JPH05339971A - 局部洗浄装置 - Google Patents

局部洗浄装置

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JPH05339971A
JPH05339971A JP4151752A JP15175292A JPH05339971A JP H05339971 A JPH05339971 A JP H05339971A JP 4151752 A JP4151752 A JP 4151752A JP 15175292 A JP15175292 A JP 15175292A JP H05339971 A JPH05339971 A JP H05339971A
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利光 白波瀬
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光男 高井
Shigeru Yamazaki
茂 山崎
Keisuke Ono
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水源が直結する局部洗浄装置に係るもので、
局部洗浄装置本体内に開放形タンクを設けず小形の局部
洗浄装置を提供する。 【構成】 局部洗浄装置本体103に給水口118と排
水口130を設け連結管131で接続する。連結管13
1の途中に電磁止水弁120と分岐管B132を接続す
る。分岐管B132とヒータ124を設けた温水タンク
115は接続管A133で接続する。接続管A133の
途中にはポンプ114が設けられている。温水タンク1
15と肛門用ノズル116は接続管B134で接続され
使用者がスイッチ(図示せず)操作すると電磁止水弁1
20、肛門電磁弁127が開となり、ポンプ114が運
転を開始して洗浄水を放出して洗浄する。この時ポンプ
114の吸引量を電磁止水弁120から排水口130側
に供給される水の量と同等もしくはそれ以下にする。こ
のことにより快適な洗浄水の噴出が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は局部洗浄装置の水路構成
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の洗浄装置を図3,図4を
用いて以下説明する。1は便器本体で背面部に便器本体
1内の汚水を流すための水を貯わえたロータンク2が設
けられている。便器本体1の上面には局部洗浄装置本体
3と、この局部洗浄装置本体3と一定角度回動自在に枢
着された便座本体4が設けられている。便座本体4には
また一定角度回動自在に枢着された便ふた5が設けられ
ている。
【0003】次に水路について説明する。6は水道の水
源であり、前記ロータンク2内に設けたボールタップ7
と直結されている。8は手動止水弁ユニットであり、内
部に分岐管9、逆止弁10、手動止水弁11、水抜き栓
12を有している。前記止水弁ユニット8内の水路部分
の水回路は、水源6から分岐管9で分岐し片方はボール
タップ7、他方は局部洗浄装置本体3に導びかれる。な
お、止水弁ユニット8内では分岐管9と止水弁10、手
動止水弁11、水抜き栓12が直列に接続されている。
【0004】次に局部洗浄装置本体3内には大気開放形
のタンク13、水路の水を加熱する温水タンク15、温
水を噴出する肛門用ノズル16、女性の局部洗浄のため
のビデ用ノズル17、タンク13の水を汲み出し温水タ
ンク15に水を圧送するポンプ14を有している。
【0005】次に局部洗浄装置本体3内の水路について
以下説明する。前記水抜き栓12と局部洗浄装置本体3
の給水口18が接続され、定流量装置(ガバナー)1
9、電磁止水弁20、真空破壊弁21を介して、大気開
放形タンク13の上方よりタンク13内に水が落下給水
される。22はタンク13に設けたオーバフロー管でタ
ンク13内に水が多量に供給されたときオーバフロー管
22より外部へオーバーフローさせ、タンク13より水
があふれるのを防止する。
【0006】一端をタンク13の底部に設けた給水管2
3はポンプ14を介して温水タンク15に接続され密閉
された温水タンク15の底部より水が供給される。温水
タンク13にはヒータ24が組込まれ、水を加熱して温
水をつくる。
【0007】次に温水タンク15には給湯管25が接続
され、分岐部26を介して分岐され、片側は肛門電磁弁
27を介して肛門用ノズル16に接続され、他側はビデ
電磁弁28を介してビデ用ノズル17に接続されてい
る。
【0008】次に従来例の動作について以下説明する。
局部洗浄装置を使い肛門を洗浄したいときは操作スイッ
チ(図示せず)を操作すると、電磁止水弁20、肛門電
磁弁27が開となり、ポンプ14が作動する構成となっ
ている。水が水源6、分岐管9、逆止弁10、手動止水
弁11、水抜き栓12、給水口18、定流量装置19、
電磁止水弁20、真空破壊弁21を通ってタンク13に
水が注がれる。そしてポンプ14がタンク13の水を汲
み出し加圧するため、温水タンク15に水が供給され
る。
【0009】また、密閉された温水タンク15に水が圧
送されることにより、温水が給湯管25、分岐部26、
肛門電磁弁27、肛門用ノズル16と通って温水を噴出
し肛門が洗浄できる。
【0010】次に、女性の局部を洗浄したいときは同様
に操作スイッチ(図示せず)を操作すると、温水タンク
15までの水の流れは肛門洗浄の場合と同じ流れをし、
温水タンク15以降の温水の流れは、温水タンク15、
給湯管25、分岐部26、ビデ電磁弁28、ビデ用ノズ
ル17と温水が通って温水を噴出し、女性の局部が洗浄
できる。
【0011】以上に示すような動作をするため、電磁止
水弁20から供給される単位時間当りの水の量と、肛門
用ノズル16やビデ用ノズル17から噴出する単位時間
当りの水の量は、ほぼ等しければタンク13は必要とし
ないが、水源6の水圧が低下したときなど、電磁止水弁
20から供給される単位時間当りの水の供給量が少なく
なって、肛門用ノズル16やビデ用ノズル17から噴出
する単位時間当りの水の量より少なくなっても、洗浄に
必要な水の量を洗浄している時間だけ確保するためにタ
ンク13が設けられていた。すなわちタンク13がある
ため、電磁止水弁20から供給される単位時間当りの水
の供給量が少なくなって、肛門用ノズル16やビデ用ノ
ズル17から噴出する単位時間当りの水の量より少なく
なっても、一人二人分は洗浄に最適な水が肛門用ノズル
16やビデ用ノズル17から噴出させることができた。
しかしそれ以上は、電磁止水弁20からの単位時間当り
の水の供給量と同等の水しか肛門用ノズル16やビデ用
ノズル17から噴出することは出来なくなる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の局部
洗浄装置では、局部洗浄装置本体3内に大気開放形のタ
ンク13を組みこんでいるため、この部分の占める体積
が大きく、そのため便器1上の隅の限られた面積の上に
載置しなければならない局部洗浄装置本体の大きさを小
形にすることが出来ず、便器1とマッチしない大形のも
のとなり、美的感覚をそこない材料的にもコスト高を招
く原因になっていた。
【0013】また、狭いトイレ内で大きな局部洗浄装置
本体3の設置工事を行なうため、工事がやりにくく工事
代が高価になる原因にもなっていた。
【0014】さらに、大気開放形タンク13よりポンプ
14で水を汲み上げ、温水タンク15に供給する構造で
あるため、水圧の低い場合など水源からタンク13に供
給される単位時間当りの水の量より、ポンプ14によっ
て吸い出される単位時間当りの水の量が多い場合、タン
ク13が空になりポンプが空気を吸い込み、洗浄が途中
で出来なくなるおそれがあった。また、ポンプ14に空
気を吸込むことによってポンプが故障しやすくなるおそ
れがあった。
【0015】本発明は上記課題を解決するもので、大気
開放形タンクを使用しない局部洗浄装置を提供すること
を目的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、局部洗浄装置本体に、水源と接続する給水
口と、余分な水を捨てる排水口と、前記給水口と前記排
水口を連結する連結管と、その連結管の途中に設けた電
磁止水弁と、その電磁止水弁と前記排水口間に設けた分
岐管Bと、その分岐管Bと温水タンクを接続する接続管
Aと、その接続管Aの途中に設けたポンプと、前記温水
タンクにはヒータと、洗浄用の温水を噴出するノズル
と、このノズルと前記温水タンクを接続する前記接続管
Bと、前記分岐管Bと前記排水口又は前記ポンプ間に設
けた真空破壊弁とからなり、水源からの水の単位時間当
りの供給量以下の値でポンプの水の汲上げ量を設定した
ものである。
【0017】
【作用】本発明は上記した構成により、従来技術のタン
クが不要で、タンク載置スペース分だけ小形にできる。
また、水源からの単位時間当りの水の供給量以下の値で
ポンプの汲上げ量を設定しているため、ポンプが空気を
吸い込むこともない。又、真空破壊弁を分岐管と排水口
に設けているため、ポンプ側又は電磁止水弁側に負圧を
生じることがない。
【0018】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1,図2を
用いて説明する。101は便器本体で背面部に便器本体
101内の汚水を流すための水を貯えるロータンク10
2が設けられている。便器本体101の上面には局部洗
浄装置本体103と、この局部洗浄装置本体103と一
定角度回動自在に枢着された便座本体104が設けられ
る。便座本体104には一定角度回動自在に枢着された
便ふた105が設けられる。
【0019】次に水路について説明する。106は水道
の水源でロータンク102内のボールタップ107と接
続されている。108は水源106とボールタップ10
7間に設けた止水弁ユニットで、分岐管A109と手動
止水弁111で構成されている。水源106とボールタ
ップ107間には分岐管109が設けられ、局部洗浄装
置への水の取入口となっている。
【0020】局部洗浄装置本体103には、給水口11
8より水が給水され、ストレーナ129、逆止弁11
0、水抜き栓112、定流量装置(ガバナ)119、電
磁止水弁120、排水口130が連結管131を用いて
直列に接続される。連結管131に接続されている電磁
止水弁120と排水口130間には分岐管B132が設
けられ、ポンプ114を介してヒータ124を有する温
水タンク115に接続管A133を用いて接続される。
【0021】局部洗浄装置本体103には肛門用洗浄水
を噴出する肛門用ノズル116と女性の局部を洗浄する
ビデ用ノズル117が設けられる。肛門用ノズル116
にあっては肛門電磁弁127を介して前記温水タンク1
15と接続管B134で接続され、ビデ用ノズルにあっ
ては一定の圧力が加わったときだけ水路を開とする圧力
作動弁135を介して接続管134で接続される。
【0022】121は電磁止水弁120と排水口130
間もしくは電磁止水弁120とポンプ114間に設けら
れた真空破壊弁121であり、電磁止水弁120側及び
ポンプ114側に負圧が生じたとき作動して、局部洗浄
装置本体103の負圧からの破壊を防止する。
【0023】次に水の供給量について以下説明する。通
常の使用状態において電磁止水弁120から連結管13
1を通って排水口130側に供給される単位時間当りの
水の供給量より、ポンプ114の単位時間当りの吸引量
を小さくなるように設定する。
【0024】次に局部洗浄装置の動作について以下説明
する。使用者が肛門を洗浄するときには、操作スイッチ
(図示せず)を操作すると電磁止水弁120、肛門電磁
弁127が開となり、ポンプ114が運転される構成と
なっている。水は水源106、分岐管A109、手動止
水弁111、給水口118、ストレーナ129、逆止弁
110、定流量装置119、電磁止水弁120、ポンプ
114、温水タンク115、肛門電磁弁127、肛門用
ノズル116と水が流れ、温水が肛門用ノズル116か
ら噴出する。
【0025】次に使用者が女性局部洗浄をするときは、
操作スイッチ(図示せず)を操作すると電磁止水弁12
0は開となり、肛門電磁弁127は閉となり、ポンプ1
14が運転される構成となっている。水は、前記水路を
通り温水タンク115に水が供給される。ポンプ114
の作動で温水タンク115の内部圧力は上昇し、一定圧
力以上になるとビデ用ノズル117と直列に接続した圧
力作動弁135が開となりビデ用ノズル117より温水
が噴出する。
【0026】このように本発明の実施例によれば、電磁
止水弁120と排水口130間をつなぐ連結管131か
ら分岐管B132を介してポンプ114に接続管A13
3を用いて温水タンク115に接続される構成を採用し
ているため、予め水を貯めるタンクを必要としない。ま
た、真空破壊弁121が電磁止水弁120と排水口13
0間(電磁止水弁120とポンプ114間)に設けられ
ているため、排水口130中に何かの異物が入り込みふ
さがったとしても、真空破壊弁121が動作し水路の破
壊を防止する。
【0027】さらに、ポンプ114の水の吸引量より電
磁止水弁120から供給される水の量が多いため、ポン
プ114に空気が混入することが少なく、空気が混入し
たとき生じるポンプ114の故障を防ぎ、肛門用ノズル
116、ビデ用ノズル117から空気が出て洗浄できな
くなることがない。
【0028】
【発明の効果】以上の実施例から明らかのように、本発
明によれば以下の効果がある。
【0029】(1)一端を水源と直結する連結管の途中
に電磁止水弁を設け、その連続管の端部を排水口とな
し、電磁止水弁と排水口間に分岐管Bを設け、分岐管B
にはポンプを接続し、ポンプには接続管Aを接続して温
水タンクに導く構成とし、ポンプは連結管から水を吸引
するようにした構成を採用しているため、開放形タンク
が不必要となり、局部洗浄装置をその分だけ小さくする
ことができ、小形になるため工事のときの取りあつかい
を容易にすることができる。
【0030】(2)電磁止水弁と排水口間または電磁止
水弁とポンプ間のいずれかに、真空破壊弁を設けている
ため、排水口が何かでふさがれてかつ電磁止水弁側の水
源側に負圧が生じても、またポンプ側に負圧が生じて
も、真空破壊弁が動作するので、1個の真空破壊弁で2
方向の真空破壊を防ぐことができる。
【0031】(3)局部洗浄装置の通常の使用状態で、
ポンプの水の吸引量より水源からの水が電磁止水弁から
排水口側に供給される水の量の方が多いため、ポンプに
空気が混入することが少なくなり、空気が混入したとき
生じるポンプの故障を防ぎ、かつ肛門用ノズルや洗浄用
ノズルから空気が噴出して洗浄ができなくなるようなこ
ともなく、快適な洗浄をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の局部洗浄装置の水路図
【図2】同実施例の局部洗浄装置の斜視図
【図3】従来例の局部洗浄装置の斜視図
【図4】従来例の局部洗浄装置の水路図
【符号の説明】
103 局部洗浄装置本体 106 水源 114 ポンプ 115 温水タンク 116 肛門用ノズル 118 給水口 120 電磁止水弁 121 真空破壊弁 124 ヒータ 130 排水口 131 連結管 132 分岐管B 133 接続管A 134 接続管B
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 圭介 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】局部洗浄装置本体に、水源と接続する給水
    口と、余分な水を捨てる排水口と、前記給水口と排水口
    を連結する連結管と、その連結管の途中に設けた電磁止
    水弁と、前記電磁止水弁と前記排水口間に設けた分岐管
    Bと、その分岐管Bと温水タンクを接続する接続管A
    と、その接続管Aの途中に設けたポンプと、前記温水タ
    ンクには水を加熱するヒータと、洗浄用の温水を噴出す
    るノズルと、このノズルと前記温水タンクを接続する接
    続管Bと前記分岐管Bと前記排水口または前記ポンプ間
    に真空破壊弁とを設け、前記ポンプの単位時間当りの吸
    引量を、前記電磁止水弁から供給される単位時間当りの
    水の量以下の値に設定した局部洗浄装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009107807A1 (ja) * 2008-02-29 2009-09-03 Toto株式会社 トイレ装置
CN104420528A (zh) * 2013-09-10 2015-03-18 松下电器产业株式会社 卫生清洗装置

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JP2015055031A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 衛生洗浄装置
CN104420528B (zh) * 2013-09-10 2018-09-28 松下电器产业株式会社 卫生清洗装置

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