JPH05343886A - 電子部品実装設備 - Google Patents
電子部品実装設備Info
- Publication number
- JPH05343886A JPH05343886A JP4149142A JP14914292A JPH05343886A JP H05343886 A JPH05343886 A JP H05343886A JP 4149142 A JP4149142 A JP 4149142A JP 14914292 A JP14914292 A JP 14914292A JP H05343886 A JPH05343886 A JP H05343886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic component
- component mounting
- parts
- parts cassette
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品の吸着エラーが多発しても高い稼働
率を確保する。 【構成】 複数の電子部品実装機２をライン上に配置し
た電子部品実装設備１において、各電子部品実装機２の
部品供給部４から電子部品を吸着する時に発生したエラ
ーを集計し、集計したエラー情報を処理し、処理結果に
応じて生産条件を変更して各電子部品実装機２に指示す
る制御装置８を設け、各電子部品実装機２における各パ
ーツカセット３のエラー状況を管理して吸着エラーが多
発するパーツカセット３の使用を停止し別のパーツカセ
ット３にて供給するように生産条件を変更することによ
って実装動作を継続し稼働率を向上する。
率を確保する。 【構成】 複数の電子部品実装機２をライン上に配置し
た電子部品実装設備１において、各電子部品実装機２の
部品供給部４から電子部品を吸着する時に発生したエラ
ーを集計し、集計したエラー情報を処理し、処理結果に
応じて生産条件を変更して各電子部品実装機２に指示す
る制御装置８を設け、各電子部品実装機２における各パ
ーツカセット３のエラー状況を管理して吸着エラーが多
発するパーツカセット３の使用を停止し別のパーツカセ
ット３にて供給するように生産条件を変更することによ
って実装動作を継続し稼働率を向上する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品をプリント基
板に実装する電子部品実装設備に関し、特にライン上に
複数の電子部品実装機を配置した電子部品実装設備に関
するものである。
板に実装する電子部品実装設備に関し、特にライン上に
複数の電子部品実装機を配置した電子部品実装設備に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年の電子部品実装機は、製品の小型化
のために高密度実装を行いかつ製品の製造コストを低減
するために、高精度かつ高稼働率の実現が要請されてい
る。
のために高密度実装を行いかつ製品の製造コストを低減
するために、高精度かつ高稼働率の実現が要請されてい
る。
【０００３】以下、図４を参照しながら従来の電子部品
実装機の一例を説明する。
実装機の一例を説明する。
【０００４】図４において、１１は電子部品実装機で、
部品供給装置としてのパーツカセット１３を並列配置す
るとともにその並列方向に移動可能な部品供給部１２
と、部品供給部１２の任意のパーツカセット１３から電
子部品を取り出してプリント基板１４に実装するロータ
リーヘッド１５と、プリント基板１４を位置決めするＸ
−Ｙテーブル１６とを備え、ロータリーヘッド１５の吸
着ノズルにて任意のパーツカセット１３から電子部品を
吸着し、プリント基板１４の任意の位置に実装するよう
に構成されている。
部品供給装置としてのパーツカセット１３を並列配置す
るとともにその並列方向に移動可能な部品供給部１２
と、部品供給部１２の任意のパーツカセット１３から電
子部品を取り出してプリント基板１４に実装するロータ
リーヘッド１５と、プリント基板１４を位置決めするＸ
−Ｙテーブル１６とを備え、ロータリーヘッド１５の吸
着ノズルにて任意のパーツカセット１３から電子部品を
吸着し、プリント基板１４の任意の位置に実装するよう
に構成されている。
【０００５】そして、ロータリーヘッド１５の吸着ノズ
ルにてパーツカセット１３から電子部品を吸着する時に
エラーが発生すると、再吸着等の所定の処理を行うとと
もにその吸着エラーの発生を部品供給部１２におけるパ
ーツカセット１３の配置位置番号ごとに集計して各パー
ツカセット１３のエラー状況を管理し、生産中にエラー
が多発するパーツカセット１３を特定してその使用を停
止し、パーツカセット１３を交換するようにしている。
ルにてパーツカセット１３から電子部品を吸着する時に
エラーが発生すると、再吸着等の所定の処理を行うとと
もにその吸着エラーの発生を部品供給部１２におけるパ
ーツカセット１３の配置位置番号ごとに集計して各パー
ツカセット１３のエラー状況を管理し、生産中にエラー
が多発するパーツカセット１３を特定してその使用を停
止し、パーツカセット１３を交換するようにしている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成ではエラーが多発するパーツカセットを交換
する際に時間がかかるためパーツカセットの交換を頻繁
に行うと稼働率が低下し、それに対してパーツカセット
を交換するまでのエラー回数を多く設定して交換回数を
少なくするとそれだけ吸着エラーが多発するため同様に
稼働率が低下するという問題があった。特に、近年は高
密度実装のために電子部品が微小化しているので吸着エ
ラーが発生し易く、この問題の解消が重要になってきて
おり、さらに複数の電子部品実装機をライン上に配置し
た実装設備の場合には上記問題が他の電子部品実装機の
稼働率に直接波及するため、全体としての稼働率が著し
く低下することになる。
ような構成ではエラーが多発するパーツカセットを交換
する際に時間がかかるためパーツカセットの交換を頻繁
に行うと稼働率が低下し、それに対してパーツカセット
を交換するまでのエラー回数を多く設定して交換回数を
少なくするとそれだけ吸着エラーが多発するため同様に
稼働率が低下するという問題があった。特に、近年は高
密度実装のために電子部品が微小化しているので吸着エ
ラーが発生し易く、この問題の解消が重要になってきて
おり、さらに複数の電子部品実装機をライン上に配置し
た実装設備の場合には上記問題が他の電子部品実装機の
稼働率に直接波及するため、全体としての稼働率が著し
く低下することになる。
【０００７】本発明は上記従来の問題点に鑑み、電子部
品の吸着エラーが発生しても高い稼働率を確保できる電
子部品実装設備を提供することを目的とする。
品の吸着エラーが発生しても高い稼働率を確保できる電
子部品実装設備を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の電子部
品実装機をライン上に配置した電子部品実装設備におい
て、各電子部品実装機の部品供給部でパーツカセットか
ら電子部品を吸着する時に発生したエラーを集計して処
理し、その処理結果に応じて生産条件を変更して各電子
部品実装機に指示する制御手段を設けたことを特徴とす
る。
品実装機をライン上に配置した電子部品実装設備におい
て、各電子部品実装機の部品供給部でパーツカセットか
ら電子部品を吸着する時に発生したエラーを集計して処
理し、その処理結果に応じて生産条件を変更して各電子
部品実装機に指示する制御手段を設けたことを特徴とす
る。
【０００９】好適には、各電子部品実装機の部品供給部
に、実装すべき部品を搭載したパーツカセット群と代替
用のパーツカセット群が設けられる。
に、実装すべき部品を搭載したパーツカセット群と代替
用のパーツカセット群が設けられる。
【００１０】
【作用】本発明は上記した構成によって、各電子部品実
装機における各パーツカセットのエラー状況を管理し、
生産中に吸着エラーが多発するパーツカセットを特定し
てその使用を停止し、対応する電子部品を当該又は他の
電子部品実装機における別のパーツカセットにて供給す
るように生産条件を変更して指示することにより、パー
ツカセットの交換のために実装を中断する必要がなく、
実装動作を継続できて稼働率を向上できる。
装機における各パーツカセットのエラー状況を管理し、
生産中に吸着エラーが多発するパーツカセットを特定し
てその使用を停止し、対応する電子部品を当該又は他の
電子部品実装機における別のパーツカセットにて供給す
るように生産条件を変更して指示することにより、パー
ツカセットの交換のために実装を中断する必要がなく、
実装動作を継続できて稼働率を向上できる。
【００１１】また、各電子部品実装機の部品供給部に代
替用のパーツカセット群を備えていると、代替不可能な
ために生産を中断せざるを得ない場合が生じ難く、稼働
率をさらに高めることができる。
替用のパーツカセット群を備えていると、代替不可能な
ために生産を中断せざるを得ない場合が生じ難く、稼働
率をさらに高めることができる。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例の電子部品実装設備
について、図１を参照しながら説明する。図１におい
て、１はライン上に複数の電子部品実装機２が配設され
ている電子部品実装設備である。各電子部品実装機２
は、部品供給装置としてのパーツカセット３を並列配置
するとともにその並列方向に移動可能な部品供給部４
と、部品供給部４の任意のパーツカセット３から電子部
品を取り出してプリント基板６に実装するロータリーヘ
ッド５と、プリント基板６を位置決めするＸ−Ｙテーブ
ル７とを備えており、ロータリーヘッド６の吸着ノズル
にて任意のパーツカセット３から電子部品を吸着し、プ
リント基板５の任意の位置に実装するように構成されて
いる。
について、図１を参照しながら説明する。図１におい
て、１はライン上に複数の電子部品実装機２が配設され
ている電子部品実装設備である。各電子部品実装機２
は、部品供給装置としてのパーツカセット３を並列配置
するとともにその並列方向に移動可能な部品供給部４
と、部品供給部４の任意のパーツカセット３から電子部
品を取り出してプリント基板６に実装するロータリーヘ
ッド５と、プリント基板６を位置決めするＸ−Ｙテーブ
ル７とを備えており、ロータリーヘッド６の吸着ノズル
にて任意のパーツカセット３から電子部品を吸着し、プ
リント基板５の任意の位置に実装するように構成されて
いる。
【００１３】８は、電子部品実装設備１の制御装置であ
って、各電子部品実装機２の制御部からその部品供給部
４における電子部品吸着エラーの発生データが入力され
ており、吸着エラーを集計する手段と、集計したエラー
情報を処理する手段と、エラー情報の処理結果に応じて
生産条件を変更して各電子部品実装機２の制御部に指示
する指示手段とを備えている。
って、各電子部品実装機２の制御部からその部品供給部
４における電子部品吸着エラーの発生データが入力され
ており、吸着エラーを集計する手段と、集計したエラー
情報を処理する手段と、エラー情報の処理結果に応じて
生産条件を変更して各電子部品実装機２の制御部に指示
する指示手段とを備えている。
【００１４】以上の構成によると、プリント基板６がラ
イン上を移動する間に各電子部品実装機２により順次電
子部品が実装される。この実装動作中、各電子部品実装
機２におけるパーツカセット３のエラー状況が制御装置
８にて管理されている。そして、実装動作中に吸着エラ
ーが多発するパーツカセット３が発生した場合、制御装
置８は、そのパーツカセット３の使用を停止して対応す
る電子部品を当該又は他の電子部品実装機２に存在する
別のパーツカセット３にて代替えし、この別のパーツカ
セット３を備えた電子部品実装機２にてその電子部品を
実装するように生産条件を変更し、変更した生産条件を
各電子部品実装機２の制御部に指示する。かくして、吸
着エラーの多発するパーツカセット３の交換のために、
その電子部品実装機２だけでなく、電子部品実装設備１
の全体の実装動作を中断する必要が無くなり、電子部品
実装設備１の稼働率が向上する。
イン上を移動する間に各電子部品実装機２により順次電
子部品が実装される。この実装動作中、各電子部品実装
機２におけるパーツカセット３のエラー状況が制御装置
８にて管理されている。そして、実装動作中に吸着エラ
ーが多発するパーツカセット３が発生した場合、制御装
置８は、そのパーツカセット３の使用を停止して対応す
る電子部品を当該又は他の電子部品実装機２に存在する
別のパーツカセット３にて代替えし、この別のパーツカ
セット３を備えた電子部品実装機２にてその電子部品を
実装するように生産条件を変更し、変更した生産条件を
各電子部品実装機２の制御部に指示する。かくして、吸
着エラーの多発するパーツカセット３の交換のために、
その電子部品実装機２だけでなく、電子部品実装設備１
の全体の実装動作を中断する必要が無くなり、電子部品
実装設備１の稼働率が向上する。
【００１５】次に、本発明の他の実施例を図２、図３を
参照して説明する。この実施例では図２に示すように各
電子部品実装機２の部品供給部４に、電子部品実装動作
中に使用するパーツカセット群９とその代替用パーツカ
セット群１０とが設けられている。
参照して説明する。この実施例では図２に示すように各
電子部品実装機２の部品供給部４に、電子部品実装動作
中に使用するパーツカセット群９とその代替用パーツカ
セット群１０とが設けられている。
【００１６】この実施例における制御装置８による吸着
エラー発生時の処理を図３を参照して説明する。ステッ
プ＃１〜＃３でパーツカセットを代替中の場合に元のパ
ーツカセットの修正又は交換が完了すると元のパーツカ
セットに戻すようにしてあり、その状態でステップ＃４
で電子部品を吸着して実装する。そして、ステップ＃５
で、任意のパーツカセット３において吸着エラーが限度
を越えたかどうかを判定し、限度を越えていない場合は
ステップ＃６の判定で実装作業が完了していない限り以
上の動作を繰り返す。吸着エラーが限度を越えると、ま
ずステップ＃７において同一の電子部品実装機２におけ
るパーツカセット群９又は代替用パーカセット群１０に
代替使用することが可能なパーツカセットが有るかどう
かを判断し、有る場合にはステップ＃９にて代替用のパ
ーツカセットに交換するように対応する電子部品実装機
２の制御部に指示した後、上記ステップ＃６に移行す
る。
エラー発生時の処理を図３を参照して説明する。ステッ
プ＃１〜＃３でパーツカセットを代替中の場合に元のパ
ーツカセットの修正又は交換が完了すると元のパーツカ
セットに戻すようにしてあり、その状態でステップ＃４
で電子部品を吸着して実装する。そして、ステップ＃５
で、任意のパーツカセット３において吸着エラーが限度
を越えたかどうかを判定し、限度を越えていない場合は
ステップ＃６の判定で実装作業が完了していない限り以
上の動作を繰り返す。吸着エラーが限度を越えると、ま
ずステップ＃７において同一の電子部品実装機２におけ
るパーツカセット群９又は代替用パーカセット群１０に
代替使用することが可能なパーツカセットが有るかどう
かを判断し、有る場合にはステップ＃９にて代替用のパ
ーツカセットに交換するように対応する電子部品実装機
２の制御部に指示した後、上記ステップ＃６に移行す
る。
【００１７】一方、同一の電子部品実装機２に代替パー
ツカセットが無い場合には、次のステップ＃８で他の電
子部品実装機２における実装動作中のパーツカセット群
９又は代替用パーツカセット群１０に代替使用すること
が可能なパーツカセットが有るかどうかを判断し、有る
場合には上記ステップ＃９に移行する。そして、他の電
子部品実装機２にも代替可能なパーツカセットが無い場
合には、ステップ＃１０で代替用のパーツカセットを用
意するように指令を発するとともに、今回はそのまま上
記ステップ＃６に移行し、電子部品を再吸着して実装動
作を継続する。また、代替用のパーツカセット３を用い
て実装動作を継続している間に、吸着エラーを起こした
パーツカセット３の修正又は交換を行った後それを制御
装置８に入力することにより、上記ステップ＃１〜＃３
にて元のパーツカセット３による実装に戻される。
ツカセットが無い場合には、次のステップ＃８で他の電
子部品実装機２における実装動作中のパーツカセット群
９又は代替用パーツカセット群１０に代替使用すること
が可能なパーツカセットが有るかどうかを判断し、有る
場合には上記ステップ＃９に移行する。そして、他の電
子部品実装機２にも代替可能なパーツカセットが無い場
合には、ステップ＃１０で代替用のパーツカセットを用
意するように指令を発するとともに、今回はそのまま上
記ステップ＃６に移行し、電子部品を再吸着して実装動
作を継続する。また、代替用のパーツカセット３を用い
て実装動作を継続している間に、吸着エラーを起こした
パーツカセット３の修正又は交換を行った後それを制御
装置８に入力することにより、上記ステップ＃１〜＃３
にて元のパーツカセット３による実装に戻される。
【００１８】この実施例のように代替用パーツカセット
群１０を設けておくと、代替不可能なために生産を中断
せざるを得ない場合が生じ難く、稼働率をさらに高める
ことができる。
群１０を設けておくと、代替不可能なために生産を中断
せざるを得ない場合が生じ難く、稼働率をさらに高める
ことができる。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように各電子部
品実装機における各パーツカセットのエラー状況を管理
し、生産中に吸着エラーが多発するパーツカセットを特
定してその使用を停止し、対応する電子部品を当該又は
他の電子部品実装機における別のパーツカセットにて供
給するように生産条件を変更して指示することにより、
パーツカセットの交換のために実装を中断することなく
実装動作を継続できて稼働率を向上できる。
品実装機における各パーツカセットのエラー状況を管理
し、生産中に吸着エラーが多発するパーツカセットを特
定してその使用を停止し、対応する電子部品を当該又は
他の電子部品実装機における別のパーツカセットにて供
給するように生産条件を変更して指示することにより、
パーツカセットの交換のために実装を中断することなく
実装動作を継続できて稼働率を向上できる。
【００２０】また、各電子部品実装機の部品供給部に代
替用のパーツカセットを備えていると、代替不可能なた
めに生産を中断せざるを得ない場合が生じ難く、稼働率
をさらに高めることができる。
替用のパーツカセットを備えていると、代替不可能なた
めに生産を中断せざるを得ない場合が生じ難く、稼働率
をさらに高めることができる。
【図１】本発明の一実施例の電子部品実装設備の概略構
成を示す平面図である。
成を示す平面図である。
【図２】本発明の他の実施例の電子部品実装設備の概略
構成を示す平面図である。
構成を示す平面図である。
【図３】同実施例の制御装置における処理のフローチャ
ートである。
ートである。
【図４】従来例の電子部品実装機の概略構成図である。
１ 電子部品実装設備 ２ 電子部品実装機 ３ パーツカセット ４ 部品供給部 ８ 制御装置 ９ パーツカセット群 １０ 代替用パーツセット群
Claims (2)
- 【請求項１】 複数の電子部品実装機をライン上に配置
した電子部品実装設備において、各電子部品実装機の部
品供給部でパーツカセットから電子部品を吸着する時に
発生したエラーを集計して処理し、その処理結果に応じ
て生産条件を変更して各電子部品実装機に指示する制御
手段を設けたことを特徴とする電子部品実装設備。 - 【請求項２】 各電子部品実装機の部品供給部に、実装
すべき部品を搭載したパーツカセット群と代替用のパー
ツカセット群を設けたことを特徴とする請求項１記載の
電子部品実装設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4149142A JPH05343886A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 電子部品実装設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4149142A JPH05343886A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 電子部品実装設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05343886A true JPH05343886A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15468685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4149142A Pending JPH05343886A (ja) | 1992-06-09 | 1992-06-09 | 電子部品実装設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05343886A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009064901A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Yamaha Motor Co Ltd | 実装機の部品フィーダー管理システム、実装機、部品供給台および部品フィーダー |
| JP2017208367A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 部品実装システムおよび部品実装方法 |
-
1992
- 1992-06-09 JP JP4149142A patent/JPH05343886A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009064901A (ja) * | 2007-09-05 | 2009-03-26 | Yamaha Motor Co Ltd | 実装機の部品フィーダー管理システム、実装機、部品供給台および部品フィーダー |
| JP2017208367A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 部品実装システムおよび部品実装方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2012172715A1 (ja) | 段取り方法、部品実装方法および部品実装システム | |
| JP4077078B2 (ja) | 実装機における段取りタイミングの管理方法及び同装置 | |
| WO2018142532A1 (ja) | 生産管理装置 | |
| JP2002525884A (ja) | 部品供給方法、部品供給装置、部品実装方法及び部品実装装置 | |
| JPWO2018216101A1 (ja) | 装着順序決定装置、装着順序検査装置、装着順序決定方法、および装着順序検査方法 | |
| JP2006339531A (ja) | 吸着ノズル決定方法 | |
| JP4493810B2 (ja) | 電子部品実装方法及び電子部品実装装置 | |
| JP4421795B2 (ja) | 部品装着装置及び方法 | |
| JPH05343886A (ja) | 電子部品実装設備 | |
| JP7139483B2 (ja) | 対基板作業機および対基板作業方法 | |
| JP4425529B2 (ja) | 電子回路部品装着方法および電子回路部品装着システム | |
| JP7235603B2 (ja) | 部品実装用データの変更装置、変更プログラム、及び、表面実装機 | |
| JP2758957B2 (ja) | プリント基板支持装置のサポートピン自動交換装置 | |
| JP2008258382A (ja) | プリント回路板組立方法および装着プログラム作成プログラム | |
| JP2002246800A (ja) | 電子部品実装機の運転方法 | |
| JP3727473B2 (ja) | 部品装着装置および部品装着方法 | |
| JP7061703B2 (ja) | 生産管理方法 | |
| JP3737924B2 (ja) | 部品実装装置及び部品実装方法 | |
| JPH10233594A (ja) | 電子部品供給方法およびその装置 | |
| JP6865274B2 (ja) | セットアップ条件の設定装置、およびセットアップ条件の設定方法 | |
| JP2000323895A (ja) | 電子部品自動装着装置 | |
| WO2023112307A1 (ja) | 基板作業装置及び余剰バックアップピンの管理方法 | |
| US20220180580A1 (en) | Component mounting management apparatus, component mounting management method, component mounting management program, and recording medium | |
| JPS6218087A (ja) | 電子部品の自動実装装置 | |
| JPH06268400A (ja) | 電子部品自動装着装置 |