JPH05337265A - 二種類の記憶媒体機構を有する刺しゅうデータ作成装置 - Google Patents

二種類の記憶媒体機構を有する刺しゅうデータ作成装置

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Publication number
JPH05337265A
JPH05337265A JP17770992A JP17770992A JPH05337265A JP H05337265 A JPH05337265 A JP H05337265A JP 17770992 A JP17770992 A JP 17770992A JP 17770992 A JP17770992 A JP 17770992A JP H05337265 A JPH05337265 A JP H05337265A
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JP
Japan
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sewing data
sewing
storage means
data
floppy disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP17770992A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Hara
一正 原
Hidenori Kuramoto
英規 倉本
Haruhiko Tanaka
晴比古 田中
Akiyoshi Sasano
章嘉 笹野
Shinichi Fukada
伸一 深田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Janome Sewing Machine Co Ltd filed Critical Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication of JPH05337265A publication Critical patent/JPH05337265A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミシンの画像データ処理装置に関し、特に、
低価格を維持しつつ縫いデータの大量保管並びに記憶手
段の相互アクセスができるようにすること。 【構成】 画像入力手段としてのイメージスキャナ5
と、該イメージスキャナ5で読み込んだ原画パターンP
の画像データを記憶する記憶手段6と、入力された画像
データを縫いデータに変換する変換手段7と、該変換手
段7により変換された縫いデータを記憶する第1縫いデ
ータ記憶手段としてのRAMカード8及び第2縫いデー
タ記憶手段としてのフロッピーディスク9とからなり、
RAMカード8とフロッピーディスク9とを切換える切
換手段12と、RAMカード8とフロッピーディスク9
とを交換可能とし、且つそれぞれで格納された縫いデー
タを読み出し・書き込み可能としたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシンの画像データ処
理装置に関し、特に、低価格を維持しつつ縫いデータの
大量保管並びに記憶手段の相互アクセスができる二種類
の記憶媒体機構を有する刺しゅうデータ作成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近似、当該出願人は、刺しゅう機能付き
ミシンにおいて使用するRAMカード(縫いデータ記憶
手段)を使用し、該RAMカードにて任意の図案、文字
等の原画パターンに基づく刺しゅうの縫いができる装置
を開発している。その刺しゅうデータ作成装置は、刺し
ゅう機能付きミシンとは別に設けられている。
【0003】このように刺しゅうデータ作成装置を用い
て刺しゅうデータを作成する場合、出来上がったデータ
は、RAMカードに格納されている。該RAMカード
は、記憶容量が少ないため、せっかく作成した縫いデー
タを格納できない不都合がある。しかし、そのRAMカ
ードは価格が高いために、大量には購入しにくい。
【0004】一方、ROMカード(メモリカード)は、
その価格に対応するためある程度グレードの高いものと
なっている。簡単な図形,図案や文字等を供給するに
は、価格が高すぎる問題もある。ROMカードの本体の
価格が決まっていることから、必要以上に安く販売する
ことができない。また、漢字等の膨大な量の縫いデータ
をROMカード等で供給する場合、その枚数が多くなっ
てしまう。他面、作業する人は、その中の一部を使うと
いうことから全カードを揃える必要性がない。
【0005】以上のように、低価格を維持しつつ、大量
な縫いデータの中から所望の縫いデータを使用したいと
の要望がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、前記課
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、画像入力手段と、該画像入力手段で読み込んだ原画
パターンの画像データを記憶する記憶手段と、入力され
た画像データを縫いデータに変換する変換手段と、該変
換手段により変換された縫いデータを記憶する第1縫い
データ記憶手段及び第2縫いデータ記憶手段と、記憶さ
せる場合に第1縫いデータ記憶手段と第2縫いデータ記
憶手段とを切換える切換手段と、第1縫いデータ記憶手
段と第2縫いデータ記憶手段とで縫いデータを相互に交
換をする縫いデータ交換手段と、第1縫いデータ記憶手
段に格納された縫いデータを読み出し・書き込みする第
1読出書込手段と、第2縫いデータ記憶手段に格納され
た縫いデータを読み出し・書き込みする第2読出書込手
段とを備えてなる二種類の記憶媒体機構を有する刺しゅ
うデータ作成装置としたことにより、低価格を維持しつ
つ縫いデータの大量保管並びに記憶手段の相互アクセス
ができ、前記課題を解決し、その目的を達成したもので
ある。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図7に基づ
いて説明する。図2には、刺しゅうデータ作成装置Aの
全体の外観が示され、刺しゅう機能付きミシンBとは別
に構成されている。すなわち、刺しゅうデータ作成装置
Aは、独立した直流電源にて動作し、持ち運び可能に設
けられている。
【0008】刺しゅうデータ作成装置Aは、図1のブロ
ック図に示すように、偏平箱状の本体1内に、画像入力
手段としてのイメージスキャナ5と、該イメージスキャ
ナ5で読み込んだ原画パターンPの画像データを記憶す
る画像データ記憶手段6と、入力された画像データを縫
いデータに変換する変換手段7と、該変換手段7により
変換された縫いデータを記憶する第1縫いデータ記憶手
段としてのRAMカード8及び第2縫いデータ記憶手段
としてのフロッピーディスク9と、記憶させる場合にR
AMカード8とフロッピーディスク9とを切換える切換
手段12と、RAMカード8とフロッピーディスク9と
で縫いデータを相互に交換をする縫いデータ交換手段1
3と、RAMカード8に格納された縫いデータを読み出
し・書き込みする第1読出書込手段としてのカードリー
ダ/ライタ部10と、フロッピーディスク9に格納され
た縫いデータを読み出し・書き込みする第2読出書込手
段としてのフロッピーディスク・ドライブ11等とから
構成されている。
【0009】その本体1の適所に操作キー部2と、原画
データの画像処理に関連する表示を行う液晶表示装置3
とを備え、さらに前記本体1の側面の一段と下がった位
置に固設された平板状のガイド台座部4上を適宜可動可
能に画像入力手段としてのイメージスキャナ5が設けら
れ、該イメージスキャナ5の専用ケーブル16は前記本
体1の側面より内部の画像データ記憶手段6の回路に接
続されている。また、その本体1の側面には、第1縫い
データ記憶手段としての外部記憶媒体なるRAMカード
8に格納された縫いデータを読み出し・書き込みする第
1読出書込手段としてのカードリーダ/ライタ部10が
設けられている。
【0010】また、本体1の上面には、第2縫いデータ
記憶手段としてのフロッピーディスク9に格納された縫
いデータの読み出し・書き込みするための第2読出書込
手段としてのフロッピーディスク・ドライブ11が設け
られている。
【0011】記憶させる場合に、第1縫いデータ記憶手
段としてのRAMカード8及び第2縫いデータ記憶手段
としてのフロッピーディスク9とを切換える切換手段1
2が前記本体1に設けられている。
【0012】また、第1縫いデータ記憶手段としてのR
AMカード8と第2縫いデータ記憶手段としてのフロッ
ピーディスク9とでそれぞれに格納された縫いデータを
相互に交換をする縫いデータ交換手段13が設けられ、
中央演算装置(CPU)14に接続している。その縫い
データ交換手段13の第1交換キー13aを選択した場
合には、RAMカード8からフロッピーディスク9に縫
いデータが書き込まれ、第2交換キー13bを選択した
場合には、フロッピーディスク9からRAMカード8に
縫いデータを書き込むようにカードリーダ/ライタ部1
0又はフロッピーディスク・ドライブ11が動作可能に
構成されている。また、RAMカード8及びフロッピー
ディスク9はそれぞれ縫いデータを削除可能に構成され
ている。
【0013】前記画像入力手段としてのイメージスキャ
ナ5は、実施例では、有効読み取り幅が63mm程度で、
諧調出力が白黒2値型で、主操作有効画素数が約504
であり、これで、黒色のペン等で線幅約1mm以上の文
字,絵等の原画パターンPを充分に白黒2値画像を入力
できる。
【0014】前記操作キー部2には、イメージスキャナ
入力モードを選択するための入力モード選択キー2a、
イメージスキャナ5から読み込まれた原画データを刺し
ゅうデータに変換することを指示する刺しゅうデータ変
換キー2b等が設けられている。さらに、液晶表示装置
3には、刺しゅうデータ作成装置Aの操作手順を作業者
に指示するためのメッセージや、前記イメージスキャナ
5から読み込まれた原画データ等が表示される。
【0015】イメージスキャナ5の読み取り開始ボタン
5bは、イメージスキャナ入力モードで押し、イメージ
スキャナ5の台紙部上にセットされた任意の図形,文字
等の原画パターンP上に載置し読み取り開始ボタン5b
を押しながら移動させると、イメージスキャナ5で読み
取られた原画データが刺しゅうデータ作成装置Aに内蔵
の画像データ記憶手段6に読み込まれるようになってい
る。
【0016】画像データ記憶手段(RAM)6は、前記
イメージスキャナ5によって読み取られた原画パターン
Pの画像データを記憶するように、刺しゅうデータ作成
装置Aに設けられ、全体を制御する中央演算装置(CP
U)14に接続されている。縫いデータの変換手段7
は、前記画像データ記憶手段6を制御して、刺しゅうデ
ータに変換するプログラム等の画像処理プログラムが格
納され、中央演算装置14に接続されている。
【0017】また、本体1には、RAMカード8又はフ
ロッピーディスク9に格納された縫いデータを適宜選択
できる縫いデータ選択手段15が設けられ、データ選択
キー15aにて選択された縫いデータは液晶表示装置3
に表示される。
【0018】第1縫いデータ記憶手段としてのRAMカ
ード8は、前記変換手段7により変換された縫いデータ
を記憶するものであり、前記第1読出書込手段としての
カードリーダ/ライタ部10に装着される。具体的に
は、第1縫いデータ記憶手段としての外部記憶媒体なる
RAMカード8には、前記画像データ記憶手段6に記憶
されたデータを中央演算装置14で変換した縫いデータ
が記憶される。
【0019】また、第2縫いデータ記憶手段としての外
部記憶媒体なるフロッピーディスク9は、前記変換手段
7により変換された縫いデータを記憶するものであり、
前記第2読出書込手段としてのフロッピーディスク・ド
ライブ11に装着されるものである。具体的には、第2
縫いデータ記憶手段としてのフロッピーディスク9に
は、前記画像データ記憶手段6に記憶されたデータを中
央演算装置14で変換した縫いデータが記憶される。
【0020】その第2読出書込手段としてのフロッピー
ディスク・ドライブ11を本体1に設けた実施例は複数
存在し、その第1実施例としては、図2に示すように、
本体1の上面側に突出するようにして固定状態にて設け
られている。
【0021】また、フロッピーディスク・ドライブ11
の第2実施例としては、図3及び図4に示すように、保
管時等には、本体1内に収容可能とし、本体1の上面に
設けた飛び出しボタン17を押すことで、上側に平行状
態に飛び出し、第2縫いデータ記憶手段としてのフロッ
ピーディスク9が装着可能となり使用できるものであ
る。
【0022】さらに、フロッピーディスク・ドライブ1
1の第3実施例としては、図5及び図6に示すように、
保管時等には、本体1内に収容可能とし、且つフロッピ
ーディスク・ドライブ11のケース後部を軸着18し
て、本体1の上面に設けた飛び出しボタン17を押すこ
とで、上側に、前面側のみが飛び出し、全体として傾斜
状となり、第2縫いデータ記憶手段としてのフロッピー
ディスク9が装着可能となり使用できるものである。
【0023】この第2実施例及び第3実施例のフロッピ
ーディスク・ドライブ11では、この外筺の下面側に
は、図示しないが、所要な反発力を有するコイルスプリ
ング等の発条が公知手段にて設けられている。図中符号
19は電源スイッチ、20は本体1及びガイド台座部4
を覆う蓋体である。
【0024】前記刺しゅう機能付きミシンBは、刺しゅ
う縫いのみが可能な刺しゅうミシン並びに通常縫い及び
刺しゅう縫いが可能な複合刺しゅうミシンを指す。該刺
しゅう機能付きミシンBは、予めコンピュータプログラ
ムを組み込み、中央演算装置14を含む制御装置により
種々の刺しゅう縫いが可能に構成されている。
【0025】その刺しゅう機能付きミシンBの正面の垂
直部には、縫いデータ記憶手段としてのRAMカード8
からの縫いデータを読み込んだり、これにデータを書き
込んだりする本機カードリーダ/ライタ部21や、速度
調節キー22が設けられ、腕部パネルには、模様選択部
23、液晶表示部24が設けられ、さらには、ミシン頭
部には、ミシンを始動及び停止させる始動・停止キー2
5が設けられている。
【0026】また、刺しゅう機能付きミシンBには、X
−Y駆動部によって制御されてX−Y方向に適宜移動可
能に設けたキャリジ体にアタッチメントを介して刺しゅ
う枠26が取り付けられている。
【0027】以上のような構成の刺しゅうデータ作成装
置Aにて、任意の図形,文字等の原画パターンPの読み
取り作業を行うのに、まず、電源スイッチ19をONと
し、操作キー部2の入力モード選択キー2aを選択して
イメージスキャナ入力モードとし、所望の原画パターン
Pを刺しゅうデータ作成装置Aに内蔵の画像データ記憶
手段(RAM)6に読み取り、入力された画像データを
変換手段7にて縫いデータに変換する。この場合、多く
の原画パターンPを読み込み、多くの縫いデータを記憶
させるには、切換手段12の切換キー12aにて、フロ
ッピーディスク9側とし、第2読出書込手段としてのフ
ロッピーディスク・ドライブ11の第2縫いデータ記憶
手段としてのフロッピーディスク9に格納する。
【0028】また、大量の縫いデータが格納されたフロ
ッピーディスク9から所望の縫いデータを選択して刺し
ゅうしたい場合には、縫いデータ交換手段13の第2交
換キー13bを選択し、フロッピーディスク9の格納さ
れた所望の縫いデータをRAMカード8に書き込む。こ
のような例として、当用漢字等を大量に縫いデータを格
納したフロッピーディスク8から作業者が使う名前等を
RAMカード8に変換し、これを刺しゅう機能付きミシ
ンAにて刺しゅうすることができる。
【0029】なお、前記第2縫いデータ記憶手段として
は、フロッピーディスク9と、第2読出書込手段として
はフロッピーディスク・ドライブ11として説明した
が、フロッピーディスク9をレーザーディスク又はCD
(コンパクトディスク)とし、フロッピーディスク・ド
ライブ11をレーザディスク装置として構成することも
ある。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、第1縫いデータ記憶手
段としてのRAMカード8を大量に持つ必要がない。R
AMカード8は価格的に高価であることから少なくてよ
く、消費者に極めて有意義である。しかるに、大量の容
量で、安価な第2縫いデータ記憶手段としてのフロッピ
ーディスク9を購入することで、第1縫いデータ記憶手
段としてのRAMカード8と、第2縫いデータ記憶手段
としてのフロッピーディスク9とで縫いデータを相互に
交換し、縫いデータをRAMカード8に書込むことがで
き、大量の縫いデータの中から所望の縫いデータを適宜
選択して刺しゅうできる。
【0031】また、作業者が自分の独特の原画パターン
Pを大量に記憶させたい場合も、従来ではRAMカード
8に格納できなかったものが、本発明では、第2縫いデ
ータ記憶手段としてのフロッピーディスク9に格納する
ことができる。このため、刺しゅうするときに、RAM
カード8に縫いデータを交換することで簡単に使用でき
る。
【0032】以上ように、本発明によれば、縫いデータ
の大量保管は第2縫いデータ記憶手段としてのフロッピ
ーディスク9で行い、刺しゅう機能付きミシンAを作動
させるための第1縫いデータ記憶手段としてのRAMカ
ード8との記憶手段の相互アクセスを可能とし、RAM
カード8を最小限としても、低価格にて、より多くの図
形,文字等の縫いデータから所望の刺しゅうが簡単にで
きるものである。
【0033】このようにすれば、従来のROMカード又
はRAMカードとは異なり、漢字等の縫いデータを大量
に格納したフロッピーディスク9の存在にて消費者に安
価に供給できる利点がある。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブロック図
【図2】本発明の全体の斜視図
【図3】本発明の別の実施例の斜視図
【図4】図3の要部断面図
【図5】本発明のさらに別の実施例の斜視図
【図6】図5の要部断面図
【図7】刺しゅう機能付きミシンの斜視図
【符号の説明】
5…画像入力手段としてのイメージスキャナ 6…画像データ記憶手段 7…変換手段 8…第1縫いデータ記憶手段としてのRAMカード 9…第2縫いデータ記憶手段としてのフロッピーディス
ク 10…第1読出書込手段としてのカードリーダ/ライタ
部 11…第2読出書込手段としてのフロッピーディスク・
ドライブ 12…切換手段 13…縫いデータ交換手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 笹野 章嘉 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内 (72)発明者 深田 伸一 東京都中央区京橋3丁目1番1号 蛇の目 ミシン工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像入力手段と、該画像入力手段で読み
    込んだ原画パターンの画像データを記憶する記憶手段
    と、入力された画像データを縫いデータに変換する変換
    手段と、該変換手段により変換された縫いデータを記憶
    する第1縫いデータ記憶手段及び第2縫いデータ記憶手
    段と、記憶させる場合に第1縫いデータ記憶手段と第2
    縫いデータ記憶手段とを切換える切換手段と、第1縫い
    データ記憶手段と第2縫いデータ記憶手段とで縫いデー
    タを相互に交換をする縫いデータ交換手段と、第1縫い
    データ記憶手段に格納された縫いデータを読み出し・書
    き込みする第1読出書込手段と、第2縫いデータ記憶手
    段に格納された縫いデータを読み出し・書き込みする第
    2読出書込手段とを備えてなることを特徴とした二種類
    の記憶媒体機構を有する刺しゅうデータ作成装置。
JP17770992A 1992-06-12 1992-06-12 二種類の記憶媒体機構を有する刺しゅうデータ作成装置 Pending JPH05337265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17770992A JPH05337265A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 二種類の記憶媒体機構を有する刺しゅうデータ作成装置

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JP17770992A JPH05337265A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 二種類の記憶媒体機構を有する刺しゅうデータ作成装置

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Publication Number Publication Date
JPH05337265A true JPH05337265A (ja) 1993-12-21

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ID=16035740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17770992A Pending JPH05337265A (ja) 1992-06-12 1992-06-12 二種類の記憶媒体機構を有する刺しゅうデータ作成装置

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JP (1) JPH05337265A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09187587A (ja) * 1995-11-06 1997-07-22 Brother Ind Ltd 縫製データ処理装置に接続する装置
JPH10235052A (ja) * 1997-02-25 1998-09-08 Janome Sewing Mach Co Ltd 刺繍データ生成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09187587A (ja) * 1995-11-06 1997-07-22 Brother Ind Ltd 縫製データ処理装置に接続する装置
JPH10235052A (ja) * 1997-02-25 1998-09-08 Janome Sewing Mach Co Ltd 刺繍データ生成装置

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