JPH05335086A - 可動照明装置 - Google Patents

可動照明装置

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JPH05335086A
JPH05335086A JP3243751A JP24375191A JPH05335086A JP H05335086 A JPH05335086 A JP H05335086A JP 3243751 A JP3243751 A JP 3243751A JP 24375191 A JP24375191 A JP 24375191A JP H05335086 A JPH05335086 A JP H05335086A
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JP
Japan
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height
lamp
circuit
signal
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP3243751A
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English (en)
Inventor
Yasushi Yamaguchi
泰史 山口
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可動照明装置の操作性を向上する。 【構成】 可動照明制御装置11内には、高さ設定回路
20が設けられ、ランプの高さが設定される。制御回路
12は、リモコン受信回路13によって受信された制御
信号中のランプの照射方向を変化させるための信号を高
さに応じて調整する。すなわち、高くなると水平駆動信
号および垂直駆動信号を調整して、モータ駆動回路1
5,16によって駆動される水平用モータおよび垂直用
モータの回転速度を減少させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光軸を垂直や水平方向
に回転し、所望の方向に照射可能な可動照明装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、省人化、省力化のために可動照明
装置が使用されている。たとえば、店舗などで店内のリ
フレッシュや模様替えの際に展示物を替えるので、照明
方向などをそれに合わせて替える必要がある。このよう
な場合に使用される可動照明装置は、たとえば天井など
に取付けられ、光軸方向が鉛直面内または水平面内で角
変位可能である。
【0003】このような可動照明装置は、ワイヤレスで
遠隔制御する傾向にある。照射方向の変更を確認しなが
ら、天井など、離れた位置にある照明器具の照射方向を
調整するためには、展示物などを直接見ながらリモート
コントロールによって遠隔制御する方が迅速な調整が可
能だからである。リモートコントロール装置には、たと
えば「UP」や「DOWN」などの垂直方向の変化や、
「LEFT」や「RIGHT」などの水平方向の変化な
どを指示するキーが設けられている。これらのキーのい
ずれかを押す操作をすると、照明装置の照射方向を変化
させるための制御信号が、キーを押している間だけ何度
も繰返して送信される。このようなリモートコントロー
ルのための信号は、たとえば赤外線などを利用して空間
を伝播させる。
【0004】図9は、赤外線を受光して照明装置を制御
するための可動照明制御装置1の構成を示す。制御回路
2は、中央処理装置(以下、「CPU」と略称する。)
など、マイクロコンピュータを含み、赤外線の受光ユニ
ットを含むリモコン受信回路3からの信号に基づいて制
御動作を行う。制御回路2のCPUは、リモコン受信回
路3に受信される信号を監視し、もとの制御信号を復調
し、その内容によって調光点滅回路4、モータ駆動回路
5,6をそれぞれ制御するための信号を導出する。調光
点滅回路4は、明るさのレベルを表す調光信号に応じた
明るさとなるようにランプを制御し、点滅信号が与えら
れると、ランプを点灯または消灯する制御を行う。水平
駆動信号が与えられるモータ駆動回路5は、水平方向に
照明器具を角変位させる水平用モータを制御する。垂直
駆動信号が与えられるモータ駆動回路6は、照明器具を
垂直方向に角変位させる垂直用モータを制御する。モー
タ駆動回路5,6によって制御されるモータの回転速度
は、数rpmで一定であり、したがって、照射方向の角
変位量は駆動信号の継続時間に比例する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図9図示のような従来
からの可動照明制御装置においては、照明器具の照射方
向の変化は、制御信号中の駆動信号が継続している間だ
け一定回転速度でモータを駆動することによって行って
いる。しかしながら、実際にこのような可動照明装置を
天井やバーに吊す場合、通常の店舗の高さやエントラン
スの高さを考えると、2〜3mから10mぐらいの取付
け高さの差が生じる。すなわち、図10に示すように、
鉛直線に対して同一の角度θで照射するときであって
も、その高さによって照射される床面の位置は異なる。
図10(1)のランプ7の床8からの高さHhは、図1
0(2)に示すHlよりも大きいとき、ランプ7の直下
からランプ7の光軸上の点までの図10(1)に示す距
離Dhは、図10(2)に示す距離Dlよりも大きい。
このように、同一の時間だけ駆動信号を送信しても、高
さの高いところにある照明器具は、低いところにある照
明器具よりも照射位置が大きく変化する。
【0006】したがって、ランプ7によって床8を照射
しようとするときは、ランプの高さを考慮して制御信号
の導出時間を調整する必要がある。高い位置にあるラン
プ7の調整が容易に可能な速度でランプ7からの照射方
向が変化する可動照明装置においては、ランプ7の高さ
が低いときに大きな角度まで角変位する時間が長くな
る。照射方向の変化速度を大きくして、低い位置にある
ときに調整が迅速、かつ容易に行えるようにすると、高
い位置にあるランプ7に対しては、照射角の変化速度が
大きくなり過ぎ、少しの時間の違いで大きく床8上の照
射位置が変化するので、調整が困難となる。
【0007】本発明の目的は、従来からの可動照明装置
の操作性を改善し、被照射対象からの距離に拘わらず、
照射位置の調整を容易に行うことができる可動照明装置
を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、照射方向が可
変な照明器具によって被照射対象を照射する可動照明装
置において、照明器具と被照射対象との距離を検出する
距離検出手段と、距離検出手段からの出力に応答し、照
射方向を変化するときの速度を距離が大きいとき小さく
なるように調整する制御手段とを含むことを特徴とする
可動照明装置である。
【0009】
【作用】本発明に従えば、照明器具が被照射対象を照射
する照射方向は可変である。距離検出手段は、照明器具
と被照射対象との距離を検出する。制御手段は、距離検
出手段からの出力に応答し、照射方向を変化するときの
速度を距離が大きくなるとき小さくなるように調整す
る。これによって、被対象物との距離が異なっていて
も、同じような操作によって照明器具からの照射方向を
調整することができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による可動照明制
御装置11の概略的な電気的構成を示す。可動照明制御
装置11には、CPUを含む制御回路12、受光ユニッ
トを含むリモコン受信回路13、調光点滅回路14およ
びモータ駆動回路15,16が含まれる。以上の構成
は、図9図示の従来からの可動照明装置1と類似する。
すなわち、制御回路12には、リモコン受信回路13の
受光ユニットによって受信された赤外線によるリモート
コントロール信号から復調された制御信号が与えられ、
調光信号および点滅信号として調光点滅回路14を介し
てランプの明るさを制御し、水平駆動信号および垂直駆
動信号として、モータ駆動回路15,16を介して水平
用モータおよび垂直用モータをそれぞれ駆動する。
【0011】注目すべきは、距離検出手段である高さ設
定回路20が設けられ、制御手段である制御回路12
は、高さ設定回路20からの出力に応答して、高さによ
ってモータを駆動するための駆動信号を変化させること
である。高さ設定回路20の一例として、図2(1)
は、アナログ式の場合を示す。可変抵抗器21は、図2
(2)に示すノブ22を回してパネル23によって表示
されている高さに合わせると、高さに対応する電圧レベ
ルを導出する。この電圧レベルは、アナログ/デジタル
変換(以下、「A/D」と略称する。)回路24によっ
てデジタルデータに変換され、制御回路12に与えられ
る。図2(3)は、切換スイッチ25によって選択され
た高さに対応する抵抗26の両端のみにハイレベルの電
圧が生じるようにして、制御回路12に対してデジタル
方式で高さを設定する例を示す。
【0012】図3は、図1図示の可動照明制御装置11
を使用する可動照明装置を示す。可動照明制御装置11
は、ランプ27の明るさおよび照射方向を制御する。ラ
ンプ27は、アーム28に垂直駆動軸29を中心として
回動可能に取付けられる。垂直駆動軸29は、垂直駆動
用モータ30によって垂直回動方向31に示すように、
鉛直平面内に角変位可能である。アーム28は、水平駆
動軸32によって可動照明制御装置11に対して水平面
内に回動可能に取付けられる。水平駆動用モータ33
は、水平駆動軸32を水平回動方向34に沿って角変位
させる。アーム28が、水平回動方向34に角変位する
とき、ランプ27の光軸も同様に角変位する。
【0013】以上のような垂直回動方向31および水平
回動方向34へのランプ27の照射方向の変化は、リモ
コン送信機35から遠隔的に制御可能である。リモコン
送信機35には、ランプ27の光軸を変化させるための
可動スイッチ36mおよびランプ27の明るさを制御す
るための調光スイッチ36vなどが設けられる。可動ス
イッチ36mには、垂直駆動用モータ30を制御して、
ランプ27の光軸を上向きにさせる「UP」キー、下側
に向けさせる「DOWN」キー、水平回動方向34の左
側に向ける「LEFT」キーおよび右側に向ける「RI
GHT」キーなどが設けられる。調光スイッチ36vと
しては、ランプ27の明るさを明るくする「明」キーお
よび暗くする「暗」キーや、ランプ27の点灯状態と消
灯状態とを交互に切換える点滅キーなどが設けられる。
このようなキー36m,36Vの操作に応じて、リモコ
ン送信機35からは赤外線37による信号が送信され
る。この赤外線37による信号は、図1図示のリモコン
受信回路13によって受光される。図1図示の実施例で
は、高さ設定回路20に設定されるランプ27の高さに
応じて図3図示のモータ30,33を駆動する信号が調
整される。たとえば、高さが5m以上と、5m未満の2
段階に分けて制御する場合を想定する。高さ設定回路2
0に対して設定される高さが5m未満のときは、入力さ
れた制御信号に対応して駆動信号を発生し、このときの
回転速度をaとする。次に、高さが5m以上に設定され
るときには、回転速度aに定数k(たとえば1/2とす
る)を乗算して、k・aの速度で回転するように駆動信
号を導出する。
【0014】モータの駆動速度を変える方法は、モータ
の種類によって異なる。たとえば、ステッピングモータ
の場合では、駆動パルスのレートを1/2にする。DC
モータでは、駆動電圧を下げるなどの方法がある。ラン
プ27の高さによる切換段数を、2段ではなく、さらに
多くの段数に設定可能とし、その高さに応じた回転速度
を選択するようにしてもよいことは勿論である。
【0015】図4は、ランプ27の床38からの高さL
と、床面38での照射位置の変化距離dとの関係を示
す。すなわち、dとLとは、次の数1の式によって示さ
れる関係がある。
【0016】
【数1】d = Ltanθ 表1は、角度θ、高さLおよび変化距離dの関係を示
す。
【0017】
【表1】
【0018】表1で示されるように、同一の角度θであ
っても、高さLによって変化距離dが変化してしまう。
本実施例では、ランプ27を取付ける施工時に、高さL
を高さ設定回路20に設定すれば、取付高さの影響を受
けずに可動操作することができる。すなわち、同一の可
動照明装置を種々の高さに取付けた場合においても、回
転すなわち、照射位置の変化があまり大きくならず、操
作性のよい可動照明制御が可能となる。
【0019】図5は、本発明の他の実施例の可動照明制
御装置41の概略的な電気的構成を示す。本実施例は、
図1図示の実施例に類似し、対応する部分には同一の参
照符を付す。注目すべきは、高さ検出装置40によって
ランプ27を昇降させる上下用モータが、制御回路42
からの上下駆動信号で制御されるモータ駆動回路43に
よって駆動され、高さ検出装置40によってランプ27
の高さが検出可能なことである。
【0020】図6は、ランプ27を昇降変位させるため
の構成を示す。水平駆動用モータ33などの水平駆動機
構を含む水平駆動装置44は、天井45に設けられる可
動照明制御装置41からのワイヤ兼信号線46によって
吊下げられる。ワイヤ兼信号線46は、巻上げ用ドラム
47を回転させることによって巻上げまたは繰出され
る。可動照明制御装置41から繰出されているワイヤ兼
信号線46の長さは、ワイヤ長検出用ドラム48によっ
て検出される。水平駆動装置44からアーム28を介し
て取付けられるランプ27は、巻上げ用ドラム47の回
転に応じて昇降方向49に沿って上下する。
【0021】図7は、長さ検出装置40の構成を示す。
長さ検出回路50には、図6図示のワイヤ長検出用ドラ
ム48と同軸に取付けられるワイヤ長検出用プーリ51
に連動する多回転式のポテンショメータ52が含まれ
る。多回転式ポテンショメータ52の可動接点からの出
力は、演算回路53の反転入力端子にワイヤ長lとして
与えられる。演算回路53の非反転入力端子には、高さ
設定回路20からの高さHを表すアナログ信号が与えら
れる。演算回路53は、次の数2の式で示される演算を
行い、高さレベルxを表すアナログ信号を導出する。
【0022】
【数2】x=H−l A/D回路24は、高さレベルxをデジタル信号に変換
し、制御回路42に与える。
【0023】図8は、x,Hおよびlの関係を表す図で
ある。すなわち、Hは床38から天井45までの高さで
あり、lは天井45からランプ27までのワイヤ長であ
り、したがってxは床38からランプ27までの高さで
ある。
【0024】本実施例によれば、ランプ27の高さも変
化させることができ、しかもその高さに応じて垂直方向
や、水平方向の回動速度を調整することができる。
【0025】以上の各実施例においては、床38からの
ランプ27の高さに応じて照射方向の変化速度を調整す
るようにしているけれども、照射対象物が床38から高
い位置にあるときには、その高さを基準にして調整する
ようにすればよいことは勿論である。さらに、上から下
へ光を照射する場合のみではなく、いずれの方向に光を
照射するときであっても、被照射対象への距離に応じて
照射方向の変化速度を調整すればよいことは勿論であ
る。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、照射対象
物との距離が大きくなると、照射方向の変化速度を小さ
くなるように制御するので、たとえば照明器具の取付け
高さなどが異なっても床面の照射対象物に対する照射方
向の制御を同じような操作時間で行うことができ、操作
性の向上を図ることができる。特に、距離が大きくなる
ときの変化速度を小さくすることによって、照射位置の
調整を充分な精度で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
【図2】高さ設定回路の構成を示す図である。
【図3】図1図示の実施例による照射方向制御のための
構成を示す斜視図である。
【図4】ランプの高さによる照射位置の変化を示す図で
ある。
【図5】本発明の他の実施例の可動照明制御装置の概略
的な電気的構成を示すブロック図である。
【図6】図5図示の実施例におけるランプ27の昇降制
御に関連する構成を示す図である。
【図7】図5図示の実施例の高さ検出装置40の電気的
構成を示すブロック図である。
【図8】図7図示の構成によって検出される高さxを示
す図である。
【図9】従来からの可動照明制御装置の概略的な電気的
構成を示すブロック図である。
【図10】床からのランプの高さによって照明位置が変
わることを示す図である。
【符号の説明】
11,41 可動照明制御装置 12,42 制御回路 13 リモコン受信回路 14 調光点滅回路 15,16,43 モータ駆動回路 20 高さ設定回路 21 可変抵抗器 25 切換スイッチ 27 ランプ 28 アーム 30 垂直駆動用モータ 33 水平駆動用モータ 35 リモコン送信機 37 赤外線 38 床 40 高さ検出装置 45 天井 46 ワイヤ兼信号線 50 長さ検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照射方向が可変な照明器具によって被照
    射対象を照射する可動照明装置において、 照明器具と被照射対象との距離を検出する距離検出手段
    と、 距離検出手段からの出力に応答し、照射方向を変化する
    ときの速度を距離が大きいとき小さくなるように調整す
    る制御手段とを含むことを特徴とする可動照明装置。
JP3243751A 1991-09-24 1991-09-24 可動照明装置 Pending JPH05335086A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3243751A JPH05335086A (ja) 1991-09-24 1991-09-24 可動照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3243751A JPH05335086A (ja) 1991-09-24 1991-09-24 可動照明装置

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JPH05335086A true JPH05335086A (ja) 1993-12-17

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ID=17108445

Family Applications (1)

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JP3243751A Pending JPH05335086A (ja) 1991-09-24 1991-09-24 可動照明装置

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