JPH05346153A - 流体伝動装置のシェル、並びにこれの製造方法及び装置 - Google Patents

流体伝動装置のシェル、並びにこれの製造方法及び装置

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JPH05346153A
JPH05346153A JP17903592A JP17903592A JPH05346153A JP H05346153 A JPH05346153 A JP H05346153A JP 17903592 A JP17903592 A JP 17903592A JP 17903592 A JP17903592 A JP 17903592A JP H05346153 A JPH05346153 A JP H05346153A
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groove portion
guide groove
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Tetsuo Fukuoka
哲男 福岡
Naoto Taguchi
直人 田口
Masayuki Suzuki
正行 鈴木
Makoto Umezawa
誠 梅沢
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 流体伝動装置のシェルを、組立てに支障を生
じないように、かつ安価に製造する。 【構成】 シェル10のブレード取付溝11は、ブレー
ド12のつめ部12aの厚さ寸法に対応した溝幅寸法の
基準溝部10aと、これより溝幅寸法の大きい案内溝部
10bと、を有している。案内溝部はブレード取付溝開
口部10eの一部に設けられている。ブレード12は、
案内溝部10bを通って基準溝部10aにはめ合わせら
れる。これにより、プレス成形によってバリがはみ出し
たままのブレード12をシェル10に取り付ける作業が
容易になる。組立時、バリはブレードと一体の状態のま
ま、シェルの案内溝部内に押し込まれることになるの
で、流体伝動装置の流体中に混入するようなこともな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体伝動装置のシェ
ル、並びにこれの製造方法及び装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】車両の自動変速機に用いられるトルクコ
ンバータ、流体継手などの流体伝動装置には、半円環状
の部材の内周面に略放射状に多数のブレード取付溝が形
成されたシェルと、これらのブレード取付溝にはめ込ま
れるつめ部が形成された多数のブレードと、を有する羽
根車が用いられる。このような従来の流体伝動装置のシ
ェルとしては、実開平2−56960号公報に示される
ようなものがある。これに示される流体伝動装置のシェ
ルは、これのブレード取付溝の底面が溝形成部のシェル
内周曲面に対応したものとされている。すなわち、図4
に示すように、シェル50のブレード取付溝50aの底
面50a1 は、シェル内周面50a2 と対応した形状
(すなわち、同一深さ)に形成されており、また、シェ
ル50にブレード52を仮組み付けする際、ブレード5
2のつめ端面52a1 が全面同時にシェル50のブレー
ド取付溝52aにはめ合わされるようになっている。こ
の状態からブレード52は、これのつめ部52aがブレ
ード取付溝50a内の所定位置まで押し込まれ、シェル
にろう付けされる。なお、ブレード50には、図4中左
右の2箇所にブレード取付溝52aが設けられており、
ブレード52にはこれに対応して2つのつめ部52aが
設けられている(なお、実開平2−56960号公報に
おいては、ブレード取付溝及びつめ部がそれぞれ3箇所
に設けられているが、図4においては、中間部のものの
図示を省略してある)。ブレード52は、板材からプレ
ス機によってプレス成形されるが、プレス加工によって
図5に示すように、つめ部52aにバリ54が生じ、こ
のままでは、バリ54が邪魔してブレード52をシェル
50に組み込む作業が面倒となるので、図6に示すよう
に、シェル50のブレード取付溝50a入口部に面取り
56を施すことが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の流体伝動装置のシェルには、面取りを設け
るとした場合に、適切な大きさの面取りを設ける作業が
面倒であるという問題点がある。すなわち、図4に示す
ように、シェル50のブレード取付溝50aは、シェル
50内周面に開口するように形成されるが、一般に曲面
となっている部分に傾斜して設けられるので、案内用の
面取り56も曲面に沿って形成する必要がある。また、
面取り56の大きさが大きすぎると、流体の流れ特性な
どに悪影響を及ぼして流体伝動装置の性能を低下させる
原因になるので、所定寸法の面取りを溝開口部の幅全長
にわたって形成させる必要もある。しかし、シェル50
の板厚、シェル50の内周面の成形形状にばらつきがあ
るため、面取り加工が大変面倒なことになる。なお、面
取り56を有するブレード取付溝50aをプレス成形す
るためのポンチ60を図8に示すが、シェル50の内周
側曲面に沿って所定寸法の面取り56を形成させるため
に、ポンチ60には寸法精度の高い曲面状の傾斜部60
aを加工する必要があり、図7に示すようなポンチ58
(面取りなしのブレード取付溝の加工用)に比較してポ
ンチ60の加工が困難であり、ポンチ60が高価にな
る。そこで、シェル50側に面取りを施す代わりに、ブ
レード52のバリ54を除去し、これに案内用の面取り
を施すことが考えられるが(たとえば、特開昭61−8
2067号公報参照)、バリ除去工程、ブレード52に
付着したバリの洗浄工程、面取り工程などが必要にな
り、作業工程数が多いためブレードが高価なものになる
という別の問題点がある。なお、ブレードをシェルに組
み付ける作業を容易にするために、シェルのブレード取
付溝寸法をバリ54の発生を見込んだ大きいものに形成
して、ブレード52のバリ54除去作業及び洗浄作業を
省略することも考えられるが、この方法では、ブレード
52を安価に製作することはできるものの、組立作業に
おいてブレード52の倒れが生じ、シェル50に対して
ブレード52を所定の位置精度で組み立てることができ
ず、また、組み立てることができたとしても、作動中に
ブレードの緩みを生ずるという別の問題点がある。本発
明はこのような課題を解決することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、シェルのブレ
ード取付溝を、基準溝部と、これより溝幅寸法の大きい
案内溝部と、を有する構成とすることにより上記課題を
解決する。すなわち本発明の流体伝動装置のシェルは、
半円環状の内周面に略放射状に多数のブレード取付溝が
形成されており、ブレード(12)のつめ部(12a)
がブレード取付溝にはめ込まれるものにおいて、シェル
(10)の上記ブレード取付溝は、ブレード(12)の
つめ部(12a)の厚さ寸法に対応した溝幅寸法の基準
溝部(10a)と、これより溝幅寸法の大きい案内溝部
(10c)と、を有しており、案内溝部(10c)はブ
レード取付溝開口部(10e)の一部に設けられてい
る。また、上記のようなシェルの製造方法は、基準溝部
と案内溝部とを同時にプレス加工するようにしている。
また、上記のようなシェルの製造に用いられる装置は、
基準溝部と案内溝部とを接続する部分が傾斜した平面に
よって形成されたポンチ(16)を有している。なお、
かっこ内の符号は実施例の対応する部材を示す。
【0005】
【作用】ブレードは、板材から所定形状にプレス成形さ
れ、つめ部の切断端部にバリが生じた状態で、シェルに
取り付けられる。すなわち、まずブレードのつめ部の挿
入端側がシェルの案内溝部に挿入されていく。案内溝部
は、これの溝幅寸法がブレードつめ部の厚さよりも大き
いものとされているので、ブレードにバリが発生した状
態であってもブレードを案内溝部内に挿入していくこと
ができる。ブレードのつめ部の先端側が案内溝部終端部
の傾斜面に向かい合った状態で、ハンマなどを用いてブ
レードのつめ部を基準溝部に押し込む。これによりブレ
ードつめ端部のバリはブレードと一体の状態のまま、傾
斜面に案内されて基準溝部内に押し込まれることになる
ので、バリが切り粉状とはならない。このため、切り粉
状のバリのために油圧制御装置、軸受装置などが損傷さ
れるようなこともなくなる。
【0006】
【実施例】図1及び2に本発明の実施例を示す。シェル
10には、これの内周面に略放射状に多数のブレード取
付溝11が形成されており、これらと同心状に同様のブ
レード取付溝13が形成されている。ブレード取付溝1
3は、ブレード取付溝11と同様なので、ブレード取付
溝11のみを説明し、ブレード取付溝13の説明は省略
する。図1(a)に示すように、ブレード取付溝11
は、基準溝部10aと、これよりも溝幅寸法の大きい案
内溝部10cと、これらを接続する傾斜面10dと、を
有している。案内溝部10c及び傾斜面10dはブレー
ド取付溝11の開口部10eの一部に形成されている。
すなわち、図1中開口部10eの線a及び線bで挟まれ
た下端側10e1 には案内溝部10c及び傾斜面10d
が形成されていない。基準溝部10aは、これの図1
(a)中左右方向の溝幅寸法wが、ブレード12のつめ
部12a・12bの厚さ寸法と同じ寸法とされている。
案内溝部10cは、これの溝幅寸法が基準溝部10aの
溝幅寸法wよりも片側で0.1〜0.2mm大きいもの
とされている。基準溝部10aは、これの底面10a1
が、ブレード取付溝11の開口部の面10e(すなわ
ち、シェル10の内周面)と所定角度で交わるように形
成されている。この実施例の場合、基準溝部10aの底
面10a1 は、シェル10の軸心14と直交するものと
されている(図2参照)。基準溝部10a、傾斜面10
d、及び案内溝部10cは、図3に示す形状のポンチ1
6を用いてプレス加工によって同時に加工されるように
なっている。ポンチ16は、これの傾斜面16aが、平
面によって構成されているので、従来の(図8に示すよ
うな傾斜面60aが曲面の)ポンチに比較して安価に製
作することができる。また、ブレード取付溝11は、シ
ェル10をプレス機に平らな姿勢に取り付けた状態で、
ポンチ16によって垂直方向からプレス成形することが
できるので、加工が容易である。ブレード12は、あら
かじめプレス機の図示してない成形型によって板材から
所定形状にプレス成形されている。これによりブレード
12には、2つのつめ部12a及び12bが形成されて
おり、これらの先端部にはバリが生じている(バリは、
図5に示す従来のバリ54と同様のものである)。
【0007】次に、このようにして製造されたブレード
12を、シェル10に組み込む手順を説明する。図2に
示すように、ブレード12をシェル10のブレード取付
溝11・13上に位置させた状態から、図中右側のつめ
部12bを図中右側の案内溝部10cを通って基準溝部
10bにはめ合わせる。すなわち、つめ部12bをブレ
ード取付溝13に取り付ける。次に、図中左側のつめ部
12aをブレード取付溝11にはめ合わせる。この際、
案内溝部10cの溝幅がブレード10の厚さ寸法よりも
大きい寸法なので、ブレード12はバリが付いた状態の
まま容易に案内溝部10c下端部まで移動していく。つ
め部12aの図中下端部が線aで示す位置まで移動した
状態で、つめ部12aの図1中右端側は、案内溝部10
cに案内されることなく直接基準溝部10aと向かい合
うことになる。このようにしてブレード12をシェル1
0に仮組み付けしたら、ブレード12の図中上部をハン
マで軽くたたいて所定位置までシェル10に打ち込むこ
とにより、最終的な組み付けを行う。これによりバリ
は、シェル10の基準溝部10a内に閉じ込められた状
態となるので、流体伝動装置を作動中にバリが流体中に
混入するようなトラブルが生じないようにすることがで
きる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば流
体伝動装置のシェルを安価に製造することができる。ま
た、ブレードに生じたバリが組立ての邪魔になるような
ことがなく、流体伝動装置の流体中にバリが混入するよ
うなこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】シェルの基準溝部及び案内溝部を説明する図で
ある。
【図2】シェルにブレードを組み付ける状態を示す図で
ある。
【図3】基準溝部及び案内溝部加工用のポンチを示す図
である。
【図4】従来のシェルにブレードを組み付けた状態を示
す図である。
【図5】従来のバリが出たブレードとシェルのブレード
取付溝部とを示す図である。
【図6】従来のブレード取付溝部に面取りを行ったシェ
ルを示す図である。
【図7】従来の面取りなしブレード取付溝部を加工する
ポンチを示す図である。
【図8】従来の面取り付きブレード取付溝部を加工する
ポンチを示す図である。
【符号の説明】
10 シェル 10a 基準溝部 10a1 底面 10c 案内溝部 11 ブレード取付溝 12 ブレード 12a つめ部 12b つめ部 16 ポンチ 16a 傾斜面
フロントページの続き (72)発明者 梅沢 誠 神奈川県横浜市神奈川区宝町二番地 日産 自動車株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トルクコンバータ、流体継手などの流体
    伝動装置のシェルであって、これの半円環状の内周面に
    略放射状に多数のブレード取付溝が形成されており、ブ
    レードのつめ部がブレード取付溝にはめ込まれるものに
    おいて、 シェルの上記ブレード取付溝は、ブレードのつめ部の厚
    さ寸法に対応した溝幅寸法の基準溝部と、これより溝幅
    寸法の大きい案内溝部と、を有しており、案内溝部はブ
    レード取付溝開口部の一部に設けられていることを特徴
    とする流体伝動装置のシェル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の流体伝動装置のシェル
    を製造する方法において、 基準溝部と案内溝部とを同時にプレス加工することを特
    徴とする流体伝動装置のシェルの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の流体伝動装置のシェル
    を製造する装置において、 基準溝部と案内溝部とを接続する部分が傾斜した平面に
    よって形成されたポンチを有していることを特徴とする
    流体伝動装置のシェルの製造装置。
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WO2008054028A1 (fr) 2006-11-02 2008-05-08 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Transmission de puissance hydraulique

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