JPH08220606A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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Publication number
JPH08220606A
JPH08220606A JP7023871A JP2387195A JPH08220606A JP H08220606 A JPH08220606 A JP H08220606A JP 7023871 A JP7023871 A JP 7023871A JP 2387195 A JP2387195 A JP 2387195A JP H08220606 A JPH08220606 A JP H08220606A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
projector
control
camera
light
image pickup
Prior art date
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Pending
Application number
JP7023871A
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English (en)
Inventor
Shoji Ueda
昌治 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7023871A priority Critical patent/JPH08220606A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被写体に必要な光量の光を、装置を大型化・
重量化することなく、かつ効率的に供給することができ
る撮像装置を得ること。 【構成】 カメラ3と、このカメラ3が撮像する被写体
へ投光する投光器31と、この投光器31に関する制御
を行なうための制御コントローラ11及び操作器14
と、制御コントローラ11から出力される投光器31の
制御を行なうための制御信号を送信する光送信器17
と、投光器31に設けられ制御信号を受信する光受信器
18とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は夜間等に被写体を撮像
する時に、被写体を投光器によって映しだし、映し出し
た被写体を撮像する撮像装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の投光器を用いた撮像装置
の全体構成図である。図5において、1は撮像すべき被
写体を照射する投光器、2は投光器1によって照射され
た被写体の光量を検知するフォトセンサ、3は投光器1
により照射され映し出された被写体を撮像するカメラ、
4はカメラ3の向きの中で、ティルト方向の角度を検出
するティルト角度検出ポテンショメータ、5はカメラ3
の向きの中で、ティルト方向の回転動作を行なうティル
ト回転駆動モータ、6はカメラ3が被写体を撮像する時
にその被写体の焦点を合わせるために使用する電動ズー
ムである。また7はカメラ3をパン方向について動かす
回転台であり、8はカメラ3の向きの中でパン方向の角
度を検出するパン角度検出ポテンショメータ、9はカメ
ラ3の向きの中で、パン方向の回転動作を行なうパン回
転駆動モータ、10はティルト回転駆動モータ5および
パン回転駆動モータ9に対し制御を行なうモータ制御回
路である。
【0003】また11は投光器1、フォトセンサ2、カ
メラ3および回転台7を制御する制御コントローラであ
り、12はティルト角度検出ポテンショメータ4および
パン角度検出ポテンショメータ8よりの位置信号を入力
することにより、カメラ3の向きを検出するカメラ方向
検出回路、13はカメラ方向検出回路12およびフォト
センサ2より入力した情報により、投光器1およびモー
タ制御回路10に対し制御を行なうマイクロコントロー
ラである。また、14は制御コントローラ11の制御を
行なう時に使用する操作器、15はカメラ3が撮像した
映像を出力するモニタである。この中で投光器1、フォ
トセンサ2およびカメラ3は回転台7によりあらゆる方
向に回転させても常に同じ方向に向くように光軸が固定
されている。
【0004】また、図6はフォトセンサ2の内部構成図
である。図6において21は投光器1により照射されて
映し出された被写体をカメラ3が撮像する時に、その被
写体より出力される光の光量を受光する光受光部、22
は光受光部21が受光した光量を照度に換算し、換算し
た値を電気信号に変換する光信号変換回路である。
【0005】次に図5および図6を用いて従来例の動作
説明を行なう。夜間時等、外部よりの光により被写体を
映し出せない状況において被写体を撮像しようとする時
に、操作者は操作器14を用いて制御コントローラ11
を制御することにより、投光器1を光源とする光により
被写体(図示せず)を映し出し、映し出した被写体をカ
メラ3で撮像し、モニタ15に撮像した被写体を出力す
る。また投光器1からの光により被写体が映し出される
時の照度をフォトセンサ2により検知し、検知した照度
を電気信号としてマイクロコントローラ13に出力す
る。前記電気信号を入力したマイクロコントローラ13
は、その電気信号により照度の判定を行い、投光器1の
光源を照度が高い時には暗く、低い時には明るく調整す
ることにより被写体への照度の適正化を行っている。
【0006】また、制御コントローラ11内の詳細な動
作説明を行なう。制御コントローラ11に入力してきた
各ポテンショメータからの位置信号は、カメラ方向検出
回路12の内部にてデジタル信号に変換され、演算され
る。演算結果はマイクロコントローラにデジタルデータ
としてリアルタイムに出力される。操作器14からパ
ン、ティルトの動作命令の信号が入力すれば、先程出力
されたデジタルデータを基にして制御量を演算し、外部
のモータ制御回路10に制御信号を出力する。一方、フ
ォトセンサ2から出力された電気信号は、直接マイクロ
コントローラ13に入力し、サンプリングされ、光量が
多ければ投光器1へ光量を落とす信号を出力し、光量が
少なければ光量を増やす信号を出力する。これらの制御
は、操作器14の入力により自動、手動どちらでも動作
させることが出来る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の撮
像装置では、撮像範囲が広範囲に渡る場合は、その広範
囲の隅々にある被写体まで撮像する必要があるため、そ
れに対応した投光器1自身が大型化してしまっていた。
そのため、投光器1をカメラ3本体などと一体とする
と、装置全体として大型化してしまい、投光器1の重量
が大きいため、装置各部に補強を施す等、全体として構
造が複雑かつ大掛かりなものとなってしまうという問題
点があった。また、投光器1が大型化することにより、
投光器1の製作費用が多くかかり、使用時における電力
も多く消費してしまう、という問題点があった。
【0008】また、照度の検出においては、フォトセン
サ2を使用していたが、フォトセンサ2内の光受光部2
1に構成されている素子が1つだけのため、光の乱反射
及び温度変化等の外乱に弱い構造となっており、正確な
照度が把握することができないため、投光器1による照
度調整が不安定なものとなるという問題点もあった。
【0009】この発明は上述のような課題を解決するた
めになされたもので、被写体に必要な光量を、装置を大
型化・重量化することなく、かつ効率的に供給すること
ができる撮像装置を得るものである。また、光の乱反射
等の外乱の影響を軽減し、安定な照度調整を可能とした
撮像装置を得るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る撮像装置
は、カメラ、このカメラが撮像する被写体へ投光する投
光器、この投光器に関する制御を行なう制御手段、この
制御手段が出力する上記投光器の制御を行なうための制
御信号を送信する送信手段、上記投光器に設けられ上記
制御信号を受信する受信手段とを備えたものである。
【0011】また、カメラ、このカメラが撮像する被写
体へ投光する投光器、この投光器に関する制御を行なう
制御手段、この制御手段が出力する上記投光器の制御を
行なうための制御信号を送信する送信手段、上記投光器
に設けられ上記制御信号を受信する受信手段、上記投光
器を移動させる投光器移動手段とを備えたものである。
【0012】また、投光器は、1台のカメラにつき複数
台が対応するようにしたものである。
【0013】また、投光器移動手段は、遠隔操作手段に
より遠隔動作をするものである。
【0014】さらに、投光器を移動させるための遠隔操
作手段として、投光器に関する制御を行なう制御手段と
この制御手段が出力する上記投光器の制御を行なうため
の制御信号を送信する送信手段と上記投光器に設けられ
上記制御信号を受信する受信手段とが、上記遠隔操作手
段の機能を兼有するものである。
【0015】さらにまた、制御手段は電気信号補正手段
を有するものである。
【0016】
【作用】上記のように構成された撮像装置においては、
投光器を、カメラと別体としたり、カメラと離れた位置
に置くことができる。
【0017】また、投光器を、カメラと別体としたり、
カメラと離れた位置に置くことができ、さらにその位置
を移動できる。
【0018】また、被写体等の条件に応じて特定の1台
又は複数台の投光器を、選択して使用することができ
る。
【0019】さらに、投光器を、撮像装置の使用中など
でも随時、容易に移動させることができる。
【0020】また、投光のオン・オフ動作、光量調整等
の投光器自体の機能に関する制御と、投光器の移動の制
御とを共通の部材で行なう。
【0021】さらに、光の乱反射等の外乱の影響を軽減
することができる。
【0022】
【実施例】
実施例1.図1は実施例1に該当する撮像装置を示す全
体構成図である。図1において2〜15は従来の装置と
同一のものであり、その説明を省略する。
【0023】31は撮像範囲を小区分し、その小区分毎
に配置した複数の投光器、17はマイクロコントローラ
13の指示により複数の投光器31の各々に対してスイ
ッチのON/OFF及び光量の調整等の制御命令を発信
する送信手段としての光送信器、18は複数の投光器3
1各々に設置され、光送信器17からの制御命令を受信
することにより各々の投光器31のスイッチのON/O
FF及び光量の調整の制御を指示する受信手段としての
光受信器である。また制御手段としては、制御コントロ
ーラ11及び操作器14を用いている。
【0024】以上のような構成においては、投光器31
を小区分毎に配置し、目的の被写体を撮像するときは必
要に応じてその被写体に1番近い投光器31によってそ
の被写体を映し出せば済むため、投光器を大型化させず
に済むようになり、投光器1の製作費用、及び電力の削
減が図れる。尚上記の構成においては、マイクロコント
ローラ13と投光器31の通信手段を光送/受信器を用
いたが、投光器31の制御が可能な有線の通信手段を用
いても構わない。
【0025】実施例2.図2は実施例2に該当する撮像
装置を示す全体構成図である。図2において1〜15,
17,18,31は実施例1と同一のものであり、その
説明を省略する。また実施例1との相違点は制御コント
ローラ11内に電気信号補正回路41を設け、この電気
信号補正回路41内にフォトセンサ2からの電気信号及
びカメラ3からの映像信号を入力することにより、電気
信号の補正を図った点である。
【0026】図3が電気信号補正回路41の内部構成図
であり、42は入力した映像信号を積分する積分回路、
43は入力した電気信号を積分する積分回路、44は入
力した映像信号から同期信号を分離する同期分離回路、
45は積分された信号を比較・補正する比較・補正回
路、46は補正データを記憶するROMである。
【0027】次に動作について説明する。電気信号補正
回路41がフォトセンサ2からの電気信号を入力すると
その電気信号を積分回路43に入力する。また、入力し
てきた映像信号は積分回路42に入力する。一方、入力
した映像信号から同期分離回路44にて同期信号を分離
しタイミングパルスを発生させる。積分回路42、43
ではそれぞれ積分された積分信号を例えば1フィールド
毎に出力する。このとき、チャージした電荷を出力させ
るタイミングは、同期分離回路44からのタイミング信
号にそれぞれ同期させる。出力された積分信号は比較・
補正回路45に入力し、それぞれの信号レベル差を検出
し、補正データROM46から適正な補正量を読み出す
ことでフォトセンサ2の電気信号に補正を加え、補正し
た電気信号を出力する。
【0028】以上の動作により光の乱反射等で突然フォ
トセンサ2からの電気信号の値が大きく変化しても、そ
の信号を補正することによって投光器による照明に対す
る悪影響を軽減することができる。
【0029】実施例3.図4は実施例3に該当する撮像
装置を示す全体構成図である。図4において1〜15,
17,18は実施例1と同一のものであり、その説明を
省略する。図4において50は投光器32を積載し、移
動させるために用いる投光器移動台であり、51は投光
器移動台を移動するために使用する投光器移動モータ、
52はモータの回転数により投光器移動台50の移動量
を出力する移動距離検出ポテンショメータ、53は投光
器移動台を移動するための車輪である。また54は投光
器移動台50を制御する遠隔操作手段の一部としての制
御ユニットであり、55は投光器移動モータ51を駆動
するモータ駆動回路であり、56は光信号変換回路から
の命令により投光器32の照度の調節を行うと共に、移
動距離検出ポテンショメータ52から移動量を入力する
ことにより現在の位置を検知する移動台用コントローラ
である。
【0030】次に動作について説明する。図4において
遠隔操作手段の一部としてのマイクロコントローラ13
からの制御命令を光送信器17から光受信器18に送信
する構成は実施例1と同様である。光受信器18が受信
した制御命令は移動台用コントローラ56に出力され
る。制御命令を受信した移動台用コントローラ56はこ
の制御命令を解析し、カメラ3のパン回転角度、ティル
ト回転角度及び被写体に照射されている照度を抽出す
る。次に移動台用コントローラ56は前記抽出した内の
パン回転角度、ティルト回転角度に基づき、モータ駆動
回路55に対して移動命令を出力し、カメラ3が撮像し
ている方向に移動を行う。さらにフォトセンサ2にて抽
出した照度に基づき投光器1からの照度の調節を行う。
また、移動台用コントローラ56は常に光受信器18か
らの信号の強弱をサンプリングしており、光送信器17
から送出される制御信号の受信信号の強い方向へと動作
する制御を行なうことで制御命令の補正を行い、カメラ
3と投光器32との距離を特別に測定することなく、カ
メラ3の向きに合わせて投光器32自体を移動させるこ
とが可能となる。尚、本実施例においては、移動手段に
車輪53を用いたが、設置場所が荒れ地の場合は、レー
ルを設けてそのレール上を移動させる、又は障害物を避
けるような手段、例えば障害物センサ等を設けることに
より障害物を避けるような移動手段を用いても構わな
い。
【0031】
【発明の効果】この発明は、以上に説明したように構成
されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0032】投光器の動作に関する制御を行なう制御手
段と、この制御手段が出力する投光器の制御を行なうた
めの制御信号を送信する送信手段と、投光器に設けられ
上記の制御信号を受信する受信手段とを備えたことによ
り、投光器をカメラ等と別の適切な位置に設置して操作
することができる。これにより、投光器の大きさや重量
が、撮像装置全体の構造等に影響することをなくせる、
また、効率的な投光を行なえ、消費電力も節約すること
ができる、といった効果を奏する。
【0033】また、投光器の動作に関する制御を行なう
制御手段と、この制御手段が出力する投光器の制御を行
なうための制御信号を送信する送信手段と、投光器に設
けられ上記の制御信号を受信する受信手段と、投光器を
移動させる投光器移動手段とを備えたことにより、投光
器を特定の箇所に固定せず、被写体等の条件に応じて自
由に移動させることができ、ひいては不必要に大きな投
光器を用いる必要なくなり、消費電力も節約することが
できる、といった効果を奏する。
【0034】また、投光器を1台のカメラにつき複数台
設けられたことにより、被写体等の条件に応じて特定の
1台又は複数台を選択して使用することができ、これに
より不必要に大きな投光器を用いる必要がなくなり、消
費電力も節約することができる、といった効果を奏す
る。
【0035】また、投光器移動手段を遠隔操作手段によ
り遠隔動作することにしたことにより、一度配置した
後、撮像装置の使用中などでも随時、容易に移動させる
ことができる。そしてまた、使用者が直接出向いていけ
ないような場所での投光器の移動も可能となる、といっ
た効果を奏する。
【0036】また、投光器の動作に関する制御を行なう
制御手段とこの制御手段が出力する上記投光器の制御を
行なうための制御信号を送信する送信手段と上記投光器
に設けられ上記制御信号を受信する受信手段とを、投光
器移動手段のための遠隔操作手段として兼用することに
より、投光のオン・オフ動作、光量調整等の投光器自体
の機能に関する制御と移動の制御とを共通の部材で行な
うことができ、構成部品の点数を削減し、簡素な構成の
撮像装置を得ることができる、といった効果を奏する。
【0037】さらに、制御手段を、電気信号補正手段を
有するものとしたことにより、光の乱反射等の外乱の影
響を軽減し、安定な照度調整を可能とする、といった効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1に係る撮像装置を示す全
体構成図である。
【図2】 この発明の実施例2に係る撮像装置を示す全
体構成図である。
【図3】 この発明の電気信号補正回路の内部構成図で
ある。
【図4】 この発明の実施例3に係る撮像装置を示す全
体構成図である。
【図5】 従来の撮像装置を示す全体構成図である。
【図6】 フォトセンサの内部構成図である。
【符号の説明】
3 カメラ、11 制御コントローラ、13 マイクロ
コントローラ、14操作器、17 光送信器、18 光
受信器、31,32 投光器、41 電気信号補正回
路、50 投光器移動台、54 制御ユニット。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ、このカメラが撮像する被写体へ
    投光する投光器、この投光器に関する制御を行なう制御
    手段、この制御手段が出力する上記投光器の制御を行な
    うための制御信号を送信する送信手段、上記投光器に設
    けられ上記制御信号を受信する受信手段とを備えたこと
    を特徴とする撮像装置。
  2. 【請求項2】 カメラ、このカメラが撮像する被写体へ
    投光する投光器、この投光器に関する制御を行なう制御
    手段、この制御手段が出力する上記投光器の制御を行な
    うための制御信号を送信する送信手段、上記投光器に設
    けられ上記制御信号を受信する受信手段、上記投光器を
    移動させる投光器移動手段とを備えたことを特徴とする
    撮像装置。
  3. 【請求項3】 投光器は、1台のカメラにつき複数台が
    対応するようにしたことを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 投光器移動手段は、遠隔操作手段により
    遠隔動作をすることを特徴とする請求項2または請求項
    3に記載の撮像装置。
  5. 【請求項5】 投光器を移動させるための遠隔操作手段
    として、投光器に関する制御を行なう制御手段とこの制
    御手段が出力する上記投光器の制御を行なうための制御
    信号を送信する送信手段と上記投光器に設けられ上記制
    御信号を受信する受信手段とが、上記遠隔操作手段の機
    能を兼有することを特徴とする請求項2〜請求項4のい
    ずれかに記載の撮像装置。
  6. 【請求項6】 制御手段は電気信号補正手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の
    撮像装置。
JP7023871A 1995-02-13 1995-02-13 撮像装置 Pending JPH08220606A (ja)

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JP7023871A JPH08220606A (ja) 1995-02-13 1995-02-13 撮像装置

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ID=12122516

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001256591A (ja) * 2000-03-10 2001-09-21 Toshiba Corp 監視装置
WO2005121891A1 (en) * 2004-06-08 2005-12-22 F2Systems Inc. Dual projection device and method

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