JPH05337755A - ロボット用インパクトレンチ - Google Patents

ロボット用インパクトレンチ

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Publication number
JPH05337755A
JPH05337755A JP15243192A JP15243192A JPH05337755A JP H05337755 A JPH05337755 A JP H05337755A JP 15243192 A JP15243192 A JP 15243192A JP 15243192 A JP15243192 A JP 15243192A JP H05337755 A JPH05337755 A JP H05337755A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
robot
pressure chamber
wrench
impact wrench
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15243192A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiichi Wada
栄一 和田
Shinji Koresawa
慎二 是沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Yokota Industrial Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Yokota Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Yokota Industrial Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP15243192A priority Critical patent/JPH05337755A/ja
Publication of JPH05337755A publication Critical patent/JPH05337755A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ライナ11の回転によって生ずるパルスによ
りライナシャフト12を打撃、回転させ、その回転力に
より締め付けを行うようにしたロボット用インパクトレ
ンチにおいて、ライナ11のライナアッパプレート14
に、ライナ11内の高圧室から低圧室に通ずるオイル通
路17を設けると共に、このオイル通路17にオイル流
量を調節するため制御バルブ18を設け、さらにこの制
御バルブ18をロボットからの信号により前後動するピ
ストンロッド40により自動制御するようにしている。 【効果】 動力源の出力をロボットからの信号により任
意に変化させると同時に、油圧トルク発生機構の調整も
自動制御を行い、発生トルクを低トルクから高トルクま
で任意に変化させて、一台のレンチで違った大きさのボ
ルト・ナットの締め付けを可能とすることができるの
で、自動車組立工場のライン作業等、各種部品の連続締
め付け作業に使用するのに非常に適したものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、締付トルクを容易に
調節することができるロボット用インパクトレンチに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、品質管理上の要請からボルト・ナ
ット等の締付トルクの均一性が強く求められるようにな
っている。そこで、油圧の衝撃力を締付トルクに変換す
るインパルスレンチが開発され、その後、動力伝達軸に
貼着した歪ゲージにより締め付け時における軸の物理的
歪を電気的に検出し、この電気信号により制御弁を駆動
するようにし、歪すなわち締付トルクが一定値を越える
と電磁バルブが作動して、エアの供給を停止させるとい
うシステムレンチが開発されるに到った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記レンチの発生トル
クは、動力源の出力の変化、油圧トルク発生機構の調整
ネジの調節により色々変えることができるが、その調節
に時間がかかるため、実際の作業現場においては、発生
トルクを一定にして使用されていて、締付トルクが異な
る場合には別のレンチを用意して対応している。したが
って、締付トルクに対応するレンチが複数台必要となる
という課題を有していた。
【0004】そこで、この発明は、ロボットからの信号
により動力源の出力を任意に変化させると同時に、油圧
トルク発生機構の調節を自動制御し、発生トルクを低ト
ルクから高トルクまで任意に変化させて、一台のレンチ
で違った大きさのボルト・ナットの締め付けを可能とし
たロボット用インパクトレンチを提供することを目的と
してなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明は、
空気圧等の動力源により回転するライナ11と、このラ
イナ11の内側の油圧室内に回転可能に挿入したライナ
シャフト12と、このライナシャフト12と前記ライナ
11の内壁との間に設けられた両者間の空間を高圧室と
低圧室とに区分けするブレード15と、前記ライナシャ
フト12よりなり、前記ライナ11の回転によって生ず
るパルスにより前記ライナシャフト12を打撃、回転さ
せ、その回転力により締め付けを行うようにしたロボッ
ト用インパクトレンチにおいて、前記ライナ11のライ
ナアッパプレート14に、ライナ11内の高圧室から低
圧室に通ずるオイル通路17を設けると共に、このオイ
ル通路17にオイル流量を調節するため制御バルブ18
を設け、さらにこの制御バルブ18をロボットからの信
号により前後動するピストンロッド40により自動制御
するようにしている。
【0006】また、この発明では、前記動力源を、ロボ
ットからの信号により任意の出力に制御されるようにし
たものとすることができる。さらに、この発明では、レ
ンチ本体1の後端部に設けたシリンダ44内に配設され
たピストン41をシリンダ44内への供給エアとスプリ
ング42により前後動させ、このピストン41に前記ピ
ストンロッド40の後端を当接させたものとすることが
できる。
【0007】
【作用】この発明では、ロボットからの信号により前後
動するピストンロッド40により制御バルブ18を自動
制御することにより、ライナ11内の高圧室から低圧室
に通ずるオイル通路17のオイル流量を調節することが
できる。また、この発明では、ロボットからの信号によ
り任意の出力に制御されるようにした動力源により、モ
ータトルクを調節することができる。
【0008】さらに、この発明では、ピストンロッド4
0の後端が、前記スプリング42によって後方へ押し戻
されたピストン41に当接させた状態では、制御バルブ
18が全開状態となり、前記供給エアの空気圧によって
前方へ押されたピストン41に当接させた状態では、制
御バルブ18が全閉状態となることにより、ライナ11
内の高圧室から低圧室に通ずるオイル通路17のオイル
流量を調節することができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明のロボット用インパクトレン
チの構成を、実施例として示した図面に基づいて詳細に
説明する。図1〜図4は、レンチ本体1の後端部を作業
用ロボットのアーム(図示せず)に取り付けるようにし
たこの発明のロボット用インパクトレンチの実施例を示
している。
【0010】このレンチ本体1は、ハンマケース2内に
おいて、後方に配された油圧トルク発生機構3を、前方
に配された歪検出機構4をそれぞれ設けると共に、モー
タケース5内に配されたエアモータ6を設け、さらにこ
のエアモータ6の後方のシリンダケース7内に配された
ピストンロッド前後動機構8を設けている。油圧トルク
発生機構3は、ライナケース10、ライナ11、ライナ
シャフト12、ライナローアプレート13、ライナアッ
パプレート14、ブレード15、及びスプリング16よ
り構成されている。ライナケース10内には、前端をラ
イナローアプレート13により密閉され、後端をライナ
アッパプレート14により密閉されたライナ11が設け
られている。ライナ11の内側は、油圧室としており、
この油圧室の対向面を同一弧状とした内接面11aとし
ており、この内接面11aとライナシャフト12との間
は、ブレード15とライナシャフト12のシール部12
aとにより、油圧室がH、L、H、Lの4室に区分けさ
れている(図3参照)。ライナシャフト12は、ライナ
11の内側の油圧室内に回転可能に挿入されており、後
端をライナアッパプレート14の挿入溝14aに嵌挿
し、前端をライナケース10外に突出し、その中間部を
ライナローアプレート13の挿入溝13aに嵌挿してい
る。ライナアッパプレート14には、ライナ11内の高
圧室から低圧室に通ずるオイル通路17を設けると共
に、このオイル通路17にはオイル流量を調節するため
の制御バルブ18としてのリリーフバルブを設けてい
る。この制御バルブ18は、ロボットからの信号によっ
て前後動するピストンロッド40により自動制御される
ようにしている。
【0011】尚、ハンマケース2とライナケース10の
間には、排気通路19が設けられており、エアモータ6
の排気通路30から排気されたエアは、この排気通路1
9を通過して油圧トルク発生機構3を冷却した後、排気
カバー20の排気口20aを通過して排気される。エア
モータ6は、シリンダ31、ローアプレート32、アッ
パプレート33、ベイン34、及びロータ35より構成
されている。シリンダ31は、前端をローアプレート3
2により密閉され、後端をアッパプレート33により密
閉されている。このシリンダ31内には、複数枚のベイ
ン34を取り付けたロータ35が設けられている。ま
た、前記ロータ35の後端は、アッパプレート33に装
着されたベアリング36に支持され、ロータ35の前端
は、前記ライナアッパプレート14に連結されると共
に、ローアプレート32に装着されたベアリング37に
支持されている。さらに、モータケース5の下部には、
給気口38が設けられている。この給気口38からシリ
ンダ31内へは、ロボットからの信号により任意の空気
圧に制御されたエアが電磁バルブ(図示せず)を介して
供給される。
【0012】尚、モータケース5とシリンダ31との間
には、前記排気通路30が設けられており、シリンダ3
1の排気口(図示せず)から排気されたエアは、この排
気通路30を通り油圧トルク発生機構3の排気通路19
に送られる。ピストンロッド前後動機構8は、前記ピス
トンロッド40、ピストン41、及びスプリング42よ
り構成されている。ピストンロッド40は、エアモータ
6のロータ35内を貫通しており、モータケース5内か
ら突出した後端を、シリンダケース7とモータケースカ
バー43により構成されるシリンダ44内に配設された
ピストン41に当接させており、前端を前記ライナアッ
パプレート14のオイル通路17に設けた制御バルブ1
8に当接させている。さらに、シリンダ44の後端に
は、給気口45が設けられると共に、シリンダ44内に
は、前記ピストン41を後方へ押し戻すようにしたスプ
リング42を配設している。
【0013】歪検出機構4は、メインシャフト50の外
周面に軸心に対して45°傾斜して貼着され4個の歪ゲ
ージ51、このメインシャフト50にスペーサ52a、
52bを介して装着された一対のコイル53、54、及
びハンマーケース2の内周壁における前記コイル53、
54に対向する位置に装着された一対のコイル55、5
6より構成されている。前記歪ゲージ51はブリッジ回
路を構成しており、コイル53、54のリード線はそれ
ぞれ前記ブリッジ回路に接続されている。さらに、コイ
ル55のリード線は電源回路に接続され、コイル56の
リード線は信号処理回路に接続されている。
【0014】尚、前記歪検出機構4は、ボルト・ナット
締め付け時におけるメインシャフト50の物理的歪を電
気的に検出し、この電気信号によりエアモータ6の電磁
バルブ(図示せず)を制御するようにし、締付トルクが
一定値を越えるとこの電磁バルブが閉鎖するようにして
いる。すなわち、電気信号が適性トルクに対応する設定
値を越えると、信号処理回路から停止信号が出され、電
磁バルブが閉鎖し、給気口38からエアモータ6のシリ
ンダ31内へのエアの供給が停止される。そして、締付
トルク値及び適正範囲を表示させてトルク管理を行う。
【0015】次に、以上のように構成されたこの発明の
ロボット用インパクトレンチの作動状態について説明す
る。先ず、モータケース5の下部に設けた給気口38か
らエアモータ6のシリンダ31内にエアを供給すると、
供給されたエアは、ベイン34に吹き付けられて、ロー
タ35を回転させる。このエアモータ6のロータ35の
回転により、前記油圧トルク発生機構3のライナケース
10及びライナ11が、図3中の矢印方向に回転する
と、4室のうちの2室Hが高圧室となり、他の2室Lが
低圧室となる。この状態になったとき、高圧室の作動オ
イルの圧力がブレード15に作用してパルスが発生し、
ライナシャフト12にトルクを与える。このライナシャ
フト12へのトルクを繰り返し与え続けることにより、
ボルト・ナットが締め付けられる。そして、パルスが発
生するまでに、ピストンロッド前後動機構8のシリンダ
44の後端に設けた給気口45からロボットからの信号
によりエアを供給すると、ピストン41に押されてピス
トンロッド40が移動する。このピストンロッド40の
移動により、制御バルブ18が制御される。そして、こ
の制御バルブ18によりオイル流量を調節し、オイル通
路17を通して、作動オイルを高圧室から低圧室に逃が
す(図2参照)。この場合、オイル流量が多いときは発
生トルクが小さく、オイル流量が少ないときは発生トル
クが大きくなる。したがって、制御バルブ18によりオ
イル流量を調節すると、レンチの締付トルクが調節され
ることになる。この実施例では、制御バルブ18は、全
開状態と全閉状態の二段階としたが、給気口45への供
給エアの空気圧を調整することにより、任意に調節する
ことができる。
【0016】また、ロボットからの信号により、前記エ
アモータ6のシリンダ31内への供給エアの空気圧を任
意に制御することによりモータトルクを調節して、レン
チの締付トルクを調節することができるのはいうまでも
ない。尚、レンチの締付トルクが調節されると、メイン
シャフト50の先端に取り付けるボックス60も交換さ
れる。
【0017】
【発明の効果】この発明のロボット用インパクトレンチ
は、以上に述べたように構成されており、動力源の出力
を任意に変化させると同時に、油圧トルク発生機構の調
節を自動制御し、発生トルクを低トルクから高トルクま
で任意に変化させて、一台のレンチで違った大きさのボ
ルト・ナットの締め付けを可能とすることができるの
で、自動車組立工場のライン作業等、各種部品の連続締
め付け作業に使用するのに非常に適したものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のロボット用インパクトレンチの側断
面図である。
【図2】この発明のロボット用インパクトレンチの油圧
トルク発生機構の拡大側断面図である。
【図3】この発明のロボット用インパクトレンチの油圧
トルク発生機構の拡大縦断面図である。
【図4】この発明のロボット用インパクトレンチの図3
中のA−A線による断面図である。
【符号の説明】
1 レンチ本体 11 ライナ 12 ライナシャフト 14 ライナアッパプレート 15 ブレード 17 オイル通路 18 制御バルブ 40 ピストンロッド 41 ピストン 42 スプリング 44 シリンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気圧等の動力源により回転するライナ
    11と、このライナ11の内側の油圧室内に回転可能に
    挿入したライナシャフト12と、このライナシャフト1
    2と前記ライナ11の内壁との間に設けられた両者間の
    空間を高圧室と低圧室とに区分けするブレード15と、
    前記ライナシャフト12よりなり、前記ライナ11の回
    転によって生ずるパルスにより前記ライナシャフト12
    を打撃、回転させ、その回転力により締め付けを行うよ
    うにしたロボット用インパクトレンチにおいて、 前記ライナ11のライナアッパプレート14に、ライナ
    11内の高圧室から低圧室に通ずるオイル通路17を設
    けると共に、このオイル通路17にオイル流量を調節す
    るため制御バルブ18を設け、さらにこの制御バルブ1
    8をロボットからの信号により前後動するピストンロッ
    ド40により自動制御するようにしたことを特徴とする
    ロボット用インパクトレンチ。
  2. 【請求項2】 前記動力源は、ロボットからの信号によ
    り任意の出力に制御されるようにしたことを特徴とする
    請求項1記載のロボット用インパクトレンチ。
  3. 【請求項3】 レンチ本体1の後端部に設けたシリンダ
    44内に配設されたピストン41をシリンダ44内への
    供給エアとスプリング42により前後動させ、このピス
    トン41に前記ピストンロッド40の後端を当接させた
    ことを特徴とする請求項1記載のロボット用インパクト
    レンチ。
JP15243192A 1992-06-11 1992-06-11 ロボット用インパクトレンチ Pending JPH05337755A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15243192A JPH05337755A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ロボット用インパクトレンチ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15243192A JPH05337755A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ロボット用インパクトレンチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05337755A true JPH05337755A (ja) 1993-12-21

Family

ID=15540383

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15243192A Pending JPH05337755A (ja) 1992-06-11 1992-06-11 ロボット用インパクトレンチ

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JP (1) JPH05337755A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006341342A (ja) * 2005-06-09 2006-12-21 Aichi Mach Ind Co Ltd ワーク処理システム
JP2009255290A (ja) * 2007-09-11 2009-11-05 Uryu Seisaku Ltd 油圧式トルクレンチの打撃トルク調節装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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