JPH05341888A - 省電流スイッチ回路 - Google Patents
省電流スイッチ回路Info
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- JPH05341888A JPH05341888A JP4150991A JP15099192A JPH05341888A JP H05341888 A JPH05341888 A JP H05341888A JP 4150991 A JP4150991 A JP 4150991A JP 15099192 A JP15099192 A JP 15099192A JP H05341888 A JPH05341888 A JP H05341888A
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- switch
- signal
- cpu
- turned
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Abstract
(57)【要約】
【目的】CPU3のスタンバイモード解除用スイッチ1
がONのままとなっても、スイッチ接点に電流が流れ続
けないようにし、電池電源+Vの電流消費を防ぐ。 【構成】スイッチ1に直列にANDゲート4の出力回路
を設け、このゲート4へリード信号14と、CPU3の
スタンバイモード時のみ“L”となるコントロール信号
15とを入力する。よってスタンバイモード時スイッチ
1をONすると“L”のスイッチ状態信号11がスタン
バイモード解除信号12としてCPU3の割込端子NM
iに入力されCPU3は連続動作モードとなって、リー
ドサイクル時、“L”のリード信号14により3ステー
トバッファをONし、“L”のスイッチ状態信号11を
データバス信号13として読取りスイッチ1のONを判
別する。連続動作モードではリードサイクル以外ではA
NDゲート4の出力回路はオフとなり、スイッチ1がO
Nのままでも電流は流れず電流消費はない。
がONのままとなっても、スイッチ接点に電流が流れ続
けないようにし、電池電源+Vの電流消費を防ぐ。 【構成】スイッチ1に直列にANDゲート4の出力回路
を設け、このゲート4へリード信号14と、CPU3の
スタンバイモード時のみ“L”となるコントロール信号
15とを入力する。よってスタンバイモード時スイッチ
1をONすると“L”のスイッチ状態信号11がスタン
バイモード解除信号12としてCPU3の割込端子NM
iに入力されCPU3は連続動作モードとなって、リー
ドサイクル時、“L”のリード信号14により3ステー
トバッファをONし、“L”のスイッチ状態信号11を
データバス信号13として読取りスイッチ1のONを判
別する。連続動作モードではリードサイクル以外ではA
NDゲート4の出力回路はオフとなり、スイッチ1がO
Nのままでも電流は流れず電流消費はない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は操作スイッチの接点が不
必要に長時間オンの儘になった場合、CPUがこの操作
スイッチからその状態信号を取込む場合以外はこの操作
スイッチ接点のオンに基づく電流消費を防ぎ得るように
した省電流スイッチ回路に関する。
必要に長時間オンの儘になった場合、CPUがこの操作
スイッチからその状態信号を取込む場合以外はこの操作
スイッチ接点のオンに基づく電流消費を防ぎ得るように
した省電流スイッチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2では操作スイッチを介してCPUの
スタンバイモードを解除する従来の回路の構成例を示
す。同図において1はトグルスイッチ等の操作スイッ
チ、5はこのスイッチ1と直列に設けられたプルアップ
抵抗、+Vはパッテリ電源、2は3ステートバッファ、
3はCPUである。
スタンバイモードを解除する従来の回路の構成例を示
す。同図において1はトグルスイッチ等の操作スイッ
チ、5はこのスイッチ1と直列に設けられたプルアップ
抵抗、+Vはパッテリ電源、2は3ステートバッファ、
3はCPUである。
【0003】このCPU3はこの例では常時は電力量計
の電力パルスを計量する役割を持ち、計量対象の交流電
源から浮動充電される前記バッテリ電源+Vによって動
作している。そして前記交流電源が停電した場合、図外
の停電検出回路を介してこの停電を検出するとスタンバ
イモードに移行し、バッテリの電流消費を押さえるよう
にしている。
の電力パルスを計量する役割を持ち、計量対象の交流電
源から浮動充電される前記バッテリ電源+Vによって動
作している。そして前記交流電源が停電した場合、図外
の停電検出回路を介してこの停電を検出するとスタンバ
イモードに移行し、バッテリの電流消費を押さえるよう
にしている。
【0004】この停電状態にある電力量計から例えば電
力量等の計算値を読取る必要がある場合、CPU3を一
時的にスタンバイモードから解除して連続動作モードに
移行させる必要があり、スイッチ1はこのCPU3のス
タンバイモードを解除するための操作スイッチの1つで
あるものとする。いまこのスイッチ1がONされると、
スイッチ状態信号11はHレベルからLレベル(アクテ
ィブ)に変化し、スタンバイモード解除信号12となっ
てCPU3の非マスク割込端子NMiに入力され、CP
U3は連続動作モードとなる。そしてリードサイクルで
出力したLレベル(アクティブ)のリード信号14によ
り3ステートバッファ2を導通させ、スイッチ状態信号
11をデータバス上の信号(データバス信号という)1
3として読み取る。
力量等の計算値を読取る必要がある場合、CPU3を一
時的にスタンバイモードから解除して連続動作モードに
移行させる必要があり、スイッチ1はこのCPU3のス
タンバイモードを解除するための操作スイッチの1つで
あるものとする。いまこのスイッチ1がONされると、
スイッチ状態信号11はHレベルからLレベル(アクテ
ィブ)に変化し、スタンバイモード解除信号12となっ
てCPU3の非マスク割込端子NMiに入力され、CP
U3は連続動作モードとなる。そしてリードサイクルで
出力したLレベル(アクティブ)のリード信号14によ
り3ステートバッファ2を導通させ、スイッチ状態信号
11をデータバス上の信号(データバス信号という)1
3として読み取る。
【0005】これによりCPU3はスイッチ1のON操
作を判別し、予め定められた処理(この例では“計量値
の表示”)を実行する。そしてその後も停電状態が続い
ていれば再びスタンバイモードに移る。
作を判別し、予め定められた処理(この例では“計量値
の表示”)を実行する。そしてその後も停電状態が続い
ていれば再びスタンバイモードに移る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図2の回
路ではスイッチ1をうっかりそのままON状態に保持し
ておくと、抵抗5,スイッチ1を介して常に電池電源か
ら電流が流れてしまい、消費電流が大きく、電池の寿命
が短くなるという問題がある。そこで本発明はスイッチ
の動作後、このスイッチが復帰しない状態が継続して
も、常時のスイッチの電流消費を防ぐことができるよう
な省電流スイッチ回路を提供することを課題とする。
路ではスイッチ1をうっかりそのままON状態に保持し
ておくと、抵抗5,スイッチ1を介して常に電池電源か
ら電流が流れてしまい、消費電流が大きく、電池の寿命
が短くなるという問題がある。そこで本発明はスイッチ
の動作後、このスイッチが復帰しない状態が継続して
も、常時のスイッチの電流消費を防ぐことができるよう
な省電流スイッチ回路を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1の省電流スイッチ回路では、直流電源
(+Vなどの)間に抵抗(5など)と直列に設けられた
スイッチ接点(1など)の状態を(スイッチ状態信号1
1などとして)CPU(3など)が(3ステートバッフ
ァ2などを介し)読込む回路において、前記スイッチ接
点と直列に少なくとも前記CPUのリード信号(14な
ど)を入力とする論理回路の出力回路を挿入し、この出
力回路が前記リード信号の有効時にはオンとなり、同じ
く前記リード信号の無効時にはオフとなるようにする。
めに、請求項1の省電流スイッチ回路では、直流電源
(+Vなどの)間に抵抗(5など)と直列に設けられた
スイッチ接点(1など)の状態を(スイッチ状態信号1
1などとして)CPU(3など)が(3ステートバッフ
ァ2などを介し)読込む回路において、前記スイッチ接
点と直列に少なくとも前記CPUのリード信号(14な
ど)を入力とする論理回路の出力回路を挿入し、この出
力回路が前記リード信号の有効時にはオンとなり、同じ
く前記リード信号の無効時にはオフとなるようにする。
【0008】また請求項2の省電流スイッチ回路では、
請求項1に記載の省電流スイッチ回路において、前記C
PUはスタンバイモードとなり得るものであり、前記論
理回路の出力回路はこのスタンバイモードを示すCPU
の出力信号(コントロール信号15など)に基づいてオ
ンとなり、前記スイッチ接点のオン時の状態信号は前記
CPU(の割込端子NMiなど)にそのスタンバイモー
ドを解除する信号(12など)として与えられるもので
あるようにする。
請求項1に記載の省電流スイッチ回路において、前記C
PUはスタンバイモードとなり得るものであり、前記論
理回路の出力回路はこのスタンバイモードを示すCPU
の出力信号(コントロール信号15など)に基づいてオ
ンとなり、前記スイッチ接点のオン時の状態信号は前記
CPU(の割込端子NMiなど)にそのスタンバイモー
ドを解除する信号(12など)として与えられるもので
あるようにする。
【0009】また請求項3の省電流スイッチ回路では、
請求項2に記載の省電流スイッチ回路において、前記論
理回路はゲート回路(ANDゲート4など)であるよう
にする。
請求項2に記載の省電流スイッチ回路において、前記論
理回路はゲート回路(ANDゲート4など)であるよう
にする。
【0010】
【作用】スイッチ1と直列に、常時はCPU3のリード
信号14のみによってスイッチ1を通電可能とする論理
回路(ANDゲート4など)の出力回路を挿入し、スイ
ッチ1がたとえ常時ONのままとなっても、リードサイ
クル以外にはこのスイッチ1に電流が流れないようにし
てスイッチ1による電池電源の電流消費を抑制する。
信号14のみによってスイッチ1を通電可能とする論理
回路(ANDゲート4など)の出力回路を挿入し、スイ
ッチ1がたとえ常時ONのままとなっても、リードサイ
クル以外にはこのスイッチ1に電流が流れないようにし
てスイッチ1による電池電源の電流消費を抑制する。
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例としての要部構成を示
す回路図で図2に対応するものである。図1においては
図2に対し、スイッチ1のグランド側の端子に直列にA
NDゲート4の出力回路(オープンドレイン出力回路)
を設け、このANDゲート4へ入力信号としてCPU3
のリード信号14およびコントロール信号15を与える
ようにした点が異なる。なおこのコントロール信号15
はCPU3のスタンバイモード時にはLレベルとなり、
同じく連続動作モード時にはHレベルとなるものとす
る。
す回路図で図2に対応するものである。図1においては
図2に対し、スイッチ1のグランド側の端子に直列にA
NDゲート4の出力回路(オープンドレイン出力回路)
を設け、このANDゲート4へ入力信号としてCPU3
のリード信号14およびコントロール信号15を与える
ようにした点が異なる。なおこのコントロール信号15
はCPU3のスタンバイモード時にはLレベルとなり、
同じく連続動作モード時にはHレベルとなるものとす
る。
【0012】次に図1の動作を述べると、スタンバイモ
ード時にスイッチ1をONすると、このときコントロー
ル信号15はLレベルであることから、ANDゲート4
の出力はその出力回路のオンによりLレベルであり、図
2の場合と同様にCPU3は連動動作モードとなり、L
レベルのリード信号14を出力し、3ステートバッファ
2を導通させる。なおこのときコントロール信号15は
Hレベルに切換っているが、リードサイクルではリード
信号14がLレベルであるためANDゲート4の出力は
Lレベルであり、CPU3はLレベルのスイッチ状態信
号11をデータバス信号13として読込み、図2と同様
にスイッチ1のON動作を判別する。
ード時にスイッチ1をONすると、このときコントロー
ル信号15はLレベルであることから、ANDゲート4
の出力はその出力回路のオンによりLレベルであり、図
2の場合と同様にCPU3は連動動作モードとなり、L
レベルのリード信号14を出力し、3ステートバッファ
2を導通させる。なおこのときコントロール信号15は
Hレベルに切換っているが、リードサイクルではリード
信号14がLレベルであるためANDゲート4の出力は
Lレベルであり、CPU3はLレベルのスイッチ状態信
号11をデータバス信号13として読込み、図2と同様
にスイッチ1のON動作を判別する。
【0013】しかしこの連動動作モードではリードサイ
クル以外ではANDゲート4の入力信号14,15は共
にHレベルであるため、ANDゲート4の出力回路はオ
フとなり、スイッチ1がONのままであっても、このス
イッチ1には電流は流れず、スイッチ1の常時の電流消
費を抑えることができる。なお、ANDゲート4の出力
回路をオープンドレインとして説明したが、C−MOS
出力を用いることもできる。
クル以外ではANDゲート4の入力信号14,15は共
にHレベルであるため、ANDゲート4の出力回路はオ
フとなり、スイッチ1がONのままであっても、このス
イッチ1には電流は流れず、スイッチ1の常時の電流消
費を抑えることができる。なお、ANDゲート4の出力
回路をオープンドレインとして説明したが、C−MOS
出力を用いることもできる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、CPU3にスタンバイ
モード解除信号を与えるスイッチ1と直列に、CPU3
のスタンバイモードを示す信号とリード信号とのOR条
件でオンとなる(換言すれば非スタンバイモード(連続
動作モード)および非リードサイクルにてオフとなる)
ANDゲート4の出力回路を挿入するようにしたので、
スイッチ1を押し続けた場合、CPUの連続動作状態で
はリードサイクル時のみスイッチ1に電流が流れる。従
ってスイッチ1のON状態における常時のスイッチ1の
電流消費の低減を図ることができる。
モード解除信号を与えるスイッチ1と直列に、CPU3
のスタンバイモードを示す信号とリード信号とのOR条
件でオンとなる(換言すれば非スタンバイモード(連続
動作モード)および非リードサイクルにてオフとなる)
ANDゲート4の出力回路を挿入するようにしたので、
スイッチ1を押し続けた場合、CPUの連続動作状態で
はリードサイクル時のみスイッチ1に電流が流れる。従
ってスイッチ1のON状態における常時のスイッチ1の
電流消費の低減を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例としての要部構成を示す回路
図
図
【図2】図1に対応する従来の回路図
1 スイッチ 2 3ステートバッファ 3 CPU 4 ANDゲート 5 プルアップ抵抗 +V バッテリ電源 11 スイッチ状態信号 12 スタンバイモード解除信号 13 データバス信号 14 リード信号 15 コントロール信号
Claims (3)
- 【請求項1】直流電源間に抵抗と直列に設けられたスイ
ッチ接点の状態をCPUが読込む回路において、 前記スイッチ接点と直列に少なくとも前記CPUのリー
ド信号を入力とする論理回路の出力回路を挿入し、この
出力回路が前記リード信号の有効時にはオンとなり、同
じく前記リード信号の無効時にはオフとなるようにした
ことを特徴とする省電流スイッチ回路。 - 【請求項2】請求項1に記載の省電流スイッチ回路にお
いて、 前記CPUはスタンバイモードとなり得るものであり、 前記論理回路の出力回路はこのスタンバイモードを示す
CPUの出力信号に基づいてオンとなり、 前記スイッチ接点のオン時の状態信号は前記CPUにそ
のスタンバイモードを解除する信号として与えられるも
のであることを特徴とする省電流スイッチ回路。 - 【請求項3】請求項2に記載の省電流スイッチ回路にお
いて、 前記論理回路はゲート回路であることを特徴とする省電
流スイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4150991A JP2985510B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 省電流スイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4150991A JP2985510B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 省電流スイッチ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05341888A true JPH05341888A (ja) | 1993-12-24 |
JP2985510B2 JP2985510B2 (ja) | 1999-12-06 |
Family
ID=15508900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4150991A Expired - Lifetime JP2985510B2 (ja) | 1992-06-11 | 1992-06-11 | 省電流スイッチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2985510B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008276361A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Kyocera Corp | 電子機器 |
-
1992
- 1992-06-11 JP JP4150991A patent/JP2985510B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008276361A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Kyocera Corp | 電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2985510B2 (ja) | 1999-12-06 |
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