JPH05334464A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

Info

Publication number
JPH05334464A
JPH05334464A JP4139079A JP13907992A JPH05334464A JP H05334464 A JPH05334464 A JP H05334464A JP 4139079 A JP4139079 A JP 4139079A JP 13907992 A JP13907992 A JP 13907992A JP H05334464 A JPH05334464 A JP H05334464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data bus
cpu
level
circuit
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4139079A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Adachi
孝登司 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu VLSI Ltd, Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu VLSI Ltd
Priority to JP4139079A priority Critical patent/JPH05334464A/ja
Publication of JPH05334464A publication Critical patent/JPH05334464A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】半導体集積回路装置に関し、CPUをコアとす
るシステムをワンチップで構成する際、リセット端子を
持たない周辺回路をその動作時以外は入力状態にしてC
PUの命令フェッチを可能にできることを目的とする。 【構成】ワンチップ上にCPU2、周辺回路3、制御回
路5等が設けられている。CPU2は外部からのリセッ
ト信号に基づいてリセットされ、内部データバス1を介
してフェッチした命令データに基づいて動作する。周辺
回路3は内部データバス1に接続される双方向バッファ
4を内蔵し、CPU2による初期データの設定に基づい
てその双方向バッファ4を制御する正規のデータバス制
御信号CTを出力する。制御回路5はリセット信号が入
力されてから周辺回路3に初期データが設定されるまで
の間、周辺回路3の双方向バッファ4を入力状態に制御
する。又、制御回路5は周辺回路3からの正規のデータ
バス制御信号CTに基づいて双方向バッファ4を入力状
態又は出力状態に制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路装置に係
り、詳しくはCPUをコアとするワンチップ構成のシス
テムにおける周辺回路(ペリフェラルマクロ)の制御に
関する。
【0002】近年の半導体装置の高集積化、高密度化に
伴い、CPUをコアとするシステムを構成する際、リセ
ット端子を持たない例えば割り込みコントローラ等の周
辺回路もCPUと共にワンチップ上に構成されるように
なってきている。この場合、CPU及びこれらの周辺回
路は共通の内部データバスを介してデータの入出力を行
うようになっている。このため、これらのリセット端子
を持たない周辺回路をその動作時以外は入力状態に制御
する必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来、CPUをコアとするシステムを構
成する際、それぞれワンチップ構成のCPU、割り込み
コントローラ等の周辺回路を基板上に搭載し、これらを
配線接続していた。
【0004】図5は従来のワンチップ構成の割り込みコ
ントローラ(以下、PICという)31を示す。このP
IC31は入力バッファ32a及び出力バッファ32b
よりなる双方向バッファ32、レジスタ33等を備えて
おり、リセット端子を備えていない。そして、PIC3
1は図示しないCPUから入力バッファ32aを介して
レジスタ33に初期データが設定されると、正規のデー
タバス制御信号CT0を出力するようになっている。
【0005】出力バッファ32bの制御入力端子にはこ
のPIC31で生成されるデータバス制御信号CT0が
入力されるようになっている。そして、データバス制御
信号CT0がHレベルのときには出力バッファ32bは
非動作状態となってその出力はHZ(ハイインピーダン
ス)状態となり、双方向バッファ32は入力状態とな
る。又、データバス制御信号CT0がLレベルのときに
は出力バッファ32bは動作状態となってその出力には
PIC31内部の状態が出力され、双方向バッファ32
は出力状態となる。
【0006】近年の半導体技術の高集積化、高密度化に
伴い、上記システムの小型化が要求されてきており、C
PU及びPIC等のリセット端子を備えていない周辺回
路をワンチップ上に形成してシステムを構成することが
望まれている。この際、CPU及びPIC等の周辺回路
は共通の内部データバスに接続される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、PIC
等のリセット端子を備えていない周辺回路は電源が投入
されてから初期データが設定されるまでの間、出力レベ
ルが不定のデータバス制御信号をその双方向バッファに
出力する。このため、ワンチップ構成のシステムに電源
が投入されてからPIC等の周辺回路に初期データが設
定されるまでの間、周辺回路の双方向バッファが出力状
態となって内部データバスに不定状態が出力されるおそ
れがある。これにより、CPUは命令フェッチができな
くなるという問題がある。
【0008】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、CPUをコアとするシステムをワン
チップで構成する際、リセット端子を持たない周辺回路
をその動作時以外は入力状態にしてCPUの命令フェッ
チを可能にでき、システムを正常に動作させることがで
きることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。CPU2と、周辺回路3と、制御回路5とが
ワンチップ上に設けられ、CPU2と周辺回路3とはデ
ータ転送のための内部データバス1を介して接続されて
いる。CPU2は外部からのリセット信号に基づいてリ
セットされた後、内部データバス1を介してフェッチし
た命令データに基づいて動作する。周辺回路3は内部デ
ータバス1に接続される双方向バッファ4を内蔵し、C
PU2による初期データの設定に基づいてその双方向バ
ッファ4を制御する正規のデータバス制御信号CT0を
出力する。
【0010】制御回路5は外部からのリセット信号が入
力されてから周辺回路3に初期データが設定されるまで
の間、周辺回路3の双方向バッファ4を入力状態に制御
する。又、制御回路5は周辺回路3への初期データの設
定による同回路3の正規のデータバス制御信号CT0に
基づいて双方向バッファ4を入力状態又は出力状態に制
御する。
【0011】
【作用】外部からのリセット信号が入力されてからCP
U2によって周辺回路3に初期データが設定されるまで
の間、制御回路5により周辺回路3の双方向バッファ4
が入力状態に制御される。従って、CPU2は外部から
のリセット信号に基づいてリセットされた後、内部デー
タバス1を介して命令データをフェッチすることがで
き、このフェッチした命令データに基づいて動作し、内
部データバス1を介して周辺回路3に初期データを設定
できる。
【0012】又、CPU2による周辺回路3への初期デ
ータの設定により周辺回路3から正規のデータバス制御
信号CT0が出力され、この正規のデータバス制御信号
CT0に基づいて制御回路5により双方向バッファ4が
入力状態又は出力状態に制御される。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図2〜
図4に従って説明する。図2は本実施例の半導体集積回
路装置10を示し、半導体チップ11上にCPU12、
周辺回路としてのPIC13、制御回路14等が設けら
れている。CPU12及び周辺回路13はデータ転送の
ための内部データバス15に接続されている。
【0014】内部データバス15は入力バッファ16a
及び出力バッファ16bよりなる双方向バッファ16を
介して外部データバス17に接続され、外部データバス
17には命令データ等を記憶した外部メモリ18が接続
されている。双方向バッファ16の出力バッファ16b
の制御入力端子にはCPU12からのデータバス制御信
号CT1が入力されている。そして、データバス制御信
号CT1がHレベルのときには出力バッファ16bは非
動作状態となり、双方向バッファ16は入力状態とな
る。又、データバス制御信号CT1がLレベルのときに
は出力バッファ16bは動作状態となり、双方向バッフ
ァ16は出力状態となる。
【0015】CPU12は入力バッファ19a及び出力
バッファ19bよりなる双方向バッファ19を備え、こ
の双方向バッファ19を介して前記内部データバス15
に接続されている。双方向バッファ19の出力バッファ
19bの制御入力端子には前記データバス制御信号CT
1が入力されている。そして、データバス制御信号CT
1がHレベルのときには出力バッファ19bは非動作状
態となり、双方向バッファ19は入力状態となる。又、
データバス制御信号CT1がLレベルのときには出力バ
ッファ19bは動作状態となり、双方向バッファ19は
出力状態となる。
【0016】CPU12は外部からLレベルのリセット
信号バーRSTが入力されるとリセットされる。この
後、CPU12はデータバス制御信号CT1をHレベル
にして双方向バッファ16,19を入力状態にし、外部
メモリ18から外部データバス17及び内部データバス
15を介して転送された命令データをフェッチする。そ
して、CPU12はフェッチした命令データに基づいて
PIC13への初期データ設定、PIC13からのデー
タ読み込み等の処理を実行するようになっている。
【0017】即ち、CPU12はフェッチした命令デー
タに基づいてPIC13にLレベルのマクロ選択信号バ
ーMSを出力してPIC13を選択するとともに、Lレ
ベルの書き込み制御信号バーWRを出力してPIC13
を書き込み状態にする。この状態でCPU12はデータ
バス制御信号CT1をLレベルにして双方向バッファ1
6,19を出力状態にし、内部データバス15を介して
PIC13に初期データを書き込む。
【0018】又、CPU12はPIC13から割り込み
要求信号REQが入力されると、PIC13にLレベル
のマクロ選択信号バーMSを出力してPIC13を選択
するとともに、Lレベルの読み出し制御信号バーRDを
出力して内部データバス15を介してPIC13からの
データを読み込む。
【0019】PIC13は入力バッファ20a及び出力
バッファ20bよりなる双方向バッファ20を備え、こ
の双方向バッファ20を介して前記内部データバス15
に接続されている。又、PIC13はレジスタ21を備
え、同レジスタ21には前記入力バッファ20aを介し
てCPU12からの初期データが設定される。
【0020】PIC13は制御回路14に対してデータ
バス制御信号CT0を出力するとともに、図示しない周
辺装置からの割り込み要求があるとCPU12に対して
Lレベルの割り込み要求信号REQを出力する。データ
バス制御信号CT0の出力レベルは、この半導体集積回
路装置10に対して電源が投入された時点では不定レベ
ルEとなり、レジスタ21に初期データが設定された後
は正規のレベルとなる。即ち、データバス制御信号CT
0の出力レベルは、ほぼCPU12からLレベルの読み
出し制御信号バーRDが入力されている期間のみLレベ
ルとなり、それ以外はHレベルに固定される。
【0021】制御回路14は外部からLレベルのリセッ
ト信号バーRSTが入力されてからPIC13に初期デ
ータが設定されるまでの間、PIC13の双方向バッフ
ァ20を入力状態に制御する。又、制御回路14はPI
C13への初期データの設定による同PIC13の正規
のデータバス制御信号CT0に基づいて双方向バッファ
20を入力状態又は出力状態に制御する。
【0022】即ち、制御回路14は図3に示すように、
NOR回路22、NOT回路23,24、データフリッ
プフロップ25(以下、フリップフロップを単にFFと
いう)、及びNAND回路26等で構成されている。N
OR回路22は前記マクロ選択信号バーMS及び書き込
み制御信号バーWRを入力し、その否定論理和信号をN
OT回路23を介してデータFF25のクロック端子C
Kに出力する。
【0023】データFF25のデータ端子Dには電源V
CC(Hレベル)が印加され、クリア端子CLには前記リ
セット信号バーRSTが入力されている。従って、デー
タFF25はリセット信号バーRSTがLレベルになる
とクリアされ、出力端子QからLレベルの出力信号を出
力する。又、データFF25はマクロ選択信号バーMS
及び書き込み制御信号バーWRが共にLレベルに変化し
た後、いずれか一方がHレベルに変化すると、データ端
子DのHレベルをラッチして出力端子QからHレベルの
出力信号を出力する。
【0024】NAND回路26は前記データFF25の
出力端子Qの出力信号を入力するとともに、NOT回路
24を介して前記PIC13のデータバス制御信号CT
0を入力し、両信号に基づく否定論理積信号をデータバ
ス制御信号DBCTとして出力する。従って、データバ
ス制御信号DBCTは出力端子Qの出力信号がLレベル
である期間、即ち、PIC13のレジスタ21にCPU
12により初期データが設定されるまでの期間はデータ
バス制御信号CT0のレベルに関わらず、Hレベルとな
る。又、データバス制御信号DBCTは出力端子Qの出
力信号がHレベル、即ち、PIC13のレジスタ21に
CPU12により初期データが設定された後はデータバ
ス制御信号CT0のレベルと同レベルとなる。
【0025】次に上記のように構成された半導体集積回
路装置10の作用を図4に従って説明する。半導体集積
回路装置10に電源が投入された後、レジスタ21に初
期データが設定されるまでの期間、PIC13のデータ
バス制御信号CT0の出力レベルは不定レベルEとな
る。データバス制御信号DBCTの出力レベルも電源投
入直後には不定レベルEとなっている。
【0026】電源投入後リセット信号バーRSTがHレ
ベルからLレベルにされると、データFF25がリセッ
トされるため、出力端子Qの出力信号はLレベルとな
る。このため、制御回路24のデータバス制御信号DB
CTの出力レベルはHレベルとなり、出力バッファ20
bはハイインピーダンス(遮断)状態となって双方向バ
ッファ20は入力状態となり、PIC13から見た内部
データバス15の状態は入力状態となる。
【0027】このとき、PIC13のレジスタ21には
未だ初期データが設定されていないので、データバス制
御信号CT0のレベルは不定レベルEとなっている。
又、リセット信号バーRSTに基づいてCPU12がリ
セットされると、双方向バッファ16,19が入力状態
にされ、外部メモリ18から外部データバス17及び内
部データバス15を介して転送された命令データがCP
U12にフェッチされる。このフェッチした命令データ
に基づいてCPU12からPIC13にLレベルのマク
ロ選択信号バーMS及びLレベルの書き込み制御信号バ
ーWRが出力されると、PIC13が選択されてPIC
13が書き込み状態になる。この状態でCPU12によ
り双方向バッファ16,19が出力状態にされ、内部デ
ータバス15を介してPIC13のレジスタ21に初期
データが書き込まれる。これによって、PIC13のデ
ータバス制御信号CT0のレベルはHレベルとなる。
【0028】一方、マクロ選択信号バーMS及び書き込
み制御信号バーWRが共にLレベルに変化した後、マク
ロ選択信号バーMSがHレベルに変化すると、データF
F25のクロック端子CKにはポジティブパルスが入力
され、データ端子DのHレベルがラッチされて出力端子
QからHレベルの出力信号が出力される。
【0029】従って、制御回路24のデータバス制御信
号DBCTの出力レベルはデータFF25の出力に無関
係にHレベルとなり、出力バッファ20bは遮断状態に
保持され、PIC13から見た内部データバス15の状
態は入力状態に保持される。
【0030】この後、図示しない周辺装置からの割り込
み要求に応答してPIC13からCPU12に対してL
レベルの割り込み要求信号REQが出力されると、CP
U12からPIC13にLレベルのマクロ選択信号バー
MS及びLレベルの読み出し制御信号バーRDが出力さ
れると、PIC13のデータバス制御信号CT0は所定
期間のみLレベルとなる。
【0031】このとき、データFF25の出力信号はH
レベルであるので、制御回路24のデータバス制御信号
DBCTの出力レベルはLレベルとなる。このため、双
方向バッファ20の出力バッファ20bは出力状態とな
る。従って、PIC13から見た内部データバス15は
出力状態となり、PIC13のレジスタ21のデータが
出力バッファ20b及び内部データバス15を介して転
送され、CPU12に読み込まれる。
【0032】そして、PIC13のデータバス制御信号
CT0が所定期間だけ経過した後、Hレベルに復帰する
と、出力バッファ20bはハイインピーダンス状態とな
り、PIC13から見た内部データバス15は入力状態
に復帰する。
【0033】このように、本実施例では、CPU12を
コアとするシステムをワンチップで構成する際、リセッ
ト端子を持たないPIC13をその動作時以外は入力状
態にする制御回路24を設けた。従って、PIC13の
動作時以外はCPU12の命令フェッチを可能にでき、
システムを正常に動作させることができる。
【0034】尚、本実施例の半導体集積回路装置10で
はリセット端子を持たないPIC13を制御回路14に
より制御するようにしたが、制御回路14はPIC13
以外のリセット端子を持たない他の周辺回路の制御に適
用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
CPUをコアとするシステムをワンチップで構成する
際、リセット端子を持たない周辺回路をその動作時以外
は入力状態にしてCPUの命令フェッチを可能にでき、
システムを正常に動作させることができる優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】一実施例の半導体集積回路装置を示す概略図で
ある。
【図3】一実施例の制御回路を示す回路図である。
【図4】一実施例の作用を示すタイミングチャートであ
る。
【図5】従来のPICチップを示す概略図である。
【符号の説明】
1 内部データバス 2 CPU 3 周辺回路 4 双方向バッファ 5 制御回路 CT0 データバス制御信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ転送のための内部データバス
    (1)と、 外部からのリセット信号に基づいてリセットされた後、
    内部データバス(1)を介してフェッチした命令データ
    に基づいて動作するCPU(2)と、 前記内部データバス(1)に接続される双方向バッファ
    (4)を内蔵し、前記CPU(2)による初期データの
    設定に基づいてその内蔵している双方向バッファ(4)
    を制御するための正規のデータバス制御信号(CT0)
    を出力する周辺回路(3)と、 前記リセット信号が入力されてから前記周辺回路(3)
    に初期データが設定されるまでの間、当該周辺回路
    (3)の双方向バッファ(4)を入力状態に制御し、当
    該周辺回路(3)への初期データの設定による同装置
    (3)のデータバス制御信号(CT0)に基づいて双方
    向バッファ(4)を入力状態又は出力状態に制御する制
    御回路(5)とをワンチップ上に設けたことを特徴とす
    る半導体集積回路装置。
JP4139079A 1992-05-29 1992-05-29 半導体集積回路装置 Pending JPH05334464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4139079A JPH05334464A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 半導体集積回路装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4139079A JPH05334464A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 半導体集積回路装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05334464A true JPH05334464A (ja) 1993-12-17

Family

ID=15236999

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4139079A Pending JPH05334464A (ja) 1992-05-29 1992-05-29 半導体集積回路装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05334464A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100995719B1 (ko) 데이터 처리 시스템 및 데이터 프로세서
JP2003091703A (ja) カード装置
US4694393A (en) Peripheral unit for a microprocessor system
JP2006268827A (ja) マルチチップパッケージデバイス
JP2001350738A (ja) フラッシュメモリ内蔵マイクロコンピュータ
JP3943277B2 (ja) マイクロコンピュータ及び電子機器
JPH05334464A (ja) 半導体集積回路装置
US7915926B2 (en) Semiconductor chip and semiconductor device including the same
JPH11259195A (ja) バスノイズ防止回路
JPH08249095A (ja) データ転送システムのバス制御装置
JPH0398188A (ja) Icカード
JP2737571B2 (ja) フロッピィ・ディスク・コントローラ
US20040240307A1 (en) Semiconductor device, semiconductor circuit, electronic equipment, and method of controlling clock-supply
JP2729012B2 (ja) マイクロプロセッサの低消費電力化回路
JPH05108539A (ja) データ処理装置
JPH0876876A (ja) マイクロプロセッサのクロック供給制御回路
JPS59231666A (ja) マイクロプロセツサ周辺素子
JPS5810226A (ja) デ−タ処理装置
JP3489174B2 (ja) 半導体集積回路
JPH02196389A (ja) Icカード
JP3048762B2 (ja) 半導体集積回路装置
JP2001015690A (ja) システムlsiおよびその初期設定方法
JPH0635845A (ja) アクセス制御回路装置
JP2000207379A (ja) Cpu及びマイコンシステム
JPH06176175A (ja) オプション設定回路及び電子機器

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010911