JPH05338297A - プリンターの用紙送り装置 - Google Patents

プリンターの用紙送り装置

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Publication number
JPH05338297A
JPH05338297A JP17160892A JP17160892A JPH05338297A JP H05338297 A JPH05338297 A JP H05338297A JP 17160892 A JP17160892 A JP 17160892A JP 17160892 A JP17160892 A JP 17160892A JP H05338297 A JPH05338297 A JP H05338297A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
sheet
roller
print head
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP17160892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Nakamura
繁夫 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP17160892A priority Critical patent/JPH05338297A/ja
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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンターの用紙送り方向に対して印字ヘッ
ドの下流側にある用紙搬送手段近傍の用紙ガイドを小さ
くすることにより、上流側の用紙搬送手段と下流側の用
紙搬送手段の距離を可及的に小さくでき、取り扱える用
紙の大きさの制限が少なくなり、また用紙ガイドの機能
が確実になって用紙ジャム等の不具合を防止する。 【構成】 用紙送り方向において印字ヘッド6の下流側
にフィードローラ10aとピンチローラ10bが、それ
ぞれ回動自在に配備されている。用紙ガイド20は両側
面の折り曲げ部分にて、軸受38を介してピンチローラ
軸10cに位置決め保持される。駆動モータ36の回転
を制御することで、カム34、従節レバー30、固定部
材22を介して、ピンチローラ10bおよび用紙ガイド
20の位置をフィードローラ10aに対して移動させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンターの用紙送り
装置に関し、詳しくは用紙の押さえガイド機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写紙等の厚紙を使用するプリン
ターの用紙送り装置は、図6および図7に示すように、
印字ヘッド64をはさんで用紙送り方向の下流側の用紙
送りローラ66bは、フレームに回転可能に固定された
用紙送りローラ66aに対して接近・離間方向に移動可
能であり、また用紙送りローラ66bの近傍には、用紙
ガイド68がフレームに対して固定的に設けられてい
る。このように用紙送りローラ66bを移動可能とし且
つ用紙ガイド68を設けた理由は、印字ヘッド64にイ
ンパクト方式を採用したプリンターにおいて、複写紙等
の厚紙に密度の高い文字を印字した際に印字された用紙
70の先端側が上方にまくれ上るため、用紙70が用紙
送りローラ66aおよび66bに到達した際に、用紙7
0の先端部が両ローラ66a・66bの間に確実に挿入
されるようにするためである。なお、図6中の符号62
はプラテン、60a、60bはそれぞれ上流側の用紙送
りローラである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のようなプリンターの用紙送り装置においては、
用紙70のまくれ上りが激しい場合には、用紙70が用
紙ガイド68から外れて挿入されず、用紙ローラ66a
・66bの間に用紙70をキャッチできなくなるため、
用紙ジャムが発生する。また、上記したような激しくま
くれ上がった用紙70まで完全にガイドできるようにす
るためには、用紙ガイド68の形状が大きくなってしま
う。この場合には、印字ヘッド64と用紙ガイド68と
の間の距離を大きくとる必要があるので、印字ヘッド6
4の下流側の搬送手段の位置が印字ヘッド64から遠ざ
かることになり、印字ヘッド64より上流側の搬送手段
と下流側の搬送手段の距離が広がるため、短い用紙を使
用できなくなるという不具合がある。
【0004】本発明は上述した問題点を解決するために
なされたものであり、プリンターの用紙送り方向に対し
て印字ヘッドの下流側にある用紙搬送手段近傍の用紙ガ
イドを小さくすることにより、上流側の用紙搬送手段と
下流側の用紙搬送手段の距離を可及的に小さくでき、取
り扱える用紙の大きさの制限が少なくなり、また用紙ガ
イドの機能が確実になって用紙ジャム等の不具合を防止
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のプリンターの用紙送り装置は、用紙送り方向
において印字ヘッドよりも下流側に位置して、印字ヘッ
ドにより印字される用紙を一対の搬送ローラで挟持、搬
送すると共に、少なくとも印字ヘッド側の搬送ローラが
移動可能な用紙搬送手段と、前記用紙搬送手段の印字ヘ
ッド側の搬送ローラを他方のローラに対して開閉移動さ
せるための移動手段と、前記印字ヘッド側搬送ローラと
連動して移動し、用紙を前記用紙搬送手段の搬送ローラ
間の用紙挟持部へ案内するための用紙ガイド手段とを備
えている。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明の用紙送り装置によ
れば、印字ヘッドにより印字された用紙の先端部が用紙
搬送手段の一対の搬送ローラに近接したときに、少なく
とも印字ヘッド側の搬送ローラが、移動手段によって対
向する他方の搬送ローラ側へ移動させられることによ
り、用紙ガイドも移動して前記用紙先端部を押さえ込む
と同時に、搬送ローラがその挟持部で用紙先端を確実に
キャッチする。そして、搬送ローラを含む用紙搬送手段
が、用紙を搬送させる。
【0007】
【実施例】以下、この発明を具体化した用紙送り装置の
一実施例を図面を参照して説明する。図1は本発明の実
施例にかかる用紙送り装置を備えたプリンターの概略側
断面図、図2は図1のA方向矢視図、図3は図2の一部
を拡大して示す斜視図である。図4は図2のE−E線拡
大断面図である。
【0008】図1に示すように、トラクタ2は用紙搬送
方向において印字ヘッド6の上流側に位置し、その少し
下流側にフィードローラ4aとピンチローラ4bが、ま
た印字ヘッド6をはさんで更に下流側に本発明の用紙搬
送手段を構成するフィードローラ10aとピンチローラ
10bが、それぞれ回動自在に配備され、これらの順に
て連帳用紙46の搬送経路が形成される。またこれとは
別に、印字ヘッド6の上流側より、フィードローラ12
aとピンチローラ12b、前記ローラ4aと4b、印字
ヘッド6を挟んで前記ローラ10aと10bにより単票
用紙46の搬送経路が形成される。
【0009】上記した連帳用紙の搬送経路および単票用
紙の搬送経路は、図示しない用紙経路切り替え機構によ
り適宣選択切り替えが行われる。
【0010】印字ヘッド6は、ガイド軸14a、14b
に支持されたキャリジ16に保持されている。なお図中
の符号Bは、用紙の送り方向を示している。
【0011】フィードローラ10aは、図2のように側
板18および側板18と対をなす反対側の側板26に図
示しない軸受を介して回転可能に保持されている。ピン
チローラ10bは、印字ヘッド6側に位置し、本発明の
用紙ガイド手段である用紙ガイド20とともに、側板1
8の内側近傍に設けられた保持部材22に、両ローラ1
0aおよび10bの圧接方向に揺動可能に保持されてい
る。
【0012】前記保持部材22は、側板18寄りの面
に、ガイドピン22aおよびガイドピン22bを持ち、
また図2に示すようにもう1方の側板26の内側近傍に
おいて対をなす保持部材28との間に、中間板24を固
定し保持している。保持部材22および28上のガイド
ピン22aおよび28aは、それぞれ段軸形状を有し、
側板18および26に設けられ、前記ガイドピン22a
および28aの小さい方の軸径に等しい巾を持った長孔
18aおよび26aに嵌まり込むことで、固定部材2
2、中間板24および固定部材28が、両側板18およ
び26の間で長手方向に位置決めされる。
【0013】また、前記ガイドピン22bおよび28b
は、それぞれ側板18および26上の長孔18bおよび
26bに案内されることで、ガイドピン22a、28a
ともども固定部材22、中間板24、固定部材28およ
び上記固定部材22・28間に揺動可能に保持されたピ
ンチローラ10bと用紙ガイド20を、フィードローラ
10aとピンチローラ10bの圧接方向に揺動可能にガ
イドする。
【0014】図1において本発明の移動手段は、側板1
8に取り付けられた駆動用モータ36とこの駆動モータ
36により回転駆動されるカム34と、従節レバー30
あるいはカムフォロアとからなり、この従節レバー30
は、30aを支点にして側板18に回転可能に取り付け
られ、その先端部分30bにおいて引きばね32により
コロ30cを介して前記カム34に付勢されるととも
に、その長孔部30dにおいて前記固定部材22のガイ
ドピン22bと係合している。なお、図中の符号34
a、36aは減速用ギヤ部で、前記移動手段の各構成部
材は、図2では左側部分に示されている。
【0015】次に、図3に基づいて固定部材22、ピン
チローラ10bおよび用紙ガイド20の係合状態を説明
する。
【0016】軸方向中央付近に円筒部分38aおよびキ
ー部分38bを有する軸受38は、円筒部分38aに径
が等しい丸穴20bおよびその円周上に軸受キー部38
bに対応したキー溝20cを、その両端の折り曲げ部に
有する長板形状の用紙ガイド20を前記キー溝20cに
て回転方向に位置決めして貫通保持するとともに、その
先端には巾Cなる平行部分38cを有し、この平行部分
38cが前記固定部材22上の同じく巾Cを有する長孔
22cに嵌まり込むと同時に、前記軸受38の円筒部分
38aと平行部分38cとの境界にできる段差部分によ
り、固定部材22上の長孔22cの深さ方向に位置決め
される。
【0017】更に軸受38は、軸方向において前記平行
部分38cとは反対側の端にフランジ部分38dを有す
る。軸受38を、用紙ガイド20の側面部穴20bを貫
通して固定部材22上の長孔22cに嵌め込んだ後、ピ
ンチローラ10bの軸10cを軸受38の穴に挿入後、
略E形の止リング40にて軸10cを固定する。これ
を、軸10cの両側で行うことにより、用紙ガイド20
は両側面の折り曲げ部分にて、軸受38を介してピンチ
ローラ軸10cに位置決め保持されるとともに、前記ピ
ンチローラ10bおよび用紙ガイド20は、その両端軸
受38の平行部分38cが固定部材22の長孔22cに
嵌まり込むことで、その巾Cの中心線方向に動揺可能に
保持される。なお、図中の符号20aはガイド部分であ
る。
【0018】図2および図4に基づいてピンチローラ1
0bのフィードローラ10aへの圧着動作の説明をす
る。
【0019】軸押さえ42は、その軸部分を中間板24
に設けられた孔を通して、フィードローラ10aおよび
ピンチローラ10bの圧接方向に揺動可能に取り付けら
れるとともに、その軸部分の端部に係止部分を有し、こ
の係止部分と中間板24との間に縮装された押しバネ4
4にてピンチローラ軸10cをフィードローラ10a側
へ付勢する。ローラ10aの幅(長手)方向にローラ圧
を均一にするため、図2に示すように、前記軸押さえ4
2および押しバネ44は、各ローラ10a間ごとに配置
されている。
【0020】次に、上記した実施例の用紙送り装置の動
作を説明する。
【0021】図1において、本実施例では駆動モータ3
6にパルスモータを用いている。電源投入時等の初期化
動作時に、駆動用モータ36は、カム34と一体で設け
られたギヤ部34aを介して所定の方向に回転駆動す
る。側板18には、図示しない位置検出用のセンサー、
例えばマイクロスイッチのようなものが取り付けられ、
またカム34には、やはり図示しない前記センサーを検
出するための突起形状のセンサー検出手段を設ける。前
記センサーおよびセンサー検出手段により、上記初期化
時に所定の方向に回転するカム34は所定の初期基準位
置にて停止する。以後、駆動用モータであるパルスモー
タ36に入力するパルス数を制御することで、前記カム
34の回転方向の位置を制御することができる。
【0022】図1に示すように、カム34は回転半径の
最も小さな位置にて従節レバー30と接しており、従節
レバー30は引きバネ32によりカム34へ付勢されて
いるため、従節レバー30はガイドピン22bを介して
固定部材22、ピンチローラ10bおよび用紙ガイド2
0を、前記ピンチローラ10bがフィードローラ10a
に最も強く圧着される位置に引き寄せる。次に、駆動用
モータ36によりカム34が回転半径の最も大きな位置
にて従節カム30と接するように回転すると、従節レバ
ー30は、ガイドピン22bを介し固定部材22、ピン
チローラ10bおよび用紙ガイド20を、フィードロー
ラ10aから離れる方向に移動させる。以上のように、
駆動モータ36の回転を制御することで、カム34、従
節レバー30、固定部材22を介して、ピンチローラ1
0bおよび用紙ガイド20の位置をフィードローラ10
aに対して移動させることができる。
【0023】図1において用紙46は、トラクター2又
はフィードローラ12aとピンチローラ12bにより印
字ヘッド6とプラテン8の間へ搬送され、印字ヘッド6
により印字される。ここで、印字ヘッド6にインパクト
方式が用いられた場合、印字された用紙は、図中のDの
方向へ反る傾向が有り、印字密度が高くなる程この傾向
も強くなる。
【0024】次に、上記した用紙ガイド20の機能を図
5に基づいて説明する。
【0025】同図(a)は用紙46が高密度で印字され
ながらフィードローラ10aとピンチローラ10bとの
間へ搬送されつつある状態を示している。なお、本実施
例において、用紙搬送系の駆動源には図示されないパル
スモータが用いられまた、用紙送り方向の上流側に設け
られた図示しないセンサーによって、用紙46の先端が
検知されているため、その位置を基準に前記用紙搬送用
パルスモータのパルス数をカウントすることで用紙46
の先端の現在位置を知ることができる。図5(a)では
上述したような方法によって、用紙46の先端がフィー
ドローラ10aおよびピンチローラ10b付近に近付い
たことを検知したのち、ピンチローラ10bと用紙ガイ
ド20がフィードローラ10aから離れた状態が示され
ている。
【0026】この状態で、引き続き印字および用紙の搬
送が行われた時、図5(b)のように退避された用紙ガ
イド20が反り上った用紙46の先端を押さえ込み、フ
ィードローラ10aとピンチローラ10bの挟持部分へ
ガイドする。用紙ガイド20をピンチローラ10bとと
もに退避させることで、ガイド形状を大きくとらなくて
も激しくまくれ上った用紙46を確実に押さえ込むこと
ができる。そして、図5(c)に示すように、用紙46
の先端がフィードローラ10aとピンチローラ10bの
挟持部分を通過後、再び両ローラ10a・10bを閉じ
た後は印字および通常の用紙搬送が行われる。
【0027】なお、本実施例にあっては、印字ヘッド側
の搬送ローラと用紙ガイド手段との相対位置を固定とし
たが、これに限定されるものではなく、例えば公知のギ
ヤ列を採用することにより、搬送ローラの移動量よりも
用紙ガイド手段を大きく移動させるようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したことから明らかなように、
本発明のプリンターの用紙送り装置によれば、インパク
ト方式の印字ヘッドにより高密度で印字されて印字ヘッ
ド方向に用紙の先端が大きく反り返った場合にも、用紙
ガイド手段を大きくせずに、用紙先端部を確実に押さえ
込んで、一対の搬送ローラ間にガイドして用紙の搬送を
安定して行わせることができる。また、用紙ガイド手段
を大きくする必要がないから、印字ヘッドとその下流側
の用紙搬送手段の距離を広げなくて済むため、比較的小
サイズの用紙まで使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる用紙送り装置を備えた
プリンターの概略側方断面図である。
【図2】図1のA方向矢視図である。
【図3】図2の一部を拡大して示す斜視図である。
【図4】図2のE−E線拡大断面図である。
【図5】図5(a)〜(c)はそれぞれ図1の装置にお
いて印字された用紙が搬送される状態を順に示す側面図
である。
【図6】従来の一般的な用紙送り装置を示す概略側方断
面図である。
【図7】図6のF方向矢視図である。
【符号の説明】
6 印字ヘッド 10a フィードローラ 10b ピンチローラ 20 用紙ガイド 30 従節レバー 34 カム 36 駆動用モータ 46 用紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙送り方向において印字ヘッドよりも
    下流側に位置して、印字ヘッドにより印字される用紙を
    一対の搬送ローラで挟持、搬送すると共に、少なくとも
    印字ヘッド側の搬送ローラが移動可能な用紙搬送手段
    と、 前記用紙搬送手段の印字ヘッド側の搬送ローラを他方の
    ローラに対して開閉移動させるための移動手段と、 前記印字ヘッド側搬送ローラと連動して移動し、用紙を
    前記用紙搬送手段の搬送ローラ間の用紙挟持部へ案内す
    るための用紙ガイド手段とを備えたことを特徴とするプ
    リンターの用紙送り装置。
JP17160892A 1992-06-05 1992-06-05 プリンターの用紙送り装置 Pending JPH05338297A (ja)

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JP17160892A JPH05338297A (ja) 1992-06-05 1992-06-05 プリンターの用紙送り装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7431520B2 (en) 2004-07-30 2008-10-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Image forming apparatus performing double-sided printing
JP2011026080A (ja) * 2009-07-27 2011-02-10 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 媒体搬送装置および紙幣取扱装置
JP2011051304A (ja) * 2009-09-04 2011-03-17 Seiko Epson Corp 記録装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7431520B2 (en) 2004-07-30 2008-10-07 Samsung Electronics Co., Ltd. Image forming apparatus performing double-sided printing
JP2011026080A (ja) * 2009-07-27 2011-02-10 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 媒体搬送装置および紙幣取扱装置
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