JPH05335192A - チップ型電解コンデンサの製造装置 - Google Patents

チップ型電解コンデンサの製造装置

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JPH05335192A
JPH05335192A JP4164158A JP16415892A JPH05335192A JP H05335192 A JPH05335192 A JP H05335192A JP 4164158 A JP4164158 A JP 4164158A JP 16415892 A JP16415892 A JP 16415892A JP H05335192 A JPH05335192 A JP H05335192A
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JP
Japan
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electrolytic capacitor
chip
seat plate
printing
type electrolytic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4164158A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Taguchi
修 田口
Izumi Ishii
泉 石井
Takao Kikuchi
隆夫 菊地
Kazuhiro Ito
和廣 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Elna Co Ltd
Original Assignee
Elna Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05335192A publication Critical patent/JPH05335192A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チップ型電解コンデンサの製造設備のコスト
低減と工数削減を図るとともに、印刷の傷付きをなくす
こと。 【構成】 電解コンデンサのリード端子に座板を挿通し
てチップ型電解コンデンサを組み立てるターンテーブル
13を含む組み立て手段の後工程に印刷ユニット16を
接続し、組み立てから印刷までを一連の流れ作業で行な
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はチップ型電解コンデンサ
の製造装置に係り、さらに詳しく言えば、チップ型電解
コンデンサの組み立てから印刷までを一連の流れ作業で
行なえるようにしたチップ型電解コンデンサの製造装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4および図5に示されているように、
チップ型電解コンデンサ1はリード同一方向型の電解コ
ンデンサ2に電気絶縁性の座板3を取り付けたものから
なる。すなわち、座板3には一対のリード挿通孔3a,
3bが穿設されており、そのリード挿通孔3a,3bに
電解コンデンサ2のリード端子2a,2bを挿通し、同
リード端子2a,2bを座板3の底面に沿って互いに反
対方向に折り曲げることにより、チップ型電解コンデン
サ1が組み立てられる。
【0003】なお、図面上詳しく示されていないが、座
板3の底面にはリード端子2a,2bが嵌合される案内
溝が形成されており、回路基板に対して安定性良く実装
し得るようになされている。
【0004】図6には上記したチップ型電解コンデンサ
1の従来の製造装置が摸式的に図解されている。これに
よると、同装置は印刷手段としての印刷機Aと組立手段
としてのチップ組立機Bとに分けられており、まず、印
刷機Aにて電解コンデンサ2のケース頂面2cに図4に
示されているように、極性表示マーク(同図斜線部参
照)や静電容量値などの表示印刷が行なわれる。
【0005】すなわち、この印刷機Aは振動式のボウル
フィーダA1およびそれに連設されたリニアフィーダA
2を備え、電解コンデンサ2は同ボウルフィーダA1か
らリニアフィーダA2を介して一列状態とされて整列部
A3に供給される。
【0006】電解コンデンサ2はこの整列部A3にてリ
ード端子2a,2bの伸線処理および極性が揃えられた
後、印刷ユニットA4に送られ、例えば紫外線(UV)
硬化型インクにて上記のような表示が印刷され、乾燥炉
A5内を通されそのインク材の乾燥が行なわれる。
【0007】表示印刷後、電解コンデンサ2はチップ組
立機Bの同じく振動式のボウルフィーダB1に投入さ
れ、リニアフィーダB2を介して整列部B3に供給され
る。
【0008】同整列部B3においては、まず、リード端
子2a,2bの間隔が逆Y字状に広げられ、次ぎに端子
の長さにて極性検知が行なわれ、逆極性のものは反転さ
れた後、リード端子2a,2bが同じ長さにカットされ
る。
【0009】しかる後、組立のためのターンテーブルB
4に受け渡される。このターンテーブルB4において
は、プレス手段によりリード端子2a,2bの先端部が
平たく潰され、端子の欠落がチェックされた後、座板3
の取付ステージに送られる。
【0010】すなわち、同取付ステージには座板3がボ
ウルフィーダB5からリニアフィーダB6を介して供給
されるようになっており、電解コンデンサ2が到来する
と、それと同期してハンドリング手段B7が動作して、
同電解コンデンサ2のリード端子2a,2bに座板3が
挿通される。
【0011】そして、リード端子2a,2bの折曲げお
よび静電容量の測定が行なわれた後、ターンテーブルB
4から排出され、リニアフィーダB8を介してエンボス
テーピング機B9に搬送される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来装置は印刷機Aとチップ組立機Bとが分離している
ため、次ぎのような欠点がある。まず、印刷済みのワー
ク(電解コンデンサ2)をチップ組立機Bのボウルフィ
ーダB1に入れ替えなければならないため、その分余計
に工数がかかる。
【0013】また、印刷機Aとチップ組立機Bの各々
に、パーツフィーダおよび整列部を必要とするため、設
備が二重投資的となり、コスト的に好ましくない。
【0014】さらには、印刷済みのワークをチップ組立
機B側で再び組立作業に供されるため、印刷に傷がつき
外観不良となるおそれがある。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の事情
に鑑み成されたもので、その構成上の特徴は、リード同
一方向型の電解コンデンサに電気絶縁性の座板を取り付
け、同座板の底面に沿って一対のリード端子をそれぞれ
反対方向に折り曲げてなるチップ型電解コンデンサの製
造装置において、上記電解コンデンサを一列状に整列さ
せて供給するリニアフィーダを含むワーク搬送手段と、
上記座板を整列させて供給する座板供給手段と、上記ワ
ーク搬送手段から供給される電解コンデンサのリード端
子を上記座板供給手段から供給される座板のリード挿通
孔に挿通するとともに、同リード端子を同座板の底面に
沿ってそれぞれ反対方向に折り曲げてチップ型電解コン
デンサを組み立てる製品組立手段とを備え、同製品組立
手段の次工程として、上記チップ型電解コンデンサのケ
ース面に極性や静電容量値などを印刷する印刷手段が連
設されていることにある。
【0016】この場合、上記印刷手段の後段には、さら
に印刷済みのチップ型電解コンデンサを包装する包装手
段が連設されていることが好ましい。
【0017】
【作用】上記構成によれば、チップ組立機と印刷機とが
連続的に組み合わせられており、電解コンデンサに座板
が取り付けられた後、一連の流れで中で引き続いて印刷
が行なわれる。
【0018】したがって、工数が削減されるとともに、
設備的にも無駄がなくなり、コスト低減が図れる。
【0019】また、座板を取り付けた後の最終段階で印
刷を行なうため、印刷に傷がつくおそれがなくなる。
【0020】
【実施例】図1には本発明の一実施例に係るチップ型電
解コンデンサの製造装置が摸式的に図解されている。こ
れによると、同装置は先に説明した従来装置と同様、ワ
ークとしての電解コンデンサ2を供給する振動式ボウル
フィーダ10とそれに連設されたリニアフィーダ11と
を備えている。
【0021】このリニアフィーダ11の排出端には整列
部12が接続されている。すなわち、同整列部12はリ
ード端子2a,2bを逆Y字状に広げるリード端子広げ
部12aと、端子の長さにより極性方向を検知する第1
検知部12bと、逆極性のものを反転させて極性を揃え
る反転部12cと、その極性を再確認する第2検知部1
2dと、第1および第2検知部で不良とされたワークを
排出する第1不良排出部12eと、リード端子2a,2
bを同じ長さに切断する第1リード切断部12fとを備
えている。
【0022】電解コンデンサ2はこの整列部12を経た
後、作業テーブルとしてのターンテーブル13に受け渡
される。このターンテーブル13には、リード端子2
a,2bの先端部を平たく潰すリードプレス部13a
と、同リード端子2a,2bの欠落を検知する第3検知
部13bと、同第3検知部で不良とされたワークを排出
する第2不良排出部13cと、リード端子2a,2bに
座板3を挿通する座板挿通部13dと、各リード端子2
a,2bを座板3の底面に向けて緩やかに折曲げる第1
リードフォーミング部13eと、引き続いて同リード端
子2a,2bを座板3の底面にある案内溝内に納まるよ
うに折曲げる第2リードフォーミング部13fと、リー
ド端子2a,2bを介して静電容量を検出する容量検知
部13gと、同容量検知部にて不良とされたワークを排
出する第3不良排出部13hと、折曲げられたリード端
子2a,2bの各先端部を最終的に切断する第2リード
切断部13iと、ワークを次ぎの工程に受け渡す受渡部
13jとが設けられている。
【0023】この場合、座板挿通部13dに関連して座
板供給部14が設けられている。すなわち、同座板供給
部14は振動式ボウルフィーダ14aおよびそれに連設
されたリニアフィーダ14bと、リニアフィーダ14b
から座板3の供給を受ける座板テーブル14cとを備
え、ワークが座板挿通部13dに到来するのと同期して
図示しないハンドリング手段にて座板テーブル14cか
ら座板3が座板挿通部13dに供給される。
【0024】ターンテーブル13の受渡部13jには、
極性方向検知部を含むリニアフィーダ15を介して印刷
ユニット16が接続されている。この実施例において、
同印刷ユニット16は図2に示されているように、例え
ばエアシリンダなどの駆動手段にて間欠的に上下動する
基板16aを有し、同基板16aの下面には3つの印刷
版16bが所定の間隔をもって配置されている。
【0025】この場合、リニアフィーダ15からこの印
刷ユニット16に供給されるワーク1(チップ型電解コ
ンデンサ1)は図3に示されている搬送手段18にて印
刷版16bの配置間隔と等しい間隔をもって搬送される
ようになっている。
【0026】すなわち、同搬送手段18はその搬送経路
の両側に配置された一対の搬送ガイドレール18a,1
8aを有するとともに、それらの対向面にはワーク1を
挟持するための三角形状の溝18bが対向的に形成され
ている。
【0027】そして、この搬送ガイドレール18a,1
8aは図示しない駆動手段により、スクェアサイクル運
動する。すなわち、同図に矢印をもって示されているよ
うに、まず、図示のワーク1を挟持した状態で所定スト
ローク前進し(矢印)、次ぎに互いに離反する方向に
平行移動してワーク1を釈放し(矢印)、引き続いて
後退し(矢印)、しかる後互いに近づくように平行移
動(矢印)してワーク1を挟持する。
【0028】この実施例において、その前進、後退の移
動ストロークは3つのワーク1を1ロットとして同時に
各印刷版16bに対応させ得る長さとされている。
【0029】なお、図2において印刷版16bにインク
を供給するインクパン17は想像線で示されており、こ
のインクパン17は紙面に対して直交する方向に往復動
する。すなわち、ワーク1への印刷時には例えば紙面後
方に後退しており、基板16aが上昇位置にあるとき前
進して各印刷版16bの下方に位置する。そして、基板
16aが下降して印刷版16bがインクパン17に押し
付けられ、例えばUVインクが印刷版16bの印刷面に
供給される。しかる後、インクパン17が後方の待機位
置に戻り、基板16aが下降してワーク1への印刷が行
なわれる。
【0030】その後、印刷されたワーク1は乾燥炉19
内でその表示の乾燥が行なわれ、エンボステーピング機
20に送られ、そのテープ内に収納される。
【0031】この装置でチップ型電解コンデンサを組み
立てるには、電解コンデンサ2をボウルフィーダ10内
に入れるとともに、座板3をボウルフィーダ14a内に
入れる。
【0032】同装置を起動させることにより、電解コン
デンサ2が整列部12を介してターンテーブル13に供
給されるとともに、座板3が座板テーブル14cに供給
される。
【0033】ターンテーブル13の回転に伴って電解コ
ンデンサ2が座板挿通部13dに到来すると、座板テー
ブル14cから座板3が同座板挿通部13dに供給さ
れ、電解コンデンサ2のリード端子2a,2bにその座
板3が挿通される。
【0034】次いで、リード端子2a,2bのフォーミ
ングが行なわれ、静電容量が検知され、しかる後リード
端子2a,2bが最終的な長さに切断される。
【0035】これにより、表面実装可能なチップ型電解
コンデンサ1が組み立てられる。そして、同コンデンサ
1はリニアフィーダ15を介して印刷ユニット16に送
られ、コンデンサケースの頂面に例えば図4に示されて
いるような極性表示マークや静電容量値などが印刷さ
れ、乾燥炉19でその印刷の乾燥が行なわれる。
【0036】しかる後、コンデンサ1はエンボステーピ
ング機20に送られ、そのテープにて包装される。
【0037】上記実施例では、印刷ユニット16の基板
16aに3つの印刷版16bを設けて一度に3つのワー
ク1に対して印刷するようにしているが、これは組立手
段の能力との関係で任意に決められる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
チップ型電解コンデンサの組立手段(チップ組立機)と
印刷手段(印刷機)とを連続的に組み合わせ、電解コン
デンサに座板を取り付けられた後の一連の流れで中で引
き続いて印刷を行なうようにしたことにより、工数が削
減されるとともに、設備的にも無駄がなくなり、コスト
低減が図れる。
【0039】また、座板を取り付けた後の最終段階で印
刷を行なうため、印刷に傷がつくおそれがなくなる、な
どの効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るチップ型電解コンデン
サの製造装置を摸式的に示した平面図。
【図2】同実施例に組み込まれている印刷ユニットを概
略的に示した側面図。
【図3】同印刷ユニットの搬送手段を示した平面図。
【図4】電解コンデンサと座板とを分離して示した斜視
図。
【図5】チップ型電解コンデンサの座板部分を断面にし
て示した同コンデンサの側面図。
【図6】従来のチップ型電解コンデンサの製造装置を摸
式的に示した平面図。
【符号の説明】
1 チップ型電解コンデンサ 2 電解コンデンサ 2a,2b リード端子 3 座板 10,14a ボウルフィーダ 11,14b,15 リニアフィーダ 12 整列部 13 ターンテーブル 14 座板供給部 16 印刷ユニット 16b 印刷版 18 搬送手段 19 乾燥炉 20 エンボステーピング機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 和廣 神奈川県藤沢市辻堂新町2丁目2番1号 エルナー株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リード同一方向型の電解コンデンサに電
    気絶縁性の座板を取り付け、同座板の底面に沿って一対
    のリード端子をそれぞれ反対方向に折り曲げてなるチッ
    プ型電解コンデンサの製造装置において、上記電解コン
    デンサを一列状に整列させて供給するリニアフィーダを
    含むワーク搬送手段と、上記座板を整列させて供給する
    座板供給手段と、上記ワーク搬送手段から供給される電
    解コンデンサのリード端子を上記座板供給手段から供給
    される座板のリード挿通孔に挿通するとともに、同リー
    ド端子を同座板の底面に沿ってそれぞれ反対方向に折り
    曲げてチップ型電解コンデンサを組み立てる製品組立手
    段とを備え、同製品組立手段の次工程として、上記チッ
    プ型電解コンデンサのケース面に極性や静電容量値など
    を印刷する印刷手段が連設されていることを特徴とする
    チップ型電解コンデンサの製造装置。
  2. 【請求項2】 上記印刷手段の後段には、さらに印刷済
    みのチップ型電解コンデンサを包装する包装手段が連設
    されていることを特徴とする請求項1に記載のチップ型
    電解コンデンサの製造装置。
JP4164158A 1992-05-29 1992-05-29 チップ型電解コンデンサの製造装置 Withdrawn JPH05335192A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112992547A (zh) * 2016-10-04 2021-06-18 湖北工业株式会社 芯片型电解电容器的引线端子、芯片型电解电容器的制造方法
CN114792608A (zh) * 2022-04-14 2022-07-26 安徽诚越电子科技有限公司 一种基于电容器生产的电容器外壳加工用烘干装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112992547A (zh) * 2016-10-04 2021-06-18 湖北工业株式会社 芯片型电解电容器的引线端子、芯片型电解电容器的制造方法
CN112992547B (zh) * 2016-10-04 2022-11-11 湖北工业株式会社 芯片型电解电容器的引线端子、芯片型电解电容器的制造方法
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Legal Events

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Effective date: 19990803