JPH05336571A - 遠隔操作装置とその方法 - Google Patents

遠隔操作装置とその方法

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JPH05336571A
JPH05336571A JP4170231A JP17023192A JPH05336571A JP H05336571 A JPH05336571 A JP H05336571A JP 4170231 A JP4170231 A JP 4170231A JP 17023192 A JP17023192 A JP 17023192A JP H05336571 A JPH05336571 A JP H05336571A
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JP
Japan
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instruction signal
unit
signal
main
sub
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JP4170231A
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English (en)
Inventor
Masayuki Takahashi
雅之 高橋
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作器の向きに影響なく、しかも十分な遠隔
操作の距離が得られる遠隔操作装置とその方法を提供す
ること。 【構成】 機器本体2に設けた受光部21と、受光部2
1に命令信号30を送信する主操作器3と、主操作器3
に指示信号40を送信する副操作器4とから成る遠隔操
作装置1で、所望の操作を副操作器4にて指示信号40
に変換し、副操作器4の周辺に発信する。次いでこの指
示信号40を主操作器3にて受信した後、指示信号40
を命令信号30に変換し、この命令信号30を機器本体
2に設けたの受光部21の方向に向けて送信する遠隔操
作方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、副操作器から送信した
命令を主操作器を中継して機器本体へ送信する遠隔操作
装置とその方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビやビデオカセットレコーダー等の
電気機器には、遠隔操作装置が装備されており、これら
の電気機器本体から離れた位置で、所望の操作を行うこ
とができる。特に、テレビの画面の大型化が進むにつ
れ、視聴者が機器本体から遠く離れる場合が多いため、
この遠隔操作装置の重要性が高くなっている。
【0003】この遠隔操作装置は、機器本体に設けられ
た受光部と、受光部に離れた位置から所定の命令信号を
送信する操作器とから構成されている。この命令信号
は、例えば赤外線光を伝達媒体としたもので、操作器に
設けられた発光部から特定の角度(指向性)で出射され
る。また、機器本体に設けられた受光部は、フォトダイ
オード等の受光素子から成り、受光した赤外線光を所定
の電気信号に変換するものである。
【0004】この遠隔操作装置を用いて所望の操作を行
うには、先ず、操作器に設けられた所望のキースイッチ
を選択して押す。このキースイッチの入力により、操作
器内の論理回路が所定の電気信号を発生させる。次に、
この電気信号を変調し、発光部からこの操作の命令信号
となる赤外線光等の光を発射する。そして、操作器から
離れた位置にある機器本体の受光部でこの赤外線光を受
光し、再び電気信号に復調する。この電気信号に基づい
て機器本体を操作する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな遠隔操作装置とその操作方法には、次のような問題
がある。すなわち、この遠隔操作装置の操作器から送信
される赤外線光には、特定角度の指向性があるため、発
光部の向きをその指向性の範囲内で受光部の方向に合わ
せなければ、その命令信号が到達しないという不都合が
生じる。このような観点から、所望の操作に基づく電気
信号を、指向性の広い電波に変調して送信する操作方法
が考えられる。しかし、電波を用いた場合には、他の電
気機器にノイズや誤動作等の悪影響を与えないようにそ
の出力を制限する必要があり、このため、十分な遠隔操
作の距離を得るのが困難となる。よって、本発明は操作
器の向きに影響なく、しかも十分な遠隔操作の距離が得
られる遠隔操作装置とその方法を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために成された遠隔操作装置とその方法で
ある。すなわち、この遠隔操作装置は、機器本体に設け
た受光部と、この受光部に所定の命令信号を送信する主
操作器と、この主操作器に指示信号を送信する副操作器
とから成るもので、主操作器に、副操作器からの指示信
号を受け取る受信部と、この指示信号による命令信号を
出射する発光部とを設ける。また、副操作器には、主操
作器へ指示信号を発射する送信部と、所望の操作を入力
する入力部とを設ける。
【0007】しかも、この命令信号の伝達媒体として、
特定の指向性を有する赤外線光を用いるとともに、指示
信号の伝達媒体として、この赤外線光の指向性よりも広
い指向性を有する電波や超音波を用いるものである。
【0008】また、この遠隔操作装置による操作方法
は、副操作器から発信した指示信号を主操作器にて受信
し、この指示信号に基づく命令信号を主操作器から発信
して、この命令信号を機器本体の受光部にて受信するも
ので、先ず、副操作器にて、所望の操作を指示信号に変
換した後、この指示信号を副操作器の周辺に発信する。
次いで、この指示信号を主操作器にて受信した後、指示
信号を命令信号に変換し、そして、この命令信号を機器
本体に設けたの受光部の方向に向けて送信するものであ
る。
【0009】
【作用】副操作器の送信部から発射した指示信号を主操
作器の受信部にて受信し、この主操作器の発光部から指
示信号による命令信号を出射して、これを機器本体の受
光部で受光する。すなわち、副操作器で入力した所望の
操作を、主操作器を中継して機器本体に伝達することに
なり、遠隔操作の距離が長くなる。
【0010】また、副操作器の送信部から発射する指示
信号を指向性の広い電波や超音波を用い、副操作器の周
辺に発射することで、その送信部の向きに関係なく主操
作器へ指示信号を伝達することができる。また、この指
示信号を受けた主操作器は、その指示信号を命令信号に
変換し、さらに主操作器の発光部から機器本体の受光部
に向けて、特定の指向性を有する赤外線光を出射するた
め、この命令信号を機器本体に確実に伝達することがで
きる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の遠隔操作装置とその方法の
実施例を図に基づいて説明する。図1は、本発明の遠隔
操作装置を説明する概略斜視図である。すなわち、この
遠隔操作装置1は、テレビやビデオカセットレコーダー
等の機器本体2に設けられた受光部21と、この受光部
21に所定の命令信号30を送信するための主操作器3
と、この主操作器3に指示信号40を送信するための副
操作器4とから構成されたもので、所望の操作に基づく
信号が副操作器4から主操作器3を中継して機器本体2
に伝達されるものである。
【0012】主操作器3には、副操作器4から送信され
た指示信号40を受け取る、アンテナ等から成る受信部
32と、この指示信号40による命令信号30を出射す
る、発光ダイオード等の発光部31とが設けられてい
る。また、キースイッチ等から成る入力部33が設けら
れており、必要に応じて主操作器3から直接操作を行う
ことができる。また、副操作器4には、主操作器3に指
示信号40を発射するためのアンテナ等から成る送信部
41と、所望の操作をキースイッチ等で入力する入力部
42とが設けられている。
【0013】主操作器3の発光部31から発信される命
令信号30は、例えば波長940nmの赤外線光を伝達
媒体としており、しかも特定の指向性で出射される。こ
のため、発光部31は、その指向性の範囲内で機器本体
2の受光部21の方向に向けられる。また、副操作器4
の送信部41から発信される指示信号40は、前述の赤
外線光の指向性よりも広い指向性を有する電波を伝達媒
体としている。このため、指示信号40は送信部41の
方向に関係なく主操作器3の受信部32まで届くことに
なる。なお、この電波の出力は、他の電気機器にノイズ
や誤動作等の悪影響を及ぼさない程度の大きさであり、
主操作器3の位置まで到達できる程度でよい。また、指
示信号40の伝達媒体として、電波の代わりに超音波を
用いれば、他の電気機器に及ぼす影響を少なくすること
ができる。
【0014】次に、本発明の遠隔操作方法を説明する。
すなわち、この遠隔操作方法は、副操作器4から発信し
た指示信号40を主操作器3にて受信し、この指示信号
40に基づく命令信号30を主操作器3から発信し、こ
の命令信号30を機器本体2の受光部21にて受信する
ものである。
【0015】このような遠隔操作方法を、図2に示す副
操作器のブロック図と図3に示す主操作器のブロック図
に基づいて順に説明する。先ず、図2に示すように、副
操作器4のキースイッチ等から成る入力部4aにて、所
望の操作を選択する。例えば、図1に示すようなテレビ
等の機器本体2の局番を変更したい場合には、表示部2
2に表示したい希望の局番をキースイッチから選び、そ
のスイッチを押す。
【0016】このスイッチ操作による信号が、副操作器
4内に設けられたコントロール部4bに入力される。こ
のコントロール部4bには、所定の論理回路が構成され
ており、スイッチ操作による入力信号に基づき、特定の
電気信号を出力する。
【0017】次に、この特定の電気信号が変調部4cに
入力される。この変調部4cにおいて、この電気信号に
基づいた電波や超音波に変調する。そして、この電波や
超音波を次の増幅部4dにて増幅し、アンテナ等から成
る送信部4eから指示信号40として発信する。この電
波や超音波は広い指向性を有しており、副操作器4の周
辺に伝達される。
【0018】次に、図3に示すように、副操作器4から
発信された指示信号40を主操作器3のアンテナ等から
成る受信部3aにて受信する。そして、この受信信号を
ダイオード等から成る検波部3bに入力し、先の操作に
対応した特定の電気信号を得る。この電気信号を次の波
形成形部3cにてノイズ等のないきれいな波形とし、デ
コード部3dに送る。
【0019】デコード部3dは、例えばマイクロコンピ
ュータから成るもので、送られたきた信号がどのような
操作であるかを解析し、これに基づいた信号を出力する
ものである。この出力信号を発光部3eの例えば赤外線
発光ダイオードに入力し、これに対応した赤外線光を出
射する。この赤外線光は、先のスイッチ操作に対応した
命令信号30であり、特定の指向性を有しており、図1
に示すような機器本体2の受光部21の方向に向けて出
射される。
【0020】この赤外線光から成る命令信号30を機器
本体2の受光部21にて受け取り、この命令信号30に
基づいて機器本体2の操作を行う。すなわち、先のスイ
ッチ操作に基づいた命令信号30にて、機器本体2の選
局回路を動作させ、希望の局番を選択する。また、主操
作器3により直接操作する場合には、入力部3fにより
選択したスイッチ操作を信号発生部3gにて所定の信号
に変換し、発光部3eから命令信号30を出射する。こ
れにより、機器本体2の表示部22に希望の局番を表示
することができる。
【0021】次に、本発明の遠隔操作装置1とその方法
の使用例を図4、図5に基づいて説明する。図4は本発
明の使用例を説明する模式図で、講演や発表等を行う場
合において、比較的広い会場で用いた一例である。すな
わち、講演者が機器本体2の表示部22の前に立ち、こ
の表示部22に表示される内容を聴講者に説明してお
り、司会者が会場の袖の部分にいる場合を示している。
【0022】この際、司会者が主操作器3を所持し、機
器本体2の受光部21を向けている。また、講演者が副
操作器4を所持し、聴講者に説明を行いながら副操作器
4の操作を行う。このような配置により、講演者の副操
作器4から指示信号40が発信され、司会者の主操作器
3に到達する。そしてこの主操作器3から命令信号30
が発信され機器本体2の受光部21に到達し、機器本体
2が操作できる。特に講演者は、表示部22に表示され
た内容に伴い移動するため、様々な方向を向くことにな
る。このような場合であっても、副操作器4からは広い
指向性で指示信号40が発信されるため、主操作器3に
確実に伝達することができる。また、司会者が必要に応
じ、主操作器3を用いて機器本体2を操作することもで
きる。
【0023】また、他の使用例として図5に示すよう
に、会議などで参加者がテーブルの周りを囲むように配
置している場合の一例である。この場合、主操作器3を
テーブルの中央付近に置いておき、機器本体2の受光部
21の方向に向けておく。一方、副操作器(図示せず)
は各参加者が所持しており、必要に応じて操作をしても
らう。すなわち、副操作器から発信される指示信号40
は、主操作器3に対して様々な方向から伝達され、これ
に応じて主操作器3が機器本体2の受光部21に命令信
号40を発信する。
【0024】これにより、機器本体2の位置が離れてい
ても、さらに、どのような方向から指示信号40が発信
されても、確実に機器本体2を遠隔操作することができ
る。なお、本実施例の説明で機器本体2としてテレビを
用いたが、本発明はこれに限定されず、遠隔操作装置1
を用いる機器本体2であればどのようなものでもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の遠隔操作
装置をその方法を用いれば、次のような効果がある。す
なわち、所望の操作を副操作器で行い、これに基づく指
示信号を主操作器に送信し、主操作器でこの指示信号に
よる命令信号を機器本体の受光部に送信するため、十分
な遠隔操作の距離を得ることが可能となる。しかも、副
操作器から発信される指示信号として、指向性の広い電
波や超音波を使用するため、確実に操作命令を機器本体
に伝達できる。したがって、他の電気機器に悪影響を与
えない程度の出力の電波を用いた遠隔操作方法であって
も、遠隔操作の距離を損なうことなく、確実に操作を行
うことが可能となる。これらにより、広い場所で大型の
テレビやビデオカセットレコーダー等の機器本体を使用
する場合において、本発明は特に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔操作装置を説明する概略斜視図で
ある。
【図2】副操作器を説明するブロック図である。
【図3】主操作器を説明するブロック図である。
【図4】本発明の使用例を説明する模式図である。
【図5】他の使用例を説明する模式図である。
【符号の説明】
1 遠隔操作装置 2 機器本体 3 主操作器 4 副操作器 21 受光部 22 表示部 30 命令信号 31 発光部 32 受信部 40 指示信
号 41 送信部 42 入力部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体に設けられた受光部と、 前記受光部に所定の命令信号を送信するための主操作器
    と、 前記主操作器に指示信号を送信するための副操作器とか
    ら成る遠隔操作装置であって、 前記主操作器には、前記副操作器からの前記指示信号を
    受け取る受信部と、 前記指示信号による前記命令信号を出射する発光部とが
    設けられ、 前記副操作器には、前記主操作器に前記指示信号を発射
    する送信部と、 所望の操作を入力する入力部とが設けられていることを
    特徴とする遠隔操作装置。
  2. 【請求項2】 前記命令信号の伝達媒体として、特定の
    指向性を有する赤外線光が用いられているとともに、 前記指示信号の伝達媒体として、前記赤外線光の指向性
    よりも広い指向性を有する電波が用いられていることを
    特徴とする請求項1記載の遠隔操作装置。
  3. 【請求項3】 前記指示信号の伝達媒体として、超音波
    が用いられていることを特徴とする請求項2記載の遠隔
    操作装置。
  4. 【請求項4】 副操作器から発信した指示信号を主操作
    器にて受信し、前記指示信号に基づく命令信号を前記主
    操作器から発信して、前記命令信号を機器本体の受光部
    にて受信する遠隔操作方法において、 先ず、前記副操作器にて、所望の操作を前記指示信号に
    変換した後、前記指示信号を前記副操作器の周辺に発信
    し、 次いで、前記指示信号を前記主操作器にて受信した後、
    前記指示信号を前記命令信号に変換し、 そして、前記命令信号を前記受光部の方向に向けて送信
    するようにしたことを特徴とする遠隔操作方法。
JP4170231A 1992-06-03 1992-06-03 遠隔操作装置とその方法 Pending JPH05336571A (ja)

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