JPH0533642A - 内燃機関のウオータポンプ - Google Patents

内燃機関のウオータポンプ

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JPH0533642A
JPH0533642A JP18717491A JP18717491A JPH0533642A JP H0533642 A JPH0533642 A JP H0533642A JP 18717491 A JP18717491 A JP 18717491A JP 18717491 A JP18717491 A JP 18717491A JP H0533642 A JPH0533642 A JP H0533642A
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cooling water
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internal combustion
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Yuuya Matsuo
勇也 松尾
Kaoru Haga
薫 芳賀
Toshiki Ohara
俊樹 大原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シリンダブロック2側からポンプ室24内へ
冷却水を導入するようにしたウォータポンプ1におい
て、通水抵抗を減じてポンプ効率を向上させるととも
に、キャビテーションを抑制する。 【構成】 ウォータポンプ1のポンプ室24がシリンダ
ブロック2に凹設されており、その裏側に冷却水導入室
39が形成されている。冷却水導入室39とポンプ室2
4とは、インペラ27中央部に対向する円形の連通口4
0にて連通している。冷却水導入室39は前方から見て
略矩形をなし、連通口40周囲に十分な余裕を有する大
きさに形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内燃機関の水冷式冷
却装置に用いられるウォータポンプに関し、特にその冷
却水導入部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関のウォータポンプは、一般に、
機関のシリンダブロック前面に取り付けられたポンプハ
ウジングと、該ポンプハウジングに回転自在に支持され
たインペラとを主体とする一種の遠心型ポンプとして構
成されている。そして、シリンダブロックとポンプハウ
ジングとの間に形成されるポンプ室に、ポンプハウジン
グ側から冷却水を導入する構成のものと、逆にシリンダ
ブロック側から冷却水を導入する構成のものとに大別さ
れる。
【0003】例えば実開平1−95529号公報には、
後者のシリンダブロック側からポンプ室へ冷却水を導入
する構成が示されている。このものでは、シリンダブロ
ック前面にポンプ室が凹設されており、該ポンプ室を覆
うようにポンプハウジングが取り付けられているととも
に、このポンプハウジングに回転自在に支持されたイン
ペラが上記ポンプ室内に収容されている。そして、シリ
ンダブロック前端部に側方から形成された冷却水導入通
路の先端が上記インペラの中央部に対向して開口してお
り、ここから吸入した冷却水をポンプ室外周側へ吐出す
る構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成におい
ては、冷却水導入通路の通路断面積が略一定のものとな
っており、ポンプ室に開口する開口部の面積と略等しく
設定されている。しかも、冷却水がシリンダブロックの
側方から導入される関係から冷却水導入通路がポンプ室
上流側で略90°曲がった形状となっている。そのた
め、上記開口部を通してポンプ室内に円滑に冷却水を流
入させることが難しく、通水抵抗が大きい。従って、ポ
ンプの効率が低く、かつキャビテーションが生じ易い、
という欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、シ
リンダブロック前面に凹設されたポンプ室と、このポン
プ室を覆うように取り付けられたポンプハウジングと、
このポンプハウジングに回転自在に支持され、かつ上記
ポンプ室内に収容されたインペラとを備えてなる内燃機
関のウォータポンプにおいて、シリンダヘッド側の冷却
水通路に連通した冷却水導入室を、上記ポンプ室の裏側
に隔壁を介して形成するとともに、この冷却水導入室と
上記ポンプ室とを連通するように、上記インペラの中央
部に対向する略円形の連通口を上記隔壁に開口形成し、
かつこの連通口の全周に亙って冷却水導入室が連通口開
口縁より外側に膨らんでいるように冷却水導入室を大き
く形成したことを特徴としている。
【0006】
【作用】冷却水は、シリンダヘッド側の冷却水通路から
シリンダブロック側の冷却水導入室に流入し、ここから
連通口を介してポンプ室に吸入される。そして、ポンプ
室から機関のウォータジャケットへ吐出される。
【0007】ここで上記構成では、冷却水導入室が連通
口に比して大きく形成されているため、連通口全周から
ポンプ室に円滑に流入するようになる。また、冷却水の
流速が冷却水導入室で一旦低下するため、キャビテーシ
ョンが生じにくくなる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
【0009】図1および図2は、この発明に係るウォー
タポンプ1を備えたV型内燃機関の前端部の構成を示し
ている。
【0010】このV型内燃機関は、図4に示すように、
シリンダブロック2の左右バンクの上面にそれぞれシリ
ンダヘッド3が固定されているとともに、これらのシリ
ンダブロック2とシリンダヘッド3との前面を覆うよう
に、例えばアルミダイキャストにて板状に形成したチェ
ーンケースリヤ4が取り付けられている。そして、この
チェーンケースリヤ4の前面に更にカバー状のチェーン
ケースフロント5が取り付けられ、両者間にチェーン室
6が形成されるようになっている。図2は、このような
V型内燃機関においてチェーンケースフロント5を取り
外した状態つまりチェーン室6内部の構成を示してい
る。また図4はチェーンケースリヤ4を取り外したシリ
ンダブロック2およびシリンダヘッド3の前面形状を示
している。尚、チェーン室6の上部は、図2に示すよう
にシリンダヘッドカバー7の前端部によって覆われてい
る。
【0011】このV型内燃機関は、DOHC型の動弁機
構を有するもので、図2に示すように、シリンダブロッ
ク2下部のクランクシャフト8にクランクスプロケット
9が設けられており、左右バンクの吸気側カムシャフト
10に設けた第1カムスプロケット11と上記クランク
スプロケット9との間に、略三角形をなすように1本の
タイミングチェーン12が巻き掛けられている。また吸
気側カムシャフト10には、第1カムスプロケット11
に重ねて小径な第2カムスプロケット13が設けられて
おり、排気側カムシャフト14のカムスプロケット15
とこれに隣接する各第2カムスプロケット13との間
に、それぞれサブタイミングチェーン16が巻き掛けら
れている。つまり、図2で矢印A方向に回転するクラン
クシャフト8によって左右バンクの吸気側カムシャフト
10が駆動され、これにサブタイミングチェーン16を
介して排気側カムシャフト14が連動する構成となって
いる。
【0012】上記タイミングチェーン12の緩み側とな
る図左方の第1カムスプロケット11とクランクスプロ
ケット9との間には、下端が回動可能に支持され、かつ
上端部に油圧式チェーンテンショナ17を備えたチェー
ンガイド18が配設されており、これによってタイミン
グチェーン12に適宜な張力が付与されている。また左
右一対の第1カムスプロケット11の間には、チェーン
ガイド19が取り付けられており、タイミングチェーン
12を僅かに内周側に押圧している。
【0013】一方、タイミングチェーン12の張り側と
なる図右方の第1カムスプロケット11とクランクスプ
ロケット9との間に、ウォータポンプ1が配設されてお
り、その駆動軸20に取り付けたウォータポンプスプロ
ケット21がタイミングチェーン12の背面側つまり外
周側に噛み合っている。上記ウォータポンプスプロケッ
ト21は、第1カムスプロケット11とクランクスプロ
ケット9の略中間に位置し、タイミングチェーン12を
内周側に押し込む形となっている。またウォータポンプ
スプロケット21の上下には、それぞれチェーンガイド
22,23が配設されている。すなわち、この実施例で
は、動弁機構駆動用のタイミングチェーン12によって
同時にウォータポンプ1が駆動されるようになってい
る。
【0014】上記ウォータポンプ1は、図1および図3
に示すように、シリンダブロック2前面に凹設されたポ
ンプ室24と、このポンプ室24を覆うようにチェーン
ケースリヤ4の開口部にボルト25にて取り付けられた
ポンプハウジング26と、駆動軸20の先端に固定され
たインペラ27とを主体とするもので、上記駆動軸20
が軸受28を介してポンプハウジング26に回転自在に
支持されているとともに、軸受28側への冷却水の侵入
を防止するためにインペラ27とポンプハウジング26
との間にメカニカルシール29が配設されている。尚、
上記メカニカルシール29を通過した僅かな冷却水を外
部へ排出するように、チェーンケースリヤ4にドレン通
路30が形成されており、シリンダブロック2との間の
大気開放された空間31に連通している。
【0015】上記インペラ27が収容されるポンプ室2
4は、図4に示すように、略円形をなし、その上部から
接線方向に沿ってシリンダブロック2中央部に吐出ポー
ト部32が延びている。この吐出ポート部32は、図3
に示すようにバンク間の分配室33に接続しており、該
分配室33を介して左右バンクのウォータジャケット3
4,35に連通している。尚、図3にはシリンダヘッド
3底面に開口する冷却水入口36,37を想像線でもっ
て示してあり、これらの冷却水入口36,37を通して
シリンダヘッド3側へも冷却水が導入されるようになっ
ている。
【0016】またシリンダブロック1のポンプ室24裏
側、つまり該ポンプ室24とウォータジャケット35と
の間には、比較的薄い隔壁38を介して冷却水導入室3
9が形成されている。この冷却水導入室39は上面つま
りシリンダヘッド3側が開口した形に形成されているも
ので、上記隔壁38には、該冷却水導入室39とポンプ
室24とを連通するように、インペラ27中央に対向す
る円形の連通口40が開口形成されている(図4,図5
参照)。そして、上記冷却水導入室39は、図4,図5
に示すように、上記連通口40に比して十分に大きな略
矩形をなしている。すなわち、連通口40の全周に亙っ
て冷却水導入室39が連通口40開口縁より外側に膨ら
んだ状態となるように、冷却水導入室39が機関前面か
ら見て十分に大きく形成されている。
【0017】上記冷却水導入室39の上部は、図2に示
すように、シリンダヘッド3側の冷却水通路、詳しくは
サーモスタットハウジング41内部に連通している。こ
のサーモスタットハウジング41は、図4にも示すよう
にシリンダヘッド3前端に前方を向いたカップ状に開口
形成されたもので、その内部にサーモスタット弁42を
収容した上でインレットチューブ43が取り付けられる
ようになっている。尚、上記サーモスタットハウジング
41の奥方の底部には、サーモスタット弁42のバイパ
スバルブ42aにより開閉されるバイパス通路44先端
部が開口している。
【0018】図6は、上記内燃機関における冷却水循環
系の全体的構成を示す説明図であって、この図を参照し
て冷却水の流れを説明すると、ウォータポンプ1で圧送
された冷却水は、シリンダブロック2のウォータジャケ
ット34,35および各シリンダヘッド3のウォータジ
ャケット45,46にそれぞれ前端側から流入し、機関
後端部へ向かって流れる。そして、機関後端部の冷却水
出口から取り出された冷却水は、冷却水通路47を通し
てラジエータ48に案内され、かつ該ラジエータ48か
ら冷却水通路49およびインレットチューブ43を経由
してサーモスタットハウジング41に戻り、サーモスタ
ット弁42を介して再びウォータポンプ1へと循環す
る。尚、一部の冷却水はヒータ通路50,51を通して
ヒータコア52へと案内される。またサーモスタット弁
42が閉弁した低水温時には、機関後端部の冷却水出口
からバイパス通路53を流れ、前述したサーモスタット
ハウジング41部分のバイパス通路44を経由してウォ
ータポンプ1に戻る形となる。
【0019】ここで上記構成では、サーモスタットハウ
ジング41からウォータポンプ1へ冷却水が吸入される
際に、サーモスタットハウジング41から一旦冷却水導
入室39に流入し、ここで十分に流速が低下した後に、
円形の連通口40を通してポンプ室24内に流入する。
つまり、冷却水導入室39に上方から流入した流れの速
度成分が十分に緩やかになった状態で連通口40へ向か
うようになる。そして、冷却水導入室39は、連通口4
0の周囲に十分な余裕を有しているので、冷却水導入室
39内の冷却水は図5に矢印で示すように、連通口40
の全周から均等に、かつ円滑にポンプ室24内に流入す
るようになる。従って、ウォータポンプ1吸入側での通
水抵抗が低減し、ウォータポンプ1の効率が向上すると
ともに、キャビテーションが生じにくくなる。
【0020】また上記構成では、冷却水導入室39を矩
形の大型のものとすることにより、機関軸方向の幅を比
較的狭く設定することが可能である。従って、ウォータ
ポンプ1へシリンダブロック2側から冷却水を導入する
ことに伴うシリンダブロック2軸方向寸法の大型化を回
避でき、機関の小型化を阻害することがない。
【0021】尚、上記実施例では、チェーン室6のシー
ルのためにシリンダブロック2前面にチェーンケースリ
ヤ4が設けられており、該チェーンケースリヤ4を介し
てウォータポンプハウジング26が取り付けられている
が、例えば動弁系をタイミングベルトで駆動する場合や
ウォータポンプ1がチェーン室外部に位置するような場
合には、通常ウォータポンプハウジング26をシリンダ
ブロック2前面に直接取り付けた構成とすることができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この発明
に係る内燃機関のウォータポンプによれば、シリンダヘ
ッド側からシリンダブロック内部を通してポンプ室に吸
入される冷却水が、連通口に比して十分な大きさを有す
る冷却水導入室内で一旦その流速を低下し、かつ連通口
全周から円滑かつ均等に流入するようになるため、ポン
プの効率が向上するとともに、キャビテーションが発生
しにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るウォータポンプを備えたV型内
燃機関の前端部の断面図。
【図2】このV型内燃機関のチェーン室内の構成を示す
正面図。
【図3】図1のB−B線に沿った断面図。
【図4】シリンダブロックおよびシリンダヘッドの前端
部の構成を示す正面図。
【図5】図3のC−C線に沿った断面図。
【図6】この内燃機関の冷却装置全体の構成を示す説明
図。
【符号の説明】
1…ウォータポンプ 2…シリンダブロック 3…シリンダヘッド 24…ポンプ室 26…ポンプハウジング 27…インペラ 38…隔壁 39…冷却水導入室 40…連通口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 シリンダブロック前面に凹設されたポン
    プ室と、このポンプ室を覆うように取り付けられたポン
    プハウジングと、このポンプハウジングに回転自在に支
    持され、かつ上記ポンプ室内に収容されたインペラとを
    備えてなる内燃機関のウォータポンプにおいて、シリン
    ダヘッド側の冷却水通路に連通した冷却水導入室を、上
    記ポンプ室の裏側に隔壁を介して形成するとともに、こ
    の冷却水導入室と上記ポンプ室とを連通するように、上
    記インペラの中央部に対向する略円形の連通口を上記隔
    壁に開口形成し、かつこの連通口の全周に亙って冷却水
    導入室が連通口開口縁より外側に膨らんでいるように冷
    却水導入室を大きく形成したことを特徴とする内燃機関
    のウォータポンプ。
JP3187174A 1991-07-26 1991-07-26 V型内燃機関のウォータポンプ Expired - Lifetime JP2715712B2 (ja)

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US07/918,006 US5279265A (en) 1991-07-26 1992-07-24 V-type internal combustion engine with improved water pump arrangement

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017187010A (ja) * 2016-04-08 2017-10-12 ヤンマー株式会社 エンジン装置
JP2020197156A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 ダイハツ工業株式会社 自動車用のウォータポンプ一体式内燃機関

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JP3047426U (ja) * 1996-12-26 1998-04-14 高雄 近藤 ペン形ストレス解消香液射出容器

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