JPH05346851A - ソフトウェアライセンス管理装置 - Google Patents

ソフトウェアライセンス管理装置

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JPH05346851A
JPH05346851A JP4156587A JP15658792A JPH05346851A JP H05346851 A JPH05346851 A JP H05346851A JP 4156587 A JP4156587 A JP 4156587A JP 15658792 A JP15658792 A JP 15658792A JP H05346851 A JPH05346851 A JP H05346851A
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JP
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JP4156587A
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English (en)
Inventor
Atsushi Suzuki
淳 鈴木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ライセンスプログラムの同時使用中のユーザ
数がライセンスの上限数であっても、緊急時などには特
定のユーザ又はノードによるアクセスでライセンスを得
て、プログラムを実行できる。 【構成】 ソフトウェアの使用に関して各ユーザは優先
度、又は使用権制御情報を持つ。使用可能なライセンス
がすべて使用されていた場合、実行要求ユーザが発生す
れば、そのアクセスの際に優先度等のチェックを行な
う。優先度の高いユーザによるアクセスの際は優先度の
低いものからライセンスを奪ってライセンスを与え、プ
ログラムを実行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、計算機上で使用する
ライセンスプログラムの実行を管理して、これらのソフ
トウェアプログラムがライセンスの範囲内で使用される
ことを確保する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にプログラムはライセンスと共に購
入される。近年のように計算機の利用形態が多様化し、
スタンドアロンのみならず、ネットワークのノード計算
機としての接続も一般化している。このような状況の下
で、リソースの有効な活用のためにファイル等を共有し
ているような環境でも、ライセンス付プログラムをライ
センスに応じて柔軟且つ確実に管理することが要求され
るようになった。
【0003】従来このような要求に応えるものとして、
例えば特開平2−14321号公報に記載されているソ
フトウェアライセンス管理システムが提案されている。
図5はそのシステムの概略構成を示すブロック図であ
る。また、図6はシステムの動作を示すフローチャート
を示す。
【0004】図5において、このシステムはライセンス
照合装置4を備えており、ライセンス記憶装置5と共に
動作して、ライセンスの要求(ライセンスプログラムの
使用要求)を行なうライセンス要求装置3を含むライセ
ンスプログラム2の使用を制御し、その使用がソフトウ
ェアライセンスの条項に従ったものであるように制御す
る。また、5はこのライセンス照合装置に接続されたラ
イセンス記憶装置を表す。このライセンス記憶装置は同
時使用可能なライセンスの有無、特定ユーザ又はノード
のライセンス使用許可などのライセンス情報から構成さ
れる。
【0005】次に、動作について、図5と図6を用いて
説明する。先ずユーザ1はライセンスプログラム2の実
行要求を行なう。ライセンスプログラム2はライセンス
要求装置3を起動しライセンス照合装置4に対しライセ
ンス要求を行なう(ステップ50)。この時送信される
情報には実行要求を行ったユーザ及びそのノードが含ま
れている。情報を受け取ったライセンス照合装置4はラ
イセンス記憶装置5の検索を行なう。そこで、当該ライ
センスプログラムの使用可能なライセンスの空き情報や
そのユーザ又はノードによる実行許可の有無について調
べる(ステップ51)。利用可能な空きライセンスがあ
りそのユーザ及びノードによる実行が禁止されていない
場合には、要求を行ったライセンスプログラム2中のラ
イセンス要求装置3は実行許可を表す情報を受け取って
ライセンスを獲得し、ライセンスプログラム2は起動さ
れる(ステップ52)。その際ライセンス記憶装置5に
はライセンスを獲得したユーザ及びノードを記載すると
ともに空きライセンスを減らす。一方、ライセンスがす
べて使用中であった場合や、そのユーザ又はノードの使
用が許可されていなかった場合などは、要求を行ったラ
イセンスプログラム2中のライセンス要求装置3はライ
センスを獲得することができず、プログラムは起動され
ない(ステップ53)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のライセンス管理
装置は上記のように構成されているので、緊急に使用し
たい場合でもライセンスによる同時使用者数の制限があ
り、プログラムが使用可能でなかった場合には、現在使
用中のユーザの使用が終わるまで待たなくてはならない
ので、緊急に使用することができず、円滑なシステムの
運用に支障をきたすことが多かった。
【0007】この発明は、このような問題点を解決する
ためになされたもので、ライセンスによる同時使用人数
の制限いっぱいに使用されていた場合でも、その枠内で
緊急のユーザのプログラム起動要求に対し、即座に使用
可能となる装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るソフトウ
ェアライセンス管理装置は、ユーザのライセンスプログ
ラムの使用に係る優先度又はそれに代わる使用権制御情
報を記憶する手段をもち、ライセンスプログラムの実行
中に同プログラムに対して緊急性の高いユーザから実行
要求が発生した場合に、実行要求ユーザ及び実行中のユ
ーザの優先度又は使用権制御情報に基づき同プログラム
使用中のユーザの中から1つのライセンスを中断し代わ
りに前記緊急ユーザにライセンスを付与し実行させる手
段を備える。
【0009】
【作用】この発明におけるソフトウェアライセンス管理
装置は同時実行ユーザ数の上限を定めたライセンスプロ
グラムが,上限のユーザ数により実行中に、緊急度の高
いユーザの実行要求が発生したとき、各ユーザの優先度
又はそれに代わる使用権制御情報を介して緊急度の低い
使用中のユ−ザの中から1つライセンスを中断し、前記
緊急度の高いユーザにライセンスを獲得させる。
【0010】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図を参照して説
明する。図1はこの発明による一実施例の構成を示すブ
ロック図である。図1において、1はユーザ、2はライ
センスプログラムであり、3はライセンスの要求を行な
うライブラリ関数であるライセンス要求装置でライセン
スプログラム2とライセンス要求装置3は1体をなして
いる。4はライセンス照合装置でありネットワーク上の
特定の計算機上で起動している。5はこのライセンス照
合装置に接続されたライセンス記憶装置を表す。6はプ
ログラムの使用要求のあったユーザのプライオリティ調
査装置、7は現在使用中のユーザとその優先度を保持す
るプライオリティ記憶装置である。図2はライセンス記
憶装置5のデータ構造を表し、50は各ライセンスプロ
グラムの使用に係るライセンスの登録ユーザで括弧内は
優先度を表し、51はライセンスプログラムの同時実行
最大ユーザ数、52は同ライセンスプログラムを実行中
のユーザ数、53は空ライセンス数を表す。図3はプラ
イオリティ記憶装置7のデータ構造を表し、71は実行
中のユーザ、72はそれらの優先度を表す。図4は上記
構成例により本発明のソフトウェアライセンス管理装置
の動作を示すシステム流れ図である。
【0011】次に上記実施例1の動作を図1、図2、図
3、図4を参照しながら説明する。まず、図1、図4に
おいて、ユーザ1がライセンスプログラム2の起動要求
を行うと、ライセンスプログラム2はライセンス要求装
置3を起動しライセンスの要求を行なう(ステップ6
0)。ライセンス照合装置4はライセンス記憶装置5を
検索し、起動要求を発したユーザ1は図2に示す当該ラ
イセンスプログラム2のライセンスの登録ユーザ50に
該当しているか否かにより要求元のユーザ1が使用資格
があるか否かを調査する(ステップ61)。要求元のユ
ーザ1がライセンス登録ユーザ50と一致せず使用資格
がない場合はライセンスプログラム2の実行は許可され
ない(ステップ69)。一方、使用資格があった場合、
再びライセンス照合装置4は同時実行最大ユーザ数51
と実行中のユーザ数52の差より求められる空ライセン
ス数53の値により使用可能な空きライセンスがあるか
否かを調査する(ステップ62)。ライセンスを得られ
なかった場合、換言すれば空ライセンス数53が0の場
合、図1のプライオリティ調査装置6により要求元のユ
ーザ1の優先度を調査する(ステップ63)。なお、優
先度はシステムの運用方針によりシステムに対するユー
ザ登録時に併せて設定すればよい。
【0012】ついでプライオリティ調査装置6は図3に
示すプライオリテイ記憶装置7を検索し,実行中のライ
センスプログラム2のユーザ71の優先度72を調査し
優先度72の最も低いものを選び(ステップ64)、こ
れと要求元のユ−ザ1の優先度の比較を行なう(ステッ
プ65)。実行要求のあったユーザ1の優先度が高い場
合には、実行中ライセンスプログラム2の優先度72の
低いユーザ71のライセンスを解除し(ステップ6
6)、要求の発したユーザ1が新たにライセンスを獲得
する(ステップ67)。これにより、ユーザ1はライセ
ンスプログラム2の使用が可能となり実行される(ステ
ップ68)。また、要求のあったユーザ1の優先度が低
い場合には、ライセンスは得られず、従ってライセンス
プログラム2は実行されない(ステップ69)。
【0013】各ライセンスプログラム2のユーザ1、実
行中のユーザ71による実行権の獲得、解放に伴って、
これらに関する前記情報により、図2のライセンス記憶
装置5の実行中のユーザ数52、空ライセンス数53、
図3のプライオリティ記憶装置7の実行中のユーザ7
1、優先度72が更新(実行権獲得時に追加処理、実行
権解放時に削除処理)される。なお、同時実行最大ユー
ザ数51はライセンスプログラム2のシステム登録時に
設定される。
【0014】本ソフトウェアライセンス管理装置では、
ネットワーク上でライセンスプログラム2、ライセンス
要求装置3をライセンス照合装置4及びこれに直結する
各装置と同一ノード計算機上に搭載してもよいし、別々
のノード計算機に搭載してもよい。また、計算機環境が
ネットワークに接続されずスタンドアロン環境で各構成
要素を同一計算機上に搭載して実現してもよいことは云
うまでもない。また、優先度を本実施例ではユーザ毎に
設定しているが、これをノード計算機毎に設定してもよ
い。これらは以下に記載の実施例2についても同様であ
る。
【0015】実施例2.上記実施例1ではライセンスプ
ログラム2をライセンス一杯に実行中に新規の緊急度の
高いユーザの実行要求が発生した場合に優先度72によ
って実行権を制御した。システムの運転方針により、ラ
イセンス記憶装置5の保持する登録ユーザ50で括弧内
の優先度及びプライオリティ記憶装置7の優先度72に
代わる又はそれらを併用する他の基準,即ち使用権制御
情報の保持手段を備え,これにより実行権を制御しても
同様の効果を奏する。使用権制御情報保持手段は図2に
示すライセンス記憶装置5中の登録ユ−ザ50の括弧内
の優先度に代えて最新のライセンスプログラム2の使用
日付を前回使用日として実行時に記録しておく内容のも
のである。一般に長期間(例えば6ヶ月)ライセンスプ
ログラム2を使用しなかったユーザ1がそれの使用を再
開する初回では、実行中のユーザ71より緊急度の低い
場合が多い。これに基づき、本実施例では任意の基準期
間を設定し、ライセンスプログラム2をライセンス一杯
に使用中に新規ユーザ1の実行要求が発生した場合該ユ
ーザ1のライセンスプログラム2の不使用期間即(実行
要求日付)−(前回使用日)を算出し、この値と上記任
意の基準期間との比較により実行権を制御する。不使用
期間が基準期間より大であれば実行中のユーザ71につ
いては同様に不使用期間を算出し、該新規ユーザ1より
不使用期間の長い実行中のユーザ71の実行権を中断
し、該新規ユーザ1に実行権を移す。不使用期間が基準
期間内であれば前記の優先度などにより実行権を制御す
る。
【0016】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、ライセ
ンスによって同時使用ユーザ数の制限があるとき、ライ
センス枠一杯のユーザ数が実行中に、緊急性の高いユー
ザからの実行要求が発生したとき、実行中のユーザの中
から緊急度の少ないユーザの実行権を中断し、緊急ユー
ザが他ユーザの実行終了を待つことなく、実行権が与え
られるので、システム運用の円滑化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の実施例1のライセンス管理
装置の構成を表すブロック図である。
【図2】図2は、この発明の実施例1のライセンス管理
装置のライセンス記憶装置のデータ構造を表す。
【図3】図3は、この発明の実施例1のライセンス管理
装置のプライオリティ記憶装置のデータ構造を表す。
【図4】図4は、この発明の実施例1のライセンス管理
装置の動作手順を表すフローチャートである。
【図5】図5は、従来のライセンス管理装置の構成を表
すブロック図である。
【図6】図6は、従来のライセンス管理装置の動作手順
を表すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ユーザ 2 ライセンスプログラム 3 ライセンス要求装置 4 ライセンス照合装置 5 ライセンス記憶装置 6 プライオリティ調査装置 7 プライオリティ記憶装置 50 登録ユーザ 51 同時実行最大ユーザ数 52 実行中のユーザ数 53 空ライセンス数 71 実行中のユーザ 72 優先度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同時にプログラムを実行できるユーザ数
    の上限を定めたライセンスプログラムのソフトウエアラ
    イセンス管理装置において、ユーザのライセンスプログ
    ラム使用の優先度を保持する手段と、優先度の高いユー
    ザによるライセンスプログラムの実行要求が発生したと
    きに、ライセンスプログラム使用中のユーザ数がライセ
    ンスの上限に達している場合に、優先度の低い使用中の
    ユーザの使用権を中断し、前記優先度の高い実行要求ユ
    ーザに使用権を与える手段を備えることを特徴とするラ
    イセンス管理装置。
  2. 【請求項2】 前記ユーザのライセンスプログラム使用
    の優先度を保持する手段に代えて、又はこれと併用する
    使用権制御情報保持手段を備えることを特徴とする請求
    項1に記載のソフトウェアライセンス管理装置。
JP4156587A 1992-06-16 1992-06-16 ソフトウェアライセンス管理装置 Pending JPH05346851A (ja)

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