JPH0533415A - カーテンウオールにおける方立連結部の水密構造 - Google Patents
カーテンウオールにおける方立連結部の水密構造Info
- Publication number
- JPH0533415A JPH0533415A JP3193159A JP19315991A JPH0533415A JP H0533415 A JPH0533415 A JP H0533415A JP 3193159 A JP3193159 A JP 3193159A JP 19315991 A JP19315991 A JP 19315991A JP H0533415 A JPH0533415 A JP H0533415A
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- JP
- Japan
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- piece
- drainage
- drainages
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 方立の連結部における雨仕舞いを簡素化し、
水密のための施工を容易にする。 【構成】 高さ方向に間隔をおいて連続する方立Ｍ，Ｍ
の、カーテンウォールのパネルＵ，Ｕが収納される収納
部m2，m2の室内側に、これに連続して排水溝m3，m3を形
成し、上下に対向する方立Ｍ，Ｍの各排水溝m3，m3に樋
状の、弾性を有する排水ピース１を跨って設置し、方立
Ｍ，Ｍの連結部における収納部m2，m2からの雨水の室内
側への浸入を防止するもので、排水ピース１を上側の方
立Ｍの排水溝m3，m3と下側の方立Ｍの排水溝m3，m3に重
ね、この排水ピース１を介して上下の方立Ｍ，Ｍの各排
水溝m3，m3を連続させることにより連結部回りの雨仕舞
いを簡素化し、施工を容易にするものである。
水密のための施工を容易にする。 【構成】 高さ方向に間隔をおいて連続する方立Ｍ，Ｍ
の、カーテンウォールのパネルＵ，Ｕが収納される収納
部m2，m2の室内側に、これに連続して排水溝m3，m3を形
成し、上下に対向する方立Ｍ，Ｍの各排水溝m3，m3に樋
状の、弾性を有する排水ピース１を跨って設置し、方立
Ｍ，Ｍの連結部における収納部m2，m2からの雨水の室内
側への浸入を防止するもので、排水ピース１を上側の方
立Ｍの排水溝m3，m3と下側の方立Ｍの排水溝m3，m3に重
ね、この排水ピース１を介して上下の方立Ｍ，Ｍの各排
水溝m3，m3を連続させることにより連結部回りの雨仕舞
いを簡素化し、施工を容易にするものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は方立の連結部において
上方から落下する雨水を排水する、カーテンウォールに
おける方立連結部の水密構造に関するものである。
上方から落下する雨水を排水する、カーテンウォールに
おける方立連結部の水密構造に関するものである。
【０００２】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】カーテン
ウォールのパネルを支持する方立にはユニットの横方向
の両端を収納する溝状の収納部が形成されるが、方立は
連結部で互いに距離を隔てるため、この連結部では、ガ
ラス等のパネル面を伝い、無目等の横材のシール箇所か
ら収納部内に入り込む雨水を、連結部の目地から室内側
へ浸入させることなく下側の方立へ排出する必要があ
る。
ウォールのパネルを支持する方立にはユニットの横方向
の両端を収納する溝状の収納部が形成されるが、方立は
連結部で互いに距離を隔てるため、この連結部では、ガ
ラス等のパネル面を伝い、無目等の横材のシール箇所か
ら収納部内に入り込む雨水を、連結部の目地から室内側
へ浸入させることなく下側の方立へ排出する必要があ
る。
【０００３】方立の収納部内に入った雨水は方立間の目
地から浸入し易いことから、この継目における水密性を
確保すればよく、従来は実開昭61−206005号のように方
立自身を見込み方向に２分割し、その室外側の部分と室
内側の部分の継目を互いに高さ方向にずらすと同時に、
室内側の方立の分割された前面に全長に亘ってシール材
を接着し、このシール帯に室外側の方立の後面を密着さ
せて両者を接合することにより方立における水密性が確
保されている。
地から浸入し易いことから、この継目における水密性を
確保すればよく、従来は実開昭61−206005号のように方
立自身を見込み方向に２分割し、その室外側の部分と室
内側の部分の継目を互いに高さ方向にずらすと同時に、
室内側の方立の分割された前面に全長に亘ってシール材
を接着し、このシール帯に室外側の方立の後面を密着さ
せて両者を接合することにより方立における水密性が確
保されている。
【０００４】しかしながら、この構造では方立を２分割
した結果、シール材を全長に接着することになるため多
量のシール材を必要とし、その敷設作業が容易ではない
ことに加え、分割された方立を接合する際にシール材の
めくれが生じ易く、組立作業性が悪く、また水密性の低
下を招き易い。
した結果、シール材を全長に接着することになるため多
量のシール材を必要とし、その敷設作業が容易ではない
ことに加え、分割された方立を接合する際にシール材の
めくれが生じ易く、組立作業性が悪く、また水密性の低
下を招き易い。
【０００５】この発明はこの従来構造の実情を踏まえて
なされたもので、簡素な構造でありながら、連結部の水
密性を確保し、施工性のよい水密構造を新たに提案しよ
うとするものである。
なされたもので、簡素な構造でありながら、連結部の水
密性を確保し、施工性のよい水密構造を新たに提案しよ
うとするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明では方立の、カー
テンウォールのパネルが収納される収納部の室内側に、
上方から落下する雨水を下方へ流す排水溝を収納部に連
続して形成するとともに、方立の連結部に、排水溝に密
着する樋状の、弾性を有する排水ピースを両方立に跨っ
て設置し、この排水ピースにより上側の方立からの雨水
を下側の方立へ排出することにより連結部回りの雨仕舞
いを簡素化し、方立を分割することに伴う、施工や組立
作業の煩雑さを解消する。
テンウォールのパネルが収納される収納部の室内側に、
上方から落下する雨水を下方へ流す排水溝を収納部に連
続して形成するとともに、方立の連結部に、排水溝に密
着する樋状の、弾性を有する排水ピースを両方立に跨っ
て設置し、この排水ピースにより上側の方立からの雨水
を下側の方立へ排出することにより連結部回りの雨仕舞
いを簡素化し、方立を分割することに伴う、施工や組立
作業の煩雑さを解消する。
【０００７】排水ピースは上側の方立の排水溝と下側の
方立の排水溝に重なり、この排水ピースを介して上下の
方立の各排水溝が連続する。
方立の排水溝に重なり、この排水ピースを介して上下の
方立の各排水溝が連続する。
【０００８】排水ピースはその弾性を利用して上下の方
立間の目地から差し込まれることのみによってそれぞれ
の排水溝に密着した状態で設置され、この排水ピースの
設置により連結部の雨仕舞いが完了し、加えて方立に加
工を施す必要がなくなることにより施工性が向上され、
また方立自身の強度も維持される。
立間の目地から差し込まれることのみによってそれぞれ
の排水溝に密着した状態で設置され、この排水ピースの
設置により連結部の雨仕舞いが完了し、加えて方立に加
工を施す必要がなくなることにより施工性が向上され、
また方立自身の強度も維持される。
【０００９】方立の収納部には、上方から落下する，あ
るいは横材を通じて雨水が集められるが、この雨水は排
水溝内へ導かれ、排水ピースを経て下側の方立の排水溝
へ排出される。
るいは横材を通じて雨水が集められるが、この雨水は排
水溝内へ導かれ、排水ピースを経て下側の方立の排水溝
へ排出される。
【００１０】
【実施例】以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて
説明する。
説明する。
【００１１】この発明は図１に示すように互いに間隔を
おいて高さ方向に連続する方立Ｍ，Ｍの連結部に跨って
樋状の、弾性を有する排水ピース１を設置し、連結部か
らの雨水の室内側への浸入を防止するものである。
おいて高さ方向に連続する方立Ｍ，Ｍの連結部に跨って
樋状の、弾性を有する排水ピース１を設置し、連結部か
らの雨水の室内側への浸入を防止するものである。
【００１２】方立Ｍは図１のＸ−Ｘ線の断面図である図
２に示すように中心線上の隔壁m1の両側にパネルＵを収
納する収納部m2，m2を持つ断面形状をし、収納部m2，m2
の室内側に各収納部m2，m2から連続する排水溝m3，m3が
形成される。
２に示すように中心線上の隔壁m1の両側にパネルＵを収
納する収納部m2，m2を持つ断面形状をし、収納部m2，m2
の室内側に各収納部m2，m2から連続する排水溝m3，m3が
形成される。
【００１３】この排水溝m3，m3の両外側、すなわちパネ
ルＵ，Ｕ側には、無目Ｆの位置の縦断面図である図３に
示すように無目Ｆの室内側に被せられ、その結露水を受
ける無目カバー２からの水を排水ピース１上に流す集水
溝m4，m4が、パネルＵ，Ｕ側へ張り出す張出片m6，m6に
よって形成されている。
ルＵ，Ｕ側には、無目Ｆの位置の縦断面図である図３に
示すように無目Ｆの室内側に被せられ、その結露水を受
ける無目カバー２からの水を排水ピース１上に流す集水
溝m4，m4が、パネルＵ，Ｕ側へ張り出す張出片m6，m6に
よって形成されている。
【００１４】排水ピース１はその製作例を示す図４，及
び図２に示すように上側の方立Ｍの排水溝m3，m3、実施
例の場合は集水溝m4，m4に重なるコ字形断面形状の集水
片1aと、これに連続し、下側の方立Ｍの排水溝m3，m3に
重なる排水片1bとから樋状の形状をし、集水片1aと排水
片1bとは勾配の付いた受け片1cで連続する。
び図２に示すように上側の方立Ｍの排水溝m3，m3、実施
例の場合は集水溝m4，m4に重なるコ字形断面形状の集水
片1aと、これに連続し、下側の方立Ｍの排水溝m3，m3に
重なる排水片1bとから樋状の形状をし、集水片1aと排水
片1bとは勾配の付いた受け片1cで連続する。
【００１５】排水ピース１は図１に示すように上側の方
立Ｍの収納部m2，m2の背面側と、下側の方立Ｍの隔壁m1
に形成された切欠きm5，m5内に差し込まれることによっ
て、排水ピース１の集水片1aは図１，図２に示すように
上側の方立Ｍの集水溝m4，m4に外接し、排水片1bは下側
の方立Ｍの排水溝m3，m3に内接して設置される。
立Ｍの収納部m2，m2の背面側と、下側の方立Ｍの隔壁m1
に形成された切欠きm5，m5内に差し込まれることによっ
て、排水ピース１の集水片1aは図１，図２に示すように
上側の方立Ｍの集水溝m4，m4に外接し、排水片1bは下側
の方立Ｍの排水溝m3，m3に内接して設置される。
【００１６】集水片1aの室外側の先端には係合片1d，1d
が突設され、この係合片1d，1dが集水溝m4，m4のを形成
する張出片m6，m6に係合することにより安定して取り付
けられる。排水ピース１は極めて容易に弾性変形するゴ
ム等の弾性体より成形される。
が突設され、この係合片1d，1dが集水溝m4，m4のを形成
する張出片m6，m6に係合することにより安定して取り付
けられる。排水ピース１は極めて容易に弾性変形するゴ
ム等の弾性体より成形される。
【００１７】排水ピース１は組み立てられた方立Ｍ，Ｍ
間の目地内に弾性を利用して挿入され、排水片1bが下側
の方立Ｍの切欠きに、集水片1aが上側の方立Ｍの切欠き
にそれぞれ差し込まれることにより両方立Ｍ，Ｍの集水
溝m4，m4や排水溝m3，m3に密着した状態で設置される。
間の目地内に弾性を利用して挿入され、排水片1bが下側
の方立Ｍの切欠きに、集水片1aが上側の方立Ｍの切欠き
にそれぞれ差し込まれることにより両方立Ｍ，Ｍの集水
溝m4，m4や排水溝m3，m3に密着した状態で設置される。
【００１８】図１に示すように上側の方立Ｍの排水溝m
3，m3から落下する雨水はそのまま排水ピース１を通じ
て、また図３に示すようにパネル面を伝って落下し、無
目Ｆ内に入り込んだ雨水は無目Ｆの内部を通じて図２に
示すように方立Ｍの収納部m2，m2より排水溝m3，m3へ導
かれ、同じく排水ピース１を経て下側の方立Ｍの排水溝
m3，m3へ排出される。
3，m3から落下する雨水はそのまま排水ピース１を通じ
て、また図３に示すようにパネル面を伝って落下し、無
目Ｆ内に入り込んだ雨水は無目Ｆの内部を通じて図２に
示すように方立Ｍの収納部m2，m2より排水溝m3，m3へ導
かれ、同じく排水ピース１を経て下側の方立Ｍの排水溝
m3，m3へ排出される。
【００１９】また無目Ｆに生じる結露水は無目カバー２
より図２に示すように方立Ｍの集水溝m4，m4へ導かれ、
排水ピース１の集水片1aから排水溝m3，m3へ落とされ、
無目Ｆ内から排水溝m3，m3へ導かれる雨水と同一の経路
で下側の方立Ｍの排水溝m3，m3へ落下させられる。
より図２に示すように方立Ｍの集水溝m4，m4へ導かれ、
排水ピース１の集水片1aから排水溝m3，m3へ落とされ、
無目Ｆ内から排水溝m3，m3へ導かれる雨水と同一の経路
で下側の方立Ｍの排水溝m3，m3へ落下させられる。
【００２０】なお、図面ではカーテンウォールの壁面が
鉛直面に対して傾斜した場合を示しているが、本発明は
壁面の勾配に関係なく適用される。
鉛直面に対して傾斜した場合を示しているが、本発明は
壁面の勾配に関係なく適用される。
【００２１】
【発明の効果】この発明は以上の通りであり、方立の、
収納部の室内側に、上方から落下する雨水を下方へ流す
排水溝を収納部に連続して形成するとともに、方立の連
結部に、排水溝に密着する樋状の、弾性を有する排水ピ
ースを両方立に跨って設置することにより上側の方立か
らの雨水を下側の方立へ排出するものであるため、連結
部回りの雨仕舞いが簡素化され、方立を分割することに
伴う、施工や組立作業の煩雑さが解消される。
収納部の室内側に、上方から落下する雨水を下方へ流す
排水溝を収納部に連続して形成するとともに、方立の連
結部に、排水溝に密着する樋状の、弾性を有する排水ピ
ースを両方立に跨って設置することにより上側の方立か
らの雨水を下側の方立へ排出するものであるため、連結
部回りの雨仕舞いが簡素化され、方立を分割することに
伴う、施工や組立作業の煩雑さが解消される。
【００２２】また排水ピースは弾性を利用して上下の方
立間の目地から差し込まれることのみによってそれぞれ
の排水溝に密着した状態で設置され、この排水ピースの
設置により連結部の雨仕舞いが完了し、方立には加工を
施す必要がないため、施工性がよく、方立自身の強度も
維持される。
立間の目地から差し込まれることのみによってそれぞれ
の排水溝に密着した状態で設置され、この排水ピースの
設置により連結部の雨仕舞いが完了し、方立には加工を
施す必要がないため、施工性がよく、方立自身の強度も
維持される。
【図１】方立の連結部を示した縦断面図である。
【図２】図１のＸ−Ｘ線の断面図である。
【図３】無目を示した縦断面図である。
【図４】排水ピースを示した斜視図である。
Ｍ……方立、m1……隔壁、m2……収納部、m3……排水
溝、m4……集水溝、m5……切欠き、m6……張出片、１…
…排水ピース、1a……集水片、1b……排水片、1c……受
け片、1d……係合片、２……無目カバー、Ｆ……無目、
Ｕ……パネル。
溝、m4……集水溝、m5……切欠き、m6……張出片、１…
…排水ピース、1a……集水片、1b……排水片、1c……受
け片、1d……係合片、２……無目カバー、Ｆ……無目、
Ｕ……パネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 互いに間隔をおいて高さ方向に連続する
方立Ｍ，Ｍの、カーテンウォールのパネルＵ，Ｕが収納
される収納部m2，m2の室内側に、上方から落下する雨水
を下方へ流す排水溝m3，m3を収納部m2，m2に連続して形
成し、上下に対向する方立Ｍ，Ｍの各排水溝m3，m3に樋
状の、弾性を有する排水ピース１を跨って設置し、方立
Ｍ，Ｍの連結部における収納部m2，m2からの雨水の室内
側への浸入を防止する水密構造であり、排水ピース１は
上側の方立Ｍの排水溝m3，m3と下側の方立Ｍの排水溝m
3，m3に重なり、この排水ピース１を介して上下の方立
Ｍ，Ｍの各排水溝m3，m3が連続していることを特徴とす
るカーテンウォールにおける方立連結部の水密構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193159A JP2783700B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | カーテンウォールにおける方立連結部の水密構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3193159A JP2783700B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | カーテンウォールにおける方立連結部の水密構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0533415A true JPH0533415A (ja) | 1993-02-09 |
| JP2783700B2 JP2783700B2 (ja) | 1998-08-06 |
Family
ID=16303269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3193159A Expired - Fee Related JP2783700B2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | カーテンウォールにおける方立連結部の水密構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2783700B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101281356B1 (ko) * | 2009-07-02 | 2013-07-02 | (주)엘지하우시스 | 커튼 월 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6070106U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-17 | トステム株式会社 | カ−テンウオ−ル建造物における方立接続部の二次シ−ル装置 |
| JP3068217U (ja) * | 1999-10-14 | 2000-04-28 | 有限会社竹内幹雄デザイン事務所 | ゴルフクラブ店頭用広告表示装置 |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP3193159A patent/JP2783700B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6070106U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-17 | トステム株式会社 | カ−テンウオ−ル建造物における方立接続部の二次シ−ル装置 |
| JP3068217U (ja) * | 1999-10-14 | 2000-04-28 | 有限会社竹内幹雄デザイン事務所 | ゴルフクラブ店頭用広告表示装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101281356B1 (ko) * | 2009-07-02 | 2013-07-02 | (주)엘지하우시스 | 커튼 월 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2783700B2 (ja) | 1998-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |