JPH0418780Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418780Y2 JPH0418780Y2 JP11397685U JP11397685U JPH0418780Y2 JP H0418780 Y2 JPH0418780 Y2 JP H0418780Y2 JP 11397685 U JP11397685 U JP 11397685U JP 11397685 U JP11397685 U JP 11397685U JP H0418780 Y2 JPH0418780 Y2 JP H0418780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air blower
- hammer drill
- auxiliary grip
- grip
- drill according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案はコンクリートやモルタルへの穴明け作
業に使用されるハンマードリル、殊に補助グリツ
プに関するものである。
業に使用されるハンマードリル、殊に補助グリツ
プに関するものである。
[背景技術]
ハンマードリルはコンクリートやモルタルにプ
ラグ装填用などの穴を明けるために使用される。
ところで、このハンマードリルにて明けた穴の中
には、コンクリートやモルタルなどの切粉が溜ま
つていると、プラグの装填などに支障が生じるこ
とから、切粉の排出を行なう必要がある。そして
この切粉の排出には一般にエアブロワーを用いて
いるのであるが、このエアブロワーは小物であ
り、紛失しやすく、また常時ハンマードリルと共
に持ち運ぶのが厄介であつた。
ラグ装填用などの穴を明けるために使用される。
ところで、このハンマードリルにて明けた穴の中
には、コンクリートやモルタルなどの切粉が溜ま
つていると、プラグの装填などに支障が生じるこ
とから、切粉の排出を行なう必要がある。そして
この切粉の排出には一般にエアブロワーを用いて
いるのであるが、このエアブロワーは小物であ
り、紛失しやすく、また常時ハンマードリルと共
に持ち運ぶのが厄介であつた。
[考案の目的]
本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは切粉の排出について
の作業性を高めたハンマードリルを提供するにあ
る。
り、その目的とするところは切粉の排出について
の作業性を高めたハンマードリルを提供するにあ
る。
[考案の開示]
しかして本考案は、グリツプ及び補助グリツプ
を有するハンマードリルにおいて、補助グリツプ
に空洞部を設けるとともに、空洞部にエアブロワ
ーを収納していることを要旨としているものであ
つて、エアブロワーを別途携帯しなくともよいよ
うにしたものである。
を有するハンマードリルにおいて、補助グリツプ
に空洞部を設けるとともに、空洞部にエアブロワ
ーを収納していることを要旨としているものであ
つて、エアブロワーを別途携帯しなくともよいよ
うにしたものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述す
る。ハウジング1はその前端にビツト38が装着
されるチヤツク部41を有するものであつて、後
端下部はグリツプ3となつており、このグリツプ
3の前方にはハンドルスペース52を介して蓄電
池5の収納室50が一体に設けられ、前端下部に
は補助グリツプ4が取り付けられている。12は
スイツチ、11はスイツチハンドルであり、グリ
ツプ3を握る手で操作することができるようにさ
れている。前面が蓋51とされている収納室50
に収められる蓄電池5は、その後端上面に設置さ
れている端子55を、ハウジング1内に配された
接触ばね56に接触させる。
る。ハウジング1はその前端にビツト38が装着
されるチヤツク部41を有するものであつて、後
端下部はグリツプ3となつており、このグリツプ
3の前方にはハンドルスペース52を介して蓄電
池5の収納室50が一体に設けられ、前端下部に
は補助グリツプ4が取り付けられている。12は
スイツチ、11はスイツチハンドルであり、グリ
ツプ3を握る手で操作することができるようにさ
れている。前面が蓋51とされている収納室50
に収められる蓄電池5は、その後端上面に設置さ
れている端子55を、ハウジング1内に配された
接触ばね56に接触させる。
モータ2はハウジング1の後端部にその軸方向
が前後方向とされた状態で制御回路ボツクス13
とともに収納されており、その出力軸20にピニ
オン21が取り付けられている。このピニオン2
1は、ギアケース6内において両端が軸受45,
45で回転自在に支持されて軸方向がモータ2の
軸方向と平行とされている中間軸23一端のギア
22と噛み合つている。また中間軸23はその他
端にピニオン24を備えているとともに、ベベル
ギア26が遊転自在に取り付けられているもので
あり、更に中央部には中間軸23に対してスプラ
イン結合されてクラツチばね44によつてベベル
ギア26側に付勢されたクラツチ板43が取り付
けられている。クラツチ板43はクラツチ切換レ
バー(図示せず)の操作に応じて、ベベルギア2
6との噛み合いが制御されるものである。
が前後方向とされた状態で制御回路ボツクス13
とともに収納されており、その出力軸20にピニ
オン21が取り付けられている。このピニオン2
1は、ギアケース6内において両端が軸受45,
45で回転自在に支持されて軸方向がモータ2の
軸方向と平行とされている中間軸23一端のギア
22と噛み合つている。また中間軸23はその他
端にピニオン24を備えているとともに、ベベル
ギア26が遊転自在に取り付けられているもので
あり、更に中央部には中間軸23に対してスプラ
イン結合されてクラツチばね44によつてベベル
ギア26側に付勢されたクラツチ板43が取り付
けられている。クラツチ板43はクラツチ切換レ
バー(図示せず)の操作に応じて、ベベルギア2
6との噛み合いが制御されるものである。
前記モータ2の軸方向前方には、前後両端が軸
受46,46で支持されることで軸まわりの回転
が自在とされている円筒状シリンダー31がモー
タ2と同軸に設置されている。このシリンダー3
1は、その後端部外周に前記ピニオン24と噛み
合うギア25が固着されたものであるとともに、
前部内にハンマー33を、後部内にピストン32
を収納したもので、ピストン32とハンマー33
との間の空間を空気ばね室としている。そしてシ
リンダー31とモータ2との間には、軸方向を上
下方向として軸受47,47で回転自在に支持さ
れているクランク軸28が設置されており、一端
を前記ピストン32に連結したコネクテイングロ
ツド30の他端がこのクランク軸28にクランク
ピン29によつて連結されており、またクランク
軸28下端には前記ベベルギア26と噛み合つて
いるベベルギア27が設けられている。クランク
軸28の回転によつてピストン32は往復動を行
なうとともに、空気ばねを介してハンマー33を
駆動する。
受46,46で支持されることで軸まわりの回転
が自在とされている円筒状シリンダー31がモー
タ2と同軸に設置されている。このシリンダー3
1は、その後端部外周に前記ピニオン24と噛み
合うギア25が固着されたものであるとともに、
前部内にハンマー33を、後部内にピストン32
を収納したもので、ピストン32とハンマー33
との間の空間を空気ばね室としている。そしてシ
リンダー31とモータ2との間には、軸方向を上
下方向として軸受47,47で回転自在に支持さ
れているクランク軸28が設置されており、一端
を前記ピストン32に連結したコネクテイングロ
ツド30の他端がこのクランク軸28にクランク
ピン29によつて連結されており、またクランク
軸28下端には前記ベベルギア26と噛み合つて
いるベベルギア27が設けられている。クランク
軸28の回転によつてピストン32は往復動を行
なうとともに、空気ばねを介してハンマー33を
駆動する。
シリンダー31の回転はスピンドル34を介し
て、ピストン32の往復動は、ハンマー33及び
ストライカ35を介してビツト38に伝達され
る。スピンドル34はシリンダー31の前端内に
ストツプキー37によつて後端部が固着された円
筒状のもので、その後部内にストライカ35を軸
方向に摺動自在に支持しており、前端にはゴム製
の防塵リング48が取り付けられている。尚、ス
トライカ35の摺動は、ストライカ35に形成さ
れた軸方向に長い長溝36と上記ストツプキー3
7との係合によつて、その範囲が規制されてい
る。
て、ピストン32の往復動は、ハンマー33及び
ストライカ35を介してビツト38に伝達され
る。スピンドル34はシリンダー31の前端内に
ストツプキー37によつて後端部が固着された円
筒状のもので、その後部内にストライカ35を軸
方向に摺動自在に支持しており、前端にはゴム製
の防塵リング48が取り付けられている。尚、ス
トライカ35の摺動は、ストライカ35に形成さ
れた軸方向に長い長溝36と上記ストツプキー3
7との係合によつて、その範囲が規制されてい
る。
ビツト38はスピンドル34の前部内に後端部
が収められて保持される。そしてビツト38後端
部の外周面に設けられた軸方向に長い長溝39
と、スピンドル34によつて保持されているキー
40との係合によつて、所定範囲内の軸方向の摺
動が自在とされているとともに、スピンドル34
と共にビツト38が回転するようにされている。
ビツト38の着脱は、チヤツク部41をコイルば
ね42に抗して後退させ、キー40を外方へと退
去させることができるようにすることで行なう。
が収められて保持される。そしてビツト38後端
部の外周面に設けられた軸方向に長い長溝39
と、スピンドル34によつて保持されているキー
40との係合によつて、所定範囲内の軸方向の摺
動が自在とされているとともに、スピンドル34
と共にビツト38が回転するようにされている。
ビツト38の着脱は、チヤツク部41をコイルば
ね42に抗して後退させ、キー40を外方へと退
去させることができるようにすることで行なう。
しかしてこのハンマードリルにおいては、モー
タ2を回転させると、ビツト38は、中間軸23
からシリンダー31及びスピンドル34を介して
回転力を受けて回転する。また、クラツチ板43
とベベルギア26とによるクラツチが接続されて
いる時には、クランク軸28とコネクテイングロ
ツド30とによるピストン32の往復動にハンマ
ー33が追従し、そしてハンマー33がストライ
カ35を打つ時の打撃衝撃がストライカ35を介
して回転しているビツト38に伝達される。
タ2を回転させると、ビツト38は、中間軸23
からシリンダー31及びスピンドル34を介して
回転力を受けて回転する。また、クラツチ板43
とベベルギア26とによるクラツチが接続されて
いる時には、クランク軸28とコネクテイングロ
ツド30とによるピストン32の往復動にハンマ
ー33が追従し、そしてハンマー33がストライ
カ35を打つ時の打撃衝撃がストライカ35を介
して回転しているビツト38に伝達される。
さて、ハウジング1の前端下部に配されている
補助グリツプ4であるが、これは把持した時の引
つ掛かり部となる鍔80を上端に有するものであ
るとともに、第2図から明らかなように、ハウジ
ング1の前端外周部の取付用環状溝部に巻かれる
バンド60の両端の重ね合わせ部に挿通したボル
ト61を、基台70中央の貫通孔を通じて補助グ
リツプ4上端部内に圧入されているナツト81に
螺合させることによつて、ハウジング1に取り付
けられているもので、内部は中空とされ、下端開
口には金属製の台座85が取り付けられている。
尚、上記基台70は、穿孔深さを規制するための
ゲージ棒75を取り付けるためのもので、合成樹
脂の成形品として上面がハウジング1外面に添う
円弧状に形成されたものであるとともに、側面に
折り返し片71を一体に備えており、折り返し片
71に挿通したボルト72を基台70側面のねじ
孔に螺合させることによつて、折り返し片71と
基台70側面との間でゲージ棒75を挟持する。
補助グリツプ4であるが、これは把持した時の引
つ掛かり部となる鍔80を上端に有するものであ
るとともに、第2図から明らかなように、ハウジ
ング1の前端外周部の取付用環状溝部に巻かれる
バンド60の両端の重ね合わせ部に挿通したボル
ト61を、基台70中央の貫通孔を通じて補助グ
リツプ4上端部内に圧入されているナツト81に
螺合させることによつて、ハウジング1に取り付
けられているもので、内部は中空とされ、下端開
口には金属製の台座85が取り付けられている。
尚、上記基台70は、穿孔深さを規制するための
ゲージ棒75を取り付けるためのもので、合成樹
脂の成形品として上面がハウジング1外面に添う
円弧状に形成されたものであるとともに、側面に
折り返し片71を一体に備えており、折り返し片
71に挿通したボルト72を基台70側面のねじ
孔に螺合させることによつて、折り返し片71と
基台70側面との間でゲージ棒75を挟持する。
そして、このハンマードリルによる穴明け作業
によつて明けられた穴の中に溜まつている切粉の
排出用であるエアブロワー9は、補助グリツプ4
内の空洞部に収納されており、円筒状であるとと
もに一端より空気吐出パイプ91を突出させてい
るこのエアブロワー9は、補助グリツプ4に対し
て螺合する雄ねじ86が設けられた台座85を補
助グリツプ4から取り外すことによつて、補助グ
リツプ4から取り出すことができるものとなつて
いる。穴明け作業に続いて取り出したエアブロワ
ー9により、第3図に示すように切粉の排出を行
なえるものである。
によつて明けられた穴の中に溜まつている切粉の
排出用であるエアブロワー9は、補助グリツプ4
内の空洞部に収納されており、円筒状であるとと
もに一端より空気吐出パイプ91を突出させてい
るこのエアブロワー9は、補助グリツプ4に対し
て螺合する雄ねじ86が設けられた台座85を補
助グリツプ4から取り外すことによつて、補助グ
リツプ4から取り出すことができるものとなつて
いる。穴明け作業に続いて取り出したエアブロワ
ー9により、第3図に示すように切粉の排出を行
なえるものである。
またここにおける台座85は、補助グリツプ4
の下端部の外径より大きい外径の鍔87を備えて
いるとともに、下面が球面とされている金属成形
品であり、第4図に示すように、明けた穴へのプ
ラグ79の打ち込みのためのハンマーとして利用
することができるものとなつている。
の下端部の外径より大きい外径の鍔87を備えて
いるとともに、下面が球面とされている金属成形
品であり、第4図に示すように、明けた穴へのプ
ラグ79の打ち込みのためのハンマーとして利用
することができるものとなつている。
第5図以下にエアブロワー9の他の例を示す。
このエアブロワー9は、軸方向に伸縮させること
で一端の吐出パイプ91先端より空気を噴き出す
蛇腹状のものであり、他端が台座85内に圧入さ
れたものとなつている。また吐出パイプ91が突
出する一端側には、切り欠き溝93が形成されて
いる。そしてこのエアブロワー9の使用にあたつ
ては、第7図に示すように、台座85に取り付け
た状態のまま、軸方向に伸縮させることで空気を
噴き出させるものであり、一度の操作による空気
噴出量が多くなつているために効率が高く、また
第8図に示すように、吐出パイプ91を明けた穴
の中に挿入した状態で台座85を押すというエア
ブロワー9を保持しなくともよい状態での使用が
可能となつている。尚、この時には、切り欠き溝
93を通じて切粉が一方向に排出されることか
ら、作業者に切粉がかかりにくい。
このエアブロワー9は、軸方向に伸縮させること
で一端の吐出パイプ91先端より空気を噴き出す
蛇腹状のものであり、他端が台座85内に圧入さ
れたものとなつている。また吐出パイプ91が突
出する一端側には、切り欠き溝93が形成されて
いる。そしてこのエアブロワー9の使用にあたつ
ては、第7図に示すように、台座85に取り付け
た状態のまま、軸方向に伸縮させることで空気を
噴き出させるものであり、一度の操作による空気
噴出量が多くなつているために効率が高く、また
第8図に示すように、吐出パイプ91を明けた穴
の中に挿入した状態で台座85を押すというエア
ブロワー9を保持しなくともよい状態での使用が
可能となつている。尚、この時には、切り欠き溝
93を通じて切粉が一方向に排出されることか
ら、作業者に切粉がかかりにくい。
[考案の効果]
以上のように本考案においては、エアブロワー
を補助グリツプ内に収納しているものであつて、
別途エアブロワーを携帯する必要がなくて、紛失
するおそれが少なくなるとともに携帯の便もよ
く、作業性を高めることができるものである。
を補助グリツプ内に収納しているものであつて、
別途エアブロワーを携帯する必要がなくて、紛失
するおそれが少なくなるとともに携帯の便もよ
く、作業性を高めることができるものである。
第1図は本考案一実施例の縦断面図、第2図は
同上の分解斜視図、第3図は同上のエアブロワー
の使用状態を示す斜視図、第4図は台座をハンマ
ーとして使用している状態を示す斜視図、第5図
及び第6図はエアブロワーの他の例を示す斜視
図、第7図及び第8図は同上のエアブロワーの使
用状態を示す斜視図であつて、1はハウジング、
3はグリツプ、4は補助グリツプ、9はエアブロ
ワー、85は台座を示す。
同上の分解斜視図、第3図は同上のエアブロワー
の使用状態を示す斜視図、第4図は台座をハンマ
ーとして使用している状態を示す斜視図、第5図
及び第6図はエアブロワーの他の例を示す斜視
図、第7図及び第8図は同上のエアブロワーの使
用状態を示す斜視図であつて、1はハウジング、
3はグリツプ、4は補助グリツプ、9はエアブロ
ワー、85は台座を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) グリツプ及び補助グリツプを有するハンマー
ドリルにおいて、補助グリツプに空洞部を設け
るとともに、空洞部にエアブロワーを収納して
成るハンマードリル。 (2) 一端に空気吐出パイプを備えたエアブロワー
を収納する補助グリツプは、その下端開口に台
座が螺着されている実用新案登録請求の範囲第
1項記載のハンマードリル。 (3) 台座はその外径が補助グリツプの外径よりも
大きい鍔を有している実用新案登録請求の範囲
第2項記載のハンマードリル。 (4) エアブロワーはその他端が台座に圧入固定さ
れたものであるとともに蛇腹状とされている実
用新案登録請求の範囲第2項記載のハンマード
リル。 (5) 台座は金属にて形成されている実用新案登録
請求の範囲第2項記載のハンマードリル。 (6) 台座の下面形状が球面とされている実用新案
登録請求の範囲第5項記載のハンマードリル。 (7) エアブロワーは空気吐出パイプが突設された
一端側に切り欠き溝を備えている実用新案登録
請求の範囲第1項記載のハンマードリル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11397685U JPH0418780Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11397685U JPH0418780Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6222084U JPS6222084U (ja) | 1987-02-10 |
JPH0418780Y2 true JPH0418780Y2 (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=30996284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11397685U Expired JPH0418780Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0418780Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010269406A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Makita Corp | 切削屑排出装置及び電動工具 |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP11397685U patent/JPH0418780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6222084U (ja) | 1987-02-10 |
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