JPH05341A - アルミニウム被覆鋼管とその製造方法および装置 - Google Patents
アルミニウム被覆鋼管とその製造方法および装置Info
- Publication number
- JPH05341A JPH05341A JP15478791A JP15478791A JPH05341A JP H05341 A JPH05341 A JP H05341A JP 15478791 A JP15478791 A JP 15478791A JP 15478791 A JP15478791 A JP 15478791A JP H05341 A JPH05341 A JP H05341A
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- aluminum
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- outer peripheral
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アルミニウムの質感を有しながら小断面積で
あっても大なる強度を持ち、外観優美で防蝕性に富むア
ルミニウム被覆鋼管とその製造方法および装置を提供す
る。 【構成】 鉄または鋼管素材を芯管2としてその外周に
アルミニウム管3を被嵌し、この芯管2およびアルミニ
ウム管3をダイ4に通して引抜くことによりアルミニウ
ム管3を芯管2の外周面に圧接固着したアルミニウム被
覆鋼管1とその製造方法、および長尺の基台5と、芯管
2およびこれに外嵌されるアルミニウム管3の一端を把
持する把持具9を支持しこの把持具9を牽引する牽引装
置7と、前記基台5に固設され芯管2およびアルミニウ
ム管3を通してアルミニウム管3を芯管2の外周面に圧
接固着させるダイ4とを有するアルミニウム被覆鋼管の
製造装置である。
あっても大なる強度を持ち、外観優美で防蝕性に富むア
ルミニウム被覆鋼管とその製造方法および装置を提供す
る。 【構成】 鉄または鋼管素材を芯管2としてその外周に
アルミニウム管3を被嵌し、この芯管2およびアルミニ
ウム管3をダイ4に通して引抜くことによりアルミニウ
ム管3を芯管2の外周面に圧接固着したアルミニウム被
覆鋼管1とその製造方法、および長尺の基台5と、芯管
2およびこれに外嵌されるアルミニウム管3の一端を把
持する把持具9を支持しこの把持具9を牽引する牽引装
置7と、前記基台5に固設され芯管2およびアルミニウ
ム管3を通してアルミニウム管3を芯管2の外周面に圧
接固着させるダイ4とを有するアルミニウム被覆鋼管の
製造装置である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアルミニウム被覆鋼管と
その製造方法および装置に関する。
その製造方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、建築資材をはじめその他の分野に
おいて外表面がアルミニウムの色調をおびた材料の需用
が多い。これらの需用に対しては、外観および発錆のな
い防蝕性に優れた材料としてアルミニウムの引抜き管、
アルミニウム型材、アルミニウム板被覆材等が用いられ
ている。
おいて外表面がアルミニウムの色調をおびた材料の需用
が多い。これらの需用に対しては、外観および発錆のな
い防蝕性に優れた材料としてアルミニウムの引抜き管、
アルミニウム型材、アルミニウム板被覆材等が用いられ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしてこのようなア
ルミニウムを素材とする建材や型材は、建築等における
強度部材として使用するには鋼材に比しその断面積を著
しく大きくとらなければならず、そのためアルミニウム
の使用量が増大してコストアップを招くことになる。
ルミニウムを素材とする建材や型材は、建築等における
強度部材として使用するには鋼材に比しその断面積を著
しく大きくとらなければならず、そのためアルミニウム
の使用量が増大してコストアップを招くことになる。
【0004】本発明はこれに鑑み、小断面積であっても
大きい強度を有し、かつアルミニウムの使用量が少なく
て低コストで得られ、外観が優美で防蝕性に富むアルミ
ニウム被覆鋼管とその製造方法および装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
大きい強度を有し、かつアルミニウムの使用量が少なく
て低コストで得られ、外観が優美で防蝕性に富むアルミ
ニウム被覆鋼管とその製造方法および装置を提供するこ
とを目的としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来の技術が有する
問題点を解決するため、本発明は、鉄または鋼管素材を
芯管としてその外周にアルミニウム管を被嵌し、この芯
管およびアルミニウム管をダイに通して引抜くことによ
りアルミニウム管を芯管の外周面に圧接固着してなるア
ルミニウム被覆鋼管を請求項1とし、請求項2は、鉄ま
たは鋼管素材を芯管としてその外周にこれより僅か大径
のアルミニウム管を外嵌し、この芯管およびアルミニウ
ム管をダイに通して引抜き、アルミニウム管を縮径させ
て芯管の外周面に圧接固着させるようにしたことを特徴
とするアルミニウム被覆鋼管の製造方法であり、そして
長尺の基台と、鉄または鋼管からなる芯管およびこれに
外嵌されるアルミニウム管の一端を把持する把持具を支
持し、この把持具を牽引する牽引装置と、前記基台に固
設され芯管およびアルミニウム管を通してアルミニウム
管を芯管の外周面に圧接固着させるダイとを具備するこ
とを特徴とするアルミニウム被覆鋼管の製造装置を請求
項3とするものである。
問題点を解決するため、本発明は、鉄または鋼管素材を
芯管としてその外周にアルミニウム管を被嵌し、この芯
管およびアルミニウム管をダイに通して引抜くことによ
りアルミニウム管を芯管の外周面に圧接固着してなるア
ルミニウム被覆鋼管を請求項1とし、請求項2は、鉄ま
たは鋼管素材を芯管としてその外周にこれより僅か大径
のアルミニウム管を外嵌し、この芯管およびアルミニウ
ム管をダイに通して引抜き、アルミニウム管を縮径させ
て芯管の外周面に圧接固着させるようにしたことを特徴
とするアルミニウム被覆鋼管の製造方法であり、そして
長尺の基台と、鉄または鋼管からなる芯管およびこれに
外嵌されるアルミニウム管の一端を把持する把持具を支
持し、この把持具を牽引する牽引装置と、前記基台に固
設され芯管およびアルミニウム管を通してアルミニウム
管を芯管の外周面に圧接固着させるダイとを具備するこ
とを特徴とするアルミニウム被覆鋼管の製造装置を請求
項3とするものである。
【0006】
【作用】鉄または鋼管を芯管とし、その外周にアルミニ
ウム管を外嵌してこれを芯管の外周面に圧接被着してあ
るので、外観上はアルミニウム管と変らぬ質感を持った
素材でありながら芯管が強度を有するので建材として断
面を小さくしても十分使用することができ、かつ防蝕性
に富む材料となる。また製造については、芯管にアルミ
ニウム管を外嵌してダイを通じ引抜くことにより芯管の
外周面にアルミニウムを圧接被着させるので、芯管の外
周面にアルミニウムが隙間なく密着して固着され、その
固着強度が高くなって剥れにくくすることができるとと
もに、水や空気の浸入がなく、耐用寿命の長い材料を得
ることができる。
ウム管を外嵌してこれを芯管の外周面に圧接被着してあ
るので、外観上はアルミニウム管と変らぬ質感を持った
素材でありながら芯管が強度を有するので建材として断
面を小さくしても十分使用することができ、かつ防蝕性
に富む材料となる。また製造については、芯管にアルミ
ニウム管を外嵌してダイを通じ引抜くことにより芯管の
外周面にアルミニウムを圧接被着させるので、芯管の外
周面にアルミニウムが隙間なく密着して固着され、その
固着強度が高くなって剥れにくくすることができるとと
もに、水や空気の浸入がなく、耐用寿命の長い材料を得
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
説明する。
説明する。
【0008】本発明によるアルミニウム被覆鋼管1は、
引抜きによる鋼管を芯管2とし、この芯管2の外周面に
アルミニウム管3が被着されている。この芯管2の外周
面は引抜き加工の地肌のまゝとし、アルミニウム管3も
引抜き管が用いられ、そのアルミニウム管3の肉厚は1
〜2mm程度とされる。そして芯管2の外径Dとアルミニ
ウム管3の内径dとのクリアランスは可及的小とされ
る。
引抜きによる鋼管を芯管2とし、この芯管2の外周面に
アルミニウム管3が被着されている。この芯管2の外周
面は引抜き加工の地肌のまゝとし、アルミニウム管3も
引抜き管が用いられ、そのアルミニウム管3の肉厚は1
〜2mm程度とされる。そして芯管2の外径Dとアルミニ
ウム管3の内径dとのクリアランスは可及的小とされ
る。
【0009】上記芯管2とアルミニウム管3との圧接固
着は、芯管2にアルミニウム管3を外嵌し、この芯管2
およびアルミニウム管3を共にダイ4に通してアルミニ
ウム管3を縮径加工することによりアルミニウム管3が
芯管2の外周面に圧着し、芯管2の外周面の粗面に圧着
されてかしめ付けられ、両者間に隙間なく固着されるよ
うにしている。
着は、芯管2にアルミニウム管3を外嵌し、この芯管2
およびアルミニウム管3を共にダイ4に通してアルミニ
ウム管3を縮径加工することによりアルミニウム管3が
芯管2の外周面に圧着し、芯管2の外周面の粗面に圧着
されてかしめ付けられ、両者間に隙間なく固着されるよ
うにしている。
【0010】図3は上記固着手段、すなわちアルミニウ
ム被覆管1の製造装置の一例を示している。
ム被覆管1の製造装置の一例を示している。
【0011】この装置は、長尺の基台5と、この基台5
の中間位置に固設されダイ4を支持するダイ支持部6
と、牽引装置7とからなり、この牽引装置7は、前記基
台5上に走行自在に設けられる牽引台車8と、この牽引
台車8の前記ダイ支持部6側に設けられた芯管2および
これに外嵌されたアルミニウム管3の端部を保持する把
持具9と、前記牽引台車8を牽引するためこの台車8に
連結されるチエン10と、このチエン10を牽引方向に
駆動するモータ、減速機等の駆動装置11とで構成され
ている。
の中間位置に固設されダイ4を支持するダイ支持部6
と、牽引装置7とからなり、この牽引装置7は、前記基
台5上に走行自在に設けられる牽引台車8と、この牽引
台車8の前記ダイ支持部6側に設けられた芯管2および
これに外嵌されたアルミニウム管3の端部を保持する把
持具9と、前記牽引台車8を牽引するためこの台車8に
連結されるチエン10と、このチエン10を牽引方向に
駆動するモータ、減速機等の駆動装置11とで構成され
ている。
【0012】前記把持具9は、複数本(3〜4本)の把
持爪12,12…を有し、この把持爪12,12…はそ
の先端に芯管2の端部の大径状突部13に係合する鉤状
部12a,12a…を備えており、その基部12bが前
記牽引台車8に連結されている。
持爪12,12…を有し、この把持爪12,12…はそ
の先端に芯管2の端部の大径状突部13に係合する鉤状
部12a,12a…を備えており、その基部12bが前
記牽引台車8に連結されている。
【0013】前記ダイ4は、図4に断面を示すようにダ
イ孔4aの軸方向中間部が最小径部4bとされ、この最
小径部4bの内径がアルミニウム被覆鋼管1の仕上げ外
径寸法とされている。
イ孔4aの軸方向中間部が最小径部4bとされ、この最
小径部4bの内径がアルミニウム被覆鋼管1の仕上げ外
径寸法とされている。
【0014】したがって芯管2およびこれに外嵌される
アルミニウム管3の一端をダイ4のダイ孔4aに通すこ
とができる程度に小径加工しておき、その端部をダイ孔
4aに通したのち突部13をネジ込み等により固着し、
この突部13に把持具9の把持爪12,12…の各鉤状
部12a,12a…を係合させ、ついで駆動装置11を
駆動してチエン10を介し牽引台車8を牽引し、アルミ
ニウム管3が外嵌された芯管2をダイ4に通してしご
き、アルミニウム管3をダイ4の最小径部4bにより縮
径して芯管2の外周面に圧着させる。
アルミニウム管3の一端をダイ4のダイ孔4aに通すこ
とができる程度に小径加工しておき、その端部をダイ孔
4aに通したのち突部13をネジ込み等により固着し、
この突部13に把持具9の把持爪12,12…の各鉤状
部12a,12a…を係合させ、ついで駆動装置11を
駆動してチエン10を介し牽引台車8を牽引し、アルミ
ニウム管3が外嵌された芯管2をダイ4に通してしご
き、アルミニウム管3をダイ4の最小径部4bにより縮
径して芯管2の外周面に圧着させる。
【0015】こうして引抜かれたのちは、アルミニウム
管3が芯管2の外周面に圧接固着して被覆され、外観上
はアルミニウム管と変らぬ質感を持ったアルミニウム被
覆鋼管1が得られる。このアルミニウム被覆鋼管1は、
その強度は芯管2である鋼管が負担し、外面はアルミニ
ウム管3が分担するので、建材用などにおいて小断面の
材料としてもアルミニウム素材に比し格段に大きな強度
が得られ、かつ表面に芯管2が露出しないので防蝕性に
優れた材料となる。
管3が芯管2の外周面に圧接固着して被覆され、外観上
はアルミニウム管と変らぬ質感を持ったアルミニウム被
覆鋼管1が得られる。このアルミニウム被覆鋼管1は、
その強度は芯管2である鋼管が負担し、外面はアルミニ
ウム管3が分担するので、建材用などにおいて小断面の
材料としてもアルミニウム素材に比し格段に大きな強度
が得られ、かつ表面に芯管2が露出しないので防蝕性に
優れた材料となる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明のアルミニウ
ム被覆鋼管によれば、鉄または鋼管を芯管としてその外
周面にアルミニウム管を圧接被着してあるので、外観上
アルミニウム管と変らぬ質感および光沢を持った素材と
することができながら鋼管としての強度を持ち、建材等
としての利用価値が頗る高い材料とすることができる。
また外表面には鋼管が露出しないので防蝕性に優れ、ア
ルミニウム単体で使用した場合と同等の防蝕性を得るこ
とができる。
ム被覆鋼管によれば、鉄または鋼管を芯管としてその外
周面にアルミニウム管を圧接被着してあるので、外観上
アルミニウム管と変らぬ質感および光沢を持った素材と
することができながら鋼管としての強度を持ち、建材等
としての利用価値が頗る高い材料とすることができる。
また外表面には鋼管が露出しないので防蝕性に優れ、ア
ルミニウム単体で使用した場合と同等の防蝕性を得るこ
とができる。
【0017】一方、製造については、芯管にアルミニウ
ム管を外嵌してダイを通じ引抜くことにより芯管の外周
面にアルミニウムを圧接被着させるので、芯管の外周面
にアルミニウムが隙間なく密着して固着され、その固着
強度が高く、剥離のおそれもない。このため芯管とアル
ミニウムとの間に水や空気の浸入がなく、耐久性の大き
い材料とすることができる。
ム管を外嵌してダイを通じ引抜くことにより芯管の外周
面にアルミニウムを圧接被着させるので、芯管の外周面
にアルミニウムが隙間なく密着して固着され、その固着
強度が高く、剥離のおそれもない。このため芯管とアル
ミニウムとの間に水や空気の浸入がなく、耐久性の大き
い材料とすることができる。
【図1】本発明によるアルミニウム被覆鋼管の一例を示
す一部切欠斜視図
す一部切欠斜視図
【図2】図1の正面図
【図3】図1のアルミニウム被覆鋼管の製造装置の一例
を示す一部切欠側面図
を示す一部切欠側面図
【図4】図3におけるダイの縦断側面図
1 アルミニウム被覆鋼管
2 芯管
3 アルミニウム管
4 ダイ
5 基台
6 ダイ支持部
7 牽引装置
8 牽引台車
9 把持具
10 チエン
11 駆動装置
12 把持爪
13 突部
Claims (3)
- 【請求項1】鉄または鋼管素材を芯管としてその外周に
アルミニウム管を被嵌し、この芯管およびアルミニウム
管をダイに通して引抜くことによりアルミニウム管を芯
管の外周面に圧接固着してなるアルミニウム被覆鋼管。 - 【請求項2】鉄または鋼管素材を芯管としてその外周に
これより僅か大径のアルミニウム管を外嵌し、この芯管
およびアルミニウム管をダイに通して引抜き、アルミニ
ウム管を縮径させて芯管の外周面に圧接固着させるよう
にしたことを特徴とするアルミニウム被覆鋼管の製造方
法。 - 【請求項3】長尺の基台と、鉄または鋼管からなる芯管
およびこれに外嵌されるアルミニウム管の一端を把持す
る把持具を支持しこの把持具を牽引する牽引装置と、前
記基台に固設され芯管およびアルミニウム管を通してア
ルミニウム管を芯管の外周面に圧接固着させるダイとを
具備することを特徴とするアルミニウム被覆鋼管の製造
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15478791A JPH05341A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | アルミニウム被覆鋼管とその製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15478791A JPH05341A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | アルミニウム被覆鋼管とその製造方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05341A true JPH05341A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15591893
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15478791A Pending JPH05341A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | アルミニウム被覆鋼管とその製造方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05341A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009050908A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 筒体の絞り設備 |
JP2010120075A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Nippon Light Metal Co Ltd | サスペンション部品用素形材、サスペンション部品用素形材の製造方法および棒状複合材 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP15478791A patent/JPH05341A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009050908A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 筒体の絞り設備 |
JP2010120075A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Nippon Light Metal Co Ltd | サスペンション部品用素形材、サスペンション部品用素形材の製造方法および棒状複合材 |
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