JPH05346061A - 建築作業機械装置の組合せ、収納、交換方法 - Google Patents

建築作業機械装置の組合せ、収納、交換方法

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JPH05346061A
JPH05346061A JP15671392A JP15671392A JPH05346061A JP H05346061 A JPH05346061 A JP H05346061A JP 15671392 A JP15671392 A JP 15671392A JP 15671392 A JP15671392 A JP 15671392A JP H05346061 A JPH05346061 A JP H05346061A
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雅計 角山
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太郎 岡本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 必要に応じて建築作業機械装置の組合せ,収
納,交換を可能ならしめ、建設工事の機械化を促進す
る。 【構成】 水平方向に回転、及び伸縮が可能な作業機械
W1,W2における伸縮アーム9上を走行する夫々独立
した1乃至複数台の作業装置A1,A2の夫々の位置間
隔を設定し、単独に、又は協力して所要の作業を行い、
異種の作業を行う場合には前記作業装置と同一平面上に
設置された収納ラック57のうちの特定の収納ラックに
前記アーム9を正対せしめ、使用済の作業装置を空の同
収納ラック57内に走行,収納せしめ、次の別の作業装
置を同収納ラック57より前記アーム9上に受取り装架
し、所要の個所に移動せしめて所要の作業を行うように
構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築工事における各種作
業の機械化施工に適用される建築作業機械装置の組合
せ、収納、変換方法に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の施工に使用される各種建
築作業機械装置は、同装置の作業腕に夫々必要な移動手
段を搭載した独立の構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】建築工事における作業
機械はそれ自体が施工場所に移動し、作業自体も重量物
を取扱い、作業腕(ブーム)も比較的長尺となるため、
機械の転倒に対する曲げモーメントが大きくなり、これ
に対処するため、作業腕のベッドとなる移動手段の形状
寸法が大型化になり易くなる。
【0004】このため複数の作業機械が接近し、互いに
協同して作業を行うには非常に困難性を伴ない、事実上
殆んど行われていない。建設工事では重量物の揚重,運
搬と、同重量物を所定位置に設置する位置決め,仮止め
作業を同時に行う必要がある。機械的には重量物の取扱
いと、寸法精度の保持とは互いに相反する要素であるた
め、夫々を別個の機械とすべきであるが、前記したよう
に、前記建設作業機器が独立機械の場合は転倒モーメン
トに対処するために移動手段が大型となり、建設作業機
器相互間の接近が困難で、建設作業の機械化推進の障害
となっていた。
【0005】また夫々移動手段を備えた多種の作業機器
が建設現場に充満していては、遂に作業自体ができなく
なってしまい、これもまた機械化推進の障害となってい
た。本発明は前記従来技術の有する問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とする処は、必要に応じて建築
作業機械装置の組合せ,収納,交換を可能ならしめ、建
設工事の機械化を促進する方法を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る建築作業機械装置の組合せ,収納,交
換方法によれば、水平方向に回転、及び伸縮が可能な作
業機械における伸縮作業腕上を走行する、夫々独立した
1乃至複数台の各種作業装置が、同各作業装置の夫々の
位置間隔を適宜選定し、単独に又は互いに協力して所要
の作業を行い、異種の作業を行う場合には、前記作業装
置と同一平面上に設置された収納ラックのうちの特定の
収納ラックに前記作業腕を正対させ、使用済の作業装置
を空の同収納ラック内に走行,収納せしめ、次に別の作
業装置を同収納ラックより前記作業腕上に受取り装架
し、所要の個所に移動せしめて所要の作業を行うように
構成されている。
【0007】
【作用】本発明は前記したように構成されているので、
水平方向に回転及び伸縮が可能な作業機械における伸縮
腕に装架された各種作業装置は夫々単機能を持っている
が、伸縮腕上を自由に移動できるので、夫々の間隔を設
定して協力して複雑な作業を遂行することが可能にな
る。また全体的な位置決めはベースマシンの移動,伸縮
腕の伸縮動作によっても行うことができる。
【0008】更にまた現在行われている作業と別の作業
を行う場合には、前記作業装置と同一平面上に設置され
た収納ラックのうちの特定のラックに作業腕を正対さ
せ、現在装架されている作業装置を空ラックに収納した
のち、ラックより所要の作業装置を取り出し、再び伸縮
腕上に受取り装架して作業を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下本発明を図示の実施例について説明す
る。図1は本発明者等が特願平3−43381号におい
て提案した機械化された建築物の構築工法の実施状況を
示し、最終的に本設の屋上階の構造体となる梁材1、同
梁材1直下の最上階の梁材2を仮設柱3で接合し、予め
立設された本設柱Cを支柱としたクライミング装置Kに
よって押し上げられる仮設ステージSを構成し、同仮設
ステージSの上部のレールR1上を走行する作業機械W
1によって前記本設柱Cを搬入接合し、仮設ステージS
を下面に敷設されたレールR2に走行自在に懸架された
各種作業機械W2によって梁G等の建築構造体を構築
し、更に下階の設備の機器配管及び仕上材の工事は、工
事が完了した床面上を走行する作業機械W3によって行
う総合的な建築工事の施工方法である。
【0010】本発明に係る作業機械の組合せ,収納交換
方法は作業機械W2,W3に関するものである。図2,
図3において作業機械W2は仮設ステージSの梁材2の
下面に敷設されたレールR2に走行自在に懸吊されたト
ラバーサーTのレール片4、又はこれに対応させた走行
レール5に亘って走行自在なように懸吊されている。
【0011】ベースマシン作業機械W2 の一双の伸縮ビ
ーム6の内側には溝型のレール7を取り付け、同レール
7の溝部に各種の作業装置A1,A2を走行自在に懸架
させる。図2に示すように作業装置A1は鉄骨梁8等の
重量物を吊り上げ、作業装置A2のアーム9で同鉄骨梁
8の位置決め接合等の作業を行う。このように作業装置
A1は垂直荷重のみ支持するので片側一双の走行用車輪
10の相互の間隔は狭くて差し支えないが、作業装置A
2はアーム9による横荷重を受けるので片側一双の車輪
11の間隔を拡げて曲げモーメントに対処させる。この
ように必要に応じて作業装置A1,A2の幅を決め、夫
々が可能な限り接近できるように設定する。このため複
数の作業装置A1,A2が協同して作業を行うことが容
易になる。
【0012】又図3及び図10に示すように作業装置A
2は、2基のアーム9,9を装備し同各アーム9の相互
の間隔、及び位置を自由に設定し、作業の自由度の向上
を図ることができる。作業装置は、A1,A2以外に溶
接腕,ボルト取り付け,締め付装置等工事に必要な各種
の装置を自由に設定できるので、機械化施工範囲の拡大
に大きく寄与することができる。
【0013】作業機械W2は伸縮ビーム6を精度よく摺
動可能に嵌装する溝型掴持枠12を装備し、同掴持枠1
2は複数の横桟13,旋回輪R,モーター14によって
駆動される走行装置15を介してトラバーサーTのレー
ル片4又は走行レール5に走行,旋回自在に懸吊されて
いる。掴持枠12の支持.旋回は図4に示す如く走行装
置15に支持された旋回輪Rの内側旋回輪16にボール
ベアリング17を介して支持された外側旋回輪18、同
旋回輪18に取付けられた取付金物19、同金物19に
取付けられた横桟13を介して掴持枠12を支持し、外
側旋回輪18の旋回ラック21に噛合する旋回ピニオン
20を駆動軸に装架したモーター14の駆動により同モ
ーター14を固定した内側旋回輪16を旋回させること
によって行われる。
【0014】旋回輪Rのボールベアリング17部は、シ
ール材22によって防塵される。一方伸縮ビーム6の摺
動は、図3に示す一双の伸縮ビーム6の水平繋材23に
係止された無端状チェン24、同チェン24が架渡され
た駆動スプロケット25,従動スプロケット25′を介
してモーター26の駆動により行う。伸縮ビーム6の移
動範囲は先端L1、内端はL2となる。
【0015】図中27は作業機械W2の制御装置、28
はカウンターウエイトを示す。1例として図5乃至図8
で揚重機タイプの作業機械A1について説明すると、モ
ーター29と同モーター29の駆動軸上に平ギヤー30
及び傘ギヤー31が固定され、巻き上げドラム35の回
転軸に装架されたスプロケット36、無端状チェン3
7、スプロケット38、同スプロケット38と同軸上の
平ギヤー34を介して前記平ギヤー30に回転自在に噛
合されている。他方の巻き上げドラム39はスプロケッ
ト40、無端状チェン41、スプロケット42、同スプ
ロケット42と同軸の平ギヤ43,44、差動ギヤー装
置D内の傘ギヤー32,33を介して傘ギヤー31に回
転自在に噛合している。
【0016】差動ギヤー装置Dの外周にはサーボモータ
ー45の回転を伝達するウォームギヤー46と噛合する
環状ギヤー47が装着され、サーボモーター45の駆動
により差動ギヤー装置D全体を回転させ、平ギヤー30
と平ギヤー44の回転角度に差を生じせしめる。図8に
示すように差動ギヤー装置Dが不動の状態で平ギヤー3
0が矢印a1の方向に回転すると、夫々傘ギヤー31,
32,33が矢印a1,a2,a3の方向に、回転角は
同一の回転を行う。従って傘ギヤー31,33に夫々同
軸上で固定された平ギアー30,44は相互に反対方向
に同一角度回転する。サーボモーター45の駆動により
差動ギヤー装置Dを矢印αの方向に回転すると傘ギヤー
32の中心軸がα分回転するので傘ギヤー33は2×α
分回転することとなる。回転方向は図8に示す方向であ
るため平ギヤー30の回転に対して、平ギヤー44の回
転方向が逆で、回転角はa3+2αとなる。回転角a1
とa3は絶体値は同量であるため、巻き上げドラム3
5,39の回転は相互に反対方向で、差動ギヤー装置D
の回転角の2倍相当分2αの差をつけて巻き上げ、巻き
戻しが可能となる。
【0017】ワイヤー48,48′は夫々巻上げドラム
35,39に端部を係止して巻装され、滑車49,4
9′によって方向を変更して下部の吊荷を巻き上げるの
で前記差動ギヤー装置Dの駆動により鉄骨梁8(図2参
照)等の吊荷の水平度の調整、並びに傾斜位置角度の設
定が可能となる。作業装置A1は防塵と形状小型化を目
的として箱状のハウジング50で外部を構成し、力学的
構造体と被覆材を兼用している。
【0018】同ハウジング50の両端には伸縮ビーム6
の溝型のレール7上を走行するためのモーター51,ウ
ォームギヤー52,位置決め用チェン53に噛合するス
プロケット54,同ハウジング50の荷重を支え走行す
る車輪55を装架してある。又、チェン53は両端を溝
型のレール7に固定されている。作業装置A2及び各種
の機能を持つ作業機械も作業装置A1に準じて構成する
ことにより、溝型のレール7に搭載し、単独又は協同の
作業が可能である。
【0019】作業装置A1は図2,図3において伸縮ビ
ーム6の水平移動が可能な範囲はL1及びL2であり、
作業装置A1は同伸縮ビーム6の全長を移動できるの
で、同伸縮ビームの先端から作業機械W2の旋回輪Rの
中心位置、即ち図2のL3の範囲を移動が可能となり、
あらゆる位置方向に対する作業装置A1,A2等の対応
が可能となる。
【0020】図9及び図10において各種作業装置A
1,A2等の交換及び収納の方法について説明を行う。
仮設ステージSの下面に必要な支持材56を介して伸縮
ビーム6に取り付けられた溝型のレール7と同形の断面
を有する収納ラック57を懸架し、作業機械W2の溝型
のレール7を伸縮調整をする事により空の同収納ラック
57に正対密着させ、作業機械W2上の作業装置A1を
図9の矢印dの方向に水平移動して前記収納ラック57
内に収納する。図10のように作業装置A2も同様に空
となっている収納ラック57に収納し次の作業に必要
な、例えば溶接用作業装置(図示せず)等を前記溝型の
レール7に移載し、所定場所に走行,移動して作業を再
開する。
【0021】以上説明したように、溝型レール7内走行
作業装置A1,A2、その他各種機能の選択,交換を容
易にし、作業荷重による曲げモーメントに対処させるこ
とにより装置を小型化して、複数の装置による協同作業
を可能にしたため、建設作業の機械化推進に大きく寄与
することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は前記したように構成されている
ので、複数台の各種作業装置の各種機能を簡単に選択,
交換することができ、更に作業装置相互の間隔を小さく
抑制することができるので、多種の作業を効率よく行う
ことができる。また複雑で精度の高い作業を行うことが
可能になるため、作業員が数名集って作業できるような
高度の作業環境を設定できるので、人力作業に比して重
量,精度の点からも作業時間の短縮の点からも大幅な改
善が期待される。このため建設作業の機械化に大きく貢
献し、工期を短縮し、工費を節減し、作業の安全性を確
保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法における複数の作業機械の使用状
態を示す縦断面図である。
【図2】作業機械に作業装置が装備され、作業を行う状
況を示す側面図である。
【図3】図2の矢視イ−イ図である。
【図4】図3の矢視ロ−ロ図である。
【図5】作業装置のウィンチ装置を示す平面図で図6の
矢視ハ−ハ図である。
【図6】図5の矢視ニ−ニ図である。
【図7】差動装置を示す水平断面図である。
【図8】図7の差動装置の作用説明図である。
【図9】各種作業装置の収納と作業機械の装架を示す側
面図である。
【図10】図9の矢視ホ−ホ図である。
【符号の説明】
1,2 梁材 3 仮設柱 4 レール片 5 走行レール 6 伸縮ビーム 7 レール 8 鉄骨梁 9 アーム 10,11 車輪 12 掴持枠 13 横桟 14 モーター 15 走行装置 16 内側旋回輪 17 ボールベアリング 18 外側旋回輪 19 取付金物 20 旋回ピニオン 21 旋回ラック 22 シール材 23 水平繋材 24 無端状チェン 25 駆動スプロケット 26 モーター 27 制御装置 28 カウンターウエイト 29 モーター 30 平ギヤー 31,32,33 傘ギヤー 34 平ギヤー 35 巻き上げドラム 36 スプロケット 37 無端状チェン 38 スプロケット 39 巻き上げドラム 40 スプロケット 41 無端状チェン 42 スプロケット 43,44 平ギヤー 45 サーボモーター 46 ウォームギヤー 47 環状ギヤー 48,48′ ワイヤー 49,49′ 滑車 50 ハウジング 51 モーター 52 ウォームギヤー 53 チェン 54 スプロケット 55 車輪 56 支持材 57 収納ラック A1,A2 作業装置 C 本設柱 G 梁 K クライミング装置 R 旋回輪 R1,R2 レール S 仮設ステージ T トラバーサー W1,W2,W3 作業機械
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野島 博 東京都渋谷区千駄ヶ谷四丁目6番15号 株 式会社フジタ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平方向に回転、及び伸縮が可能な作業
    機械における伸縮作業腕上を走行する、夫々独立した1
    乃至複数台の各種作業装置が、同各作業装置の夫々の位
    置間隔を適宜選定し、単独に又は互いに協力して所要の
    作業を行い、異種の作業を行う場合には、前記作業装置
    と同一平面上に設置された収納ラックのうちの特定の収
    納ラックに前記作業腕を正対させ、使用済の作業装置を
    空の同収納ラック内に走行,収納せしめ、次に別の作業
    装置を同収納ラックより前記作業腕上に受取り装架し、
    所要の個所に移動せしめて所要の作業を行うように構成
    してなることを特徴とする建築作業機械装置の組合せ、
    収納、交換方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103216092A (zh) * 2013-04-25 2013-07-24 中国建筑第八工程局有限公司 施工物料装卸方法及其设备
WO2023201843A1 (zh) * 2022-04-18 2023-10-26 徐工消防安全装备有限公司 抢险救援装置及抢险救援车

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103216092A (zh) * 2013-04-25 2013-07-24 中国建筑第八工程局有限公司 施工物料装卸方法及其设备
CN103216092B (zh) * 2013-04-25 2016-01-20 中国建筑第八工程局有限公司 施工物料装卸方法及其设备
WO2023201843A1 (zh) * 2022-04-18 2023-10-26 徐工消防安全装备有限公司 抢险救援装置及抢险救援车

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