JPH10145708A - Ｔｖ表示機能付きパーソナルコンピュータ - Google Patents
Ｔｖ表示機能付きパーソナルコンピュータInfo
- Publication number
- JPH10145708A JPH10145708A JP8299180A JP29918096A JPH10145708A JP H10145708 A JPH10145708 A JP H10145708A JP 8299180 A JP8299180 A JP 8299180A JP 29918096 A JP29918096 A JP 29918096A JP H10145708 A JPH10145708 A JP H10145708A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- signal
- personal computer
- cpu
- reservation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 予約録画が可能なＴＶ表示機能付きパソコン
を提供する。 【解決手段】 パソコン本体部１０には、通常のパソコ
ン本体部に含まれるＣＰＵ１１、ＲＯＭ１２、ＲＡＭ１
３、及び、補助記憶装置１４の他に、ＴＶ信号録画予約
部を構成する予約制御部１５、予約メモリ１６、及び、
タイマ付き計時手段１７が設けられ、これらは専用の内
部バッテリ１８で駆動される。番組予約があると、録画
開始予定時刻にタイマ付き計時手段１７から録画開始信
号が出力され、予約制御部１５は、ＣＰＵ１１、補助記
憶装置１４、及び、ＴＶチューナ１９を作動させる。Ｃ
ＰＵ１１は、ＲＯＭ１２に格納された録画プログラムに
従ってＴＶチューナ１９で受信されたＴＶ信号を補助記
憶装置１４に格納する。録画終了予定時刻になると、タ
イマ付き計時手段１７からその旨の信号が出力され、予
約制御部１５の制御によって、録画が終了する。
を提供する。 【解決手段】 パソコン本体部１０には、通常のパソコ
ン本体部に含まれるＣＰＵ１１、ＲＯＭ１２、ＲＡＭ１
３、及び、補助記憶装置１４の他に、ＴＶ信号録画予約
部を構成する予約制御部１５、予約メモリ１６、及び、
タイマ付き計時手段１７が設けられ、これらは専用の内
部バッテリ１８で駆動される。番組予約があると、録画
開始予定時刻にタイマ付き計時手段１７から録画開始信
号が出力され、予約制御部１５は、ＣＰＵ１１、補助記
憶装置１４、及び、ＴＶチューナ１９を作動させる。Ｃ
ＰＵ１１は、ＲＯＭ１２に格納された録画プログラムに
従ってＴＶチューナ１９で受信されたＴＶ信号を補助記
憶装置１４に格納する。録画終了予定時刻になると、タ
イマ付き計時手段１７からその旨の信号が出力され、予
約制御部１５の制御によって、録画が終了する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ＴＶ表示機能付き
パーソナルコンピュータに関し、特に、パーソナルコン
ピュータにおけるＴＶ信号の録画予約に関する。
パーソナルコンピュータに関し、特に、パーソナルコン
ピュータにおけるＴＶ信号の録画予約に関する。
【０００２】
【従来の技術】予約された時間にＴＶ信号の予約録画を
行う技術が知られている。例えば、特開昭６３−１９３
７７８号公報には、予約機能付きのＴＶ受像機が記載さ
れており、また、特開平２−２５１７８５号公報には、
タイマ予約が可能な磁気記録再生装置を成すＶＴＲが記
載されている。
行う技術が知られている。例えば、特開昭６３−１９３
７７８号公報には、予約機能付きのＴＶ受像機が記載さ
れており、また、特開平２−２５１７８５号公報には、
タイマ予約が可能な磁気記録再生装置を成すＶＴＲが記
載されている。
【０００３】一方、従来のパーソナルコンピュータ（以
下、パソコンと略称する）として、ＴＶ信号を受信する
ＴＶ表示機能付きパソコンが知られている。ＴＶ表示機
能付きパソコンは、省スペースに優れており、家庭用と
しての利用が期待されている。ＴＶ表示機能付きパソコ
ンにも、ＴＶ信号の録画及び再生機能を有するものがあ
る。しかし、予約録画を行う機能を有するパソコン、例
えば、設定された時刻に予約したチャンネルを受信し、
その内容を保存する録画予約機能を有するパソコンは、
従来、知られていなかった。
下、パソコンと略称する）として、ＴＶ信号を受信する
ＴＶ表示機能付きパソコンが知られている。ＴＶ表示機
能付きパソコンは、省スペースに優れており、家庭用と
しての利用が期待されている。ＴＶ表示機能付きパソコ
ンにも、ＴＶ信号の録画及び再生機能を有するものがあ
る。しかし、予約録画を行う機能を有するパソコン、例
えば、設定された時刻に予約したチャンネルを受信し、
その内容を保存する録画予約機能を有するパソコンは、
従来、知られていなかった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、予
約された時刻に設定されたチャンネルを受信し、その内
容を録画することにより、簡単な操作で確実な予約録画
を行うことができ、家庭用としての機能に特に優れたＴ
Ｖ表示機能付きパソコンを提供することを目的とする。
約された時刻に設定されたチャンネルを受信し、その内
容を録画することにより、簡単な操作で確実な予約録画
を行うことができ、家庭用としての機能に特に優れたＴ
Ｖ表示機能付きパソコンを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のＴＶ表示機能付きパーソナルコンピュータ
は、ＣＰＵと、前記ＣＰＵとの間で情報を伝達する補助
記憶装置と、録画チャンネル、録画開始予定時刻及び録
画終了予定時刻を含む予約情報を入力するための入力装
置と、前記予約情報を記憶する予約記憶装置と、前記予
約情報に基づいて録画開始予定時刻及び録画終了予定時
刻に夫々録画開始信号及び録画終了信号を出力する計時
手段と、前記録画開始信号及び録画終了信号に従って、
前記ＣＰＵを制御し、該ＣＰＵを所定のプログラムに従
って作動させる制御部と、少なくとも前記制御部によっ
て制御され、前記予約記憶装置に記憶された録画チャン
ネルに従ってＴＶ信号を受信し前記ＣＰＵに入力するＴ
Ｖチューナとを備え、前記予約情報に基づいて、前記補
助記憶装置にＴＶ信号が録画されることを特徴とする。
に、本発明のＴＶ表示機能付きパーソナルコンピュータ
は、ＣＰＵと、前記ＣＰＵとの間で情報を伝達する補助
記憶装置と、録画チャンネル、録画開始予定時刻及び録
画終了予定時刻を含む予約情報を入力するための入力装
置と、前記予約情報を記憶する予約記憶装置と、前記予
約情報に基づいて録画開始予定時刻及び録画終了予定時
刻に夫々録画開始信号及び録画終了信号を出力する計時
手段と、前記録画開始信号及び録画終了信号に従って、
前記ＣＰＵを制御し、該ＣＰＵを所定のプログラムに従
って作動させる制御部と、少なくとも前記制御部によっ
て制御され、前記予約記憶装置に記憶された録画チャン
ネルに従ってＴＶ信号を受信し前記ＣＰＵに入力するＴ
Ｖチューナとを備え、前記予約情報に基づいて、前記補
助記憶装置にＴＶ信号が録画されることを特徴とする。
【０００６】ここで、本発明のＴＶ表示機能付きパーソ
ナルコンピュータにおける補助記憶装置に特に限定はな
いが、ＤＶＤ−ＲＡＭ駆動装置等の大容量補助記憶装置
が望ましい。予約記憶装置、計時手段、及び、予約制御
部は、ＣＰＵ自体に、別のプロセッサとして内蔵させて
もよい。
ナルコンピュータにおける補助記憶装置に特に限定はな
いが、ＤＶＤ−ＲＡＭ駆動装置等の大容量補助記憶装置
が望ましい。予約記憶装置、計時手段、及び、予約制御
部は、ＣＰＵ自体に、別のプロセッサとして内蔵させて
もよい。
【０００７】本発明のＴＶ表示機能付きパソコンによる
と、録画チャンネル、録画開始予定時刻及び録画終了予
定時刻を予約してのＴＶ信号の予約録画が可能となり、
より簡単で確実なＴＶ信号の録画が可能となる。
と、録画チャンネル、録画開始予定時刻及び録画終了予
定時刻を予約してのＴＶ信号の予約録画が可能となり、
より簡単で確実なＴＶ信号の録画が可能となる。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の一実施形態例の
ＴＶ表示機能付きパソコンを含むパソコンシステムの構
成を示すブロック図である。同図において、本パソコン
システムは、パソコン本体部１０と、キーボードから成
る入力装置３０と、ＣＲＴから成る表示部４０とを含
む。
ＴＶ表示機能付きパソコンを含むパソコンシステムの構
成を示すブロック図である。同図において、本パソコン
システムは、パソコン本体部１０と、キーボードから成
る入力装置３０と、ＣＲＴから成る表示部４０とを含
む。
【０００９】パソコン本体部１０は、ＣＰＵ１１、ＲＯ
Ｍ１２、ＲＡＭ１３、及び、補助記憶装置１４から成る
一般のパソコン本体部の他に、ＴＶ信号録画予約部を構
成する予約制御部１５、ＲＡＭディスクとして構成され
る予約メモリ１６、タイマ付き計時手段１７、及び、Ｔ
Ｖ信号録画予約部に常時電源を供給する内部バッテリ１
８と、ＴＶ信号を受信するＴＶチューナ１９と、オン・
オフ可能な電源部２０とから構成される。図中、符号２
１は内部バッテリ１８からの録画予約用の電源ライン
を、符号２２は電源部２０からの通常の電源ラインを夫
々示している。
Ｍ１２、ＲＡＭ１３、及び、補助記憶装置１４から成る
一般のパソコン本体部の他に、ＴＶ信号録画予約部を構
成する予約制御部１５、ＲＡＭディスクとして構成され
る予約メモリ１６、タイマ付き計時手段１７、及び、Ｔ
Ｖ信号録画予約部に常時電源を供給する内部バッテリ１
８と、ＴＶ信号を受信するＴＶチューナ１９と、オン・
オフ可能な電源部２０とから構成される。図中、符号２
１は内部バッテリ１８からの録画予約用の電源ライン
を、符号２２は電源部２０からの通常の電源ラインを夫
々示している。
【００１０】入力装置３０は通常のキーボードであり、
入力装置３０からＴＶ信号録画の予約情報を入力する際
には、ＲＯＭ１２に格納されたＴＶ信号録画予約プログ
ラムに従ってＣＰＵ１１が作動する。ＣＰＵ１１から、
ＣＲＴ４０の画面を介してキー入力が促され、入力装置
３０から、ＴＶ信号の予約チャンネル、録画開始予定時
刻、録画終了予定時刻が予約情報として入力される。こ
の予約情報は、予約メモリ１６に記憶されると共に、タ
イマ付き計時手段１７を作動させる。予約が終了する
と、ユーザは、電源部２０をオフとしてパソコンを離れ
ることが出来る。
入力装置３０からＴＶ信号録画の予約情報を入力する際
には、ＲＯＭ１２に格納されたＴＶ信号録画予約プログ
ラムに従ってＣＰＵ１１が作動する。ＣＰＵ１１から、
ＣＲＴ４０の画面を介してキー入力が促され、入力装置
３０から、ＴＶ信号の予約チャンネル、録画開始予定時
刻、録画終了予定時刻が予約情報として入力される。こ
の予約情報は、予約メモリ１６に記憶されると共に、タ
イマ付き計時手段１７を作動させる。予約が終了する
と、ユーザは、電源部２０をオフとしてパソコンを離れ
ることが出来る。
【００１１】予約された録画開始時刻になると、タイマ
付き計時手段１７から録画開始信号が予約制御部１５に
出力される。予約制御部１７は、予約メモリに記憶され
ている録画チャンネル情報を読み出すと共に、電源部２
０をオンとして、ＣＰＵ１２、補助記憶装置１４、及
び、ＴＶチューナ１９に電源を送る。ＴＶチューナ１９
には、予約制御部１５から別に録画チャンネル情報が入
力され、ＴＶチューナ１９は、予約されたチャンネルの
ＴＶ信号を受信するように作動する。予約制御部１５
は、ＣＰＵ１２から入力待ち状態になった通知を受け取
ると、ＲＯＭ１２に格納されたＴＶ信号録画プログラム
を起動するために必要な入力をＣＰＵ１２に与える。
付き計時手段１７から録画開始信号が予約制御部１５に
出力される。予約制御部１７は、予約メモリに記憶され
ている録画チャンネル情報を読み出すと共に、電源部２
０をオンとして、ＣＰＵ１２、補助記憶装置１４、及
び、ＴＶチューナ１９に電源を送る。ＴＶチューナ１９
には、予約制御部１５から別に録画チャンネル情報が入
力され、ＴＶチューナ１９は、予約されたチャンネルの
ＴＶ信号を受信するように作動する。予約制御部１５
は、ＣＰＵ１２から入力待ち状態になった通知を受け取
ると、ＲＯＭ１２に格納されたＴＶ信号録画プログラム
を起動するために必要な入力をＣＰＵ１２に与える。
【００１２】ＣＰＵ１１は、ＴＶ信号録画プログラムに
従って作動し、ＴＶチューナ１９からＴＶ信号を受信す
ると共にこれを補助記憶装置１４に格納する。ここで、
ＴＶチューナ１９からの信号転送レートが補助記憶装置
１４への信号書込みレートよりも大きい場合には、ＲＡ
Ｍ１３をバッファとして利用する。
従って作動し、ＴＶチューナ１９からＴＶ信号を受信す
ると共にこれを補助記憶装置１４に格納する。ここで、
ＴＶチューナ１９からの信号転送レートが補助記憶装置
１４への信号書込みレートよりも大きい場合には、ＲＡ
Ｍ１３をバッファとして利用する。
【００１３】予定されたＴＶ番組の録画が進み、録画終
了時刻に達すると、タイマ付き計時手段１７が録画終了
信号を発生させるので、予約制御部１５は、ＣＰＵ１１
にその旨を通知すると共に、予約メモリ１６の当該予約
情報を消去する。ＣＰＵ１１は、ＴＶ信号録画プログラ
ムの終了手順に従って作動し、まず、ＴＶチューナから
の信号受信を終了し、ＲＡＭ１３に記憶されている録画
情報が補助記憶装置１４に格納されるのを待って、ＴＶ
信号録画プログラムを終了させる。プログラムの終了に
あたって、ＣＰＵ１１からその旨が予約制御部に１５に
通知されるので、予約制御部は、所定の時間経過後に電
源部２０を制御してＣＰＵ１１、補助記憶装置１４、及
び、ＴＶチューナ１９の電源をオフとする。
了時刻に達すると、タイマ付き計時手段１７が録画終了
信号を発生させるので、予約制御部１５は、ＣＰＵ１１
にその旨を通知すると共に、予約メモリ１６の当該予約
情報を消去する。ＣＰＵ１１は、ＴＶ信号録画プログラ
ムの終了手順に従って作動し、まず、ＴＶチューナから
の信号受信を終了し、ＲＡＭ１３に記憶されている録画
情報が補助記憶装置１４に格納されるのを待って、ＴＶ
信号録画プログラムを終了させる。プログラムの終了に
あたって、ＣＰＵ１１からその旨が予約制御部に１５に
通知されるので、予約制御部は、所定の時間経過後に電
源部２０を制御してＣＰＵ１１、補助記憶装置１４、及
び、ＴＶチューナ１９の電源をオフとする。
【００１４】補助記憶装置１４に録画された情報は、Ｒ
ＯＭ１２に格納された再生プログラムを読み出すことに
より、いつでも再生できる。この場合、ＣＰＵ１１は、
入力装置３０からの入力に従い、補助記憶装置１４に格
納された録画情報を読み出して、音声情報を再生すると
共に画面情報をＣＲＴ４０上に表示する。補助記憶装置
１４からの信号読出し速度は、録画されたＴＶ信号の再
生に充分な速度である。
ＯＭ１２に格納された再生プログラムを読み出すことに
より、いつでも再生できる。この場合、ＣＰＵ１１は、
入力装置３０からの入力に従い、補助記憶装置１４に格
納された録画情報を読み出して、音声情報を再生すると
共に画面情報をＣＲＴ４０上に表示する。補助記憶装置
１４からの信号読出し速度は、録画されたＴＶ信号の再
生に充分な速度である。
【００１５】以上、本発明をその好適な実施形態例に基
づいて説明したが、本発明のＴＶ表示機能付きパーソナ
ルコンピュータは、上記実施形態例の構成にのみ限定さ
れるものではなく、上記実施形態例の構成から種々の修
正及び変更を施したものも本発明の範囲に含まれる。
づいて説明したが、本発明のＴＶ表示機能付きパーソナ
ルコンピュータは、上記実施形態例の構成にのみ限定さ
れるものではなく、上記実施形態例の構成から種々の修
正及び変更を施したものも本発明の範囲に含まれる。
【００１６】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のＴＶ表示
機能付きパーソナルコンピュータによると、ＴＶ信号の
予約録画を確実且つ簡単に行うことが出来る。
機能付きパーソナルコンピュータによると、ＴＶ信号の
予約録画を確実且つ簡単に行うことが出来る。
【図１】本発明の一実施形態例のＴＶ表示機能付きパソ
コンを含むパソコンシステムの構成を示すブロック図。
コンを含むパソコンシステムの構成を示すブロック図。
１０ パソコン本体部 １１ ＣＰＵ １２ ＲＯＭ １３ ＲＡＭ １４ 補助記憶装置 １５ 予約制御部 １６ 予約メモリ １７ タイマ付き計時手段 １８ 内部バッテリ １９ ＴＶチューナ ２０ 電源部 ２１ バッテリ電源ライン ２２ 通常の電源ライン
Claims (2)
- 【請求項１】 ＣＰＵと、 前記ＣＰＵとの間で情報を伝達する補助記憶装置と、 録画チャンネル、録画開始予定時刻及び録画終了予定時
刻を含む予約情報を入力するための入力装置と、 前記予約情報を記憶する予約記憶装置と、 前記予約情報に基づいて録画開始予定時刻及び録画終了
予定時刻に夫々録画開始信号及び録画終了信号を出力す
る計時手段と、 前記録画開始信号及び録画終了信号に従って、前記ＣＰ
Ｕを制御し、該ＣＰＵを所定のプログラムに従って作動
させる制御部と、 少なくとも前記制御部によって制御され、前記予約記憶
装置に記憶された録画チャンネルに従ってＴＶ信号を受
信し前記ＣＰＵに入力するＴＶチューナとを備え、 前記予約情報に基づいて、前記補助記憶装置にＴＶ信号
が録画されることを特徴とするＴＶ表示機能付きパーソ
ナルコンピュータ。 - 【請求項２】 前記制御部は、電源がオンとなったＣＰ
Ｕに前記プログラムに従って作動するために必要な入力
を与える、請求項１に記載のＴＶ表示機能付きパーソナ
ルコンピュータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299180A JPH10145708A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | Ｔｖ表示機能付きパーソナルコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8299180A JPH10145708A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | Ｔｖ表示機能付きパーソナルコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10145708A true JPH10145708A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17869182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8299180A Pending JPH10145708A (ja) | 1996-11-12 | 1996-11-12 | Ｔｖ表示機能付きパーソナルコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10145708A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001052529A1 (en) * | 2000-01-13 | 2001-07-19 | Right Hemisphere Pty Ltd | Video recorder with improved control system |
| JP2008066810A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Hitachi Ltd | テレビ視聴機能を有するｐｃ |
| JP4632223B2 (ja) * | 2001-01-09 | 2011-02-16 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
-
1996
- 1996-11-12 JP JP8299180A patent/JPH10145708A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001052529A1 (en) * | 2000-01-13 | 2001-07-19 | Right Hemisphere Pty Ltd | Video recorder with improved control system |
| JP4632223B2 (ja) * | 2001-01-09 | 2011-02-16 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
| JP2008066810A (ja) * | 2006-09-05 | 2008-03-21 | Hitachi Ltd | テレビ視聴機能を有するｐｃ |
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