JPH053585Y2 - - Google Patents

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JPH053585Y2
JPH053585Y2 JP1988028564U JP2856488U JPH053585Y2 JP H053585 Y2 JPH053585 Y2 JP H053585Y2 JP 1988028564 U JP1988028564 U JP 1988028564U JP 2856488 U JP2856488 U JP 2856488U JP H053585 Y2 JPH053585 Y2 JP H053585Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、溝蓋や床板として複数個のグレーチ
ングを敷設する場合等において、相隣接するグレ
ーチング同志を連結するグレーチングの連結具に
関するものである。
〔従来の技術〕
溝蓋等として敷設されたグレーチングの上を自
動車が走行した場合、振動による騒音が発生した
り、グレーチングの跳上がりによつてコンクリー
ト受部を損傷したりするおそれがある。これを防
止するために、従来からたとえば実開昭54−
28954号公報に示される連結具が知られている。
この連結具は、水平の基板の両側辺部から下方に
一対の挟持片を連設し、両挟持片の下端にそれぞ
れ内向きに水平の係止片を連設し、両水平係止片
の先端部下方に外向きに傾斜する案内片を設けて
なるもので、上記基板と、両挟持片の下端部の水
平係止片とを、相隣接するグレーチングの端部主
部材の上下両面に係合させることによつて、グレ
ーチング同志を連結するようにしたものである。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来の連結具は、基板と、両挟持片の下端
部の水平係止片とを、グレーチングの端部主部材
の上下に係合させるものであるため、グレーチン
グ同志を引寄せる方向の挟持力が弱い。しかも、
連結具をグレーチングの上から押込む方式で上記
の係合状態を得るためには、連結具とグレーチン
グの主部材との間に適度のクルアランスが必要で
あり、また、主部材の大きさ(高さ、厚み)と、
連結具の大きさ(挟持片の間隔、基板と水平係止
片との間隔)とに製作寸法誤差が生じた場合に両
者間に隙間が生じ、これらの隙間のために連結部
にいわゆるガタつきが生じ、所期の目的すなわち
騒音防止およびコンクリート受部の損傷防止を遂
行できなくなる。また、水平係止片を主部材の下
面に係合させるために、一旦係合させた後は、連
結具を取外すことが困難で、連結具を切断しなけ
ればならない場合があり、メンテナンスが非常に
不便であるとともに、連結具を再使用できなくな
る等の問題があつた。
本考案は、このような問題を解消するためにな
されたものであり、簡単な構造で、グレーチング
同志の連結を容易に行うことができるとともに、
連結部に従来のようなガタつきが生じるおそれが
なく、強固に連結でき、しかも、人為的に取外す
時は連結具を切断しなくても比較的簡単に取外す
ことができ、連結具の再使用も可能で、経済的に
用いうるグレーチングの連結具を提供することを
目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的達成のために、本考案の連結具は、
相対向する一対の係合片を有し、両係合片は互い
に連結されるグレーチングの格子目内においてば
ね鋼からなる帯板を折り曲げて形成してなるグレ
ーチング連結具であつて、相隣接するグレーチン
グの端部主部材の上面に当接する基板と、この基
板の両端部下方に一体に連続形成された相対向す
る一対の係合片とを有し、両係合片は、上記両グ
レーチングの端部主部材とそれらの内側に対向す
る内側主部材との間に形成された格子目内にそれ
ぞれ係合して各端部主部材同志を互いに密着させ
た状態で挟持連結するもので、それぞれ外向きに
突出する断面山形の外側係止片と、各外側係止片
の下端部内側に連設された内向きに突出する断面
山形の内側係止片とによつて形成され、上記各外
側係止片は上記各内側主部材の内側面にそれぞれ
圧接するように付勢され、各内側係止片は各端部
主部材の内側面に圧接するように付勢されている
ものである。
この構成において、両係合片は、それぞれ基板
の両端部下方に連設された外向きに突出する断面
山形の外側係止片と、この外側係止片の下端部に
連設された外向き下方に傾斜する傾斜案内片とに
よつて形成され、この傾斜案内片と外側係止片と
の交差部内面に内側係止部が形成されるように構
成してもよい。
さらに、両係合片の幅方向中央部に、それぞれ
グレーチングの主部材と交差した補助部材の係合
部を設けてもよい。
〔作用〕
上記の構成により、連結具の相対向する一対の
係合片を、相隣接するグレーチングの格子目内に
それぞれ係合させることによつて、各係合片の内
外に設けられた一対の係止片が各格子目内の相対
向する側面、すなわち各端部主部材の内側面と、
これに対向する内側主部材の内側面とにそれぞれ
圧接係合されて当該連結具と両グレーチングとの
三者が一体的に連結される。この場合、各係合片
が各グレーチングに対してそれぞれ2か所(計4
か所)で係合され、連結状態が強固に保持され
る。
また、基板の両端部下方に外向きに突出する断
面山形の外側係止片を連設し、各外側係止片の下
端部内側に内向きに突出する断面山形の内側係止
片を連設して両係合片を構成してあるので、外側
係止片の下片部と内側係止片の下片部とが断面V
状に連続し、これによつて両係合片の上記格子目
に対する係合がスムーズに行われ、連結時の作業
性が向上される。
また、基板の両端部下方に外向きに突出する断
面山形の外側係止片を連設し、この外側係止片の
下端部に外向き下方に傾斜する傾斜案内片を連設
し、この傾斜案内片と外側係止片との交差部内面
に内側係止部を形成して両係合片を構成すれば、
傾斜案内片による案内作用で両係合片の上記格子
目に対する係合がスムーズに行われるとともに、
構造が簡素化され、材料費の節減が可能となる。
さらに、両係合片の幅方向中央部に、それぞれ
グレーチングの主部材と交差した補助部材の係合
部を設け、この係合部を補助部材に係合させるこ
とにより、グレーチング同志の連結状態におい
て、連結具が幅方向にずれることが防止され、よ
り強固な連結状態が得られる。
また、上記連結具を、ばね鋼等の弾性を有する
素材からなる帯板を折り曲げて形成することによ
り、製作が容易で量産性が向上され、かつ、連結
状態において、素材自身のばね力によりグレーチ
ング同志を引寄せる方向に大きな挟持力が作用
し、連結力を高め、一層強固に連結できることに
なる。
〔実施例〕
第1図乃至第5図は第1実施例を示し、これら
の図において、1はグレーチングであり、帯鋼か
らなる複数本の主部材2と、丸棒鋼からなる複数
本の補助部材3とが格子状に結合され、そのグレ
ーチング幅方向両端にL形鋼からなる側枠4が固
着されて構成され、これによつて上下方向に貫通
する多数の格子目5が形成されている。なお、主
部材2は断面I形の鋼板でもよく、補助部材3は
角形棒鋼をねじり加工したものでもよく、側枠4
は帯鋼、C形鋼または角パイプ等により構成して
もよい。
6は相隣接するグレーチング1同志を連結する
連結具であり、ばね鋼等の弾性を有する素材から
なる帯板の曲げ加工により、基板7の長手方向両
側辺部に一対の係合片8を一体に連続形成して構
成されている。また、係合片8は、基板7の両端
部下方に連設された外向きに突出する断面山形の
外側係止片8bと外側係止片8bの下端部内側に
連設された内向きに突出する断面山形の内側係止
片8aとによつて形成され、外側係止片8bの頂
部に外側係止部9b、内側係止片8aの頂部に内
側係止部9aがそれぞれ形成され、かつ、両係止
片8a,8bの下片部同志が断面V状に連続して
グレーチング連結時の案内部が形成されている。
上記連結具6において、第2図および第4図に
示すように基板7の長さ(外側係止片8bの基端
部の間隔)lは、互いに連結されるグレーチング
1の端部材すなわちグレーチング長手方向両端に
位置する主部材2aの厚みtの和2tよりも大き
く形成されている。(l<2t)。また、相対向す
る内側係止部9aの間隔Sは上記主部材2aの厚
みtの和2t以下に形成され(S≦2t),かつ、
内側係止部9aと外側係止部9bとの間隔Uが、
グレーチング1の格子目5を形成する端部の主部
材2aの内面と、これに対向する主部材2bの内
面との間隔P以上に形成され(U≧P)、両外側
係止部9bの間隔Lが、上記主部材2aの厚みt
の2倍と、上記間隔Pの2倍との和以下に形成さ
れている(l≦2t+2P)。
また、上記両係合片8、すなわち外側係止片8
bと内側係止片8aの幅方向中間部には、補助部
材3の係合用切欠10が形成されている。この切
欠10の幅Dは補助部材3の太さd以上とする。
なお、係合用切欠10は省略してもよい。
上記の連結具6によつて相隣接するグレーチン
グ1同志を連結する場合、第4図、第5図に示す
ように両グレーチング1の端部主部材2a同志を
互いに突合わせた状態で、その突合わせ部の上方
から連結具6の両係合片8を、両グレーチング1
の端部の格子目5内にそれぞれ押込むようにして
係合させる。このとき、両係合片8の先端、すな
わち外側係止片8bの下片部と内側係止片8aの
下片部とが断面V状に連続するように形成されて
いるので、両係合片8を各格子目5内にスムーズ
に係合させることができる。またこの係合状態に
おいて、両係合片8の各内側係止部9aが端部主
部材2aの内側面5aに係止されるだけでなく、
外側係止部9bも主部材2bの内側面5bに係止
され、しかも、上記各部の寸法が、l>2t、S
≦2t、U≧P、L≦2t+2Pに設定されてお
り、かつ、連結具6がばね鋼等の弾性を有する素
材により形成されているので、グレーチング1同
志を引寄せる方向に大きな挟持力が働き、グレー
チング1同志がいわゆるガタつきが生じることな
く強固に連結され、また、連結後は連結具7が外
れるおそれもない。
なお、上記の連結状態において、外側係止片8
bの内面とグレーチング1の端部主部材2aの内
面との間に大きな隙間が形成されているので、こ
の連結具6を人為的に取り付外す時は、上記隙間
に適当な治具を引掛ける等によつて比較的簡単に
取外すことができる。
第6図乃至第8図は第2実施例を示すものであ
り、この実施例における連結具6′は、基板7の
両端部下方に連設された外向きに突出する断面山
形の外側係止片8bの下端部に、外向き下方に傾
斜する傾斜案内片8cを連設するとともに、この
傾斜案内片8cと、外側係止片8bとの交差部内
面に内側係止部9c,9cを形成して一対の係合
片8を構成したものである。この連結具6′にお
ける各係止部9b,9cとグレーチング1の格子
目5等の各部の寸法関係は上記実施例の場合と同
様に設定する。
また、この連結具6′によりグレーチング1同
志を連結する場合、第1実施例の場合と同様に、
グレーチング1同志を互いに突合わせた状態で、
格子目5内に、各係合片8をそれぞれ係合させ、
内側係止部9cと、外側係止部9bを相対向する
内側面5a,5bにそれぞれ係止させる。この場
合、傾斜案内片8cにより係合時の案内作用が発
揮され、スムーズに係合され、また、両係止部9
b,9cと、格子目5の相対向する内側面5a,
5bとの係合によつてグレーチング1同志が強固
に連結される。とくに、第2実施例の連結具6′
によれば、第1実施例の連結具6に比べて構造が
簡素化され、材料費の節減が可能となる。
また、第9図、第10図に示すように、グレー
チング1の主部材2を断面I形に形成し、その端
部の主部材2a,2bの相対向する内側面の段部
2c,2dに、上記連結具6または6′の係止部
9a,9bまたは9c,9bをそれぞれ係合させ
て連結するようにすれば、連結具6または6′の
上下方向のずれが確実に防止され、より強固な連
結状態が得られる。
〔考案の効果〕
以上のように本考案は、連結具の相対向する一
対の係合片を、相隣接するグレーチングの格子目
内にそれぞれ係合させ、各係合片の内外に設けら
れた一対の係止部を各格子目内の相対向する側面
に係合させて、連結具と両グレーチングとの三者
を一体的に連結するものであり、この構造によれ
ば、各係合片を各グレーチングに対してそれぞれ
2か所(計4か所)で係合させ、係合面積が大き
くなり、グレーチング同志を強固に連結すること
ができる。
とくに、本考案では、各係合片を、それぞれ外
向きに突出する断面山形の外側係止片と,内向き
に突出する断面山形の内側係止片とによつて形成
してあるので、外側係止片の下片部と内側係止片
の下片部とが断面V状に連続し、これによつて両
係合片の上記格子目に対する係合をスムーズに行
うことができる。
しかも、上記連結具を、ばね鋼からなる帯板を
折り曲げて構成してあるので、製作が容易で、量
産性を向上できるとともに、グレーチングの連結
状態において、素材自身のばね力により、各係合
片の外側係止片が各内側主部材の内側面にそれぞ
れ効果的に圧接し、さらに各内側係止片が各端部
主部材の内側面にそれぞれ効果的に圧接して当該
連結具の抜け止め効果を高め、かつ、グレーチン
グ同志を引き寄せる方向に大きな挟持力を働か
せ、連結力を高め、強固に連結することができ
る。
また、上記連結状態において、外側係止片の内
面とグレーチングの端部主部材の内面との間に大
きな隙間が形成されるので、この連結具を人為的
に取外す時は、上記隙間に適当な治具を引掛ける
等によつて比較的簡単に取外すことができる。従
つて、グレーチングの取替え、補修等を容易に行
うことができ、メンテナンスが容易となり、か
つ、連結具の再使用も可能で、非常に経済的であ
る。
また、請求項2のように構成すれば、構造を簡
素化して容易に製作でき、材料費の節減が可能で
コストダウンを図ることができる。
さらに、請求項3のように両係合片の幅方向中
央部に、それぞれグレーチングの主部材と交差し
た補助部材の係合部を設け、この係合部を補助部
材に係合させることにより、グレーチング同志の
連結状態において、連結具が幅方向にずれること
を防止でき、より良好な連結状態が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例における連結具と
グレーチングとの関係を示す斜視図、第2図はそ
の連結具の正面図、第3図はその側面図、第4図
は連結状態を示す要部の縦断面図、第5図は第4
図の−線断面図、第6図は第2実施例の連結
具の斜視図、第7図はその連結状態を示す要部の
縦断面図、第8図は第7図の−線断面図、第
9図および第10図はそれぞれ第1、第2実施例
の連結具の別の連結状態を示す要部の縦断面図で
ある。 1……グレーチング、2,2a,2b……主部
材、3……補助部材、4……側枠、5……格子
目、5a,5b……格子目の相対向する内側面、
6,6′……連結具、7……基板、8……係合片、
8a……内側係止片、8b……外側係止片、8c
……傾斜案内片、9a,9c内側係止部、9b…
…外側係止部、10……係合用切欠。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ばね鋼からなる帯板を折り曲げて形成してな
    るグレーチング連結具であつて、相隣接するグ
    レーチングの端部主部材の上面に当接する基板
    と、この基板の両端部下方に一体に連続形成さ
    れた相対向する一対の係合片とを有し、両係合
    片は、上記両グレーチングの端部主部材とそれ
    らの内側に対向する内側主部材との間に形成さ
    れた格子目内にそれぞれ係合して各端部主部材
    同志を互いに密着させた状態で挟持連結するも
    ので、それぞれ外向きに突出する断面山形の外
    側係止片と、各外側係止片の下端部内側に連設
    された内向きに突出する断面山形の内側係止片
    とによつて形成され、上記各外側係止片は上記
    各内側主部材の内側面にそれぞれ圧接するよう
    に付勢され、各内側係止片は各端部主部材の内
    側面に圧接するように付勢されていることを特
    徴とするグレーチング連結具。 2 上記両係合片は、それぞれ外向きに突出する
    断面山形の外側係止片と、各外側係止片の下端
    部に連設された外向き下方に傾斜する傾斜案内
    片とによつて形成され、各傾斜案内片と外側係
    止片との交差部内側に内側係止部が形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載のグレーチ
    ングの連結具。 3 上記両係合片の幅方向中央部に、それぞれグ
    レーチングの主部材と交差した補助部材の係合
    部を備えていることを特徴とする請求項1また
    は2記載のグレーチングの連結具。
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JPS6327588B2 (ja) * 1982-09-27 1988-06-03 Nisshin Kogyo Kk

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JPS6327588U (ja) * 1986-08-07 1988-02-23

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