JP2712902B2 - V型内燃機関 - Google Patents

V型内燃機関

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JP2712902B2
JP2712902B2 JP3187176A JP18717691A JP2712902B2 JP 2712902 B2 JP2712902 B2 JP 2712902B2 JP 3187176 A JP3187176 A JP 3187176A JP 18717691 A JP18717691 A JP 18717691A JP 2712902 B2 JP2712902 B2 JP 2712902B2
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Japan
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bank
water pump
sprocket
camshaft
internal combustion
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聡 島野
勇也 松尾
俊樹 大原
薫 芳賀
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/16Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
    • F02B75/18Multi-cylinder engines
    • F02B75/22Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はV型内燃機関に関し、
特にDOHC型動弁機構を備えた水冷式V型内燃機関に
おけるサーモスタットハウジングの形成位置の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】内燃機関の水冷式冷却装置においては、
周知のようにサーモスタット弁によってラジエータ側を
通過する流路とラジエータを経由しないバイパス流路と
に切り換えられるようになっているが、上記サーモスタ
ット弁は、一般に独立したユニットとして予め組み立て
られており、冷却水入口もしくは冷却水出口を有するサ
ーモスタットハウジング内にこのサーモスタット弁を収
容して用いる構成となっている。
【0003】ここでサーモスタットハウジングは、シリ
ンダブロックやシリンダヘッドとは別体に形成されるこ
とが多く、かつ一般にインレットチューブ等の途中に設
けられている。また例えば、実開昭61−78228号
公報には、サーモスタットハウジングをシリンダブロッ
クと一体に形成した従来例が示されているが、この例で
はシリンダブロック側面にサーモスタットハウジングが
斜め下方を向いて形成されている。これは、機関の前端
部に動弁系駆動用のチェーン機構もしくはベルト機構が
存在し、サーモスタットハウジングの設置スペースを確
保することが困難なためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように、機関の側面やインレットチューブの途中に
サーモスタットハウジングを設けた構成では、該サーモ
スタットハウジングが比較的大きなスペースを占有し、
機関の小型化を阻害するという問題があった。また機関
の側面に配置したような場合には、吸排気系の下方に隠
れてしまい、サーモスタット弁の交換等に際しての整備
性が非常に悪い、という欠点もある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るV型内燃
機関は、左右バンクの各シリンダヘッドにそれぞれ一対
のカムシャフトを備えてなるV型内燃機関において、バ
ンク内側の一対のカムシャフトを、その前端のカムスプ
ロケットとクランクスプロケットとの間に巻き掛けたタ
イミングチェーンにより駆動するとともに、バンク外側
の一対のカムシャフトを、隣接するバンク内側のカムシ
ャフトに他のチェーン機構もしくは歯車機構を介して連
動させ、かつ一方のバンクのカムスプロケットとクラン
クスプロケットとの間にウォータポンプを配設し、上記
ウォータポンプのスプロケットを上記タイミングチェー
ンの背面側に噛み合わせ、更に、上記ウォータポンプ
その上方のバンク外側のカムシャフトと、これに隣
接するバンク内側のカムシャフトのカムスプロケットと
ウォータポンプスプロケットとの間のタイミングチェー
ンとで囲まれた機関前端部の部位に、シリンダヘッド
と一体に形成したサーモスタットハウジングを配置した
ことを特徴としている。
【0006】
【作用】上記構成では、左右のカムスプロケットとクラ
ンクスプロケットとを連結したタイミングチェーンより
外側にバンク外側のカムシャフトが位置する。またウォ
ータポンプスプロケットによりタイミングチェーンが内
周側に押し込まれたレイアウトとなり、ウォータポンプ
とその上方のカムシャフトとの間に、サーモスタットハ
ウジング用のスペースが確保される。つまり、シリンダ
ヘッドと一体に形成したサーモスタットハウジングが外
側へ大きく突出することなく機関前端部に配置される。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。
【0008】図2は、この発明に係るV型6気筒内燃機
関の前端部の構成を示す断面図であって、このV型内燃
機関は、図4にも示すように、シリンダブロック1の左
右バンクの上面にそれぞれシリンダヘッド2が固定され
ているとともに、これらのシリンダブロック1とシリン
ダヘッド2との前面を覆うように、例えばアルミダイキ
ャストにて板状に形成したチェーンケースリヤ3が取り
付けられている。そして、このチェーンケースリヤ3の
前面に更にカバー状のチェーンケースフロント4が取り
付けられ、両者間にチェーン室5が形成されるようにな
っている。図1は、このようなV型内燃機関においてチ
ェーンケースフロント4を取り外した状態つまりチェー
ン室5内部の構成を示している。また図4はチェーンケ
ースリヤ3を取り外したシリンダブロック1およびシリ
ンダヘッド2の前面形状を示している。
【0009】このV型内燃機関は、各シリンダヘッド2
にそれぞれ一対のカムシャフトを備えたDOHC型動弁
機構を有するもので、バンク内側に吸気側カムシャフト
6が、バンク外側に排気側カムシャフト7が、それぞれ
配置されている。図1に基づいて、上記の動弁機構を駆
動するタイミングチェーンのレイアウトを説明すると、
シリンダブロック1下部のクランクシャフト8にクラン
クスプロケット9が設けられており、左右バンクの吸気
側カムシャフト6に設けた第1カムスプロケット10と
上記クランクスプロケット9との間に、略三角形をなす
ように1本のタイミングチェーン11が巻き掛けられて
いる。また吸気側カムシャフト6には、第1カムスプロ
ケット10に重ねて小径な第2カムスプロケット12が
設けられており、排気側カムシャフト7のカムスプロケ
ット13とこれに隣接する各第2カムスプロケット12
との間に、それぞれサブタイミングチェーン14が巻き
掛けられている。つまり、図1で矢印A方向に回転する
クランクシャフト8によってバンク内側の吸気側カムシ
ャフト6が駆動され、これにサブタイミングチェーン1
4を介してバンク外側の排気側カムシャフト7が連動す
る構成となっている。尚、吸気側カムシャフト6と第
1,第2カムスプロケット10,12との間には、油圧
により両者の位相を所定量(例えば10°CA程度)だ
け変化させる可変バルブタイミング機構のアクチュエー
タ18が介装されている(図2参照)。
【0010】上記タイミングチェーン11の緩み側とな
る図左方の第1カムスプロケット10とクランクスプロ
ケット9との間には、下端が回動可能に支持され、かつ
上端部に油圧式チェーンテンショナ15を備えたチェー
ンガイド16が配設されており、これによってタイミン
グチェーン11に適宜な張力が付与されている。また左
右一対の第1カムスプロケット10の間には、チェーン
ガイド17が取り付けられており、タイミングチェーン
11を僅かに内周側に押圧している。
【0011】一方、タイミングチェーン11の張り側と
なる図右方の第1カムスプロケット10とクランクスプ
ロケット9との間には、ウォータポンプ19が配設され
ており、その駆動軸20に取り付けたウォータポンプス
プロケット21がタイミングチェーン11の背面側つま
り外周側に噛み合っている。上記ウォータポンプスプロ
ケット21は、第1カムスプロケット10とクランクス
プロケット9の略中間に位置し、タイミングチェーン1
1を内周側に押し込む形となっている。またウォータポ
ンプスプロケット21の上下には、それぞれチェーンガ
イド22,23が配設されている。
【0012】そして、上記ウォータポンプ19とその上
方の排気側カムスプロケット13とタイミングチェーン
11の三者で囲まれた形に、チェーンケースリヤ3の側
部が部分的に凹んだ形となっており、ここに後述するサ
ーモスタットハウジング24が配置されている。
【0013】上記ウォータポンプ19は、図2および図
6に示すように、チェーンケースリヤ3の開口部にボル
ト25にて取り付けられたポンプハウジング26と、駆
動軸20の先端に固定されたインペラ27とを主体とす
るもので、上記駆動軸20が軸受28を介してポンプハ
ウジング26に回転自在に支持されているとともに、イ
ンペラ27とポンプハウジング26との間にメカニカル
シール29が配設されている。上記インペラ27は、シ
リンダブロック1前面に凹設されたインボリュート室3
0に位置している。このインボリュート室30は、図4
〜図6に示すようにシリンダブロック1中央部に延びた
冷却水導入部31を有し、該冷却水導入部31を介して
左右バンクのウォータジャケット32,33に連通して
いる。尚、図6にはシリンダヘッド2座面に開口する冷
却水入口34,35を想像線でもって示してあり、これ
らの冷却水入口34,35を通してシリンダヘッド2側
へも冷却水が導入されるようになっている。またシリン
ダブロック1の上記インボリュート室30とウォータジ
ャケット33との間には、上面つまりシリンダヘッド2
側が開口した形で冷却水通路部36が形成されており、
該冷却水通路部36と上記インボリュート室30とがイ
ンペラ27中央部に対向する円形の開口部36aを介し
て互いに連通している。
【0014】上記冷却水通路部36は、図2に示すよう
に、シリンダヘッド2側のサーモスタットハウジング2
4内部に連通している。このサーモスタットハウジング
24は、図2,図4に示すように、シリンダヘッド2の
前端面、詳しくは排気側カムシャフト7の下方にシリン
ダヘッド2と一体に形成されたもので、前方を向いてカ
ップ状に開口形成されており、かつ開口周縁にフランジ
部24aが形成されている。そして、その奥方の底部
に、図示せぬ冷却水出口と連通したバイパス通路37先
端部が開口している。このサーモスタットハウジング2
4のフランジ部24aには、図示せぬラジエータに接続
されるインレットチューブ38がボルト39(図3参
照)によって取り付けられており、サーモスタットハウ
ジング24内に横向きに挿填されたサーモスタット弁4
0を、上記フランジ部24a内周側で挾持している。
尚、上記サーモスタット弁40は、いわゆるボトムバイ
パス形式のもので、冷却水通路部36とインレットチュ
ーブ38との間を開閉すると同時に、冷却水通路部36
とバイパス通路37との間を開閉するようになってい
る。すなわち、冷却水の流れを説明すると、ウォータポ
ンプ19で圧送された冷却水は、シリンダブロック1の
ウォータジャケット32,33およびシリンダヘッド2
のウォータジャケット(図示せず)にそれぞれ前端側か
ら流入し、機関後端部へ向かって流れる。そして、機関
後端部の冷却水出口から外部配管にて取り出された冷却
水は、ラジエータに案内され、かつ該ラジエータからイ
ンレットチューブ38およびサーモスタット弁40を経
由して冷却水通路部36に流入し、再びウォータポンプ
19へと循環する。またサーモスタット弁40が閉弁し
た低水温時には、機関後端部の冷却水出口からバイパス
用の外部配管を介してバイパス通路37へ流れ、ラジエ
ータを経由せずにウォータポンプ19へ戻る形となる。
【0015】図3は、各種の補機等を含めて組み立てら
れた状態のV型内燃機関を示しており、同図に示すよう
に、サーモスタットハウジング24に取り付けられたイ
ンレットチューブ38は、機関の側方へ向かうように曲
げられている。尚、図3において、41はオルタネー
タ、42はエアコンディショナー用のコンプレッサ、4
3はパワーステアリング用オイルポンプを示しており、
これらはクランクプーリ44により補機ベルト45,4
6を介して駆動されている。また47はシリンダヘッド
2の上面を覆うシリンダヘッドカバー、48は吸気マニ
ホルド、49はエンジンマウントブラケット、50はオ
イルパンをそれぞれ示している。
【0016】この実施例の構成によれば、タイミングチ
ェーン11が機関前端面の比較的内側に配置されること
になり、バンク外側の排気側カムスプロケット13とウ
ォータポンプ19との間に確保されたスペースを有効に
利用した形でサーモスタットハウジング24が機関前面
に配置される。そのため、サーモスタットハウジング2
4を機関側面に突出しないように形成でき、機関の小型
化の上で有利となる。特に、機関側面に装着されるオル
タネータ41等の補機類の張り出し量を図3のように小
さくすることができる。
【0017】またウォータポンプ19に近接してサーモ
スタットハウジング24が設けられ、しかも該サーモス
タットハウジング24がシリンダヘッド2と一体に形成
されるため、サーモスタットハウジング24からウォー
タポンプ19へ至る冷却水通路を上述したように内部通
路として形成することができ、外部配管の簡素化が図れ
る。特に、この実施例では、ウォータポンプ19がチェ
ーン室5内に収容されているため、外部配管をウォータ
ポンプ19へ接続しようとするとチェーンケースフロン
ト4とのシール等の問題が派生するが、内部通路とした
ことにより、このシール等の問題を回避することができ
る。
【0018】またサーモスタットハウジング24が機関
前面において前方を向いて形成されているため、サーモ
スタット弁40の交換や点検に際して非常に整備性の良
いものとなる。特に、サーモスタットハウジング24が
ウォータポンプ19より上方にあり、機関前面の比較的
上方に位置するので、エンジンルーム内での作業が一層
容易となる。
【0019】尚、上記実施例では排気側カムシャフト7
と吸気側カムシャフト6とをチェーン機構を介して連動
させているが、歯車機構を介して連動させるように構成
しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この発明
に係るV型内燃機関によれば、シリンダヘッドと一体の
サーモスタットハウジングを、機関側方へ突出しない形
で機関前端部に配置することができ、補機類を含めた機
関の外形寸法、とりわけV型内燃機関で問題となる左右
幅寸法の小型化が図れる。また、吸排気系に覆われにく
い機関前端部、特にその上方の部位にサーモスタットハ
ウジングが位置することから、サーモスタット弁の交換
等に際しての整備性が良好なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るV型内燃機関のチェーン室内の
構成を示す正面図。
【図2】同じくこの発明に係るV型内燃機関前端部の断
面図。
【図3】このV型内燃機関に補機類等を装着した組立状
態を示す正面図。
【図4】シリンダブロックおよびシリンダヘッドの前端
部の構成を示す正面図。
【図5】シリンダブロックをウォータポンプとともに示
す正面図。
【図6】図5のB−B線に沿った断面図。
【符号の説明】
3…チェーンケースリヤ 6…吸気側カムシャフト 7…排気側カムシャフト 9…クランクスプロケット 10…第1カムスプロケット 11…タイミングチェーン 19…ウォータポンプ 21…ウォータポンプスプロケット 24…サーモスタットハウジング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芳賀 薫 神奈川県座間市ひばりが丘5丁目791番 地の1 株式会社日産テクノ内 (56)参考文献 特開 昭64−100304(JP,A) 実開 昭62−124225(JP,U) 実開 昭64−22834(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右バンクの各シリンダヘッドにそれぞ
    れ一対のカムシャフトを備えてなるV型内燃機関におい
    て、バンク内側の一対のカムシャフトを、その前端のカ
    ムスプロケットとクランクスプロケットとの間に巻き掛
    けたタイミングチェーンにより駆動するとともに、バン
    ク外側の一対のカムシャフトを、隣接するバンク内側の
    カムシャフトに他のチェーン機構もしくは歯車機構を介
    して連動させ、かつ一方のバンクのカムスプロケットと
    クランクスプロケットとの間にウォータポンプを配設
    し、上記ウォータポンプのスプロケットを上記タイミン
    グチェーンの背面側に噛み合わせ、更に、上記ウォータ
    ポンプとその上方のバンク外側のカムシャフトと、こ
    れに隣接するバンク内側のカムシャフトのカムスプロケ
    ットとウォータポンプスプロケットとの間のタイミング
    チェーンとで囲まれた機関前端部の部位に、シリンダ
    ヘッドと一体に形成したサーモスタットハウジングを配
    置したことを特徴とするV型内燃機関。
JP3187176A 1991-07-26 1991-07-26 V型内燃機関 Expired - Lifetime JP2712902B2 (ja)

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JP3187176A JP2712902B2 (ja) 1991-07-26 1991-07-26 V型内燃機関
US07/918,012 US5216984A (en) 1991-07-26 1992-07-24 V-type internal combustion engine with improved water pump driving arrangement

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JP3187176A JP2712902B2 (ja) 1991-07-26 1991-07-26 V型内燃機関

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Publication Number Publication Date
JPH0533647A JPH0533647A (ja) 1993-02-09
JP2712902B2 true JP2712902B2 (ja) 1998-02-16

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0639049Y2 (ja) * 1986-01-29 1994-10-12 トヨタ自動車株式会社 V型エンジン構造
JPS6422834U (ja) * 1987-07-31 1989-02-07

Also Published As

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JPH0533647A (ja) 1993-02-09

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