JPH0534526A - 光表面実装用光学反射鏡形成方法 - Google Patents
光表面実装用光学反射鏡形成方法Info
- Publication number
- JPH0534526A JPH0534526A JP19010991A JP19010991A JPH0534526A JP H0534526 A JPH0534526 A JP H0534526A JP 19010991 A JP19010991 A JP 19010991A JP 19010991 A JP19010991 A JP 19010991A JP H0534526 A JPH0534526 A JP H0534526A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- groove
- reflecting mirror
- substrate
- optical waveguide
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高反射率かつ充分な反射面を有する光学反射
鏡を形成する。 【構成】 光導波路12が形成された基板11に光導波
路12と交差し、基板表面11aと傾斜した溝21を機
械加工とエッチング加工とを用いて形成することによ
り、溝21と光導波路12との境界に滑らかな面を有す
る光学反射鏡22を形成する。
鏡を形成する。 【構成】 光導波路12が形成された基板11に光導波
路12と交差し、基板表面11aと傾斜した溝21を機
械加工とエッチング加工とを用いて形成することによ
り、溝21と光導波路12との境界に滑らかな面を有す
る光学反射鏡22を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は光導波路が形成された
基板の表面への光部品の実装において、これら光導波路
と光部品との間で光の入出射を可能とするために基板に
設けられる光学反射鏡の形成方法に関するものである。
基板の表面への光部品の実装において、これら光導波路
と光部品との間で光の入出射を可能とするために基板に
設けられる光学反射鏡の形成方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光導波路と光部品との間の光の入出射
は、光導波路が形成されている基板に光学反射鏡を形成
し、この光学反射鏡により光を反射することにより行わ
れている。即ち、光導波路が形成された基板に、この光
導波路と交差し、基板表面と傾斜した溝を形成すること
により、この溝と光導波路との境界に光学反射鏡が形成
されるのである。
は、光導波路が形成されている基板に光学反射鏡を形成
し、この光学反射鏡により光を反射することにより行わ
れている。即ち、光導波路が形成された基板に、この光
導波路と交差し、基板表面と傾斜した溝を形成すること
により、この溝と光導波路との境界に光学反射鏡が形成
されるのである。
【0003】光学反射鏡を形成するための溝は、従来、
機械加工あるいは反応性イオンエッチングなどのドライ
エッチング技術によって形成されており、機械加工によ
って形成された溝を図2(A)に、反応性イオンエッチ
ングによって形成された溝を図2(B)にそれぞれ示
す。図2(A)及び(B)においては、基板11に形成
されている光導波路12と交差し、基板表面11aと所
定の角度で傾斜した溝13,14がそれぞれ形成されて
いる。これら溝13,14のそれぞれ光導波路12と交
差する両壁面のうち、基板表面11aと鋭角をなす壁面
がそれぞれ光学反射鏡15,16とされる。
機械加工あるいは反応性イオンエッチングなどのドライ
エッチング技術によって形成されており、機械加工によ
って形成された溝を図2(A)に、反応性イオンエッチ
ングによって形成された溝を図2(B)にそれぞれ示
す。図2(A)及び(B)においては、基板11に形成
されている光導波路12と交差し、基板表面11aと所
定の角度で傾斜した溝13,14がそれぞれ形成されて
いる。これら溝13,14のそれぞれ光導波路12と交
差する両壁面のうち、基板表面11aと鋭角をなす壁面
がそれぞれ光学反射鏡15,16とされる。
【0004】機械加工は例えばダイヤモンドブレードで
切削する方法、あるいはセラミックブレードを使用し、
研削液を供給してその遊離砥粒によって切削する方法な
どが用いられる。なお、反応性イオンエッチングは基板
材料と反応するイオンを基板11にぶつけ、エッチング
を行うものである。
切削する方法、あるいはセラミックブレードを使用し、
研削液を供給してその遊離砥粒によって切削する方法な
どが用いられる。なお、反応性イオンエッチングは基板
材料と反応するイオンを基板11にぶつけ、エッチング
を行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来は機械加工ないしは反応性イオンエッチングなどのド
ライエッチング技術を用いて、光導波路が形成された基
板に、光学反射鏡を形成するための溝を形成していた
が、前者の方法においては、図2(A)に示したように
面粗さが悪く、滑らかな壁面を得ることができず、従っ
て壁面の凹凸により乱反射が生じ、光のモードが変わっ
たりあるいは光の損失が増大するという欠点があった。
一方、後者の方法では、滑らかな壁面を得ることができ
るが、エッチング速度が遅いため作業性が悪く、かつ図
2(B)に示したように、光導波路12を完全に分断す
る光学反射鏡を形成するために必要な充分に深い溝を形
成することができないという欠点があった。
来は機械加工ないしは反応性イオンエッチングなどのド
ライエッチング技術を用いて、光導波路が形成された基
板に、光学反射鏡を形成するための溝を形成していた
が、前者の方法においては、図2(A)に示したように
面粗さが悪く、滑らかな壁面を得ることができず、従っ
て壁面の凹凸により乱反射が生じ、光のモードが変わっ
たりあるいは光の損失が増大するという欠点があった。
一方、後者の方法では、滑らかな壁面を得ることができ
るが、エッチング速度が遅いため作業性が悪く、かつ図
2(B)に示したように、光導波路12を完全に分断す
る光学反射鏡を形成するために必要な充分に深い溝を形
成することができないという欠点があった。
【0006】この発明の目的は、上述した従来の欠点を
除去し、滑らかな壁面及び充分な深さを有する溝を形成
することにより、高反射率かつ充分な反射面を有する光
学反射鏡を形成する方法を提供することにある。
除去し、滑らかな壁面及び充分な深さを有する溝を形成
することにより、高反射率かつ充分な反射面を有する光
学反射鏡を形成する方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、光導波路が
形成された基板に、光導波路と交差し、基板表面と傾斜
した溝を形成することにより、その溝と光導波路との境
界にその光導波路と外部との間で光の入出射を可能とす
る光学反射鏡を形成する方法において、上記溝の形成に
機械加工とエッチング加工とを用いるものである。
形成された基板に、光導波路と交差し、基板表面と傾斜
した溝を形成することにより、その溝と光導波路との境
界にその光導波路と外部との間で光の入出射を可能とす
る光学反射鏡を形成する方法において、上記溝の形成に
機械加工とエッチング加工とを用いるものである。
【0008】
【作 用】上記のように構成されたこの発明では、滑ら
かな壁面及び充分な深さを有する溝を形成することがで
きる。
かな壁面及び充分な深さを有する溝を形成することがで
きる。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例においては、機械加工に
より溝を形成した後、その溝にエッチング加工が施され
る。このようにして形成された溝を図1に示す。図1に
おいて、(A)は平面図であり、(B)は(A)におけ
るCC端面図である。基板11の表層近くには光導波路
12が形成されている。光導波路12と基板表面11a
に実装される光部品20との間の光の入出射が行われる
べき位置において、この光導波路12と交差し、基板表
面11aと例えば45度の角度をなす傾斜した溝21が
機械加工により基板11に形成される。機械加工は前述
した、この種の溝を形成するために従来用いられている
方法と同様の方法により行うことができる。なお、この
機械加工後の溝21の壁面は図2(A)と同様に面粗さ
が悪く、凹凸を有する状態となっている。
より溝を形成した後、その溝にエッチング加工が施され
る。このようにして形成された溝を図1に示す。図1に
おいて、(A)は平面図であり、(B)は(A)におけ
るCC端面図である。基板11の表層近くには光導波路
12が形成されている。光導波路12と基板表面11a
に実装される光部品20との間の光の入出射が行われる
べき位置において、この光導波路12と交差し、基板表
面11aと例えば45度の角度をなす傾斜した溝21が
機械加工により基板11に形成される。機械加工は前述
した、この種の溝を形成するために従来用いられている
方法と同様の方法により行うことができる。なお、この
機械加工後の溝21の壁面は図2(A)と同様に面粗さ
が悪く、凹凸を有する状態となっている。
【0010】次に、溝21の壁面の凹凸をなくし、滑ら
かな面とするためにエッチング加工が行われる。エッチ
ングの方法としてエッチング液によるウエットエッチン
グを用いれば、簡易にエッチング加工を行うことができ
るが、反応性イオンエッチングなどのドライエッチング
技術を用いることも可能である。エッチングは通常とが
った部分のエッチング速度が速いため、エッチング加工
を施された溝21は、光導波路12との境界、即ち光導
波路12と交差するその両壁面が図1(B)に示したよ
うに凹凸のない滑らかな面状態となり、基板表面11a
と45度の鋭角をなす側の壁面に光学反射鏡22が形成
される。
かな面とするためにエッチング加工が行われる。エッチ
ングの方法としてエッチング液によるウエットエッチン
グを用いれば、簡易にエッチング加工を行うことができ
るが、反応性イオンエッチングなどのドライエッチング
技術を用いることも可能である。エッチングは通常とが
った部分のエッチング速度が速いため、エッチング加工
を施された溝21は、光導波路12との境界、即ち光導
波路12と交差するその両壁面が図1(B)に示したよ
うに凹凸のない滑らかな面状態となり、基板表面11a
と45度の鋭角をなす側の壁面に光学反射鏡22が形成
される。
【0011】このようにして形成された光学反射鏡22
と交差する光導波路12に、今、矢印23で示した光が
伝搬してきたとすると、この光学反射鏡22により極め
て高い反射率によって光は反射され、矢印24で示した
反射光が光部品20に入射される。なお、上述の実施例
では、基板表面11aと溝21のなす角度を45度とし
ており、この場合には基板表面11aに対し垂直に光を
入出射させることができるが、光導波路12からの基板
表面11aと垂直ではない出射光を必要としたり、ある
いは基板表面11aと垂直ではない光を光導波路12に
入射する場合には、それらの角度に対応して溝21が基
板表面11aとなす角度を設定すればよい。
と交差する光導波路12に、今、矢印23で示した光が
伝搬してきたとすると、この光学反射鏡22により極め
て高い反射率によって光は反射され、矢印24で示した
反射光が光部品20に入射される。なお、上述の実施例
では、基板表面11aと溝21のなす角度を45度とし
ており、この場合には基板表面11aに対し垂直に光を
入出射させることができるが、光導波路12からの基板
表面11aと垂直ではない出射光を必要としたり、ある
いは基板表面11aと垂直ではない光を光導波路12に
入射する場合には、それらの角度に対応して溝21が基
板表面11aとなす角度を設定すればよい。
【0012】この発明の他の実施例においては、機械加
工とエッチング加工とを同時に行うことにより、溝が形
成される。これは例えば機械加工時にエッチング液を供
給するものであり、前述した実施例と同様の滑らかな壁
面及び充分な深さを有する溝をより少ない工程で得るこ
とができる。この発明による光学反射鏡22の形成は、
基板11が等方的にエッチングされるものでも異方的に
エッチングされるものでも実施可能であるが、基板11
がシリコン単結晶基板であり、かつその(100)面に
対して9.7度傾いた面方位がその表面11aとされて
いる場合には、基板表面11aと45度の角度をなす
(111)面がでるように機械加工を行って溝21を形
成し、かつその溝21に対し結晶方位に依存した異方性
エッチングを行うことにより、基板表面11aと正確に
45度の角度をなす高反射率の光学反射鏡22を形成す
ることができる。
工とエッチング加工とを同時に行うことにより、溝が形
成される。これは例えば機械加工時にエッチング液を供
給するものであり、前述した実施例と同様の滑らかな壁
面及び充分な深さを有する溝をより少ない工程で得るこ
とができる。この発明による光学反射鏡22の形成は、
基板11が等方的にエッチングされるものでも異方的に
エッチングされるものでも実施可能であるが、基板11
がシリコン単結晶基板であり、かつその(100)面に
対して9.7度傾いた面方位がその表面11aとされて
いる場合には、基板表面11aと45度の角度をなす
(111)面がでるように機械加工を行って溝21を形
成し、かつその溝21に対し結晶方位に依存した異方性
エッチングを行うことにより、基板表面11aと正確に
45度の角度をなす高反射率の光学反射鏡22を形成す
ることができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
機械加工とエッチング加工とを用いて滑らかな壁面と充
分な深さを有する溝を形成することにより、その溝と光
導波路との境界に高反射率を有する光学反射鏡を形成す
ることができ、高性能の光表面実装基板を得ることがで
きる。
機械加工とエッチング加工とを用いて滑らかな壁面と充
分な深さを有する溝を形成することにより、その溝と光
導波路との境界に高反射率を有する光学反射鏡を形成す
ることができ、高性能の光表面実装基板を得ることがで
きる。
【図1】この発明による光表面実装用光学反射鏡形成方
法の一実施例により形成された光学反射鏡を示す図。
(A)は平面図。(B)は(A)におけるCC端面図。
法の一実施例により形成された光学反射鏡を示す図。
(A)は平面図。(B)は(A)におけるCC端面図。
【図2】従来の光表面実装用光学反射鏡形成方法により
形成された光学反射鏡を示す図。(A)はその一例を示
す図。(B)は他の例を示す図。
形成された光学反射鏡を示す図。(A)はその一例を示
す図。(B)は他の例を示す図。
11 基板 12 光導波路 21 溝 22 光学反射鏡
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 光導波路が形成された基板に上記光導波
路と交差し、基板表面と傾斜した溝を形成することによ
り、その溝と光導波路との境界にその光導波路と外部と
の間で光の入出射を可能とする光学反射鏡を形成する方
法において、 上記溝の形成に機械加工とエッチング加工とを用いるこ
とを特徴とする光表面実装用光学反射鏡形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19010991A JPH0534526A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 光表面実装用光学反射鏡形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19010991A JPH0534526A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 光表面実装用光学反射鏡形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0534526A true JPH0534526A (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=16252531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19010991A Pending JPH0534526A (ja) | 1991-07-30 | 1991-07-30 | 光表面実装用光学反射鏡形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0534526A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2056159A1 (en) | 2007-11-01 | 2009-05-06 | Ngk Insulator, Ltd. | Optical modulators |
JP2009134279A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-06-18 | Ngk Insulators Ltd | 光変調器 |
DE112008000727T5 (de) | 2007-03-22 | 2010-01-14 | Ngk Insulators, Ltd. | Verfahren zur Herstellung eines optischen Wellenleitersubstrats für die Oberflächenbestückung |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319111A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
JPH01312514A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ集積装置 |
-
1991
- 1991-07-30 JP JP19010991A patent/JPH0534526A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6319111A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器 |
JPH01312514A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ集積装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112008000727T5 (de) | 2007-03-22 | 2010-01-14 | Ngk Insulators, Ltd. | Verfahren zur Herstellung eines optischen Wellenleitersubstrats für die Oberflächenbestückung |
US8062449B2 (en) | 2007-03-22 | 2011-11-22 | Ngk Insulators, Ltd. | Method for manufacturing optical surface mounting waveguide substrate |
DE112008000727B4 (de) | 2007-03-22 | 2021-08-26 | Ngk Insulators, Ltd. | Verfahren zur Herstellung eines optischen Wellenleitersubstrats für die Oberflächenbestückung |
EP2056159A1 (en) | 2007-11-01 | 2009-05-06 | Ngk Insulator, Ltd. | Optical modulators |
JP2009134279A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-06-18 | Ngk Insulators Ltd | 光変調器 |
US7764851B2 (en) | 2007-11-01 | 2010-07-27 | Ngk Insulators, Ltd. | Optical modulators |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19961203 |