JPH05341927A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

Info

Publication number
JPH05341927A
JPH05341927A JP4152391A JP15239192A JPH05341927A JP H05341927 A JPH05341927 A JP H05341927A JP 4152391 A JP4152391 A JP 4152391A JP 15239192 A JP15239192 A JP 15239192A JP H05341927 A JPH05341927 A JP H05341927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buffer
input
data
input buffer
printer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4152391A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3024363B2 (ja
Inventor
Masatoshi Matsudaira
正年 松平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP4152391A priority Critical patent/JP3024363B2/ja
Publication of JPH05341927A publication Critical patent/JPH05341927A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3024363B2 publication Critical patent/JP3024363B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタの印字モードに応じて、入力バッフ
ァを最適の大きさ、場所に設定することにより、高スル
ープットのプリンタを廉価で提供する。 【構成】 インターフェイス22を介してホストコンピ
ュータから受信したデータを入力チャネル23を通して
入力バッファ24ないしは入力バッファ25に送り、受
信バッファに蓄えられた該データを出力チャネル26を
通してデータ解析部28に送る。以上の入力バッファ構
成を持つプリンタにおいて、印字モード切り替え信号を
トリガとして該入出力チャネルを切り替える機構を備
え、かつ残データを旧バッファから新バッファに転送す
る機構を備えることで、各印字モード毎にリアルタイム
に入力バッファを選択できることを特徴とするプリン
タ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字モードに応じて入
力されたデータを保持する入力バッファの容量を変更す
る機能を有するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】汎用ドットマトリクスプリンタを例にと
れば、通常プリンタは文字データを印字するキャラクタ
モードと、ドット単位でイメージをコントロールし、図
形・記号・模様等を印字するビットイメージモードの、
随時切り替え可能な二つのモードを持っている。図2は
その概要を示すブロック図である。以下、このブロック
図について説明する。なお、プリンタを制御する各種プ
ログラムはプログラムROM19内に格納され、CPU
によって制御されるものとする。
【0003】まずプリンタはホストコンピュータから送
られたデータをインターフェイス11を介して受信し、
入力バッファ12に格納する。データ解析部13は前記
バッファ12よりデータを取り出し文字データ・ビット
イメージデータ・装飾コマンド・印字起動コマンド・そ
の他の制御コマンドに分類する。キャラクタモードの場
合、取り出されたデータは文字展開部14に送られ、コ
マンドの場合は各コマンドに相当する処理が行われる。
また、文字データの場合は該データに相当する文字イメ
ージデータをフォントROM20より読み出し、一旦ワ
ークRAM21上に展開する。その後必要な各種装飾を
ワークRAM21上のイメージデータに対して行い、全
装飾が終了した時点で出力バッファ16上の所定の位置
に展開する。一方ビットイメージモードの場合は、フォ
ントROM20さらには各種装飾を行う必要がないか
ら、取り出したデータはワークRAM21を介さず直接
出力バッファに展開する。以上のシーケンスにより出力
バッファ16に展開したデータは、印字起動コマンドを
トリガとしプリントバッファ17を通して印刷機構18
に送られ、印刷が実行される。
【0004】しかしながら従来は、印字モードに関わら
ず、データの受信・解析シーケンスに直接関わる入力バ
ッファの構造は不変であり、このためデータの受信・解
析シーケンスにおいて、入力バッファへの書き込みポイ
ンタ管理、入力バッファからの読みだしポインタ管理な
どを各モードに共通に使用できる様に最大公約数的な構
造にせざるを得ず、このことがスループット向上の妨げ
となっていた。
【0005】また、ビットイメージモードでは大量のデ
ータを直接出力バッファに展開するため、出力バッファ
の構造を変更することもスループット向上のために有益
であるが、容量に制限のあるシステムでは、入力バッフ
ァ領域が他の記憶容量を圧迫するため、入力バッファの
状態によっては出力バッファ用の十分な容量を確保でき
ないという問題もあった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためのもので、その目的とするところ
は、入力バッファの位置、大きさを各モードの特徴に応
じて最適の状態に随時リアルタイムで変更することによ
り、スループットを向上させたプリンタを廉価で提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタは、イ
ンターフェイスを介して受信したデータを一時的に保持
する入力バッファを複数持ち、また随時切り替え可能な
複数の印字モードを持つと同時に、モードが切り替わっ
た時点でデータ受信を止める手段と、前記入力バッファ
の入力を管理する入力ポインタを前記複数の入力バッフ
ァのうちの一つの入力バッファ上に変更する手段と、デ
ータ受信を再開する手段と、入力ポインタ変更前に入力
ポインタにより選択されていた入力バッファの内容を前
記入力ポインタ変更後の入力バッファに転送する手段
と、入力バッファの出力を管理する出力ポインタを前記
入力ポインタ変更後の入力バッファ上に変更する手段を
有することを最も主要な特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は以上の構成を有するので、各印字モー
ドに適した入力バッファをモード毎にリアルタイムに構
成することができる。
【0009】
【実施例】以下、キャラクタモードとビットイメージモ
ードの2つのモードを持ったプリンタにおける実施例に
従って本発明を説明する。
【0010】図1は、本実施例の概要を示すブロック図
である。矢印は実線がデータ、破線が命令・信号の流れ
を示している。なお、前提としてキャラクタモードで使
用する入力バッファを入力バッファ24、ビットイメー
ジモードで使用する入力バッファを入力バッファ25と
し、共にリング状バッファとする。また、現在キャラク
タモード状態にあるものとする。
【0011】ホストコンピュータから送られたデータは
インターフェイス22を介し、入力チャネル23を通し
て入力バッファ24に格納される。データ解析部28は
前記入力バッファ24から出力チャネル27を通して取
り出したデータを解析し、データ/コマンドに分類す
る。この解析されたコマンドはモード判別部28に送ら
れ現在の印字モードが判別される。判別の結果、モード
がキャラクタモードからビットイメージモードへ変更さ
れたとき、前記モード判別部29はモード切り替え信号
を前記データ解析部28に対して送る。データ解析部2
8は、該モード切り替え信号を受信した時点でデータ転
送停止信号を前記インターフェイス22に対して送る。
インターフェイス22はこの停止信号に従ってデータ受
信を停止する。一方、前記入力バッファ24内にデータ
が残っている場合があるため、前記データ解析部28は
入力バッファ24内のデータを新入力バッファ25に転
送すべく、データ転送部26に対して転送開始信号を送
る。データ転送部26は転送開始信号を受けた時点で入
力バッファ24内の残データ量分の領域を入力バッファ
25の終端部に確保する。ここで、もし確保すべき領域
が入力バッファ25の大きさを越える場合は残データ量
が入力バッファ25の大きさ以内になるまでデータ解析
動作を続ける。入力バッファ25内に残データ量分の領
域が確保できた時点で前記データ転送部26は一旦前記
データ解析部28に対してデータ解析禁止信号を出し、
解析動作を停止させる。
【0012】以上がデータ転送直前までのシーケンスで
ある。続いて、図3を併せてデータ転送以後のシーケン
スの詳細を説明する。図3は前記バッファ24(バッフ
ァ#1で示す)から前記バッファ25(バッファ#2で
示す)に切り替わる場合の入出力ポインタ、残データの
動きを示す。
【0013】図3(a)はデータ転送直前のバッファの
状態を示す。入出力ポインタは共にバッファ#1の領域
上を指示している。この状態から、データ転送部26は
前記入力チャネル23に対して入力ポインタ変更信号を
出し、入力チャネル23は該変更信号を受けて入力ポイ
ンタを入力バッファ25の先頭アドレスに切り換える。
切り換えた後のバッファの状態を図3(b)に示す。イ
ンターフェイス22を介して入力されたデータは、以後
このアドレスより格納される。同様にしてデータ転送部
26は出力ポインタの変更信号を前記出力チャネル27
に対して送る。出力チャネル27は該ポインタ変更信号
を受けて出力ポインタをバッファ#2上に切り換える。
切り換えた後のバッファの状態を図3(c)に示す。こ
こで、出力ポインタはバッファ#2の最終アドレスより
バッファ#1上の残データ量分オフセットを引いたアド
レスに設定される。以上のようにして入出力ポインタを
更新した後、データ転送部26は前記インターフェイス
22に対してデータ転送許可信号を送り、データ受信を
再開させる。最後にデータ転送部26は残データを入力
バッファ#1からバッファ#2に転送する。転送後のバ
ッファの状態を図3(d)に示す。転送が終了した時点
で前記データ解析部28にデータ解析許可信号を送り、
データ解析部28による解析を再開させる。このデータ
解析は出力ポインタで指示されるアドレス上のデータか
ら開始される。
【0014】以上がバッファ24(バッファ#1)から
バッファ25(バッファ#2)に切り替わる場合のシー
ケンスであるが、その逆の場合も同様である。
【0015】更に詳細な説明として、キャラクタモード
に於ける入力バッファをリング状バッファ#1、ビット
イメージモードに於ける入力バッファをリング状バッフ
ァ#2とし、バッファ#1の容量>バッファ#2の容量
と想定した場合のデータ受信シーケンス例を以下に示
す。
【0016】図4に、入力バッファからの出力シーケン
ス例をフローチャートで示す。まず、現在の印字モード
が変化したかを判別する(ステップ31)。現在のモー
ドがキャラクタモードからビットイメージモードに変化
したならば(ステップ32)一旦データ受信を禁止する
(ステップ33)。バッファ#1内に残るデータ量がバ
ッファ#2の容量未満であるかを判断(ステップ3
4)、残データ量がバッファ#2の容量以上ならばバッ
ファ#1からデータを取り出し(ステップ39)、出力
ポインタを更新する(ステップ40)する。この場合は
データ受信は残データ量がバッファ#2内に収まるまで
データ受信は許可しない。残データ量がバッファ#2内
に収まるならば、入力ポインタをバッファ#1からバッ
ファ#2の先頭アドレスに変更(ステップ35)、出力
ポインタをバッファ#1からバッファ#2上変更(ステ
ップ36)する。なお、出力ポインタは前記図3(c)
を用いて説明した位置に変更される。この後データ受信
を再開(ステップ37)し、バッファ#1からバッファ
#2に残データを転送する(ステップ38)。データ転
送は前記図3(d)を用いて説明したように、旧出力ポ
インタから新出力ポインタに向けて行われる。以上でバ
ッファ切り替えが終了し、これ以降は再びモード切り替
えが生じるまで、バッファ#2を用いてデータ受信が行
われる。
【0017】一方、モード判別の結果ビットイメージモ
ードからキャラクタモードに変化したと判定された場合
は、バッファ#1の容量>バッファ#2の容量であり、
残データは必ず即転送可能状態にある。この場合は、受
信割り込み禁止(ステップ42)、入出力ポインタ変更
(ステップ43、44)、受信割り込み禁止(ステップ
45)、バッファ#2からバッファ#1へ残データを転
送(ステップ46)のみで済み、以降のデータ受信はバ
ッファ#1を用いて行われる。
【0018】以上のシーケンスのうち、ステップ32か
ら38、ステップ32から46の部分が従来のシーケン
スであるステップ39から40に付加される。これによ
り、キャラクタモード、ビットイメージモード毎に受信
バッファの大きさを設定できる。
【0019】また、ビットイメージモードでのバッファ
容量を1バイトにすることで、出力ポインタ更新の手間
が省け、より高速のデータ受信が可能となる。更にキャ
ラクタモードで使用されていた受信バッファがそのまま
他の用途に使用でき、例えば印刷バッファに使用するこ
とで、ビットイメージ印字の一層の高速化の工夫が可能
となる。
【0020】なお、上記に近い効果をバッファの容量を
256バイト単位にすることで得ることができる。この
場合、リング状バッファの端部のチェックを上位バイト
のみで行えるため、バッファの大きさを任意の大きさに
した場合より継ぎ目の判定が簡略化できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば無
駄のない最小の容量で高スループットが実現でき、例え
ばキャラクタモードでは受信バッファ容量を大きくとり
ホストの拘束時間を短くする反面、ビットイメージモー
ドでは受信バッファの容量を最小に抑えることでスルー
プットを上げるといった、互いに背反しあうバッファ構
成をすることで、大きなバッファを予め持たない限り実
現できなかった性能を、より少ない価格で実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概要を示すブロック図である。
【図2】従来のドットマトリクスプリンタの概要を示す
ブロック図である。
【図3】実施例としての入力バッファの状態を示す図で
ある。
【図4】実施例としてのデータ出力シーケンスを示す図
である。
【符号の説明】
11 入力インターフェイス 12 入力バッファ 13 データ解析部 14 文字展開部 15 ビットイメージ展開部 16 出力バッファ 17 出力インターフェイス 18 印刷機構 19 プログラムROM 20 フォントROM 21 ワークRAM 22 入力インターフェイス 23 入力チャネル 24 入力バッファ#1 25 入力バッファ#2 26 データ転送部 27 出力チャネル 28 データ解析部 29 モード判別部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターフェイスを介して受信したデー
    タを一時的に保持する入力バッファを複数持ち、随時切
    り替え可能な複数の印字モードを持つプリンタにおい
    て、モードが切り替わった時点でデータ受信を停止する
    手段と、前記入力バッファの入力を管理する入力ポイン
    タを前記複数の入力バッファのうちの一つの入力バッフ
    ァ上に変更する手段と、データ受信を再開する手段と、
    入力ポインタ変更前に入力ポインタにより選択されてい
    た入力バッファの内容を前記入力ポインタ変更後の入力
    バッファに転送する手段と、入力バッファの出力を管理
    する出力ポインタを前記入力ポインタ変更後の入力バッ
    ファ上に変更する手段を具備し、各印字モード毎に入力
    バッファの位置、大きさを任意かつリアルタイムに設定
    することを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 複数の入力バッファのうち、少なくとも
    一つの入力バッファの大きさが1バイトであることを特
    徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 【請求項3】 複数の入力バッファのうち、少なくとも
    一つの入力バッファの大きさが256バイト単位である
    ことを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  4. 【請求項4】 複数の入力バッファのうち、少なくとも
    一つの入力バッファを着脱可能なカートリッジに持つこ
    とを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
JP4152391A 1992-06-11 1992-06-11 プリンタ Expired - Fee Related JP3024363B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4152391A JP3024363B2 (ja) 1992-06-11 1992-06-11 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4152391A JP3024363B2 (ja) 1992-06-11 1992-06-11 プリンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05341927A true JPH05341927A (ja) 1993-12-24
JP3024363B2 JP3024363B2 (ja) 2000-03-21

Family

ID=15539494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4152391A Expired - Fee Related JP3024363B2 (ja) 1992-06-11 1992-06-11 プリンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3024363B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6075618A (en) * 1997-01-28 2000-06-13 Sharp Kabushiki Kaisha Terminal printer connected to a plurality of host devices

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6075618A (en) * 1997-01-28 2000-06-13 Sharp Kabushiki Kaisha Terminal printer connected to a plurality of host devices

Also Published As

Publication number Publication date
JP3024363B2 (ja) 2000-03-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01277928A (ja) 印刷装置
US5577184A (en) Character pattern output apparatus
JPH0836472A (ja) 印刷装置並びに印刷装置における印刷制御方法及び文字フォントパターン管理方法
US6216176B1 (en) Method of passing right to use input/output port between softwares
JPH05341927A (ja) プリンタ
JP3092327B2 (ja) プリンタ
JP3024362B2 (ja) プリンタ
US7457943B2 (en) Controller, image processing apparatus, and method of controlling execution of program
JPH06110435A (ja) 文字処理方法及びその装置
JP2945403B2 (ja) 記録制御装置
JP3129679B2 (ja) プリンタ
JPH05143256A (ja) 印刷装置
US5841429A (en) Method and apparatus for managing a character pattern
JP3008716B2 (ja) 印字装置
JPS6288025A (ja) 受信バツフアメモリの制御方式
JP3027849B2 (ja) 印字装置
JP3138392B2 (ja) 印字装置および方法
JPH09240081A (ja) 印字装置
JPH05324220A (ja) 印刷装置
JPH0467224A (ja) 情報処理装置
JPH06149735A (ja) データ受信制御装置
JPS61201565A (ja) 印字制御方式
JPH0527931A (ja) 印刷データ転送制御方式
JPH08234939A (ja) 印刷装置及び該装置におけるデータ管理方法
JPH03237526A (ja) 印字装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090121

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100121

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110121

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees