JPH05347539A - 情報受信機器 - Google Patents
情報受信機器Info
- Publication number
- JPH05347539A JPH05347539A JP4153837A JP15383792A JPH05347539A JP H05347539 A JPH05347539 A JP H05347539A JP 4153837 A JP4153837 A JP 4153837A JP 15383792 A JP15383792 A JP 15383792A JP H05347539 A JPH05347539 A JP H05347539A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- circuit
- receiving
- card
- reception
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】情報受信制御を外部機器からの情報によって行
える情報受信機器を提供すること。 【構成】受信回路13への電源供給を制御する受信電源
制御回路12、ICカードインターフェースと互換性の
ある情報交換回路10、情報交換回路10を通して得ら
れた情報によって受信回路13と受信電源制御回路12
を制御する制御回路11からなる。
える情報受信機器を提供すること。 【構成】受信回路13への電源供給を制御する受信電源
制御回路12、ICカードインターフェースと互換性の
ある情報交換回路10、情報交換回路10を通して得ら
れた情報によって受信回路13と受信電源制御回路12
を制御する制御回路11からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報を受信する機能を有
する情報受信機器の情報受信制御手段の構成方法に関す
る。
する情報受信機器の情報受信制御手段の構成方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の情報受信機器に於て受信する情報
の周波数を毎回使用者が設定するのではなく、予め使用
者によって定められた周波数に自動的に設定するものと
しては留守録機能付きのVTRなどがある。これらの従
来の情報受信機器に録画時刻や受信周波数を使用者が設
定するためには、情報受信機器に予め備え付けられてい
るスイッチなどを操作する必要があり非常に面倒な物で
あった。そこでVTRに特殊なインターフェースを備え
外部の情報機器でコントロールしたり、リモコンに依っ
てコントロールする機器も製品化されているが、汎用性
が無いために特殊用途に限られ使用されている。
の周波数を毎回使用者が設定するのではなく、予め使用
者によって定められた周波数に自動的に設定するものと
しては留守録機能付きのVTRなどがある。これらの従
来の情報受信機器に録画時刻や受信周波数を使用者が設
定するためには、情報受信機器に予め備え付けられてい
るスイッチなどを操作する必要があり非常に面倒な物で
あった。そこでVTRに特殊なインターフェースを備え
外部の情報機器でコントロールしたり、リモコンに依っ
てコントロールする機器も製品化されているが、汎用性
が無いために特殊用途に限られ使用されている。
【0003】一方、集積回路技術、高密度実装技術の目
ざましい進歩に依って半導体メモリーをカード状のケー
スに実装して使用する事が可能となり、 JEIDA(日本電
子工業振興協会)によってICメモリーカードのインタ
ーフェースが標準化され国際的にも使用されつつある。
これに依ってパーソナルコンピュータ等のメモリーカー
ドが安価に供給されるようになり、このメモリーカード
のインターフェースはパーソナルコンピューターの必須
機能となりつつある。
ざましい進歩に依って半導体メモリーをカード状のケー
スに実装して使用する事が可能となり、 JEIDA(日本電
子工業振興協会)によってICメモリーカードのインタ
ーフェースが標準化され国際的にも使用されつつある。
これに依ってパーソナルコンピュータ等のメモリーカー
ドが安価に供給されるようになり、このメモリーカード
のインターフェースはパーソナルコンピューターの必須
機能となりつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この様に従来の情報の
受信機能を有する情報受信機器ではその受信信号の周波
数などを本体のスイッチ等で入力し記憶するために、専
用のスイッチ及び記憶回路が必要であった。そこで本発
明は、このような情報受信機器に標準規格のICカード
と互換性を持ったインターフェースを持たせる事によ
り、専用スイッチ等の必要ない、使用者にとって有効な
情報受信機器を提供する事を目的とするものである。
受信機能を有する情報受信機器ではその受信信号の周波
数などを本体のスイッチ等で入力し記憶するために、専
用のスイッチ及び記憶回路が必要であった。そこで本発
明は、このような情報受信機器に標準規格のICカード
と互換性を持ったインターフェースを持たせる事によ
り、専用スイッチ等の必要ない、使用者にとって有効な
情報受信機器を提供する事を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報受信機器
は、受信する情報の周波数を設定可能な受信手段を有す
る情報受信機器に於て、受信手段への電源供給を制御す
る受信電源制御手段、標準化されたICカードインター
フェースと互換性のある情報交換手段、情報交換手段を
通して得られた情報によって前記受信手段と受信電源制
御手段を制御する制御手段を有する事を特徴とする。
は、受信する情報の周波数を設定可能な受信手段を有す
る情報受信機器に於て、受信手段への電源供給を制御す
る受信電源制御手段、標準化されたICカードインター
フェースと互換性のある情報交換手段、情報交換手段を
通して得られた情報によって前記受信手段と受信電源制
御手段を制御する制御手段を有する事を特徴とする。
【0006】
【実施例】以下、実施例により本発明の詳細を示す。
【0007】図1は本発明の一実施例であるTV信号受
信機器の外観図である。ICカードスロット1にはIC
カードと互換性のあるインターフェースを持つ無線選択
呼出受信機2が挿入されている。無線選択呼出受信機2
の無線部3によって受信された信号はICカード形状の
信号処理回路4で処理される。無線選択呼出受信機の情
報交換部5は標準的なICカードのコネターと互換性が
ある。情報交換部5はTV信号受信機の情報交換部6と
接続される。例えば無線選択呼出受信機2から、新しい
ニュースの伝達情報を受け取るとTV信号受信機はTV
信号受回路7を制御して関連するTVニュースの受信を
開始する。これにより使用者は求めるニュースのみをT
V信号の中から選択して受信でき、必要な時のみTV信
号受信回路7の電源を供給する事ができる。
信機器の外観図である。ICカードスロット1にはIC
カードと互換性のあるインターフェースを持つ無線選択
呼出受信機2が挿入されている。無線選択呼出受信機2
の無線部3によって受信された信号はICカード形状の
信号処理回路4で処理される。無線選択呼出受信機の情
報交換部5は標準的なICカードのコネターと互換性が
ある。情報交換部5はTV信号受信機の情報交換部6と
接続される。例えば無線選択呼出受信機2から、新しい
ニュースの伝達情報を受け取るとTV信号受信機はTV
信号受回路7を制御して関連するTVニュースの受信を
開始する。これにより使用者は求めるニュースのみをT
V信号の中から選択して受信でき、必要な時のみTV信
号受信回路7の電源を供給する事ができる。
【0008】図2は本発明の一実施例であるTV信号受
信機の構成をブロック図であらわした図である。情報交
換回路10を通して入力された信号は制御回路11に伝
えられる。制御回路11は情報交換回路10を制御して
入力情報を取り込み、情報に従って受信回路電源制御回
路12を制御して受信回路13を動作状態とし、受信回
路13を制御して指定された周波数の無線情報を受信す
る。
信機の構成をブロック図であらわした図である。情報交
換回路10を通して入力された信号は制御回路11に伝
えられる。制御回路11は情報交換回路10を制御して
入力情報を取り込み、情報に従って受信回路電源制御回
路12を制御して受信回路13を動作状態とし、受信回
路13を制御して指定された周波数の無線情報を受信す
る。
【0009】図3に入力情報の具体例を示す。この情報
は情報交換部10を通して読み込まれる物であるが制御
回路11による制御方法は通常のICメモリーカードと
同様であり、特定番地のメモリーデーターを読み込めば
良いので特殊なプログラムは必要無い。情報内容指示部
34は以下に続く情報の内容が、一般ニュースなのか、
緊急ニュースなのか等の情報レベルを示す。周波数指示
部30は受信すべき情報の信号周波数を求めるためのデ
ーターである。信号形式指示部31は受信すべき無線信
号の形式を示している。情報時間指示部32は求める情
報が受信できる時刻に関する情報である。この例では9
1.25MHzのTV映像信号によって30分間、求め
る情報が受信可能というデータなので制御回路11は上
記の手順で受信回路13より求める情報を受信する。こ
の時、指示された周波数に於て情報が受信できない場合
は周波数指示部33から続く同じ情報の得られる他の周
波数指示に依って受信を行なう。他の周波数でも情報が
受信できない時は情報時間指示部32が示す時間内に、
定期的に情報受信を試みる。また、制御回路11は情報
内容指示部34の内容によりその情報が文字情報である
時はそれに続く情報交換回路10からの情報を文字とし
て表示装置16に表示すると同時にスピーカー17等を
制御して、情報の受信を使用者に伝えることができる。
は情報交換部10を通して読み込まれる物であるが制御
回路11による制御方法は通常のICメモリーカードと
同様であり、特定番地のメモリーデーターを読み込めば
良いので特殊なプログラムは必要無い。情報内容指示部
34は以下に続く情報の内容が、一般ニュースなのか、
緊急ニュースなのか等の情報レベルを示す。周波数指示
部30は受信すべき情報の信号周波数を求めるためのデ
ーターである。信号形式指示部31は受信すべき無線信
号の形式を示している。情報時間指示部32は求める情
報が受信できる時刻に関する情報である。この例では9
1.25MHzのTV映像信号によって30分間、求め
る情報が受信可能というデータなので制御回路11は上
記の手順で受信回路13より求める情報を受信する。こ
の時、指示された周波数に於て情報が受信できない場合
は周波数指示部33から続く同じ情報の得られる他の周
波数指示に依って受信を行なう。他の周波数でも情報が
受信できない時は情報時間指示部32が示す時間内に、
定期的に情報受信を試みる。また、制御回路11は情報
内容指示部34の内容によりその情報が文字情報である
時はそれに続く情報交換回路10からの情報を文字とし
て表示装置16に表示すると同時にスピーカー17等を
制御して、情報の受信を使用者に伝えることができる。
【0010】この様にして情報交換回路10からの信号
に依って情報受信が自動的に行えるが自動受信時の動作
については、自動受信動作指示記憶回路14に記憶され
ている使用者の指示にしたがう。すなわち、会議中など
で一般的なニュースが必要ない時は、使用者は予めスイ
ッチ回路15を操作して、情報指示部34に示される情
報のレベル指示を行なう。制御回路11はスイッチ回路
15よりこの情報を取り込み自動受信動作指示記憶回路
14に記憶する。このレベル指示により、受信情報をす
ぐに表示装置16に表示するか、スピーカー17の音量
はどの位にするか、他の情報を受信している時は、その
受信を中止するか、新たな情報の受信を示すマーク類を
表示装置16に表示するか、等の動作が制御される。こ
の制御に依って緊急情報は会議中でも受信できるなど、
使用者の情報選択が可能となる。信号形式指示部31の
指示により文字多重信号の受信が指示されると制御回路
11は文字多重信号復号回路18を制御して文字情報を
得る。得られた文字情報は表示装置16に表示でき、ま
た情報交換部10を通して接続された機器に出力でき
る。
に依って情報受信が自動的に行えるが自動受信時の動作
については、自動受信動作指示記憶回路14に記憶され
ている使用者の指示にしたがう。すなわち、会議中など
で一般的なニュースが必要ない時は、使用者は予めスイ
ッチ回路15を操作して、情報指示部34に示される情
報のレベル指示を行なう。制御回路11はスイッチ回路
15よりこの情報を取り込み自動受信動作指示記憶回路
14に記憶する。このレベル指示により、受信情報をす
ぐに表示装置16に表示するか、スピーカー17の音量
はどの位にするか、他の情報を受信している時は、その
受信を中止するか、新たな情報の受信を示すマーク類を
表示装置16に表示するか、等の動作が制御される。こ
の制御に依って緊急情報は会議中でも受信できるなど、
使用者の情報選択が可能となる。信号形式指示部31の
指示により文字多重信号の受信が指示されると制御回路
11は文字多重信号復号回路18を制御して文字情報を
得る。得られた文字情報は表示装置16に表示でき、ま
た情報交換部10を通して接続された機器に出力でき
る。
【0011】図4は本発明の一実施例であるラジオ信号
受信機器の外観図である。ICカードスロット1にはI
Cカードと互換性のあるインターフェースを持つ受信制
御カード40が挿入されている。受信制御カード40内
には時刻計時回路41と受信放送の予定を記憶している
記憶回路42がある。受信制御カード40の情報交換部
43は標準的なICカードのコネターと互換性がある。
情報交換部43はラジオ信号受信機の情報交換部44と
接続される。例えば受信制御カード40は予定された時
刻になると情報交換部43から新しい受信情報を出力
し、ラジオ信号受信機はラジオ信号受回路45を制御し
て新しい周波数のラジオ電波の受信を開始する。これに
より使用者は予め設定された予定に従って求めるラジオ
電波のみを受信でき、必要な時のみラジオ信号受信回路
45の電源を供給する事ができる。具体的な動作は上述
したTV信号受信機の場合と同様であり、この受信制御
カード40はTV信号受信機に装着しても問題ない。
受信機器の外観図である。ICカードスロット1にはI
Cカードと互換性のあるインターフェースを持つ受信制
御カード40が挿入されている。受信制御カード40内
には時刻計時回路41と受信放送の予定を記憶している
記憶回路42がある。受信制御カード40の情報交換部
43は標準的なICカードのコネターと互換性がある。
情報交換部43はラジオ信号受信機の情報交換部44と
接続される。例えば受信制御カード40は予定された時
刻になると情報交換部43から新しい受信情報を出力
し、ラジオ信号受信機はラジオ信号受回路45を制御し
て新しい周波数のラジオ電波の受信を開始する。これに
より使用者は予め設定された予定に従って求めるラジオ
電波のみを受信でき、必要な時のみラジオ信号受信回路
45の電源を供給する事ができる。具体的な動作は上述
したTV信号受信機の場合と同様であり、この受信制御
カード40はTV信号受信機に装着しても問題ない。
【0012】図5は本発明の一実施例であるビデオ信号
記録機器の外観図である。ICカードスロット1にはI
Cカードと互換性のあるインターフェースを持つ受信制
御カード40が挿入されている。受信制御カード40内
には時刻計時回路41と受信放送の予定を記憶している
記憶回路42がある。受信制御カード40の情報交換部
43は標準的なICカードのコネターと互換性がある。
情報交換部43はビデオ信号記録機の情報交換部50と
接続される。例えば受信制御カード40は予定された時
刻になると情報交換部43から新しい受信情報を出力
し、ビデオ信号記録機はビデオ信号記録回路51を制御
して新しいビデオ信号の録画を開始する。これにより使
用者は予め設定された予定に従って求めるビデオ信号み
を記録でき、必要な時のみビデオ記録回路51の電源を
供給する事ができる。具体的な動作は上述したTV信号
受信機の場合と同様である。
記録機器の外観図である。ICカードスロット1にはI
Cカードと互換性のあるインターフェースを持つ受信制
御カード40が挿入されている。受信制御カード40内
には時刻計時回路41と受信放送の予定を記憶している
記憶回路42がある。受信制御カード40の情報交換部
43は標準的なICカードのコネターと互換性がある。
情報交換部43はビデオ信号記録機の情報交換部50と
接続される。例えば受信制御カード40は予定された時
刻になると情報交換部43から新しい受信情報を出力
し、ビデオ信号記録機はビデオ信号記録回路51を制御
して新しいビデオ信号の録画を開始する。これにより使
用者は予め設定された予定に従って求めるビデオ信号み
を記録でき、必要な時のみビデオ記録回路51の電源を
供給する事ができる。具体的な動作は上述したTV信号
受信機の場合と同様である。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように本発明によって、情報
受信制御をICカードインターフェースに接続された外
部機器からの情報によって行える情報受信機器を提供で
きた。本発明の情報受信機器のICカードインターフェ
ースに無線選択呼出受信機を接続することにより、外部
で選択された番組を使用者の操作なしで自動的に選択受
信することが可能となったので、情報受信機器の構成を
簡素化できると同時に、必要とする情報の最適な受信制
御が可能となった。本発明の情報受信機器のICカード
インターフェースに計時管理機器を接続することによ
り、外部で予め設定されたスケジュール情報の割り込み
による受信制御が可能となり、情報受信機器にスケジュ
ール管理機能が無くても高度なスケジュール受信が可能
となった。
受信制御をICカードインターフェースに接続された外
部機器からの情報によって行える情報受信機器を提供で
きた。本発明の情報受信機器のICカードインターフェ
ースに無線選択呼出受信機を接続することにより、外部
で選択された番組を使用者の操作なしで自動的に選択受
信することが可能となったので、情報受信機器の構成を
簡素化できると同時に、必要とする情報の最適な受信制
御が可能となった。本発明の情報受信機器のICカード
インターフェースに計時管理機器を接続することによ
り、外部で予め設定されたスケジュール情報の割り込み
による受信制御が可能となり、情報受信機器にスケジュ
ール管理機能が無くても高度なスケジュール受信が可能
となった。
【0014】この様に、ICカードインターフェースを
付加するのみで、従来の情報受信機器には不可能な新し
い機能を実現した効果は大きい。
付加するのみで、従来の情報受信機器には不可能な新し
い機能を実現した効果は大きい。
【図1】 本発明の一実施例の外観図。
【図2】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】 本発明の入力情報の具体例。
【図4】 本発明の一実施例の外観図。
【図5】 本発明の一実施例の外観図。
1 ICカードスロット 6 情報交換部 7 TV信号受信回路 10 情報交換回路 11 制御回路 12 受信回路電源制御回路 13 受信回路 14 自動受信動作指示記憶回路 15 スイッチ回路 16 表示装置 17 スピーカー
Claims (1)
- 【請求項1】受信する情報の周波数を設定可能な受信手
段を有する情報受信機器に於て、受信手段への電源供給
を制御する受信電源制御手段、標準化されたICカード
インターフェースと互換性のある情報交換手段、情報交
換手段を通して得られた情報によって前記受信手段と受
信電源制御手段を制御する制御手段を有する事を特徴と
する情報受信機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4153837A JPH05347539A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 情報受信機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4153837A JPH05347539A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 情報受信機器 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001134445A Division JP3792534B2 (ja) | 2001-05-01 | 2001-05-01 | 情報受信機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05347539A true JPH05347539A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=15571183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4153837A Pending JPH05347539A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | 情報受信機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05347539A (ja) |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4153837A patent/JPH05347539A/ja active Pending
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