JPH05336330A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH05336330A
JPH05336330A JP4144018A JP14401892A JPH05336330A JP H05336330 A JPH05336330 A JP H05336330A JP 4144018 A JP4144018 A JP 4144018A JP 14401892 A JP14401892 A JP 14401892A JP H05336330 A JPH05336330 A JP H05336330A
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JP
Japan
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laser light
laser beam
light amount
laser
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP4144018A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Mikami
勉 三上
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4144018A priority Critical patent/JPH05336330A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 レーザ光走査手段と同期信号発生手段とを備
え、複数のレーザ光量を用いても画像の書き出しタイミ
ングを精度よく制御できる画像形成装置を提供する。 【構成】 レーザ光量検出手段12と、各トナーに応じ
てレーザ光量を設定するレーザ光量設定手段10と、レ
ーザ光量が前記設定値になるように制御を行なうレーザ
光量制御手段11と、レーザ光を画像形成面を照射させ
ることにより主走査を行なうレーザ光走査手段4と、偏
向範囲内でかつ画像書き込み領域よりも上手側の領域に
到達すべきレーザ光を検知してアナログ信号を発生する
光検出手段8と、この光検出手段8により出力されるア
ナログ信号とレーザ光量検出手段12あるいはレーザ光
量設定手段10の出力に基づいて閾値電圧を変化させ、
書き出し位置信号を発生させるタイミングを制御する同
期信号発生手段13とを備えて同期検知ずれの発生を防
止し、レーザ光の光量変化による画像上のジッターをな
くすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ、ディジ
タル複写機等に利用する画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタ、レーザファクシミリ、
レーザ複写機等、レーザビームで画像書き込みを行う従
来の画像形成装置は、図4に示すように、半導体レーザ
1より発したレーザ光を、集光レンズ2とシリンドリカ
ルレンズ3とを通して一定の高速で回転する回転多面鏡
4の鏡面に入射させることにより一定の角度範囲を反復
偏向させ、さらにFθレンズ5とミラー6を介して画像
形成面である感光体ドラム7を主走査方向(X方向)に
光走査して画像の書き込みを行う。そして、各主走査毎
の画像の書き込み開始位置を決定するために、偏向範囲
内でかつ画像書き込み領域よりも上手側の領域に到達す
べきレーザ光を光検出器8に入射させて同期信号発生手
段42より書き込み開始の同期信号jを発生させるよう
にしている。
【0003】制御部41では、同期信号jに基づいて書
き込み信号の制御を行ない、レーザ変調信号iをレーザ
制御回路11に出力する。レーザ制御回路11ではレー
ザ変調信号iに基づいて半導体レーザ1を駆動する。
【0004】図5は、従来例の同期信号発生回路を示
す。図5より増幅器52と波形整形部53とにより構成
されており、増幅器52にはキャパシタ54と抵抗55
とが接続されている。走査されたレーザ光は光検出器8
で受光されて電気信号に変換され、増幅器52で増幅
し、波形整形部53により波形整形される。この波形整
形部53からの信号の立ち上がりあるいは立ち下がりに
よりカウントを開始する図外のカウンタの出力に基づい
て印字開始タイミングが決定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レーザ
光の強度変動に依存する光検出器8からの同期信号は、
面順次に複数色の潜像を形成して画像を出力するカラー
複写機、カラープリンタ等などは、各色毎にレーザ光量
を変えて感光体ドラム上に形成する際に各色毎に同期検
知ずれが生じ色ずれ等で最適な画像を得ることができな
い。
【0006】すなわち、複数のレーザ光量をLP1,L
P2とし、波形整形部43の閾値電圧をsとすると、レ
ーザ光の光量がLP1のとき、増幅器52の出力Aは図
6(a)、波形整形部53の出力Bは図6の(b)のよ
うになり、レーザ光の光量がLP1と比較して光量の大
きいLP2のとき、増幅器52の出力Aは図6(c)、
波形整形部53の出力Bは図6の(d)のようになる。
レーザ光の光量が大きいときは小さいときよりも増幅器
52の出力A及び波形整形部53の出力B共にパルス幅
が広くなる。波形整形部53の出力Bのパルス幅をt
1,t2とすると、t1/2,t2/2に対応する時刻
に、レーザ光の中心が光検出器8の中心を通過する。し
たがって、レーザ光の光量がLP2からLP1に変化し
た場合、パルス幅は、t2のように拡がることがわか
る。いま、カウンタが波形整形部53の出力Bの立ち上
がりでカウントを開始するものとすると、レーザ光の光
量が大きい(LP2)場合は、レーザ光の光量が小さい
(LP1)場合と比較してΔtの時間だけ印字タイミン
グが早くなり、各色毎に印字開始タイミングがずれるこ
とになる。
【0007】以上のように、光検出手段より出力される
信号波形は、レーザ光量の変化により同期位置ずれが生
じ、画像上にジッターとなって現われる。
【0008】本発明は、かかる事情に鑑みて成されたも
のであり、簡単な構成で同期検知ずれの発生を防止でき
る画像形成装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、感光体に帯
電、露光、現像を繰り返して行うことによりカラー画像
を形成する画像形成装置において、レーザの光量を検出
するレーザ光量検出手段と、各トナーに応じてレーザ光
量を設定するレーザ光量設定手段と、レーザ光量が前記
設定値になるように制御を行なうレーザ光量制御手段
と、レーザ光を一定角度反復偏向させて画像形成面を照
射させることにより主走査を行なうレーザ光走査手段
と、このレーザ光走査手段による偏向範囲内でかつ画像
書き込み領域よりも上手側の領域に到達すべきレーザ光
を検知してアナログ信号を発生する光検出手段と、この
光検出手段により出力されるアナログ信号と前記レーザ
光量検出手段あるいは前記レーザ光量設定手段の出力に
基づいて閾値電圧を変化させ、書き出し位置信号を発生
させるタイミングを制御する同期信号発生手段とを備え
ることを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明は、レーザ光量検出手段は、レーザの光
量を検出する。レーザ光量設定手段は、各トナーに応じ
てレーザ光量を設定する。レーザ光量制御手段は、レー
ザ光量が前記設定値になるように制御を行なう。レーザ
光走査手段は、レーザ光を一定角度反復偏向させて画像
形成面を照射させることにより主走査を行なう。光検出
手段は、レーザ光走査手段による偏向範囲内でかつ画像
書き込み領域よりも上手側の領域に到達すべきレーザ光
を検知してアナログ信号を発生する。同期信号発生手段
は、光検出手段により出力されるアナログ信号と前記レ
ーザ光量検出手段あるいは前記レーザ光量設定手段の出
力に基づいて閾値電圧を変化させ、書き出し位置信号を
発生させるタイミングを制御する同期信号発生手段を備
える。
【0011】したがって、簡単な構成で同期位置ずれの
発生を防止できることとなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例における画像形成装置
の全体構成図で、この画像形成装置は、この半導体レー
ザ1と、集光レンズ2と、シリンドリカルレンズ3と、
レーザ光走査手段としての回転多面鏡4と、Fθレンズ
5と、ミラー6と、感光体ドラム7と、光検出手段とし
ての光検出器8と、制御部9と、レーザ電流制御手段と
してのレーザ光量設定回路10と、レーザ駆動手段とし
てのレーザ制御回路11と、レーザ光量検出手段として
のレーザ光量検出回路12と、同期信号発生手段として
の同期信号発生回路13で構成されている。
【0013】制御部9よりレーザ光量設定回路10に出
力される信号aは半導体レーザ1を駆動するレーザ電流
設定信号である。この信号aはY,M,C,Bkと現像
器の数だけ順次出力を行い設定を行う。レーザ光量設定
回路10はレーザ電流設定信号aにより半導体レーザ1
から出力される光量が一定になるように半導体レーザ1
を駆動する電流値を設定する。レーザ光量設定回路10
よりレーザ制御回路11に出力される信号bは半導体レ
ーザ1に流れる電流の制御を行なう電流制御信号であ
る。レーザ制御回路11は、電流制御信号bに基づいて
半導体レーザ1を駆動することができる。
【0014】半導体レーザ1より発生したレーザ光は、
集光レンズ2により集光され、シリンドリカルレンズ3
を介して回転多面鏡4に入射し、一定速度で高速回転す
る回転多面鏡4で偏向される。偏向されたレーザ光は、
Fθとミラー6を介して感光体ドラム7の帯電済み表面
に結像される。このレーザ光のスポットが回転多面鏡4
の回転により矢印X方向に反復して移動する(主走査)
と同時に、感光体ドラム7が矢印Y方向に回転する(副
走査)。感光体ドラム7の書き込み領域よりも上手側の
領域、すなわち画像の書き込み開始位置よりも主走査方
向上流側の領域に到達すべきレーザ光は、ミラー6に入
射せず光検出器8に入射する。光検出器8はレーザ光が
入射すると、信号gを同期信号発生回路13へ出力す
る。同期信号発生回路13では信号gに基づいて同期信
号hを制御部9に出力する。同期信号発生回路13の詳
細は後述する。制御部9は、形成すべき画像の情報信号
iをレーザ制御回路11に出力するが、そのタイミング
を同期信号hに基づいて制御を行なう。レーザ制御回路
11は、制御部9からの情報信号iにより半導体レーザ
1から出力されるレーザ光を変調するための変調信号c
を出力する。半導体レーザ1からのレーザ光が感光体ド
ラム7上に照射されることにより静電潜像が形成され、
この静電潜像は公知電子写真プロセス等に従い、図外の
カラー現像部で現像された後、図外の転写部で紙等に転
写される。
【0015】図2は同期信号発生回路の一例を示す回路
図である。図2において、8は光検出器、21は比較器
である。比較器21には、抵抗22と抵抗23とが接続
されている。走査されたレーザビームは光検出器8で受
光し、電気信号に変換を行ない、比較器21の入力Aに
上記信号を入力する。この比較器21のもう片方の入力
Bに入力される信号fは、図1より、レーザ光量検出手
段12から出力されるレーザ光量信号fにより閾値電圧
が設定される。レーザ光量信号fは、半導体レーザ1の
光量に基づいて電流を発するフォトダイオードが半導体
レーザ1に内蔵されているため、信号dをレーザ光量検
出回路12に出力してレーザ光量を検出することができ
る。
【0016】図3は、レーザ光量と閾値電圧をかえた同
期信号の出力波形を示す。図3より、複数のレーザ光量
をLP1,LP2とし、比較器21の閾値電圧をα,β
とすると、レーザ光量がLP1のとき、図3(a)は、
図2より光検出器8の出力波形で、比較器21の入力A
である。比較器21の入力Bは閾値電圧αであり、比較
器21の出力Cを図3(b)に示す。
【0017】レーザ光の光量がLP1と比較して光量の
大きいLP2のとき、光検出器8の出力波形は図3
(c)、閾値電圧αのときの出力波形を図3(d)に示
す。図3(e)は、LP2のときの出力波形で、閾値電
圧βのときの出力波形は図3(f)に示す。
【0018】すなわち、閾値電圧が同じときでは、レー
ザ光量が小さいときよりも大きいときの方が比較器21
の出力A及び出力C共にパルス幅が広くなる。比較器2
1の出力Bのパルス幅をt1,t2とすると、t1/
2,t2/2に対応する時刻に、レーザ光の中心が光検
出器8の中心を通過し、レーザ光の光量がLP1からL
P2に変化した場合、パルス幅はt2のように拡がるこ
とがわかる。そこで、LP1,LP2のとき閾値電圧を
それぞれαとβにすると図3(b)と(f)が同じパル
ス幅になることがわかる。このように、レーザ光量が異
なるLP1,LP2でも閾値電圧α,βを用いてレーザ
光量に応じた閾値電圧に変化させると、パルス幅は等し
くなる。αとβは異なる任意の値で設定される。
【0019】また、図1よりレーザ光量設定回路10の
出力bに基づいて同期信号発生回路13に出力を行い、
閾値電圧を設定しても上記と同じ効果を得ることができ
る。
【0020】なお、本実施例では、LP1,LP2と2
つのレーザ光量について述べたが、その限りではない。
閾値電圧は連続的に変化させることが可能であり複数の
レーザ光量を用いる場合は、任意のレーザ光量に対して
閾値電圧をそれぞれ設定することにより色ずれのない出
力画像が得られる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によればレー
ザの光量を検出するレーザ光量検出手段と、各トナーに
応じてレーザ光量を設定するレーザ光量設定手段と、レ
ーザ光量が前記設定値になるように制御を行なうレーザ
光量制御手段と、レーザ光を一定角度反復偏向させて画
像形成面を照射させることにより主走査を行なうレーザ
光走査手段と、このレーザ光走査手段による偏向範囲内
でかつ画像書き込み領域よりも上手側の領域に到達すべ
きレーザ光を検知してアナログ信号を発生する光検出手
段と、この光検出手段により出力されるアナログ信号と
前記レーザ光量検出手段あるいは前記レーザ光量設定手
段の出力に基づいて閾値電圧を変化させ、書き出し位置
信号を発生させるタイミングを制御する同期信号発生手
段を備えたことから、簡単な構成で同期位置ずれの発生
を防止できる。したがって複雑な手段を用いることなく
レーザ光の光量変化による画像上のジッターをなくすこ
とができ、高画質な画像を安価に安定して得られるとい
うすぐれた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における画像形成装置の全体
構成図
【図2】図1の同期信号発生回路図
【図3】図2の同期信号発生回路の出力波形を示す図
【図4】従来例の画像形成装置の全体構成図
【図5】図4の同期信号発生回路図
【図6】図5の同期信号発生回路の出力波形を示す図
【符号の説明】
1 半導体レーザ 2 集光レンズ 3 シリンドリカルレンズ 4 回転多面鏡 5 Fθレンズ 6 ミラー 7 感光体ドラム 8 光検出器 9 制御部 10 レーザ光量設定回路 11 レーザ制御回路 12 レーザ光量検出回路 13 同期信号発生回路 21 比較器 22 抵抗 23 抵抗 41 制御部 42 同期信号発生回路 52 増幅器 53 波形整形部 54 キャパシタ 55 抵抗
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/29 G 9186−5C 1/36 101 2109−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体に帯電、露光、現像を繰り返して行
    うことによりカラー画像を形成する画像形成装置におい
    て、レーザの光量を検出するレーザ光量検出手段と、各
    トナーに応じてレーザ光量を設定するレーザ光量設定手
    段と、レーザ光量が前記設定値になるように制御を行な
    うレーザ光量制御手段と、レーザ光を一定角度反復偏向
    させて画像形成面を照射させることにより主走査を行な
    うレーザ光走査手段と、このレーザ光走査手段による偏
    向範囲内でかつ画像書き込み領域よりも上手側の領域に
    到達すべきレーザ光を検知してアナログ信号を発生する
    光検出手段と、この光検出手段により出力されるアナロ
    グ信号と前記レーザ光量検出手段あるいは前記レーザ光
    量設定手段の出力に基づいて閾値電圧を変化させ、書き
    出し位置信号を発生させるタイミングを制御する同期信
    号発生手段とを備えることを特徴とする画像形成装置。
JP4144018A 1992-06-04 1992-06-04 画像形成装置 Pending JPH05336330A (ja)

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