JPH0751474A - 表示データ作成装置および該表示データの表示可能なミシン - Google Patents

表示データ作成装置および該表示データの表示可能なミシン

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JPH0751474A
JPH0751474A JP22048893A JP22048893A JPH0751474A JP H0751474 A JPH0751474 A JP H0751474A JP 22048893 A JP22048893 A JP 22048893A JP 22048893 A JP22048893 A JP 22048893A JP H0751474 A JPH0751474 A JP H0751474A
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JP
Japan
Prior art keywords
display data
display
storage area
sewing machine
card
Prior art date
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Pending
Application number
JP22048893A
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English (en)
Inventor
Hideaki Takenoya
英明 竹野谷
Yasuro Sano
康郎 佐野
Takayuki Kawasato
隆行 川里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 誰にでも簡単に他の操作者へのメッセージや
展示コマーシャル用のメッセージが書かれている原画カ
ードから、その内容を表示データ作成装置によって読み
込み、該原画カードの内容を表示することができる表示
データ作成装置および該表示データの表示可能なミシン
を提供する。 【構成】 メッセージが書かれている原画カードの内容
は表示データ作成装置で読取られ、表示データに変換処
理され、記憶エリア指定手段によって指定された記憶エ
リアに記憶される。そして、表示データの記憶された記
憶手段28をコンピュータミシンに装着し、表示しよう
とする表示データを任意に指定すると、該記憶手段28
内の記憶エリアから該表示データが読出され、コンピュ
ータミシンの表示手段17に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は表示データ作成装置お
よび該表示データの表示可能なミシンに関し、特に、展
示コマーシャル用の画面やメッセージ等が書かれている
原画カードを表示データ作成装置で読み取り、着脱自在
の記憶手段の任意の記憶エリアに記憶することができる
表示データ作成装置、およびコンピュータミシン本体等
に設けられている表示部に、初心者であっても容易に前
記記憶手段に記憶された内容を表示することができるよ
うにした表示データの表示可能なミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のミシンの一例の斜視図を
示す。図において、5は模様データおよび縫い目データ
等が記憶されているICカードである。7はコンピュー
タミシンを示し、その側面には、前記ICカード5を装
着するためのカード装着部7aが配置されている。ま
た、その前面には、透明タッチパネルと液晶板との積層
板等で形成された表示部8が配置されている。この表示
部8は、基本メニュー表示領域8aと、任意表示領域8
bとから構成されており、基本メニュー表示領域8aに
は予め定められた基本メニューが固定的に表示される。
一方、任意表示領域8bには、基本メニュー表示領域8
aで操作者によって選択された基本メニューに付随する
表示データ等が表示される。
【0003】このような構成の従来のミシンにおいて、
模様を選択する場合には、操作者は前記表示部8の基本
メニュー表示領域8aにおいて、模様選択の基本メニュ
ーを選択し、前記任意表示領域8b上に、例えば図12
に示されているようなシンボルマーク(すなわち、グラ
フィック模様)を表示させる。ここで、操作者がシンボ
ルマークを指で押すとか、該シンボルマークに付けられ
た番号をテンキーで入力するとかして、所望の模様を選
択すると、その模様を選択することができる。図示の表
示例は、1の地縫いのシンボルマークが選ばれた場合を
示している。
【0004】また、前記ICカード5をカード装着部7
aに装着し、該ICカード5に保持されている模様デー
タおよび縫い目データ等の中から前記テンキー等を用い
て、所望の模様を選択することができる。この従来の方
法によれば、操作者は縫製を希望する模様を容易に選択
することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来装
置では、その表示部に縫いに関する表示データは表示さ
せることができたが、展示コマーシャル用の画面やメッ
セージ等の縫いに関係しない表示データを任意に表示す
ることができなかった。また、事業所等でミシンを使用
する場合、例えば次の交替勤務者にその日の生産数、生
産状況や当日に起きたトラブル等の伝言を申し送りする
時、メモ用紙やビニールボード等にメッセージを書いて
いたため、メモ用紙が紛失したり、ビニールボードに書
かれたメッセージが第3者に消されてしまい、次の交替
勤務者に伝言を伝えることができないという問題があっ
た。
【0006】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点を除去し、誰にでも簡単に他の操作者へのメッセージ
や展示コマーシャル用のメッセージが書かれている原画
カードから、その内容を表示データ作成装置によって読
み込み、該原画を表示することができる表示データ作成
装置および該表示データの表示可能なミシンを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、本発明の表示データ作成装置は、各種メッセー
ジおよび模様等が書かれている原画カードの内容を読み
取るイメージ読取部と、該イメージ読取部が読み取った
原画カードの内容を表示データとして記憶する前記表示
データ作成装置に対して着脱自在の記憶手段と、該前記
記憶手段内のデータの記憶エリアを任意に指定する記憶
エリア指定手段と、前記記憶エリア指定手段が指定した
記憶エリアに関する情報を前記記憶手段に提供する記憶
エリア情報出力手段とを具備し、該記憶エリア指定手段
によって指定された前記記憶手段の記憶エリアに、前記
表示データを記憶するようにした点に特徴がある。
【0008】また、本発明の表示データの表示可能なミ
シンは、前記記憶手段内の任意の記憶エリアに記憶され
ている表示データを任意に読み出す手段と、読み出され
た表示データを表示する表示手段とを具備した点に特徴
がある。
【0009】
【作用】本発明によれば、各種メッセージが書かれてい
る原画カードの内容をイメージ読取部で読取り、その内
容を表示データとして、記憶エリア指定手段で指定され
た着脱自在の記憶手段の記憶エリアに記憶することがで
きる。そして、指定された記憶エリアに表示データが記
憶されている記憶手段をコンピュータミシンに装着し、
該表示データを読み出すと、該コンピュータミシンの表
示部に表示することができるようになる。
【0010】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は、本発明の一実施例のメッセージ表示機
能を備えたミシンのハード構成を示すブロック図であ
る。なお、以下の説明において、図3を適宜参照する
が、図3中のコンピュータミシンの基本構成は本発明に
おいても従来装置と同様の構成である。図において、3
はモード指定およびメッセージ指定等を行うディスプレ
イ操作手段であり、該ディスプレイ操作手段3は、例え
ば表示部8(図3参照)の画面上に表示される。次に、
9はミシンの動作の全体を制御する中央処理装置(CP
U)、10は前記表示部8に表示されたシンボルマーク
等からなる模様選択手段、11はミシンに始動および停
止を指示するためのスタート/ストップキー、12はマ
ニュアル縫いキー、13は刺繍幅を設定するための刺繍
幅ダイアル、14は送り方向の幅を設定するための送り
方向ダイアル、15は縫い目設定キーである。また、1
6は表示制御回路、17は表示手段であり、前述の表示
部8に相当する(図12、参照)。18はミシンモータ
駆動回路、19はミシンモータ、20はミシン針等から
なる縫目形成機構、21はX、Yモータ駆動回路、22
はX、Yモータ、23はX、Y駆動機構、24は刺繍枠
である。
【0011】また、25はROMであり、ROM25は
ミシン全体の制御プログラムを記憶する制御プログラム
記憶手段、各種の模様の縫目データを記憶する縫い目デ
ータ記憶手段、および前記模様等の表示データを記憶す
る第1表示データ記憶手段から構成されている。26は
RAMであり、RAM26は各種の設定データを記憶す
る各種設定記憶手段、演算データを記憶する演算データ
記憶手段、および作業用メモリから構成されている。2
7は例えばICカード等からなる記憶媒体であり、模様
データを記憶する模様データ記憶手段と、これらの模様
に対する表示データを記憶する第2表示データ記憶手段
から構成されている。28はRAMやROMのメモリカ
ード等からなる記憶媒体の表示データ記憶手段である。
【0012】次に、本実施例の表示データ作成装置の構
成について、図2および図4を参照して説明する。図2
は表示データ作成装置の斜視図である。図において、1
は表示データ作成装置である。1aは表示部、1bは表
示データ作成モードと縫いデータ作成モードとを切り替
えるモード切替えスイッチである。1cは記憶エリア指
定スイッチである。2は原画上を移動させて原画を読み
込むイメージ読取部、4は後述する原画カード6の原画
を該イメージ読取部2で、スキャンしやすくするための
プレートである。5は前記イメージ読取部2から読み込
まれた原画データを表示データ、または縫いデータとし
て記憶するICカードであり、該ICカード5には幾つ
かの記憶エリアが設けられている。また、前記ICカー
ド5は前記表示データ記憶手段28に相当する。6は他
の操作者へのメッセージや展示コマーシャル用のメッセ
ージが書かれている原画カードである。
【0013】図4は、本発明の一実施例の表示データ作
成装置1のハード構成を示すブロック図である。図にお
いて、31は前記イメージ読取部2から読み込まれた原
画データを一旦記憶するメモリ部、32はデータ処理部
であり、該データ処理部32は該メモリ部31に記憶さ
れた原画データのノイズを除去し、該原画データを圧縮
する処理をする。33はデータ切替えスイッチ、34は
前記データ処理部32からの表示データを基に縫いデー
タを作成する縫いデータ形成部である。35は前記IC
カード5内の記憶エリアの指定位置に、表示データまた
は縫いデータを記憶させるための記憶エリア情報を出力
する記憶エリア情報出力手段である。なお、前記データ
切替えスイッチ33はモード切替えスイッチ1bによっ
て、表示データ作成モードが選択されたときには、IC
カード5側の回路へ接続され、また縫いデータ作成モー
ドが選択されたときには、縫いデータ形成部34側の回
路へ接続される。
【0014】続いて、本実施例の前記表示データ作成装
置1によるデータ作成について、前記図2、図4および
図5を参照して説明する。図5は表示データ作成装置1
のデータ作成の動作を示すフローチャートである。ステ
ップS1では、表示データ作成モードが指定されたか否
かが判断される。
【0015】ステップS2では、前記プレート4上に載
置されている原画カード6の原画がイメージ読取部2か
ら読み込まれたか否かが判断される。例えば、前記図2
の原画カード6に書かれているような、「The Se
wing MachineFor (株)○×ミシン」
を読み込む。
【0016】ステップS3では、ステップS2で読み込
まれた原画を原画データとして一旦前記メモリ部31に
記憶する。ステップS4では、前記データ処理部32で
前記原画データのノイズを除去し、該原画データを圧縮
し、原画データを表示データに変換処理する。ステップ
S5では、前記記憶エリア指定スイッチ1cによって、
記憶エリアが指定され、指定された記憶エリアの情報を
記憶エリア情報出力手段35から記憶エリア情報とし
て、ICカード5へ出力し、該ICカード5内の記憶エ
リアの指定を行う。例えば、該記憶エリア指定スイッチ
1cを1回押せばエリア1、2回押せばエリア2、……
…、n回押せばエリアnの記憶エリアを指定され、それ
に対応したICカード5内の記憶エリアの指定が行なわ
れる。ステップS6では、ICカード5内の指定された
記憶エリアに順々に表示データが記憶されてる。ステッ
プS7では、表示データ作成作業が終了か否かが判断さ
れる。この時、表示データを作成したい原画カード6が
なければ終了し、まだ表示データを作成したい原画カー
ド6が1枚ないしは複数枚ある場合には、ステップS2
に戻り、該原画カード6を順々に差し替えて表示データ
作成作業を続ける。
【0017】次に、前記コンピュータミシン7の表示部
8に表示する動作について、図1、図3および図6を参
照して説明する。図6は本実施例の表示動作を示すフロ
ーチャートである。ステップS11では、メッセージ表
示モードが指定されたか否かが判断される。 ステップ
S12では、前記表示データ作成装置1に表示データが
記憶されたICカード5がカード装着部7aに装着され
ているか否かが判断される。この判断はコンピュータミ
シン7と電気的に接続されているか、CPU9内で判断
される。ステップS13では、前記任意表示領域8bに
表示されるテンキー等によって、表示しようとする表示
データのICカード5内の記憶エリアを任意に指定す
る。 ステップS14では、指定されたICカード5
内の記憶エリアから表示データを読み出す。ステップS
15では、前記ICカード5から読み出された表示デー
タを任意表示領域8bに表示し、終了する。
【0018】以上のような動作を行うことにより、任意
表示領域8bに図7〜図11に示すような、「プレゼン
テーションメッセージ」、「バースデイメッセージ」、
「ブライダルメッセージ」、「メンテナンスガイド」お
よび「申し送り報告メッセージ」を表示することができ
る。また、前記図10に示す「メンテナンスガイド」
は、メンテナンスガイドモードにモード設定すると、任
意表示領域8bに表示されるようにしてもよい。
【0019】以上の説明から明らかなように、本実施例
によれば、表示データ作成装置1おいて、原画カード6
に書かれた他の操作者へのメッセージや展示コマーシャ
ル用のメッセージ等の内容を読取り、任意に指定された
ICカード5内の記憶エリアに表示データまたは縫いデ
ータとして記憶することができる。このため、コンピュ
ータミシン7において、前記ICカード5内に記憶され
た表示データをその表示部8に任意に表示することがで
きる。本実施例では、前記図5において、表示データ作
成モードが指定されて、ICカード5に表示データを記
憶するようにしているが、縫いデータ作成モードを選択
できるようにし、ICカード5に縫いデータを記憶する
ようにしてもよい。また、表示データを作成して記憶し
た後に縫いデータ作成モードを選択して、該表示データ
の縫いデータを作成するようにし、ICカード5に表示
データおよび縫いデータの双方を記憶するようにしても
よい。
【0020】また、本実施例のICカード5は、表示デ
ータ作成装置1で表示データまたは縫いデータを記憶す
るようにしているが、予め表示データまたは縫いデータ
が記憶されたICカードをコンピュータミシン7に装着
して、該表示データまたは縫いデータを表示部8に表示
するようにしてもよい。本実施例で使用された原画カー
ド6には、予めメッセージが書かれていたが、操作者が
任意にメッセージ等を書くようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本実施
例によれば、表示データ作成装置で、他の操作者へのメ
ッセージや展示コマーシャル用のメッセージ等が書かれ
たカードの内容を読取り、記憶エリア指定スイッチによ
り、任意に指定したICカード内の記憶エリアに表示デ
ータを記憶することにより、誰にでも簡単にメッセージ
が書かれたカードの内容をデータ化することができる。
このため、メッセージが書かれたカードの内容が記憶さ
れた前記ICカードをコンピュータミシンに装着するこ
とによって、誰にでも簡単に他の操作者へのメッセージ
や展示コマーシャル用のメッセージ等が書かれたカード
の内容を該コンピュータミシンの表示部に任意に表示す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用されるミシンの全体のハード構
成を示すブロック図である。
【図2】 表示データ作成装置の斜視図である。
【図3】 本発明が適用されるミシンの一例を示す斜視
図である。
【図4】 一実施例の表示データ作成装置のハード構成
を示すブロック図である。
【図5】 表示データ作成装置のデータ作成の動作を示
すフローチャートである。
【図6】 コンピュータミシンの表示動作を示すフロー
チャートである。
【図7】 プレゼンテーションメッセージの表示例を示
す図である。
【図8】 バースデイメッセージの表示例を示す図であ
る。
【図9】 ブライダルメッセージの表示例を示す図であ
る。
【図10】 メンテナンスガイドの表示例を示す図であ
る。
【図11】 交替勤務者用申し送り報告メッセージの表
示例を示す図である。
【図12】 ミシンの表示部に表示される従来の選択模
様の一例を示す図である。
【符号の説明】 1…表示データ作成装置、2…イメージ読取部、3…デ
ィスプレイ操作手段、4…プレート、5…ICカード、
6…原画カード、7…コンピュータミシン、8…表示
部、31…メモリ部、32…データ処理部、33…デー
タ切替えスイッチ、34…縫いデータ形成部、35…記
憶エリア情報出力手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード等に書かれた画像を読み取り表示
    データを作成する表示データ作成装置装置であって、 各種メッセージおよび模様等が書かれている原画カード
    の内容を読み取るイメージ読取部と、 前記イメージ読取部が読み取った原画カードの内容を表
    示データとして記憶する前記表示データ作成装置に対し
    て着脱自在の記憶手段と、 前記記憶手段内のデータの記憶エリアを任意に指定する
    記憶エリア指定手段と、 前記記憶エリア指定手段が指
    定した記憶エリアに関する情報を前記記憶手段に提供す
    る記憶エリア情報出力手段とを具備し、 前記記憶エリア指定手段によって指定された前記記憶エ
    リアに、前記表示データを記憶するようにしたことを特
    徴とする表示データ作成装置。
  2. 【請求項2】 装置の前面に表示部を備え、着脱自在の
    記憶手段を有するミシンであって、 前記記憶手段内の任意の記憶エリアに記憶されている表
    示データを任意に読み出す手段と、 読み出された表示データを表示する表示手段とを具備し
    たことを特徴とする表示データの表示可能なミシン。
JP22048893A 1993-08-13 1993-08-13 表示データ作成装置および該表示データの表示可能なミシン Pending JPH0751474A (ja)

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JP22048893A JPH0751474A (ja) 1993-08-13 1993-08-13 表示データ作成装置および該表示データの表示可能なミシン

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JPH0751474A true JPH0751474A (ja) 1995-02-28

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JP22048893A Pending JPH0751474A (ja) 1993-08-13 1993-08-13 表示データ作成装置および該表示データの表示可能なミシン

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JP (1) JPH0751474A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6006686A (en) * 1997-09-11 1999-12-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sewing and embroidering machine system capable of changing display image during each stitching operation

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6006686A (en) * 1997-09-11 1999-12-28 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sewing and embroidering machine system capable of changing display image during each stitching operation

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