JPH05338427A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH05338427A
JPH05338427A JP14538292A JP14538292A JPH05338427A JP H05338427 A JPH05338427 A JP H05338427A JP 14538292 A JP14538292 A JP 14538292A JP 14538292 A JP14538292 A JP 14538292A JP H05338427 A JPH05338427 A JP H05338427A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
duct
heat exchanger
mix damper
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP14538292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Ota
秀夫 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 冷房運転時に暖房用熱交換器による再加熱を
禁止することによりエネルギーの無駄な消費を防止する 【構成】 ダクト11内には空気流の上流からエバポレ
ータ14,ヒータコア15が配設されている。冷房運転
が設定されると、第1のエアミックスダンパ16により
ヒータコア15への送風路が閉鎖すると共に、ダクト1
1の吸込口17に設けられた第2のエアミックスダンパ
18の開度が調節される。そして、送風機19による送
風によりダクト11内に空気が取込まれると、エバポレ
ータ14からの冷気と吸込口17からの車室内の空気と
が混合され、これにより送風温度が調節される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気流路が形成される
ダクト内の上流側に配設された冷房用熱交換器及び下流
側に配設された暖房用熱交換器と、その暖房用熱交換器
を通過する空気量を調節するエアミックスダンパとを備
えた車両用空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用空調装置の一例を図6を
参照して説明する。全体の概略構成を示す図6におい
て、ダクト1内には送風機2が配設されており、その送
風機2による送風によりダクト1内に空気流路が形成さ
れる。ダクト1の取入口3には内外気切替ダンパ4が設
けられ、その内外気切替ダンパ4に応じて車室内若しく
は車室外の空気が取入口3を通じてダクト1に吸入され
る。ダクト1内には上流側から順に、エバポレータ5及
びヒータコア6が配設されている。ここで、ヒータコア
6を通過する空気量はエアミックスダンパ7の開度によ
り調節されるようになっており、その開度に応じてダク
ト1内を通過する空気のうちヒータコア6を通過する割
合が決定される。これにより、冷房運転が設定されたと
きは、エバポレータ5を通過することにより冷却された
空気とヒータコア6を通過するにより再加熱された空気
が混合するので、温度制御された空調風がデフ吹出口8
及びベント吹出口9及びヒート吹出口10から車室内に
送風される。
【0003】ところで、上記構成のものの場合、エバポ
レータ5により冷却した空気をヒータコア6により再加
熱しているので、エネルギーを無駄に消費していること
になる。そこで、外部制御形の可変容量コンプレッサを
用い、コンプレッサの容量を可変することによりコンプ
レッサの省動力化を図るものが供されているものの、そ
のような構成では、コストが大幅に上昇するという欠点
がある。
【0004】このような欠点を解決するには、ダクト1
内にエバポレータ5を通過しないバイパス通路を設け、
冷房運転時はエアミックスダンパ7によりヒータコア6
への空気流路を閉鎖した状態でバイパス通路を通過した
例えば車室内の暖かい空気とエバポレータ5を通過した
冷気とを混合する構成が考えられる。従って、冷房運転
時はバイパス通路を通過する空気量をバイパスダンパに
より調節することにより、ヒータコア6による再加熱を
行うことなく車室内への送風温度を調節することが可能
となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の場合、ダクト1内においてエバポレータ5の側方
にバイパス通路を設ける構成であるので、エバポレータ
5を小形化しなければならず、その結果、冷房能力が低
下するという欠点がある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ダクト内に冷房用熱交換器及び暖房用
熱交換器を備えたものにおいて、冷房運転時に暖房用熱
交換器による再加熱を禁止しながら、冷房用熱交換器の
サイズダウンによる冷房能力が低下してしまうことを防
止できる車両用空調装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、空気流路が形
成されるダクト内の上流側に配設された冷房用熱交換器
及び下流側に配設された暖房用熱交換器と、その暖房用
熱交換器を通過する空気量を調節する第1のエアミック
スダンパとを備えた車両用空調装置において、前記ダク
トにおける前記冷房用熱交換器の下流側となる位置に設
けられ車室内若しくは車室外からの空気を吸入する吸込
口を設け、この吸込口から吸入する空気量を調節する第
2のエアミックスダンパを設け、前記冷房用熱交換器を
駆動する冷房運転が設定されたときは前記第1のエアミ
ックスダンパにより前記暖房用熱交換器を通過する空気
流路を閉鎖すると共に温度設定に応じて前記第2のエア
ミックスダンパの開度を調節する制御手段を設けたもの
である。
【0008】
【作用】ダクト内に空気流路が形成されると、冷房用熱
交換器及び暖房用熱交換器を通じて車室内に送風され
る。
【0009】さて、冷房運転を設定すると、制御手段
は、第1のエアミックスダンパにより暖房用熱交換器を
通過する空気流路を閉鎖すると共に、温度設定に応じて
第2のエアミックスダンパの開度を調節する。これによ
り、温度設定に応じて車室内若しくは車室外の暖かい空
気が吸込口を通じてダクト内に吸込まれて冷房用熱交換
器からの冷気に混合するので、暖房用熱交換器により冷
気を再加熱することなく送風温度を調節することができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1乃至図4を
参照して説明する。図1は全体の概略構成図である。こ
の図1において、ダクト11の取込口12に対応して内
外気切替用ダンパ13が設けられている。ダクト11の
上流側には冷房用熱交換器たるエバポレータ14が配設
されていると共に、下流側には暖房用熱交換器たるヒー
タコア15が配設されている。ここで、ヒータコア15
に対応して第1のエアミックスダクト16が設けられて
おり、その第1のエアミックスダンパ16の開度に応じ
てヒータコア15を通過する空気流路が形成される。
尚、エバポレータ14は図示しないコンプレッサから冷
媒が供給されることにより冷却すると共に、ヒータコア
15は図示しないエンジンの冷却水が供給されることに
より加熱するようになっている。この場合、冷媒供給用
のコンプレッサはエアコンスイッチがオンしたときにエ
ンジンと連結されて駆動されるようになっている。
【0011】ダクト11においてエバポレータ14とヒ
ータコア15との中間位置に車室内と連通した吸込口1
7が形成されている。この吸込口17に対応して第2の
エアミックスダンパ18が設けられており、そのエアミ
ックスダンパ18の開度に応じて吸込口17の開口量が
調節される。
【0012】ヒータコア15の下流側に送風機19が設
けられている。
【0013】ダクト11の終端部にはデフ吹出口20,
ベント吹出口21及びヒート吹出口22が形成されてい
る。デフ吹出口20に対応してデフダンパ23が設けら
れ、ベント吹出口21及びヒート吹出口22に対応して
ベントダンパ24が設けられている。
【0014】図2は車室内に配設されたコントロールパ
ネルを示している。この図2において、コントロールパ
ネル25には空調風の吹出口を設定するためのモード切
替用スイッチ26,エアコンスイッチ27,内外気切替
用スイッチ28,空調風の温度設定用の温度コントロー
ル用レバー29,送風機19による送風量を設定するた
めの風量切替用スイッチ30が設けられている。
【0015】図3は電気回路の概略図である。この図3
において、コントロールパネル25は制御手段たるマイ
クロコンピュータ31と接続されており、コントロール
パネル25に設けられた各種スイッチの操作状態を示す
操作信号がマイクロコンピュータ31に入力される。ま
た、温度コントロール用レバー29の位置に応じてポテ
ンショ29aの抵抗値R1 が調節されるようになってお
り、その抵抗値R1 に応じた電圧信号がマイクロコンピ
ュータ31に入力される。
【0016】第1のサーボモータ32は、マイクロコン
ピュータ31からの駆動信号に応じてモータ32aを正
逆転することにより第2のエアミックスダンパ18の開
度を調節する。この第1のサーボモータ32のポテンシ
ョ32bはモータ32aの回転位置に対応して抵抗値R
2 を変化するようになっており、その抵抗値R2 に対応
した電圧信号をマイクロコンピュータ31に入力する。
第2のサーボモータ33は、マイクロコンピュータ31
からの駆動信号に応じてモータ33aを正逆転すること
により第1のエアミックスダンパ16の開度を調節す
る。この第2のサーボモータ33のポテンショ33bは
モータ33aの回転位置に応じて抵抗値R3 を変化する
ようになっており、その抵抗値R3 に対応した電圧信号
をマイクロコンピュータ31に入力する。第3のサーボ
モータ34はマイクロコンピュータ31からの駆動信号
に応じて内外気切替用ダンパ13の位置を切替える。第
4のサーボモータ35はマイクロコンピュータ31から
の駆動信号に応じてデフダンパ23及びベントダンパ2
4の開度を調節する。
【0017】そして、マイクロコンピュータ31は、コ
ントロールパネル25からの操作信号及び電圧信号に基
づいて各サーボモータ32,33,34,35を駆動す
るようになっている。
【0018】次に上記構成の作用について説明する。図
4はマイクロコンピュータ31の動作を示すフローチャ
ートである。この図4において、マイクロコンピュータ
31は、エアコンンスイッチ27が操作されたときは、
ステップS1 からステップS2 に進行してベントモード
(冷房運転)か否かを判断する。このとき、ベントモー
ドが設定されているときは、マイクロコンピュータ31
は、ステップS3 に進行することにより第2のサーボモ
ータ33におけるポテンショ33bの抵抗値R3 を読取
り、その抵抗値R3 が零でないときは(ステップS4
)、モータ33aを第1のエアミックスダンパ16が
最大冷房位置側となるようにオンする(ステップS5
)。このような制御は第2のサーボモータ33におけ
る抵抗値R3 が零となるまで行われ、抵抗値R3 が零と
なったところで、マイクロコンピュータ31は、ステッ
プS6 に進行して第2のサーボモータ33を停止する。
以上の動作の結果、第1のエアミックスダンパ16は最
大冷房位置、つまりヒータコア15を閉鎖する位置に移
動するので、ヒータコア15への空気流路が閉鎖され
る。
【0019】続いて、マイクロコンピュータ31は、温
度コントロール用レバー29の位置を示すポテンショ2
9aからの電圧信号に基づいて抵抗値R1 を読込むと共
に(ステップS7 )、第1のサーボモータ32における
ポテンショ32bからの電圧信号に基づいて抵抗値R2
を読込む(ステップS8 )。そして、マイクロコンピュ
ータ31は、抵抗値R1 と抵抗値R2 とを比較し(ステ
ップS9 )、抵抗値R2 が抵抗値R1 よりも大きいとき
は、第1のサーボモータ32を最大冷房側にオンし(ス
テップS10)、抵抗値R2 が抵抗値R1 よりも小さいと
きは、第1のサーボモータ32を最大暖房側にオンする
(ステップS11)。そして、マイクロコンピュータ31
は、抵抗値R1 と抵抗値R2 とが一致したところで、第
1のサーボモータ32に対する駆動を停止する(ステッ
プS12)。以上の動作の結果、設定温度に応じて、ダク
ト11の吸込口17に対応して設けられた第2のエアミ
ックスダンパ18の開度が調節される。
【0020】さて、上述のようにマイクロコンピュータ
31による制御により各ダンパ32,33,34,35
の位置が設定された状態で送風機19が駆動されると、
車室内若しくは車室外の空気がダクト11内に吸込まれ
てエバポレータ14を通過するので、ダクト11内を冷
気が送風される。このとき、ヒータコア15は第1のエ
アミックスダンパ16により閉鎖されていると共に、ダ
クト11の中間部に設けられた吸込口17が第2のエア
ミックスダンパ18により開口されているので、吸込口
17を通じて車室内の暖かい空気がダクト11内に吸込
まれる。これにより、ダクト11内でエバポレータ14
からの冷気と車室内の暖かい空気とが混合すると共に、
その混合により生成された空調風はベント吹出口21か
ら送風される。
【0021】尚、ベントモード以外のモードが設定され
たときは、マイクロコンピュータ31は、ステップS2
からステップS13に移行することにより、今度は第2の
エアミックスダンパ18により吸込口17を閉鎖すると
共に、温度コントロール用レバー29の位置に応じて第
1のエアミックスダンパ16の開度を調節する。この場
合、マイクロコンピュータ31による制御内容は、ベン
チモードの場合における第1のエアミックスダンパ16
及び第2のエアミックスダンパ18に対する制御を入替
えただけであるので、説明を省略する。
【0022】上記構成のものによれば、ダクト11にお
いてエバポレータ14の下流側となる位置に車室内の空
気を吸込むための吸込口17を設け、冷房運転が設定さ
れたときは、第1のエアミックスダンパによりヒータコ
ア15を閉鎖した状態でエバポレータ14を通過した冷
気と吸込口17から吸込んだ暖かい車室内の空気とを混
合することにより送風温度を調節するようにしたので、
送風温度を調節するためにエバポレータからの冷気をヒ
ータコアにより再加熱しなければならない従来例と違っ
て、ヒータコア15による冷気の再加熱を防止した分、
エネルギーの無駄を防止することができる。また、エバ
ポレータの側方にバイパス通路を形成する構成に比べ
て、エバポレータ14を小形化する必要がないので、冷
房能力が低下してしまうことはない。
【0023】図5は本発明の第2実施例を示す図であ
り、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を
省略し、異なる部分についてのみ説明する。即ち、車室
内の空気を吸込むための吸込口17はダクト11におい
てヒータコア15の下流側となる位置に形成されてい
る。この場合、第1,第2のエアミックスダンパ16,
18に対する制御は第1実施例と同一であり、その作用
効果も第1実施例と同一である。
【0024】尚、上記各実施例では、吸込口17から車
室内の空気を吸込むようにしたが、これに代えて、車室
外の空気を吸込むようにしてもよく、さらには吸込口1
7に内外気切替用ダンパを設け、そのダンパの切替によ
り車室内若しくは車室外から適宜空気をダクト11内に
吸込むようにしてよい。
【0025】また、ダクト11の取込口12に設けられ
た内外気切替用ダンパ13を廃止し、車室内若しくは車
室外の何れか一方のみから空気をダクト11に取込むよ
うに構成してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の車両用空調装置によれば、冷房運転が設定されたとき
は、第1のエアミックスダンパにより暖房用熱交換器を
通過する空気流路を閉鎖すると共に温度設定に応じて第
2のエアミックスダンパによりダクトに設けられた吸込
口からの空気の吸込量を調節するようにしたので、冷房
運転時に暖房用熱交換器による再加熱を禁止しながら、
冷房用熱交換器のサイズダウンによる冷房能力が低下し
てしまうことを防止できるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体の概略図
【図2】コントロールパネルの正面図
【図3】電気的構成を概略的に示す図
【図4】マイクロコンピュータの動作を示すフローチャ
ート
【図5】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図6】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
11はダクト,14はエバポレータ(冷房用熱交換
器),15はヒータコア(暖房用熱交換器),16は第
1のエアミックスダンパ,17は吸込口,18は第2の
エアミックスダンパ,31はマイクロコンピュータ(制
御手段)である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気流路が形成されるダクト内の上流側
    に配設された冷房用熱交換器及び下流側に配設された暖
    房用熱交換器と、その暖房用熱交換器を通過する空気量
    を調節する第1のエアミックスダンパとを備えた車両用
    空調装置において、 前記ダクトにおける前記冷房用熱交換器の下流側となる
    位置に設けられ車室内若しくは車室外からの空気を吸入
    する吸込口と、 この吸込口から吸入する空気量を調節する第2のエアミ
    ックスダンパと、 前記冷房用熱交換器を駆動する冷房運転が設定されたと
    きは前記第1のエアミックスダンパにより前記暖房用熱
    交換器を通過する空気流路を閉鎖すると共に温度設定に
    応じて前記第2のエアミックスダンパの開度を調節する
    制御手段とを備えたことを特徴とする車両用空調装置。
JP14538292A 1992-06-05 1992-06-05 車両用空調装置 Pending JPH05338427A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14538292A JPH05338427A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 車両用空調装置

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JP14538292A JPH05338427A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 車両用空調装置

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JPH05338427A true JPH05338427A (ja) 1993-12-21

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ID=15383956

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14538292A Pending JPH05338427A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 車両用空調装置

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JP (1) JPH05338427A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100912527B1 (ko) * 2003-02-10 2009-08-18 한라공조주식회사 산소 발생기를 구비한 차량용 공기 조화 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100912527B1 (ko) * 2003-02-10 2009-08-18 한라공조주식회사 산소 발생기를 구비한 차량용 공기 조화 장치

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