JPH05334071A - ワンチップマイクロコンピュータ - Google Patents

ワンチップマイクロコンピュータ

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JPH05334071A
JPH05334071A JP4136551A JP13655192A JPH05334071A JP H05334071 A JPH05334071 A JP H05334071A JP 4136551 A JP4136551 A JP 4136551A JP 13655192 A JP13655192 A JP 13655192A JP H05334071 A JPH05334071 A JP H05334071A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
correction
rom
processing unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4136551A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Ogishi
俊哉 小岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4136551A priority Critical patent/JPH05334071A/ja
Publication of JPH05334071A publication Critical patent/JPH05334071A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ROMを内蔵したワンチップマイクロコンピ
ュータにおいて誤り訂正のためROMの処理内容を変更
可能とする。 【構成】 ROM2のデータと補正用メモリ6のデータ
のいずれかを、中央演算処理装置1に供与するかについ
て、データセレクタ9で規制し、データセレクタ9を補
正用メモリ6に設定された、補正するROMブロックの
指定にもとづいて選択して、ROM2の処理内容を補正
用メモリ6にて設定された処理内容によって変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ROMを内蔵するワン
チップマイクロコンピュータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ROMを内蔵するワンチップマイ
クロコンピュータは製造過程においてあらかじめ定めら
れた内容のROMが作り込まれるため、製造後にROM
の内容は変更できない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ROMを内蔵するワン
チップマイクロコンピュータに作り込まれたROMの内
容は変更できないので、誤り等の修正のためROMの内
容を変更する場合、変更したROMの内容でワンチップ
マイクロコンピュータを新たに製造しなければならな
い。即ちROMの内容を一部でも変更する場合、変更前
のROMの内容が作り込まれたワンチップマイクロコン
ピュータを利用することはできない。
【0004】
【課題を解決するための手段】この問題点を解決するた
め、本発明のワンチップマイクロコンピュータはROM
の誤り訂正を目的とする処理内容を外部から入力するこ
とが可能な補正用メモリと、ROMのデータと補正用メ
モリのデータとを中央演算処理装置に供与する規制を行
う規制回路を備えている。
【0005】
【作用】ROMまたは補正用メモリのいずれのデータを
中央演算処理装置に供与するか規制することにより、R
OMの処理内容を補正用メモリにて設定される処理内容
によって変更してROMの誤り等を修正することができ
るため、ROMの内容を一部変更する場合にROMの内
容の確定したワンチップマイクロコンピュータを利用で
きる。
【0006】
【実施例】図1は本発明のワンチップマイクロコンピュ
ータの一実施例を示すブロック図である。図1において
中央演算処理装置1に命令を与えるROM2はアドレス
の上位数ビットで決定される複数のブロック3、4、
5、・・・に分割されており、各々のデータ容量は補正
用メモリ6の補正データ7の容量に一致する。また、補
正用メモリ6の補正データ7の構成は各々のROMブロ
ック3、4、5、・・・の構成と同一、即ち同じビット
長及びアドレス長を有する。中央演算処理装置1にはデ
ータセレクタ9を介してROM2のデータまたは補正用
メモリ6の補正データ7のいずれかが入力する。
【0007】一方、中央演算処理装置1からはROM2
及び補正用メモリ6の両方にアドレス信号10が出力さ
れる。補正用メモリ6には外部からデータを格納するた
めのデータ入力11とアドレス入力12が備えられてお
り、ワンチップマイクロコンピュータの電源投入後また
はリセット後、ワンチップマイクロコンピュータが動作
を開始する前に外部から補正用メモリ6に補正データ7
と補正するROMブロックを指定するデータ、即ちアド
レスの上位数ビットを指定するデータ8が書き込まれ
る。
【0008】また、中央演算処理装置1には補正用メモ
リ6の使用を選択する選択入力13が備えられており、
電源投入後またはリセット後ある一定期間経過してワン
チップマイクロコンピュータが動作を開始した際、使用
するか否かを選択する。選択入力13が補正用メモリ6
の使用を許可するよう選択されていれば、中央演算処理
装置1のROM2に対するアドレス指定において、その
アドレスの上位ビットが補正用メモリ6の上位ビットを
指定するデータ8に一致した場合、即ち補正するROM
ブロックに該当すれば中央演算処理装置1はデータセレ
クタ9に対し選択信号14でデータ入力をROM2から
補正用メモリ6に切り換えるよう指示し、これ以降中央
演算処理装置1にはワンチップマイクロコンピュータの
動作開始前に外部より補正用メモリ6に書き込まれた補
正データ7が供与される。補正用メモリ6にはROM2
と同様にアドレス信号10が供与されていて補正するR
OMブロックと同一構成なのでROM2の読み出しと等
しく動作する。
【0009】補正用メモリ6からの補正データ7読み出
しに移行した後、中央演算処理装置1の補正用メモリ6
に対するアドレス指定において、そのアドレスの上位ビ
ットが補正用メモリ6の上位ビットを指定するデータ8
に一致しなくなった場合、即ち補正するROMブロック
に該当しなくなれば中央演算処理装置1はデータセレク
タ9に対し選択信号14でデータ入力を補正用メモリ6
からROM2に切り換えるよう指示し、中央演算処理装
置1へのデータ供与は補正用メモリ6からROM2へ復
帰する。
【0010】以上の構成により補正用メモリ6でアドレ
スの上位ビットを指定するデータ8により指示されたR
OMブロックを補正用メモリ6の補正データ7にて訂正
できる。一方、選択入力13が補正用メモリ6の使用を
禁止するよう選択すれば、中央演算処理装置1はデータ
セレクタ9に対し選択信号14でROM2のデータを選
択するよう指示するため、中央演算処理装置1はROM
2からのデータのみ供与されるので従来のワンチップマ
イクロコンピュータと同じ動作をする。
【0011】また、補正用メモリ6を書き込み可能なR
OMにすると補正用ROM6に予め補正するROMブロ
ックを指定する補正データ7とアドレスの上位ビットデ
ータ8とを書き込むことができるため、電源投入後また
はリセット後毎に外部から補正データ等を入力しなくと
もROM2を訂正することが可能となる。
【0012】図2は本発明のワンチップマイクロコンピ
ュータの別の実施例を示すブロック図である。図2にお
いて中央演算処理装置21に命令を与えるROM22は
アドレスの上位数ビットで決定される複数のブロック2
3、24、25、・・・に分割されており、各々のデー
タ容量は補正用メモリ26の補正データ27の容量に一
致する。また、補正用メモリ26の補正データ27の構
成は各々のROMブロック23、24、25、・・・の
構成と同一、即ち同じビット長及びアドレス長を有す
る。
【0013】補正用RAM26は補正データ27の他に
補正するROMブロックを指定するデータ、即ちアドレ
スの上位数ビットを指定するデータ28及び補正用メモ
リ26の使用を許可する選択データ29を有する。選択
データ29は何も書き込まれないとき補正用メモリ26
の使用を禁止し、データが書き込まれたとき補正用メモ
リ26の使用を許可するよう設定されている。中央演算
処理装置21にはデータセレクタ30を介してROM2
2のデータまたは補正用メモリ26の補正データ27の
いずれかが入力していて、中央演算処理装置21からは
ROM22及び補正用メモリ26の両方にアドレス信号
31が出力される。補正用メモリ26には外部からデー
タを格納するためのデータ入力32とアドレス入力33
が備えられており、ワンチップマイクロコンピュータの
電源投入後またはリセット後、ワンチップマイクロコン
ピュータが動作を開始する前に外部から補正用メモリ2
6に補正データ27と補正するROMブロックを指定す
るデータ、即ちアドレスの上位数ビットを指定するデー
タ28及び補正メモリの使用を許可する選択データ29
が書き込まれる。電源投入後またはリセット後ある一定
期間経過してワンチップマイクロコンピュータが動作を
開始した際、中央演算処理装置21は補正メモリ26を
使用するか否かを選択データ29に基づき選択する。選
択データ29が補正用メモリ26の使用を許可するよう
選択されていれば、中央演算処理装置21のROM22
に対するアドレス指定において、そのアドレスの上位ビ
ットが補正用メモリ26の上位ビットを指定するデータ
28に一致した場合、即ち補正するROMブロックに該
当すれば中央演算処理装置21はデータセレクタ30に
対し選択信号34でデータ入力をROM22から補正用
メモリ26に切り換えるよう指示し、これ以降中央演算
処理装置21にはワンチップマイクロコンピュータの動
作開始前に外部より補正用メモリ26に書き込まれた補
正データ27が供与される。
【0014】補正用メモリ26にはROM22と同様に
アドレス信号31が供与されていて補正するROMブロ
ックと同一構成なのでROM22の読み出しと等しく動
作する。補正用メモリ26からの補正データ27読み出
しに移行した後、中央演算処理装置21の補正用メモリ
26に対するアドレス指定において、そのアドレスの上
位ビットが補正用メモリ26の上位ビットを指定するデ
ータ28に一致しなくなった場合、即ち補正するROM
ブロックに該当しなくなれば中央演算処理装置21はデ
ータセレクタ30に対し選択信号34でデータ入力を補
正用メモリ26からROM22に切り換えるよう指示
し、中央演算処理装置21へのデータ供与は補正用メモ
リ26からROM22へ復帰する。
【0015】以上の構成により補正用メモリ26でアド
レスの上位ビットを指定するデータ28により指示され
たROMブロックを補正用メモリ26の補正データ27
にて訂正できる。
【0016】一方、選択データ29に何も書き込まれて
いない場合、即ち選択データ29が補正用メモリ26の
使用を禁止するよう選択すれば、中央演算処理装置21
はデータセレクタ30に対し選択信号34でROM22
のデータを選択するよう指示するため、中央演算処理装
置21はROM22からのデータのみ供与されるので従
来のワンチップマイクロコンピュータと同じ動作をす
る。この構成によれば図1の実施例と比して補正用メモ
リの選択入力を省略できるため、ワンチップマイクロコ
ンピュータの端子を有効に利用できる。
【0017】また、補正用メモリ26を書き込み可能な
ROMにすると補正用ROM26に予め補正データ27
と補正するROMブロックを指定するアドレスの上位ビ
ットデータ28と補正用メモリ26の使用を許可する選
択データ29とを書き込むことができるため、電源投入
後またはリセット後毎に外部から補正データ等を入力し
なくともROM22を訂正することが可能となる。
【0018】以上の構成によりワンチップマイクロコン
ピュータのROMの処理内容を外部から任意に設定され
た内蔵メモリの処理内容に基づき変更できる。また、R
OMの処理内容の変更を要さない場合は従来同様のRO
Mを内蔵したワンチップマイクロコンピュータとして使
用できる。
【0019】
【発明の効果】本発明により、ROMを内蔵したワンチ
ップマイクロコンピュータにおいて、その処理内容を内
蔵メモリにて設定される処理内容によって変更して処理
内容の誤り等を修正することができるため、処理内容を
一部変更する場合に変更前のROMの内容が作り込まれ
たワンチップマイクロコンピュータが利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のワンチップマイクロコンピ
ュータのブロック図
【図2】本発明の他の実施例のワンチップマイクロコン
ピュータのブロック図
【符号の説明】
1 中央演算処理装置 2 ROM 3 アドレスの上位数ビットで決定されるROMブロッ
クのひとつ 4 アドレスの上位数ビットで決定されるROMブロッ
クのひとつ 5 アドレスの上位数ビットで決定されるROMブロッ
クのひとつ 6 内蔵メモリ 7 内蔵メモリの補正データ 8 内蔵メモリの補正するROMブロックを指定するデ
ータ 9 データセレクタ 10 アドレス信号 11 データ入力 12 アドレス入力 13 選択入力 14 選択信号 15 RAM 21 中央演算処理装置 22 ROM 23 アドレスの上位数ビットで決定されるROMブロ
ックのひとつ 24 アドレスの上位数ビットで決定されるROMブロ
ックのひとつ 25 アドレスの上位数ビットで決定されるROMブロ
ックのひとつ 26 内蔵メモリ 27 内蔵メモリの補正データ 28 内蔵メモリの補正するROMブロックを指定する
データ 29 補正用メモリの使用を許可する選択データ 30 データセレクタ 31 アドレス信号 32 データ入力 33 アドレス入力 34 選択信号 35 RAM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央演算処理装置の処理内容を記憶するR
    OMと、前記ROMの誤り訂正を目的とする処理内容を
    外部から入力することが可能な補正用メモリと、前記R
    OMのデータと前記補正用メモリのデータとを前記中央
    演算処理装置に供与する規制を行う規制回路を具備し、
    ワンチップ内に内蔵されている前記ROMの処理内容を
    前記補正用メモリにて設定される処理内容によって変更
    する機能を有するワンチップマイクロコンピュータ。
  2. 【請求項2】中央演算処理装置の処理内容を記憶するR
    OMと、前記ROMの誤り訂正を目的とする処理内容を
    外部から入力することが可能な補正用メモリと、前記補
    正用メモリにデータを外部から格納するためのアドレス
    入力とデータ入力と、前記補正用メモリの使用を選択す
    る選択入力と、前記選択入力が補正用メモリの使用を許
    可した場合前記中央演算処理装置の前記ROMに対する
    アドレス指定において前記内蔵メモリにより指示される
    訂正ROMブロックを検出したとき前記中央演算処理装
    置に供与される前記ROMのデータから前記内蔵メモリ
    のデータへ切り換えて前記内蔵メモリのデータの読み出
    しを前記ROMの読み出しと等しく動作させ、さらに前
    記中央演算処理装置が発生するアドレス指定において前
    記内蔵メモリにより指示される訂正ROMブロックに一
    致しなくなったとき前記内蔵メモリのデータから前記R
    OMのデータに切り換える選択回路を具備し、前記RO
    Mに記憶された処理内容を前記内蔵メモリに前記アドレ
    ス入力と前記データ入力により任意に設定可能である処
    理内容を付加して動作することにより構成される請求項
    1に記載のワンチップマイクロコンピュータ。
  3. 【請求項3】中央演算処理装置の処理内容を記憶するR
    OMと、前記ROMの誤り訂正を目的とする処理内容及
    び前記処理内容の使用を許可する選択データを外部から
    入力することが可能な補正用メモリと、前記補正用メモ
    リにデータを外部から格納するためのアドレス入力とデ
    ータ入力と、前記選択データが補正用メモリの使用を許
    可した場合前記中央演算処理装置の前記ROMに対する
    アドレス指定において前記内蔵メモリにより指示される
    訂正ROMブロックを検出したとき前記中央演算処理装
    置に供与される前記ROMのデータから前記内蔵メモリ
    のデータへ切り換えて前記内蔵メモリのデータの読み出
    しを前記ROMの読み出しと等しく動作させ、さらに前
    記中央演算処理装置が発生するアドレス指定において前
    記内蔵メモリにより指示される訂正ROMブロックに一
    致しなくなったとき前記内蔵メモリのデータから前記R
    OMのデータに切り換える選択回路を具備し、前記RO
    Mに記憶された処理内容を前記内蔵メモリに前記アドレ
    ス入力と前記データ入力により任意に設定可能である処
    理内容を付加して動作することにより構成される請求項
    1に記載のワンチップマイクロコンピュータ。
JP4136551A 1992-05-28 1992-05-28 ワンチップマイクロコンピュータ Pending JPH05334071A (ja)

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JPH05334071A true JPH05334071A (ja) 1993-12-17

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ID=15177868

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JP4136551A Pending JPH05334071A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 ワンチップマイクロコンピュータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005276065A (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Denso Corp エミュレータ

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