JPH0534564A - 電動ズームレンズ装置 - Google Patents

電動ズームレンズ装置

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JPH0534564A
JPH0534564A JP18861191A JP18861191A JPH0534564A JP H0534564 A JPH0534564 A JP H0534564A JP 18861191 A JP18861191 A JP 18861191A JP 18861191 A JP18861191 A JP 18861191A JP H0534564 A JPH0534564 A JP H0534564A
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JP
Japan
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motor
plastic material
zoom
gear
zooming
Prior art date
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Pending
Application number
JP18861191A
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English (en)
Inventor
Hironobu Takekuma
宏信 武隈
Shuichi Horiguchi
修一 堀口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐久性を向上させる。 【構成】 フォーカスリング1と鏡筒2とのヘリコイド
ねじによる摺動部をプラスチック材とプラスチック材あ
るいは金属材とプラスチック材とし、ズームリング3と
鏡筒2、鏡筒2および後支持板4とカム筒5、ズームレ
ンズ枠6、7とズームポール8、カム筒5とカム溝に嵌
合するズームレンズ枠6、7に固定されたピン9等の摺
動部を金属材とプラスチック材あるいは異種の金属材と
する。フォーカスリングおよびズームリングを回転する
モータ11、14をコアレスモータとして、印加電圧を
定格電圧の6分の1程度で使用し、回転数を定格回転数
の6分の1程度で使用する。減速ギヤ12、15を遊星
ギヤとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視用テレビカメラに
使用する電動ズームレンズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は電動ズームレンズ装置の構成を示
している。
【0003】図4において、1はフォーカシング調整の
際に回転して前後に移動するフォーカスリングであり、
鏡筒2とヘリコイドねじで嵌合している。3はズーミン
グ調整の際に回転させるズームリングであり、鏡筒2
と、鏡筒2に固定されたリング17で前後方向に位置規
制されている。6、7はズーミングレンズ枠であり、ズ
ームポール8をガイドとして前後に移動する。5はカム
筒であり、鏡筒2とカム筒押さえ板4によって回転のみ
可能となるよう、位置規制されている。カム筒5の溝と
ズームレンズ枠6、7のピン9と嵌合している。ピン1
0はカム筒5に固定されており鏡筒2の溝を通過し、ズ
ームリング3の内側の溝と嵌合している。
【0004】11はフォーカシング用モータであり減速
ギヤ12により減速し、出力軸に固定された出力ギヤ1
3がフォーカスリングのギヤ部とかみ合っている。14
はズーミング用モータであり減速ギヤ15により減速
し、出力軸に固定された出力ギヤ16がズームリングの
ギヤ部とかみ合っている。
【0005】次に、上記構成の動作について説明する。
図4において、フォーカシング用モータ11であるコア
ードモータが回転すると平ギヤで構成された減速ギヤ1
2で減速し、出力ギヤ13を介してフォーカスリング1
が回転して前後に移動し、フォーカシング調整を行うこ
とができる。
【0006】ズーミング用モータ14であるコアードモ
ータが回転すると、平ギヤで構成された減速ギヤ15で
減速し、出力ギヤ16を介してズームリング3が回転す
る。ズームリング3が回転するとズームリングの内側の
溝と嵌合しているピン10によりカム筒5が回転し、カ
ム筒5の溝に嵌合しているピン9によりカム筒の溝に沿
ってズームレンズ枠6、7が、ズームポール8上をスラ
イドしてズーミング調整を行うことができる。
【0007】このように上記従来の電動ズームレンズ装
置でもフォーカシング用モータ11を回転することによ
りフォーカシング調整を行うことができ、ズーミング用
モータ14が回転することによりズーミング調整をする
ことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電動ズームレンズ装置では、フォーカスリング1と
鏡筒2、鏡筒2とカム筒5、カム筒5とカム筒押さえ
4、ズームレンズ枠6、7とズームポール8、鏡筒2と
ズームリング3、ズームリング3とリング17の各摺動
部が同種の金属材で構成されているため、図5に〔同種
の金属〕として示すように耐久性が悪いという問題があ
った。
【0009】また、図4に示すフォーカシング用モータ
11、ズーミング用モータ14は、夫々コアードモータ
であり、図6に示すように、定格電圧に対して極端に電
圧を下げて使用できないため、ブラシの寿命が短かくな
るという問題があった。
【0010】また、図4に示す減速ギヤ14、15は、
図7(a)(b)に示すように平ギヤで構成され、負荷
の伝達をギヤの1カ所で受けるため、磨耗が著しく、耐
久性が悪いという問題があった。
【0011】本発明は、上記課題を解決するものであ
り、耐久性の良い優れた電動ズームレンズ装置を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の電動ズームレンズ装置は、摺動部が金属材
とプラスチック材あるいはプラスチック材とプラスチッ
ク材との組み合わせで構成されたレンズの焦点調整のた
めのヘリコイドねじによるフォーカシング機構と、摺動
部が金属材とプラスチック材あるいは異種の金属材との
組み合わせで構成された焦点距離調整のためのズーミン
グ機構と、フォーカシング機構およびズーミング機構を
駆動するためのモ−タとを備えたものである。
【0013】さらに、フォーカシング機構、ズーミング
機構を駆動するためにコアレスモータを使用し、このコ
アレスモータに印加する電圧を定格電圧の1/3乃至1
/6で使用したものである。
【0014】さらに、フォーカシング機構、ズーミング
機構を駆動するためのモータの減速ギヤを遊星ギヤとし
たものである。
【0015】
【作用】したがって、本発明の電動ズームレンズ装置に
よれば、フォーカシング機構の摺動部を金属材とプラス
チック材あるいはプラスチック材とプラスチック材との
組み合わせで構成し、ズーミング機構の摺動部を金属材
とプラスチック材あるいは異種の金属材の組み合わせで
構成しているため、フォーカシング機構およびズーミン
グ機構の耐久性を向上させることができる。
【0016】また、本発明の電動ズームレンズ装置によ
れば、フォーカシング機構およびズーミング機構を駆動
するためにコアレスモータを用い、このコアレスモータ
に印加する電圧を定格電圧の1/3乃至1/6で使用し
ているため、モータの耐久性を向上させることができ
る。
【0017】さらに、本発明の電動ズームレンズ装置に
よれば、フォーカシング機構およびズーミング機構を駆
動するためのモータの減速ギヤを遊星ギヤを用いている
ため、減速ギヤの耐久性を向上させることができるとい
う効果を有する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の電動ズームレンズ装置の実施
例を図面を参照して詳細に説明する。
【0019】図1は第1の実施例の構成を示している。
図1において、1はフォーカシング調整の際に回転して
前後に移動するフォーカスリングであり、鏡筒2とヘリ
コイドねじで嵌合している。
【0020】このヘリコイドねじによる摺動部を金属材
とプラスチック材あるいはプラスチック材とプラスチッ
ク材の組み合わせで構成する。
【0021】3はズーミング調整の際に回転するズーム
リングであり、鏡筒2と、この鏡筒2に固定されたリン
グ17で前後方向に位置規制されている。6、7はズー
ムレンズ枠であり、ズームポール8をガイドとして前後
に移動する。5カム筒であり、鏡筒2とカム筒押さえ板
4によって回転のみ可能となるよう、位置規制されてい
る。カム筒5の溝とズームレンズ枠6、7のピン9と嵌
合している。ピン10はカム筒5に固定されており鏡筒
2の溝を通過し、ズームリング3の内側の溝と嵌合して
いる。
【0022】なお、ズームリング3と鏡筒2、鏡筒2に
固定されたリング17とズームリング3、ズームレンズ
枠6、7とズームポール8、カム筒5と鏡筒2、カム筒
5とカム筒押さえ板4、ズームレンズ枠のピン9とカム
筒5、カム筒のピン10とズームリング3の各摺動部を
種類の異なる金属材の組み合わせあるいは金属材とプラ
スチック材の組み合わせで構成する。
【0023】11はフォーカシング用モータであり、減
速ギヤ12により減速し、出力軸に固定された出力ギヤ
13がフォーカスリング1のギヤとかみ合っている。1
4はズーミング用モータであり減速ギヤ15により減速
し、出力軸に固定された出力ギヤ16がズームリング3
のギヤ部とかみ合っている。
【0024】次に、上記第1の実施例の構成における動
作について説明する。図1において、フォーカシング用
モータ11であるコアレスモータが回転すると遊星ギヤ
で構成された減速ギヤ12で減速し、出力ギヤ13を介
してフォーカスリング1が回転して前後に移動し、フォ
ーカシング調整を行うことができる。ズーミング用モー
タ14であるコアレスモータが回転すると、遊星ギヤで
構成された減速15で減速し出力ギヤ16を介してズー
ムリング3が回転する。ズームリング3が回転するとズ
ームリング内側の溝と嵌合しているピン10によりカム
筒5が回転し、カム筒5の溝に嵌合しているピン9によ
り、カム筒5の溝に沿ってズームレンズ枠6、7が、ズ
ームポール上をスライドしてズーミング調整を行うこと
ができる。
【0025】このように、上記第1の実施例によれば、
フォーカシング機構摺動部を金属材とプラスチック材あ
るいはプラスチック材とプラスチック材とし、ズーミン
グ機構摺動部を種類の異なる金属材の組み合わせあるい
は金属材とプラスチック材の込み合わせとすることによ
り、従前の図5に示すように耐久性を向上させることが
できる。
【0026】次に、第2の実施例を説明する。図2は第
2の実施例を示し、図1における減速ギヤ12、15の
構造を示している。図2において、21は入力ギヤ、2
2は遊星ギヤ、24はインターナルギヤ、23は出力軸
であり遊星ギヤ3枚は出力軸23により回転自在に保持
され、インターナルギヤ24および入力ギヤ21とかみ
合った構造となる。
【0027】上記第2の実施例の構成における動作につ
いて説明する。フォーカシング動作およびズーミング動
作のためにフォーカシング用モータ11、ズーミング用
モータ14を回転すると回転トルクは減速ギヤの入力ギ
ヤ21の回転として伝わり入力ギヤ21の回転力は3枚
の遊星ギヤ22に伝わる。入力ギヤ21とインターナル
ギヤ24にかみ合っている3枚の遊星ギヤ22は等間隔
で入力ギヤ21と同じ回転方向に減速して回転し、同時
に出力軸23も回転する。この時、入力ギヤ21の回転
力は3枚の遊星ギヤに分散されるため力の伝達時に1ヵ
所のギヤが受ける力は、通常の平ギヤで構成された減速
ギヤの3分の1になる。
【0028】このように、上記第2の実施例によれば、
減速ギヤを遊星ギヤとすることにより、内部のギヤが受
ける負荷が3分の1に軽減されてギヤの磨耗が減って減
速ギヤの耐久性を向上させることができる。
【0029】図3は、フォーカシング機構およびズーミ
ング機構を駆動するためのフォーカシング用モータ1
1、ズーミング用モータ14のコアレスモータの使用電
圧を示したものである。通常、コアレスモータは定格電
圧の6分の1程度の電圧で駆動することができる。定格
電圧の6分の1程度の電圧で使用することにより、回転
数も定格回転数の6分の1程度で使用できる。
【0030】このようにモータ駆動電圧を定格電圧の6
分の1で使用することにより、回転数が定格回転数の6
分の1程度に下がるため、モータの寿命時間を大幅に向
上することができる。
【0031】なお、上記第2の実施例で、減速ギヤに遊
星ギヤを使用することにより減速ギヤによる負荷が若干
増え消費電力が増える。また、コアレスモータを定格電
圧に対して6分の1程度の電圧で使用するための効率は
悪くなることが予想されるが、監視カメラの場合は商用
電源を使用するため、バッテリー駆動のビデオムービ等
と異なり、消費電力より高耐久性を選択することができ
る。
【0032】なお、上記第1の実施例で、ズーミング機
構摺動部を種類の異なる金属材の組み合わせ、あるいは
金属材とプラスチック材の組み合わせとしているが、加
工制度強度的に問題ない部分については、プラスチック
材とプラスチック材の組み合わせであってもよい。
【0033】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、本発明の
電動ズームレンズ装置は、フォーカシング機構の摺動部
を金属材とプラスチック材あるいはプラスチック材とプ
ラスチック材との組み合わせで構成し、ズーミング機構
の摺動部を金属材とプラスチック材あるいは異種の金属
材との組み合わせで構成しているので、レンズの摺動部
の耐久性が向上するという効果を有する。
【0034】さらに、フォーカシング機構、ズーミング
機構を駆動するためのモータの減速ギヤを遊星ギヤとし
ているので、内部のギヤが受ける負荷が3分の1に軽減
されてギヤの磨耗が減るため、減速ギヤの耐久性が向上
するという効果を有する。
【0035】また、フォーカシング機構、ズーミング機
構を駆動するためのモータをコアレスモータとし、この
コアレスモータに印加する電圧を定格電圧の6分の1程
度で使用し、回転数を定格回転数の6分の1程度で使用
しているため、コアレスモータの寿命が向上するという
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電動ズームレンズ装置の実施例におけ
る構成を一部断面で示す側面図
【図2】(a)は第2の実施例の構成における要部を示
す正面図 (b)は第2の実施例の要部を示す構成図
【図3】実施例におけるコアレスモータの特性図
【図4】従来の電動ズームレンズ装置の構成を一部断面
で示す側面図
【図5】従来例の動作説明における材質の組合せと耐久
回数との関係を示す図
【図6】従来例におけるコアードモータの特性図
【図7】(a)は従来の構成の要部を示す正面図 (b)は(a)における要部を示す構成図
【符号の説明】
1 フォーカスリング 2 鏡筒 3 ズームリング 4 カム筒押さえ板 5 カム筒 6 ズームリング 7 ズームレンズ枠 8 ズームポール 9 ピン 10 ピン 11 フォーカシング用モータ 17 リング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 摺動部が金属材とプラスチック材あるい
    はプラスチック材とプラスチック材との組み合わせで構
    成されたレンズの焦点調整のためのヘリコイドねじによ
    るフォーカシング機構と、摺動部が金属材とプラスチッ
    ク材あるいは異種の金属材との組み合わせで構成された
    焦点距離調整のためのズーミング機構と、上記フォーカ
    シング機構およびズーミング機構を駆動するためのモ−
    タとを備えた電動ズームレンズ装置。
  2. 【請求項2】 フォーカシング機構、ズーミング機構を
    駆動するためのモータをコアレスモータとし、このコア
    レスモータに印加する電圧を、定格電圧の1/3乃至1
    /6で使用した請求項1記載の電動ズームレンズ装置。
  3. 【請求項3】 フォーカシング機構、ズーミング機構を
    駆動するためのモータの減速ギヤを遊星ギヤとした請求
    項1および2記載の電動ズームレンズ装置。
JP18861191A 1991-07-29 1991-07-29 電動ズームレンズ装置 Pending JPH0534564A (ja)

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JP18861191A JPH0534564A (ja) 1991-07-29 1991-07-29 電動ズームレンズ装置

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ID=16226710

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