JPH0535369Y2 - - Google Patents

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JPH0535369Y2
JPH0535369Y2 JP1988161094U JP16109488U JPH0535369Y2 JP H0535369 Y2 JPH0535369 Y2 JP H0535369Y2 JP 1988161094 U JP1988161094 U JP 1988161094U JP 16109488 U JP16109488 U JP 16109488U JP H0535369 Y2 JPH0535369 Y2 JP H0535369Y2
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optical fiber
metal tube
fiber connector
ferrule
plug means
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、光フアイバコネクタに関し、更に
詳しくは、光フアイバが金属管の中に緩い状態に
入れてある金属管入り光フアイバの端部にフエル
ールを取り付けるときにフエルールと金属管とを
好適に一体化することが出来る光フアイバコネク
タに関する。
[従来の技術] 従来のこの種の光フアイバコネクタの一例を第
6図に示す。
この光フアイバコネクタ51は金属管入り光フ
アイバkの端部に取り付けられており、フエルー
ル52の光フアイバ挿入側に金属管挿入孔53を
設けて金属管tを挿入し、金属管tの外面と金属
管挿入孔53の内面の間およびフエルール52の
光フアイバ挿入側端面との間に接着剤54を塗布
して硬化し、金属管tとフエルール52とを一体
化している。なお、55はセラミツク円筒体、f
はフアイバ心線、nは被覆、sは素線である。
その他の関連する従来技術としては、特開昭62
−32407号公報や特開昭62−79405号公報に開示の
技術がある。
さらに他の従来技術としては、特開昭60−
39608号公報や特開昭60−42719号公報に開示の技
術がある。
特開昭60−39608号公報に開示の技術は、光フ
アイバを軸方向に補強するアラミドフアイバやス
チールワイヤのような線状補強体を折り返した状
態でリテーナとキヤツプで挟んで保持し、そのキ
ヤツプをフエルールに螺合することで、光フアイ
バをフエルールと一体化するものである。
また、特開昭60−42719号公報に開示の技術は、
螺合力をテーパにより把持力に変換して、光フア
イバ素線をフエルールと一体的に把持するもので
ある。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来の光フアイバコネクタ51では、接着
剤54によつて金属管tとフエルール52とを一
体化するものであるため、作業が煩雑となる問題
点がある。すなわち、接着部分の洗浄、硬化のた
めの加熱、硬化時間の待機が必要となり、光ケー
ブル布設現場での作業に困難性がある。また、強
度的なバラツキが大きい問題点や、一体化後は分
離できなくなる問題点もある。
一方、特開昭60−39608号公報に開示の技術は、
線状補強体を折り返して挟持するものであるが、
金属管を折り返すことは不可能であるから、金属
管入り光フアイバには適用することができない問
題点がある。
また、特開昭60−42719号公報に開示の技術は、
光フアイバ素線を面的に把持するが、これは光フ
アイバ素線を傷つけないで把持するという観点で
好ましいものであるが、金属管入り光フアイバの
金属管を把持するのには適当でない。何故なら、
面的に把持する構造では、金属管が硬質であるた
め金属管の変形を生じず且つ金属管の表面が滑ら
かであるため、スリツプを起こしやすく、フエル
ールと一体的に把持した初期状態を維持できず、
次第にずれを生じてしまう問題点があるからであ
る。
従つて、この考案の目的とするところは、光ケ
ーブル布設現場でも簡単に作業できて好適に金属
管とフエルールとを一体化できると共に一体化後
も容易に分離できるようにした光フアイバコネク
タを提供することにある。
[課題を解決するための手段] この考案の光フアイバコネクタは、金属管入り
光フアイバの金属管の端部を拡径すると共に、金
属管入り光フアイバの端部に取り付けられるフエ
ルールに光フアイバの挿入側から螺合し内部に金
属管および光フアイバを挿通しうる押え止め手段
を設け、その押え止め手段を螺合することによつ
て前記金属管の拡径端部をフエルールに対して押
し止め、金属管とフエルールとを一体化すること
を特徴とするものである。
上記構成において、押え止め手段の一例として
は、フエルールの光フアイバ挿入側端部外周面に
形成したネジ部に螺合し、中心軸方向に金属管挿
通孔を有する袋ナツト状止めネジを挙げることが
出来る。
また、上記構成において、金属管の拡径端部を
押し止めるのは、押え止め手段で直接的に押し止
めてもよいが、別体の押さえ部材を介して挟持す
るようにしてもよい。
他の観点では、この考案の光フアイバコネクタ
は、上記構成の光フアイバコネクタと、その光フ
アイバコネクタを挿入する内部空洞を有する外枠
部材と、その外枠部材に前記光フアイバコネクタ
挿入側から螺合し内部に金属管および光フアイバ
を挿通しうる栓手段と、その栓手段と前記光フア
イバコネクタの押さえ止め手段の間に介在して前
記光フアイバコネクタを前記外枠部材へと付勢す
るバネ手段と、前記栓手段の光フアイバ挿入側か
ら前記栓手段に螺合し内部に金属管および光フア
イバを挿通しうる第2栓手段と、その第2栓手段
が螺合によつて前記栓手段に向かつて近付くとそ
の近付き方向に作用する力をテーパにより金属管
を締め付ける力に変換して金属管を前記外枠部材
と一体的に把持するテーパ式把持手段とを具備し
たことを構成上の特徴とするものである。
すなわち、バネ手段による位置決めとテーパに
よる2重止めの構成がさらに付加されたことを特
徴とする光フアイバコネクタが提供される。
上記構成において、テーパ式把持手段の金属把
持面に突起部を形成するのが好ましい。この突起
部は、金属管に食い込んだ状態で把持してスリツ
プを防止し、フエルールと一体的に把持した初期
状態を維持させるものである。
また、テーパ式把持手段として、栓手段の光フ
アイバ挿入側開口に設けられた円錐孔部に第2栓
手段により押し込まれるクサビ部材を用い、その
クサビ部材が金属管を一体的に把持した状態で
も、クサビ部材の一部が前記円錐孔部から突出し
ているようにすることが好ましい。
[作用] 押え止め手段に金属管入り光フアイバを挿通
し、金属管の端部を拡径した後、金属管入り光フ
アイバの端部にフエルールを装着し、フエルール
に押え止め手段を深く螺合してゆくと、押え止め
手段とフエルールの間に金属管の拡径端部が挟持
され押し止められる。すなわち、金属管とフエル
ールとが一体化される。
押え止め手段を逆回しすれば、容易に分解する
ことも出来る。
第2の構成では、上記作用に加えて、フエルー
ルがバネ手段により付勢されて所定位置に保持さ
れるとともに、金属管を引つ張る外力が作用して
所定位置からずれることが2重止めにより防止さ
れることとなる。すなわち、いわゆる2重ナツト
効果が得られ、栓手段と第2栓手段の弛みが防止
され、振動の多い苛酷な環境でもフエルールと一
体的に把持した初期状態を確実に維持させること
が出来るようになる。
なお、テーパ式把持手段の金属管把持面に突起
部を設けると、締め付ける力が突起部に集中す
る。そこで、突起部により金属管が凹み、突起部
が金属管に食い込む。すると、金属管把持面が金
属管に面接触するので、締め付ける力が分散し、
それ以上は突起部が金属管に食い込まない。結
局、突起部が金属管に食い込んだ状態で且つ面的
にも金属管が把持されるようになり、一体的に把
持した初期状態を確実に維持させることが出来る
ようになる。
また、テーパ式把持手段として、栓手段の光フ
アイバ挿入側開口に設けられた円錐孔部に第2栓
手段により押し込まれるクサビ部材を用いる場
合、一旦、把持状態にすると、栓手段とクサビ部
材と金属管の3者の力がバランスし、第2栓手段
を外しても把持状態が維持され、もし、円錐孔部
内にクサビ部材が入り込む構造だとクサビ部材を
円錐孔部内から取り出せなくなり、把持状態を解
除することが困難になる場合がある。しかし、ク
サビ部材の一部を円錐孔部から突出していると、
その突出している部分を持つて軽く引くだけで把
持状態を容易に解除できるようになる。
[実施例] 以下、図に示す実施例によりこの考案を更に詳
説する。なお、これによりこの考案が限定される
ものではない。
第1図はこの考案の一実施例の光フアイバコネ
クタ1を示す分解断面図である。
金属管入り光フアイバkを挿入する側のフエル
ール2の端部外周面には、ネジ部3が形成されて
いる。また、内部に金属管挿入孔4が形成されて
いるが、その金属管挿入孔4の内径は、金属管t
の拡径した端部9を挿入できるように大きくされ
ている。
袋ナツト状止めネジ6は、前記フエルール2の
ネジ部3に螺合するもので、金属管tを挿通する
金属管挿通孔7を有している。この金属管挿通孔
7の内径は、金属管tの外径よりわずかに大きく
金属管tの拡径端部9より小さくされている。
押さえパイプ8は、前記金属管挿入孔4の内径
よりわずかに小さい外径と金属管tの外径よりわ
ずかに大きい内径とをもつ円筒体である。
55は従来公知のセラミツク円筒体である。
組み立てに際しては、適正な寸法に光フアイバ
fの素線sと被覆nとを露光させ且つ金属管tの
端部を拡径していない金属管入りの光フアイバk
を、袋ナツト状止めネジ6の金属管挿通孔7に挿
通し、さらに押さえパイプ8に挿通する。
そして、金属管tの端部を治具を用いて円錐状
に拡管拡径した後、フエルール2の金属管挿入孔
4に挿入するとともに、光フアイバfの素線sを
セラミツク円筒体55の内孔に挿入する。
次に、押さえパイプ8をフエルール2の金属管
挿入孔4に差し入れ、さらに袋ナツト状止めネジ
6をかぶせるようにしてフエルール2に螺合す
る。
この状態で袋ナツト状止めネジ6を締めつけれ
ば、押さえパイプ8が袋ナツト状止めネジ6で押
されてフエルール2の奥へと押し入れられる。す
ると、押さえパイプ8の端面が金属管tの拡径端
部9をフエルール2に押えつけ、挟持固定するよ
うになる。
第2図はこのように金属管tを挟持固定した状
態を示す断面図であり、金属管t、押さえパイプ
8、袋ナツト状止めネジ6およびフエルール2が
一体化されている。
なお、押さえパイプ8は、別体の部品としても
よいが、袋ナツト状止めネジ6と一体の部品とし
てもよい。
第3図は、上記実施例の光フアイバコネクタ1
に、位置決めのための構成を付加した実施例の光
フアイバコネクタ11を示している。
すなわち、第3図において、上記実施例の光フ
アイバコネクタ1は、フエルール止め外枠12の
内部空洞14に入れられている。
そのフエルール止め外枠12には、レセプタク
ル20が止めナツト21で取り付けられており、
これによりフエルール止め外枠12とレセプタク
ル20の相対位置は一定に規定されている。
フエルール止め外枠12の金属管入り光フアイ
バkの挿入側端部外周面には、ネジ部13が形成
されており、そのネジ部13に、バネ押し袋ナツ
ト16が螺合している。そしてバネ押し袋ナツト
16と袋ナツト状止めネジ6との間にバネ19を
介在させているので、バネ押し袋ナツト16を締
めると、バネ19によつて光フアイバコネクタ1
がフエルール止め外枠12に押し付けられ、両者
の相対位置が一定に規定される。
したがつて、光フアイバコネクタ1とレセプタ
クル20の相対位置が、フエルール止め外枠12
を介して一定に規定されることとなる。
次に第4図は、上記実施例の光フアイバコネク
タ11に、金属管tを2重止めする構成を付加し
た実施例の光フアイバコネクタ31を示してい
る。
すなわち、バネ押し袋ナツト16の外周面には
ネジ部23が形成されている。また、内部に金属
管挿入孔24が形成されており、その挿入口側部
分は円錐孔部25になつている。
最後端袋ナツト26は、前記バネ押し袋ナツト
16のネジ部23に螺合するもので、金属管tを
挿通する金属管挿通孔27を有している。
クサビ部材28,28′は、前記バネ押し袋ナ
ツト16の円錐孔部25に適合するテーパをもつ
截頭円錐体を2分割した基本形状をしており、そ
の中心軸のまわりに金属管tが嵌まる把持凹部2
9を有すると共にその把持凹部29の壁面に突起
部30を突設されている。
クサビ部材28,28′だけを取り出して、そ
の横方向から見た外観図を第5図aに示し、頭部
方向から見た外観図を同図bに示す。
クサビ部材28,28′の頭部を前記バネ押し
袋ナツト16の円錐孔部25と金属管tの間に軽
く差し入れ、最後端袋ナツト26をかぶせるよう
にして螺合し、締めると、クサビ部材28,2
8′が最後端袋ナツト26で押されて円錐孔部2
5内へと押し入れられる。すると、クサビ部材2
8,28′は円錐孔部25のテーパ面をすべり、
縮径するように圧迫され、突起部30が金属管t
の表面を窪ませて凹部rを発生させると共に、把
持凹部29で金属管tを強固に把持するようにな
る。
この結果、金属管tがフエルール止め外枠12
と一体化されるので、金属管tに外力が働いて位
置変動を発生することが完全に防止される効果が
ある。
金属管tは、拡径端部9と把持凹部29に把持
されている部分とで2重に止められていることに
なるが、このような金属管tの2重止めが不要の
ときは、クサビ部材28,28′を省略して、最
後端袋ナツト26を締めるだけでもよい。
さらに他の実施例としては、バネ押し袋ナツト
16の金属管入り光フアイバの挿入側端部を袋ナ
ツト状に形成し、これに螺合する栓部材を設け、
その栓部材の先端に円錐孔部を形成し且つ金属管
挿通孔を形成し、上記実施例のクサビ部材28,
28′と同様のクサビ部材を、逆向きにして、前
記袋ナツト状部分と円錐孔部の間に介在させたも
のが挙げられる。
また他の実施例としては、バネ押し袋ナツト1
6の金属管入り光フアイバの挿入側端部に円錐状
孔を設けると共にその表面にネジを形成し、これ
に螺合する円錐状体であつて割込を入れたネジ部
と金属管挿通孔とを有する栓部材を設け、この栓
部材を前記バネ押し袋ナツト16の円錐状孔のネ
ジに螺合すると、ネジ部の割込間隙が縮まつて金
属管を把持するようにしたものが挙げられる。
[考案の効果] この考案の光フアイバコネクタによれば、接着
工程を要さず簡単にフエルールと金属管入り光フ
アイバの金属管を固定できるようになる。したが
つて、光ケーブル布設現場でも容易に作業できる
ようになる。また、金属管の引張り抜け強度は30
Kg以上であり、実用上十分になる。さらに、螺合
を解除することで一体化後も容易に分離できるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の光フアイバコネ
クタの分解断面図、第2図は第1図に示す光フア
イバコネクタの一体化した状態での断面図、第3
図はこの考案の他の実施例の光フアイバコネクタ
の断面図、第4図はこの考案のさらに他の実施例
の光フアイバコネクタの断面図、第5図aおよび
bはそれぞれクサビ部材の側部および頭部より見
た外観図、第6図は従来の光フアイバコネクタの
一例の断面図である。 符号の説明、1,11,31……光フアイバコ
ネクタ、2……フエルール、6……袋ナツト状止
めネジ、7……金属管挿通孔、8……押さえパイ
プ、9……拡径端部、k……金属管入り光フアイ
バ、t……金属管、f……フアイバ心線、n……
被覆、s……素線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 金属管入り光フアイバの金属管の端部を拡径
    すると共に、金属管入り光フアイバの端部に取
    り付けられるフエルールに光フアイバの挿入側
    から螺合し内部に金属管および光フアイバを挿
    通しうる押え止め手段を設け、その押え止め手
    段を螺合することによつて前記金属管の拡径端
    部をフエルールに対して押し止め、金属管とフ
    エルールとを一体化することを特徴とする光フ
    アイバコネクタ。 2 請求項1の光フアイバコネクタと、その光フ
    アイバコネクタを挿入する内部空洞を有する外
    枠部材と、その外枠部材に前記光フアイバコネ
    クタ挿入側から螺合し内部に金属管および光フ
    アイバを挿通しうる栓手段と、その栓手段と前
    記光フアイバコネクタの押え止め手段の間に介
    在して前記光フアイバコネクタを前記外枠部材
    へと付勢するバネ手段と、前記栓手段の光フア
    イバ挿入側から前記栓手段に螺合し内部に金属
    管および光フアイバを挿通しうる第2栓手段
    と、その第2栓手段が螺合によつて前記栓手段
    に向かつて近付くとその近付き方向に作用する
    力をテーパにより金属管を締め付ける力に変換
    して金属管を前記外枠部材と一体的に把持する
    テーパ式把持手段とを具備したことを特徴とす
    る光フアイバコネクタ。 3 請求項2に記載の光フアイバコネクタにおい
    て、テーパ式把持手段の金属把持面に突起部を
    形成したことを特徴とする光フアイバコネク
    タ。 4 請求項3に記載の光フアイバコネクタにおい
    て、テーパ式把持手段が、栓手段の光フアイバ
    挿入側開口に設けられた円錐孔部に、第2栓手
    段により押し込まれるクサビ部材からなり、そ
    のクサビ部材が金属管を一体的に把持した状態
    でも、クサビ部材の一部が前記円錐孔部から突
    出していることを特徴とする光フアイバコネク
    タ。
JP1988161094U 1988-12-12 1988-12-12 Expired - Lifetime JPH0535369Y2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6039608A (ja) * 1983-07-07 1985-03-01 オーガツト・インコーポレーテツド 光フアイバケーブルのコネクタ
JPS6042719A (ja) * 1983-08-18 1985-03-07 Nec Corp 光ファイバコネクタ

Patent Citations (2)

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JPS6042719A (ja) * 1983-08-18 1985-03-07 Nec Corp 光ファイバコネクタ

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