-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10843321B2 (en) | Power tool | |
EP0616565B1 (en) | Power tool | |
EP2384860B1 (en) | Power tool housing | |
EP1050381B1 (en) | Impact rotary tool | |
EP1997591B1 (en) | Electric hammer | |
US5584220A (en) | Angle attachment tool | |
JP2602411Y2 (ja) | 打撃工具の切換機構 | |
CA2566327C (en) | A rotary to reciprocating motion conversion attachment for a power rotary hand tool | |
CN109693211B (zh) | 冲击工具 | |
CA1164688A (en) | Portable tool such as a rotary hammer or the like | |
JP4794306B2 (ja) | 打撃工具 | |
US4669551A (en) | Electropneumatic hammer drill | |
JP4456559B2 (ja) | 作業工具 | |
JPH0150556B2 (ja) | ||
JP2005066804A (ja) | 電動工具 | |
JPH06262413A (ja) | 回転工具における動力切換機構 | |
JPS6339026Y2 (ja) | ||
US20020007689A1 (en) | Gear, particularly for a robot | |
JPH0418780Y2 (ja) | ||
JPH0344464Y2 (ja) | ||
JPS6034279A (ja) | 電池式電動工具 | |
JPH0117837B2 (ja) | ||
JP3716591B2 (ja) | ハンマードリル | |
JPS5831651Y2 (ja) | 電動ハンマ−ドリルの駆動装置 | |
JPH039991Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |