JPH0534139A - コンベアフリーレールの磨耗測定装置 - Google Patents

コンベアフリーレールの磨耗測定装置

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JPH0534139A
JPH0534139A JP3189791A JP18979191A JPH0534139A JP H0534139 A JPH0534139 A JP H0534139A JP 3189791 A JP3189791 A JP 3189791A JP 18979191 A JP18979191 A JP 18979191A JP H0534139 A JPH0534139 A JP H0534139A
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JP
Japan
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rail
main body
free
distance
free rail
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JP3189791A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yamaguchi
博士 山口
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンベアレールの全域にわたってレールの磨耗
や変形具合を測定することにより搬送装置のメインテナ
ンスを確実にし、かつ安全性を高める。 【構成】C型チャンネル材を互いに対向させて構成した
パワーアンドフリーコンベアのフリーレールの磨耗測定
において、前記フリーレールの内部を走行するように車
輪を有する装置本体と、前記フリーレールに接触して前
記装置本体の移動距離を測定する移動距離測定部と、前
記装置本体に固定され前記フリーレールの測定部位まで
の距離を測定する距離センサと、前記移動距離測定部お
よび距離センサからの測定データを取り込んで記憶する
と共に前記フリーレールの全長にわたって装置本体の移
動位置に対する磨耗またはレールの変形具合を演算する
演算部を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンベアフリーレール
の磨耗あるいは変形具合を計測するための測定装置に関
し、特にフリーレールの内部を移動し、当該フリーレー
ルの全長にわたってレールの磨耗やレールの変形具合を
計測するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車車体の塗装工程における
搬送装置として、搬送物をストレージできるパワーアン
ドフリーコンベアが知られている。このパワーアンドフ
リーコンベアは、図9および図10に示すように、I型
レールにより構成されたパワーレール20とC型チャン
ネル1,2を互いに対向させて構成されたフリーレール
3とをヨーク21にて連結し、I型レール20には駆動
部により駆動されるパワーチェーン22の車輪23を当
該I型レール20を挟み込むように取り付ける一方で、
フリーレール3には車体24を搭載するハンガー25の
トロリー車輪26を当該フリーレール中に収納するよう
に取り付けている。そして、パワーチェーン22に所定
の間隔で設けられた突起部27が、トロリー28に設け
られたドッグ29に係合することによりハンガー25が
移動するようになっている。
【0003】このようなパワーアンドフリーコンベアの
フリーレール3は、長期間の使用にともなってトロリー
車輪26により磨耗が進行したり、あるいは変形が生じ
たりすることから、定期的にレールの磨耗あるいは変形
具合を測定し、不具合が発見された場合には修繕を施す
必要がある。従来、行われていたフリーレールの磨耗、
変形測定は、図11に示すように、コンベアレール3の
厚さtをノギス30などによって測定する方法であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
測定方法は、コンベアレールの全域を測定するものでは
なく、所定の間隔でサンプリングされた部分的な計測デ
ータであるために、レールの不具合の発見としては完全
とはいえなかった。また、一般的なパワアンドフリコン
ベアのフリレールは工場の梁に取り付けられているた
め、ノギスなどの測定具により測定する場合、作業が高
所作業となって安全性の点で好ましくない。本発明は、
このような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであ
り、コンベアレールの全域にわたってレールの磨耗や変
形具合を測定することにより搬送装置のメインテナンス
を確実にし、かつ安全性を高めることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、C型チャンネル材を互いに対向させて構成
したパワーアンドフリーコンベアのフリーレールの磨耗
測定において、前記フリーレールの内部を走行するよう
に車輪を有する装置本体と、前記フリーレールに接触し
て前記装置本体の移動距離を測定する移動距離測定部
と、前記装置本体に固定され前記フリーレールの測定部
位までの距離を測定する距離センサと、前記移動距離測
定部および距離センサからの測定データを取り込んで記
憶すると共に前記フリーレールの全長にわたって装置本
体の移動位置に対する磨耗またはレールの変形具合を演
算する演算部を有することを特徴とするコンベアフリー
レールの磨耗測定装置である。
【0006】
【作用】このように構成した本発明にあっては、まず、
フリーレールの中に測定装置を入れて移動させ、移動距
離測定部からの情報にしたがって装置本体の移動距離に
対する距離センサの測定データを演算部に取り込む。つ
いで、この演算部によって演算された測定結果は一時的
に記憶部に格納され、全ての測定を終了した後にこれら
の結果を出力して取り出す。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例に係る測定装置および
フリーレールを示す斜視図、図2は同実施例に係る測定
装置本体を示す側面図、図3は同実施例に係る測定装置
本体を示す平面図、図4は同実施例の測定原理を説明す
る模式図、図5は同実施例の演算制御を示すブロック
図、図6は同実施例に係る記録部および出力部を示す斜
視図、図7は同実施例の測定装置により得られた測定結
果を示すグラフ、図8は本発明の他の実施例を示す側面
図である。
【0008】本実施例に係る測定装置は、図1〜図3に
示すように、フリーレール3中を移動可能な大きさに形
成された装置本体5を有しており、この装置本体5に走
行用車輪4が4つ回動自在に取り付けられている。この
走行用車輪4は、フリーレール3に対してハンガーのト
ロリー車輪と同様に移動可能になるように所定の間隔を
もって取り付けられている。また、この装置本体5に
は、当該装置本体5の左右の位置ずれを規制するための
ガイド31が装置本体5の下部に取り付けられており、
このガイド31が2つのC型チャンネル1,2間に挟持
されることによってフリーレール3中に収容された装置
本体5がフリーレール3に対して左右に位置決めさた状
態で移動する。
【0009】2つのC型チャンネル材1,2からなるフ
リーレール3の磨耗・変形を測定するために、装置本体
5の左右には非接触の距離センサ9,10,11,12
がそれぞれ取り付けられており、この距離センサ9,1
0,11,12からの情報はフリーレール3の外部を移
動する演算部13に出力されるように結線されている。
この距離センサは、図4に示すように、互いに所定の間
隔をもって固定された2つの距離センサ11,12が、
それぞれC型チャンネル1の上部と下部までの間隔を計
測する。すなわち、上部に取り付けられた距離センサ1
1にあっては、当該距離センサ11の上面からC型チャ
ンネル1の上面までの距離Aを測定すると共に、下部に
取り付けられた距離センサ12にあっては、当該距離セ
ンサ12の下面からC型チャンネル1の下面までの距離
Bを測定し、これらの測定データA,Bを記録部17に
出力する。
【0010】また、装置本体5の移動距離を測定するた
めに装置本体5の前部には車輪8が回動自在に取り付け
られており、この車輪8はフリーレール3の少なくとも
一方と接触して回転することにより、回転軸8a にて連
結されたエンコーダ7が装置本体5の移動距離を測定す
るようになっている。このエンコーダ7からの測定情報
も前述した記録部17に出力されるように結線されてい
る。
【0011】本実施例に係る演算部13は、図5に示す
ように、距離センサ9,10,11,12からの情報を
アンプ14を介して入力する加算機15と、この加算機
15からの情報をA/D変換するA/D変換機16と、
この変換された情報およびエンコーダ7からの情報を一
時的に記録しておく記録部17とから構成されている。
次に本実施例の測定装置を用いてフリーレールの磨耗
測定を行なう手順について説明する。まず、フリーレー
ル3の中に本実施例に係る測定装置5を入れて移動させ
る。なお、パワーアンドフリーコンベアの搬送経路にお
いてはフリーレールは連続的に連結されているが、車体
をハンガーから台車などに移載するドロップリフタや、
ハンガーの修繕を行なうためのリペアラインから本測定
装置を挿入することができる。そして、移動距離測定用
車輪8の回転にともなうエンコーダ7からの情報にした
がって、装置本体5の移動距離に対する距離センサ9,
11および距離センサ10,12の測定データをアンプ
14を介して加算機15に取り込む。ここで、距離セン
サ9(11)と距離センサ10(12)との間隔Kは予
め定めされていることから、C型チャンネル1の内寸L
は、距離センサ9(11)により得られたデータAと、
距離センサ10(12)から得られたデータBから、 L=A+K+B によって与えられる。この演算は加算機15によって行
われ、A/D変換機16によってデジタル値に変換され
て記録部17に格納される。測定すべきフリーレール3
の全域にわたって装置本体5を移動し、逐次上述した測
定を行なって測定を終了すると、この記録部17に格納
された情報を図6に示す操作装置18を介して出力装置
19により出力する。
【0012】このようにして得られる測定結果を図7に
示すが、この測定結果によれば装置本体5の移動距離
(パルス)に対する磨耗・変形具合(mm)が判るた
め、装置本体のスタート位置を予め決めておけば磨耗や
変形が著しい部位を特定することができ、修繕作業を効
率的に行なうことができる。また、本実施例の測定装置
はフリーレール全域にわたって連続的に測定を行なうた
め、磨耗や変形などの不具合を確実に発見することがで
きる。さらに、高所作業を行なう必要がなくなり作業者
の安全性も高まることになる。
【0013】本発明は上述した実施例のみに限定される
ことなく、種々に改変することができる。図8に示す実
施例は、装置本体5をハンガー25のセカンドトロリー
28a に取り付けると共に演算部13をハンガー25に
取り付けることにより測定装置を自動的に移動させるよ
うにしたものである。この実施例によれば、ライン可動
中においてもフリーレールの磨耗・変形測定を行なうこ
とができ、しかも、装置本体5および演算部13を手作
業により移動させる必要がないため、上述した実施例に
比べてさらに測定が容易となる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、装置
本体の移動距離に対する磨耗・変形具合が判るため、装
置本体のスタート位置を予め決めておけば磨耗や変形が
著しい部位を特定することができ、修繕作業を効率的に
行なうことができる。また、本発明の測定装置はフリー
レール全域にわたって連続的に測定を行なうため、磨耗
や変形などの不具合を確実に発見することができる。さ
らに、測定されたデータは記録部に取り込まれて格納さ
れるため、高所作業を行なう必要がなくなり作業者の安
全性も高まることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明の一実施例に係る測定装置およびフリ
ーレールを示す斜視図である。
【図2】は同実施例に係る測定装置本体を示す側面図で
ある。
【図3】は同実施例に係る測定装置本体を示す平面図で
ある。
【図4】は同実施例の測定原理を説明する模式図であ
る。
【図5】は同実施例の演算制御を示すブロック図であ
る。
【図6】は同実施例に係る記録部および出力部を示す斜
視図である。
【図7】は同実施例の測定装置で得られた測定結果を示
すグラフである。
【図8】は本発明の他の実施例を示す側面図である。
【図9】は従来のパワーアンドフリーコンベアを示す側
面図である。
【図10】は同じく従来のパワーアンドフリーコンベア
のパワーレール、フリーレールおよびヨークを示す斜視
図である。
【図11】は従来のフリーレールの磨耗測定方法を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1,2…C型チャンネル材、 3…フリーレー
ル、 4…車輪、 5…装置本体、 6…移動距離測定部、 9,10,1
1,12…距離センサ、 13…演算部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年10月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図4】
【図1】
【図3】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図10】
【図9】
【図11】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】C型チャンネル材を互いに対向させて構成
    したパワーアンドフリーコンベアのフリーレールの磨耗
    測定において、前記フリーレールの内部を走行するよう
    に車輪を有する装置本体と、前記フリーレールに接触し
    て前記装置本体の移動距離を測定する移動距離測定部
    と、前記装置本体に固定され前記フリーレールの測定部
    位までの距離を測定する距離センサと、前記移動距離測
    定部および距離センサからの測定データを取り込んで記
    憶すると共に前記フリーレールの全長にわたって装置本
    体の移動位置に対する磨耗またはレールの変形具合を演
    算する演算部を有することを特徴とするコンベアフリー
    レールの磨耗測定装置。
JP3189791A 1991-07-30 1991-07-30 コンベアフリーレールの磨耗測定装置 Pending JPH0534139A (ja)

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