JP2003196024A - 携帯型お絵描き装置 - Google Patents

携帯型お絵描き装置

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JP2003196024A
JP2003196024A JP2001400373A JP2001400373A JP2003196024A JP 2003196024 A JP2003196024 A JP 2003196024A JP 2001400373 A JP2001400373 A JP 2001400373A JP 2001400373 A JP2001400373 A JP 2001400373A JP 2003196024 A JP2003196024 A JP 2003196024A
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JP
Japan
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liquid crystal
portable drawing
card
pen
drawing apparatus
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JP2001400373A
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English (en)
Inventor
Seiichi Sato
誠一 佐藤
Michito Oda
道土 小田
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Tomy Co Ltd
Original Assignee
Tomy Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 何時でも何処でも簡単に原画を転写できる携
帯型お絵描き装置を提供する。 【解決手段】 透明液晶板を備え、前記透明液晶板の下
に原画を設置し、前記透明液晶板の上からペンで前記原
画をなぞることにより、前記原画を前記透明液晶板上に
転写可能に構成されていることを特徴とする。この携帯
型お絵描き装置によれば、透明液晶板の上からペンで原
画をなぞることにより、原画の絵柄を転写できるので、
何時でも何処でも簡単にお絵描きを行えることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯型お絵描き装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、原画を転写する方法として、複
写機によって原画を複写する方法、スキャナによって
原画をパソコンに取り込んで印刷する方法、原画に転
写紙を重ね合わせて手で写し取る方法等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、の方法で
は原画とほぼ同一の転写物が得られるが、その後の加工
に制限がある。例えば、色柄の付いた図形をカラーで複
写した場合にはその後の加工が殆どできないし、線書き
の図形を複写した場合には筆記具による余白部分への色
付け等の単純な加工しかできない。
【0004】また、の方法では転写場所の制約が伴
う。すなわち、外で転写をしようとした場合パソコンを
外まで運び出して転写しなければならない。
【0005】さらに、の方法では原画と被転写紙を重
ね合わせ、窓ガラスなどに押しつけ転写しなければなら
ないので面倒くさいという問題があった。
【0006】本発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、何時でも何処でも簡単に原画を転写できる携帯型お
絵描き装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の手段の携帯型お絵
描き装置は、透明液晶板を備え、前記透明液晶板の下に
原画を設置し、前記透明液晶板の上からペンで前記原画
をなぞることにより、前記原画を前記透明液晶板上に転
写可能に構成されていることを特徴とする。この構成
は、例えば透明液晶板の上に透明な感圧素子を設けるこ
とによって実現できる。この携帯型お絵描き装置によれ
ば、透明液晶板の上からペンで原画をなぞることによ
り、原画の絵柄を転写できるので、何時でも何処でも簡
単にお絵描きを行えることになる。
【0008】第2の手段の携帯型お絵描き装置は、第1
の携帯型お絵描き装置において、前記ペンによって入力
された絵柄等のデータを記憶する記憶手段を備えること
を特徴とする。この携帯型お絵描き装置によれば、転写
した絵柄等を記憶し、何時でもそれを再生できることに
なる。
【0009】第3の手段の携帯型お絵描き装置は、第2
の手段の携帯型お絵描き装置において、前記記憶手段は
ICカードであることを特徴とする。この携帯型お絵描
き装置によれば、転写した絵柄をICカードに記憶する
ので、その絵柄を貸与したり譲渡することが行える。
【0010】第4の手段の携帯型お絵描き装置は、第1
〜3いずれかの手段の携帯型お絵描き装置において、通
信機能を有することを特徴とする。この携帯型お絵描き
装置によれば、転写した絵柄を通信によって他人に送っ
たり、他人の作成した絵柄を受信したりすることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】1.携帯型お絵描き装置の全体構
成 図1には携帯型お絵描き装置の外観が示されている。こ
の携帯型お絵描き装置100は本体10とペン20から
構成され、本体10には矩形の液晶表示部30が設けら
れている。そして、液晶表示部30は透明となってお
り、その下方に設置された原画40を透かして見られる
ようになっている。
【0012】図2に示すように、本体10には電源スイ
ッチ11、カメラ入力ボタン12、メモリボタン13,
手書き入力ボタン14、消しゴム選択ボタン15、ペイ
ント選択ボタン16、アニメ再生ボタン17及び色ボタ
ン18等の各種ボタンが付設されている。また、本体1
0にはカメラ19と出力端子(図示せず)が設けられて
いる。さらに、図1に示すように、本体10にはペン収
納穴10aが設けられており、このペン収納穴10aに
はペン20が収納可能となっている。また、本体10に
は、原画40又はICカード50を水平方向から挿入す
るためのスリット10bが設けられている。
【0013】なお、液晶表示部30の上にはシート状の
透明圧電素子(図示せず)が配設されている。この圧電
素子をペン20で押圧することによって入力ができるよ
うになっている。また、外部記憶媒体として用いられる
ICカード50はプログラムやデータを記憶するもの
で、SRAMカードやROMカード等が用いられる。こ
のICカード50としては、図9に示すメール用ICカ
ード、図10に示す電子手帳用ICカード、図11に示
す占い用ICカード、図12に示すコミックカードが使
用される。また、場合によっては通信用ICカードを使
用してもよい。
【0014】2.内部回路構成 図3に示すように、携帯型お絵描き装置100はCP
U、入力部、記憶部、表示制御部、プリンタ制御部、I
Cカード制御部及び通信制御部を備える。
【0015】(1)CPU CPUは入力部、記憶部、表示制御部、プリンタ制御
部、ICカード制御部を統括制御すると共に、各種処理
等を行う。
【0016】(2)入力部 入力部は、各種ボタンや圧電素子等の押圧を検出するス
イッチを含んで構成されている。この入力部は、携帯型
お絵描き装置100の初期設定(現在の日時の設定等)
や、携帯型お絵描き装置100に対する命令(指示)等
をするために使用される。
【0017】(3)記憶部 記憶部はROMやRAM等から構成されている。この記
憶部には動作プログラムや各種データが記憶される。R
AMは、CPUによって実行される各種処理において、
プログラムやデータを一時的に記憶する記憶領域やデー
タ処理のための作業領域となる。
【0018】(4)表示制御部 表示制御部は、液晶表示部30を制御し、記憶部に記憶
される文字データや絵柄データ等から生成された画像デ
ータに基づく画像を液晶表示部30又はテレビに表示さ
せるものである。
【0019】(5)プリンタ制御部 プリンタ制御部は、プリンタを制御し、記憶部に記憶さ
れる文字データや絵柄データ等から生成された画像デー
タに基づく画像をプリンタによって印刷させるものであ
る。なお、実施形態の携帯型お絵描き装置ではプリンタ
は外付けとなっているが、プリンタを携帯型お絵描き装
置に内蔵させてもよいことは勿論である。
【0020】(6)ICカード制御部 ICカード制御部はICカードからプログラムやデータ
を読み込んだり、ICカードへプログラムやデータを書
き込むためのものである。
【0021】(7)通信制御部 通信制御部は無線、電話回線等を通じて外部機器との通
信を行うためのものである。
【0022】3.携帯型お絵描き装置の機能 (1)お絵描き機能 手書き入力ボタン14を押して、液晶表示部30の下方
に設置した原画を液晶表示部30の上からペン20でな
ぞることにより、原画(図示せず)を液晶表示部30上
に転写できる(図4参照)。原画を使用しない場合で
も、ペン20で液晶表示部30上に直接的に描画できる
ことは言うまでもない。この場合、手書き入力ボタン1
4をペン20で押すことにより液晶表示部30に表示さ
れる「線の太さを選択できるボタン」をペン20で押し
て、線の太さを選択できるようにしてもよい。
【0023】(2)ペイント機能 ペイント選択ボタン16を押して、例えば線によって囲
まれた領域をペン20で指定し、色選択ボタン(例えば
ペイント選択ボタン16を押すと液晶表示部30に表示
される。)をペン20で押すことにより、液晶表示部3
0に表示される画像に色付けする。
【0024】(3)線等の消去機能 消去したい線又は色付け部分を指定し、消しゴム選択ボ
タン15を押すことにより、線や色を消去する。この場
合、一筆書きで書いた線を分断して、その分断部分だけ
を消去できるようにしてもよい。
【0025】(4)保存機能 転写、描画又はペイントが終了した後に、メモリボタン
13を押すことにより、液晶表示部30に表示される画
像の画像データを保存(記憶)する。この場合、メモリ
ボタン13を押した際に、液晶表示部30に表示される
「保存」か「強制終了」かを選択できるようにしたり、
保存場所を選択できるようにしてもよい。なお、消去ボ
タンを設けることによって、保存した画像データを消去
できるようにすることが好ましい。
【0026】(5)アニメ再生機能 アニメ再生ボタン17を押すことにより、保存されてい
る画像データに基づく画像を連続的に表示する。この場
合、アニメ再生ボタン17を押した際に、どの画像をど
の順番に再生するかを選択できるようにしてもよい。こ
のようにするには、アニメ再生ボタン17を押すことに
より、液晶表示部30に、既に保存されている画像デー
タに基づく画像を全て表示し、ペン20によりアニメ再
生する画像の選択や順番の選択を行ってもよい。
【0027】(6)出力機能 例えば、出力端子に入出力コードのプラグが接続される
と、液晶表示部30には「入力」、「出力」の選択画面
を表示する。「出力」を選択すると、液晶表示部30に
「テレビ」、「プリンタ」の選択画面を表示する。そし
て、液晶表示部30に表示される「テレビ」又は「プリ
ンタ」のいずれかをペン20により選択すると、液晶表
示部30に「通常画像」か「アニメ画像」かの選択画面
を表示する。ここで、ペン20により「通常画像」か
「アニメ画像」のいずれかを選択すると、図5及び図6
に示すように「テレビ」又は「プリンタ」に出力コード
を通じて画像データが出力され、テレビ画面に画像が映
し出されるか、プリンタによって画像が印刷される。な
お、「アニメ画像」を選択する際には、どの画像をどの
順番に再生するかを選択できるようにしてもよい。一
方、「入力」を選択すると待機状態になり、パーソナル
コンピュータにインストールした専用ソフトにより、図
7に示すように、パーソナルコンピュータで作成した画
像の画像データをダウンロードし加工できるようになっ
ている。
【0028】(7)カメラ機能 カメラとしては特に限定はされないがCMOSカメラが
内蔵されている。そして、カメラ入力ボタン12を押す
と、図8に示すように、被写体の画像データを保存(記
憶)する。この場合、カメラのファインダを覗いた状態
で構図を決めてカメラボタンを押すことが好ましい。
【0029】(8)読込み・書込み機能 例えば電子手帳用ICカードを使うことにより、当該電子
手帳用ICカードに友人や知人の名前データや住所デー
タ等を書き込んだり、当該電子手帳用ICのプログラム
を利用して算術演算等ができるようになっている。ま
た、メール用ICカードを使うことにより、当該メール
用ICカードにメッセージデータを書き込んだり、他人
からのメール用ICカードに記憶されているメッセージ
データを読み込んで液晶表示部30に表示させることが
できる。さらに、ゲーム用ICカードを使うことによ
り、当該ゲーム用ICカードのプログラムやデータを利
用してゲームができるようになっている。さらにまた、
漫画イラスト用ICカードを使うことにより、当該漫画
イラスト用ICカードに記憶されている漫画イラストデ
ータに基づくイラストを液晶表示部30に表示・加工さ
せることができる。
【0030】(9)通信機能 入出力端子に携帯電話又はPHSを接続することによ
り、図13に示すようにして外部機器と通信を行うこと
ができる。
【0031】
【発明の効果】本発明の代表的なものの効果について説
明すれば、透明液晶板を備え、前記透明液晶板の下に原
画を設置し、前記透明液晶板の上からペンで前記原画を
なぞることにより、前記原画を前記透明液晶板上に転写
可能に構成され、携帯型となっているので、何時でも何
処でも簡単にお絵描きを行えることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係る携帯型お絵描き装置の斜視図で
ある。
【図2】図1の携帯型お絵描き装置の平面図である。
【図3】図1の携帯型お絵描き装置の内部回路のブロッ
ク図である。
【図4】図1の携帯型お絵描き装置でお絵描きをしてい
る状態を示す斜視図である。
【図5】図1の携帯型お絵描き装置をテレビに接続した
状態を示す斜視図である。
【図6】図1の携帯型お絵描き装置をプリンタに接続し
た状態を示す斜視図である。
【図7】図1の携帯型お絵描き装置をパソコンに接続し
た状態を示す斜視図である。
【図8】図1の携帯型お絵描き装置をカメラとして使用
する状態を示す斜視図である。
【図9】図1の携帯型お絵描き装置をメール交換用に使
用する状態を示す斜視図である。
【図10】図1の携帯型お絵描き装置を電子手帳として
使用する状態を示す斜視図である。
【図11】図1の携帯型お絵描き装置を占いゲームに使
用する状態を示す斜視図である。
【図12】図1の携帯型お絵描き装置の原画としてコミ
ックカードを使用する状態を示す斜視図である。
【図13】図1の携帯型お絵描き装置で通信を行う状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
100 携帯型お絵描き装置 10 本体 20 ペン 30 液晶表示部 40 原画 50 ICカード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 9/00 366 G09F 9/00 366A 9/35 9/35 Fターム(参考) 2C150 BA43 BA54 CA19 DC17 DC21 5B068 AA22 BB36 BD02 BD13 BD17 BE08 BE12 BE14 CC13 CC16 CD06 5B087 AE00 CC02 CC26 CC43 DD17 DE03 DG01 DJ01 5C094 AA56 AA60 CA19 DA13 GA03 GA10 HA10 5G435 BB12 BB15 CC09 DD16 EE02 LL07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明液晶板を備え、前記透明液晶板の下
    に原画を設置し、前記透明液晶板の上からペンで前記原
    画をなぞることにより、前記原画を前記透明液晶板上に
    転写可能に構成されていることを特徴とする携帯型お絵
    描き装置。
  2. 【請求項2】 前記ペンによって入力された絵柄等のデ
    ータを記憶する記憶手段を備えることを特徴とする請求
    項1記載の携帯型お絵描き装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段はICカードであることを
    特徴とする請求項2記載の携帯型お絵描き装置。
  4. 【請求項4】 通信機能を有することを特徴とする請求
    項1〜3いずれか記載の携帯型お絵描き装置。
JP2001400373A 2001-12-28 2001-12-28 携帯型お絵描き装置 Pending JP2003196024A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017217421A1 (ja) * 2016-06-14 2017-12-21 株式会社メガハウス お絵描き装置
AT524265A3 (de) * 2020-10-10 2022-07-15 Hermedia Verlag Gmbh Löschbares grafikfeld als schiefertafelersatzprodukt

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