JPH05332562A - 調理手順指示装置 - Google Patents

調理手順指示装置

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JPH05332562A
JPH05332562A JP14168492A JP14168492A JPH05332562A JP H05332562 A JPH05332562 A JP H05332562A JP 14168492 A JP14168492 A JP 14168492A JP 14168492 A JP14168492 A JP 14168492A JP H05332562 A JPH05332562 A JP H05332562A
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JP
Japan
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cooking
unit
procedure
section
instruction
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Withdrawn
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JP14168492A
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English (en)
Inventor
Naoko Fujiwara
直子 藤原
Yoshiyuki Komoda
美行 薦田
Yasushi Kasashima
康司 笠嶋
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】手順指示部としてテレビを使用可能とする。 【構成】手順指示部1で画像あるいは音声などにより調
理手順を指示する。操作部2で調理の種別の選択などの
各種操作を行う。操作部2の調理の種別の選択及びその
調理に対応する記憶部4の調理指示データに応じて、制
御部5が手順指示部1で調理手順を指示させる。手順指
示部1としてテレビを用い、信号変換部7で制御部2の
出力をテレビ用の映像及び音声信号に変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理方法が分からない
場合に調理手順を指示する調理手順指示装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来は調理方法が分からない場合、調理
方法を書いてある本を見ながら調理を行っていた。しか
しながら、本を見ながらの調理は、調理の手順を逐次本
を読みながら確認して調理を進める必要があるため、調
理時間の管理がおろそかになり、調理を失敗する可能性
が高く、不便なものであった。
【0003】そこで、この点を改善する装置として、使
用者が調理の種別を選択すると、その調理の手順を調理
時間の管理を行いながら指示する調理手順指示装置が提
供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のこの種
の調理手順指示装置では手順指示部として専用のディス
プレイを用いたため、調理用以外に使用できず、使用頻
度の割に高価なものとなる欠点があった。本発明は上述
の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするとこ
ろは、手順指示部の使用頻度を高くして、コストの割高
感を少なくできる調理手順指示装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、画像あるいは音声などにより調理手順
を指示する手順指示部と、調理の種別の選択などの各種
操作を行う操作部と、複数の調理に対応する調理指示デ
ータを記憶する記憶部と、操作部の調理の種別の選択及
びその調理に対応する第1の記憶部の調理指示データに
応じて手順指示部で調理手順を指示させる制御部と、こ
の制御部の出力を手順指示部に適合する信号に変換する
信号変換部とを備えている。
【0006】なお、手順指示部としては例えばテレビを
用いることができ、この場合には上記信号変換部で制御
部の出力をテレビ用の映像及び音声信号に変換すればよ
い。また、上記各部をキッチンユニットに一体に組み込
む場合において、キッチンユニットに操作部としてのコ
ントロールパネルを設けると、操作部が調理の邪魔にな
ることが無く、便利である。
【0007】さらに、上記各部をキッチンユニットに一
体に組み込む場合において、調理中で手を離せない場合
や手が汚れている場合にも、操作部の操作が行えるよう
にするために、キッチンユニットの足元部に操作部を設
けることが好ましい。
【0008】
【作用】本発明は、上述のように制御部の出力を手順指
示部に適合する信号に変換する信号変換部を備えること
により、手順指示部として専用のディスプレイ以外のも
の、例えばテレビなどを用いることを可能とし、手順指
示部の使用頻度を高くして、コストの割高感を少なくす
る。
【0009】また、上記各部をキッチンユニットに一体
に組み込む場合において、キッチンユニットに操作部と
してのコントロールパネルを設けると、操作部が調理の
邪魔になることがない。さらに、各部をキッチンユニッ
トに一体に組み込む場合において、キッチンユニットの
足元部に操作部を設けると、調理中で手を離せない場合
や手が汚れている場合にも、例えば足で操作部の操作が
行える。
【0010】
【実施例】図1乃至図10に本発明の一実施例を示す。
本実施例の調理手順指示装置では、図2に示すように、
市販のテレビ10を用いて調理手順の指示を与えるもの
であり、このテレビ10で調理手順を指示させる装置本
体Aと、この装置本体Aに対して調理の種別の選択など
の各種操作入力を与える操作部2とで構成してある。こ
こで、テレビ10は図1における画像あるいは音声など
により調理手順を指示する手順指示部1として用いてあ
る。
【0011】このように、テレビ10を手順指示部1と
して用いれば、使用しない場合には、通常のテレビ番組
を見るために手順指示部1としてのテレビ10を使用で
き、このため調理手順指示装置のコストの割高感を軽減
できる利点がある。そして、本実施例の調理手順指示装
置は、図3に示すように、テレビ10、装置本体A及び
操作部2を夫々システムキッチンB内に組み込んであ
り、テレビ10はシステムキッチンBの上棚31から出
没自在に設け、操作部2は流し台や調理台などが一体に
なった調理台部32に設け、装置本体Aはシステムキッ
チンB内に組み込んである。ここで、調理台部32に
は、図3に示すように、下端縁部を支点として所定角度
で回動するコントロールパネル40を設け、このコント
ロールパネル40を操作部2として用いてある。このよ
うにシステムキッチンBに組み込んだ調理手順指示装置
を用いない場合には、図3(b)に示すように、テレビ
10は上棚31内に収め、操作部2は調理台部32内に
収めておけばよい。ここで、本実施例の調理手順指示装
置のように、操作部2としてコントロールパネル40を
備えれば、操作部2を調理台部32上において使用する
場合のように、操作部2が邪魔になることがない。
【0012】装置本体Aは、図1に示すように、複数の
調理に対応する調理指示内容(調理手順及び材料の分量
などを含む)及びその調理時間(1人前当たり)などか
らなる調理指示データを記憶するROMからなる第1の
記憶部3と、時間を計測するタイマなどからなる計時部
4と、操作部2の調理の種別の選択及びその調理に対応
する第1の記憶部3の調理指示データに応じて手順指示
部1で調理手順を指示させるCPUなどからなる制御部
5と、この制御部5の演算処理用に使用されるRAMか
らなる第2の記憶部6とで構成してある。
【0013】ところで、本実施例の調理手順指示装置で
は第1の記憶部3で調理時間も調理指示データとして記
憶させ、制御部5が計時部4を用いて調理時間の指示及
びその管理を行うようにしてある。つまり、本を見なが
ら調理を行う場合には、時間の管理は調理者が行わなけ
ればならず、往々にして調理を失敗するという結果を招
いていた。しかも、この種の調理手順指示装置で調理手
順の指示だけを与えたのでは、本を見ながら調理を行う
場合と同様に、調理時間の管理を怠り、調理を失敗する
という結果を招く恐れがある。そこで、本実施例では、
調理手順を示すだけでなく、調理時間の管理も行えるよ
うにし、調理の失敗を極力少なくできるようにしてあ
る。
【0014】上記調理時間や材料は何人前の調理を行う
かにより異なってくるので、制御部5では人数分に応じ
た調理時間や材料の分量を演算できる機能を設けてあ
り、さらにこの演算結果を第2の記憶部6に記憶させ
る。このように調理時間や材料の分量の演算結果を第2
の記憶部6に記憶させると、例えば調理を行う準備段階
で人数分の材料の分量を確認するために調理手順指示装
置を用い、その後一旦電源を切った後に調理段階で電源
を再投入して使用する場合に、先に求めた調理時間や材
料の分量を第2の記憶部6に記憶しておけば、調理段階
に入ったときに先に確認した材料の分量を調理指示画面
に表示でき、また第2の記憶部6に記憶された調理時間
を用いて人数分に応じた調理時間の管理を行うことがで
きる。
【0015】さらに、本実施例の調理手順指示装置で
は、上述した構成に加えて、装置本体Aに制御部5の出
力をテレビ10用のテレビ用の映像及び音声信号に変換
する信号変換部7を設けてある。このように信号変換部
7を設けることにより、市販のテレビ10を従来の専用
ディスプレイの代わりに手順指示部1として用いること
ができる。
【0016】操作部2としては、図4に示すように、ト
ラックボール20と、複数の釦21と、クック/テレビ
釦22とで構成したものを用いてある。ここで、従来の
調理手順指示装置のように操作部2としてキーボードや
マウス(光マウスなども含む)などを使用すると、シス
テムキッチンBのコントロールパネル40に操作部2を
構成する部材を組み込むことが難しい。そこで、本実施
例では図4のように構成し、コントロールパネル40に
操作部2を構成する部材を組み込むことができるように
してある。このようにすれば、比較的にコンパクトにコ
ントロールパネル40を構成でき、場所をとらないとい
う利点も得られる。
【0017】この操作部2を用いた操作方法について以
下に説明する。上記テレビ10は通常はテレビ番組を見
ることができるようになっている。いま、調理を行う場
合には、クック/テレビ釦22を押すと、調理指示画面
がテレビ10に映し出される。この調理指示画面では、
図5(a)に示すように、調理に関連する調理指示表示
(イ)の他に、複数の機能表示(ロ),(ハ)やトラッ
クボール20の操作位置に応じたカーソル(ニ)が表示
される。
【0018】例えば、図5(a)の表示は、図示しない
調理を選択するためのメニュー画面において選択された
調理の材料を表示した材料指示画面であり、その調理に
おける1人分の材料がグラム表示されている。なお、何
人分の調理を行うかは操作部2で入力できるようにして
あり、この場合には操作部2からの入力に応じて制御部
5が材料の分量を計算し、その結果を調理指示表示
(イ)で表示できるようにしてある。この場合、調理の
人数分に応じた調理時間も計算され、上述したように第
2の記憶部6内に記憶される。
【0019】上記材料指示画面において調理を開始する
場合には、トラックボール20を回転させることによ
り、カーソル(ニ)の位置を「作り方」表示(ロ)の位
置に合わせ、その状態で他方の決定釦としての釦21を
押すことにより、調理手順が示される。この場合には、
図5(b)に示す作り方指示画面が表示される。ここ
で、上記材料指示画面においては、メニュー画面に画面
を切り換えることもでき、この場合にはカーソル(ニ)
の位置を「メニュー」表示(ハ)に合わせ、釦21を押
せば、メニュー画面に切り換わる。
【0020】図5(b)に示す作り方指示画面では、調
理指示表示(イ)で使用者に調理の指示が与えられる。
なお、調理指示表示(イ)を音声でも行うようにしても
よい。なお、この調理指示表示(イ)では、調理時間を
時計表示して示し、例えば調理の開始したときに、操作
部2から計時の開始指令を与えることで、制御部5が第
2の記憶部6に記憶された調理時間を計時部4を用いて
計時させ、調理時間の自動管理を行える。この場合に、
例えば調理時間になると、報知音で使用者に調理時間が
経過したことを知らせるようにすればよい。
【0021】そして、作り方指示画面の下部には次のペ
ージ(次の調理段階を示す)に指示画面を切り換えるた
めの機能表示が表示されている。ここで、次のページに
進む操作は上述した場合と同様に行えばよい。また、こ
の最初の作り方指示画面では、材料指示画面に戻すこと
ができ、さらに他の作り方指示画面では前ページあるい
は材料指示画面に戻すことができるようにしてある。
【0022】なお、上述の説明では、使用者が調理手順
に応じて画面の切換を行う場合について説明したが、調
理手順指示装置が調理時間の経過に応じて自動的に次の
手順を示す画面に切り換えるようにしてもよい。ところ
で、上述のように操作部2を手で直接に操作するもので
あると、調理中で手を離せない場合や、調理中で手が汚
れている場合に、操作部2を操作できない場合がある。
そこで、この点を改善する場合には、図3に示すように
操作部2とは別個に足で操作される操作部2’を設けて
おくとよい。
【0023】上記操作部2’は、例えば図6に示すよう
に、複数のフット釦23からなり、一方のフット釦23
を選択釦として用いると共に、他方のフット釦23を決
定釦として用い、図7に示す材料指示画面において機能
表示を選択釦としてのフット釦23で選択し、決定釦と
してのフット釦23を踏んで画面切換などを行う。ここ
で、選択釦としてのフット釦23により機能選択状況
は、夫々の機能表示自体の表示状態を異ならせて示すよ
うにしておけばよい。例えば、選択された機能表示だけ
を表示したり、あるいは表示の色を変えたり、あるいは
点滅させたりすればよい。なお、操作部2’としては透
過式の光電スイッチなどを用いて構成し、足で光を遮蔽
した場合に上記フット釦23に相当する光電スイッチを
オン,オフするようにしてもよく、操作部2’自体の構
造は特に限定されるものではない。
【0024】また、上記テレビ10は必ずしも通常の形
のものである必要はなく、図8に示すような液晶テレビ
などの薄型テレビ10’であってもよい。ここで、この
ような薄型テレビ10’である場合には、図8に示すよ
うに起倒させる形で、上棚31の下面に収めたり、ある
いは図9に示すように薄型テレビ10’を上記テレビ1
0の場合と同様に上棚31内に出没自在としたりしても
よく、さらに手で引き下げて出すようにしてもよい。
【0025】さらに、この種の調理手順指示装置はシス
テムキッチンB内に組み込む以外に、図10に示す移動
形キッチンB’に組み込むことも可能である。図10の
移動形キッチンB’は、下部にこのキッチンB’を移動
自在にする車33を備えると共に、テーブルコンロ3
4、流し台部35及び食器の収納用の複数の引き出し3
6を一体に備え、把手37を持って押して移動できるも
のである。この移動形キッチンB’では、手順指示部1
として薄型テレビ10’を備え、薄型テレビ10’を上
面から出没自在としてある。なお、図示しないが、上述
した操作部2あるいは操作部2’を備えていることは言
うまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明は上述のように、画像あるいは音
声などにより調理手順を指示する手順指示部と、調理の
種別の選択などの各種操作を行う操作部と、複数の調理
に対応する調理指示データを記憶する記憶部と、操作部
の調理の種別の選択及びその調理に対応する第1の記憶
部の調理指示データに応じて手順指示部で調理手順を指
示させる制御部と、この制御部の出力を手順指示部に適
合する信号に変換する信号変換部とを備えているので、
手順指示部として専用のディスプレイ以外のもの、例え
ばテレビなどを用いることができ、このため手順指示部
の使用頻度を高くして、コストの割高感を少なくするこ
とができる。
【0027】また、上記各部をキッチンユニットに一体
に組み込む場合において、キッチンユニットに操作部と
してのコントロールパネルを設けると、操作部が調理の
邪魔になることがない。さらに、各部をキッチンユニッ
トに一体に組み込む場合において、キッチンユニットの
足元部に操作部を設けると、調理中で手を離せない場合
や手が汚れている場合にも、例えば足などで操作部の操
作が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】同上の外観を示す説明図である。
【図3】(a),(b)はシステムキッチンに調理手順
指示装置を組み込んだ場合における使用時及び不使用時
の説明図である。
【図4】操作部の斜視図である。
【図5】(a),(b)は同上の操作部による操作方法
の説明図である。
【図6】別の操作部を示す部分斜視図である。
【図7】(a),(b)は同上の操作部による操作方法
の説明図である。
【図8】(a),(b)は薄型テレビを用いた調理手順
指示装置をシステムキッチンに組み込んだ場合における
使用時及び不使用時の説明図である。
【図9】(a),(b)は薄型テレビを用いた調理手順
指示装置を別の方法でシステムキッチンに組み込んだ場
合における使用時及び不使用時の説明図である。
【図10】(a),(b)は調理手順指示装置を移動形
キッチンに組み込んだ場合における使用時及び不使用時
の説明図である。
【符号の説明】
A 装置本体 B システムキッチン 1 手順指示部 2,2’ 操作部 3 記憶部 4 計時部 5 制御部 7 信号変換部 10,10’ テレビ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像あるいは音声などにより調理手順を
    指示する手順指示部と、調理の種別の選択などの各種操
    作を行う操作部と、複数の調理に対応する調理指示デー
    タを記憶する記憶部と、操作部の調理の種別の選択及び
    その調理に対応する第1の記憶部の調理指示データに応
    じて手順指示部で調理手順を指示させる制御部と、この
    制御部の出力を手順指示部に適合する信号に変換する信
    号変換部とを備えて成ることを特徴とする調理手順指示
    装置。
  2. 【請求項2】 手順指示部としてテレビを用い、上記信
    号変換部で制御部の出力をテレビ用の映像及び音声信号
    に変換して成ることを特徴とする請求項1記載の調理手
    順指示装置。
  3. 【請求項3】 上記各部をキッチンユニットに一体に組
    み込む場合において、キッチンユニットに操作部として
    のコントロールパネルを設けて成ることを特徴とする請
    求項1記載の調理手順指示装置。
  4. 【請求項4】 上記各部をキッチンユニットに一体に組
    み込む場合において、キッチンユニットの足元部に操作
    部を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の調理手
    順指示装置。
JP14168492A 1992-06-02 1992-06-02 調理手順指示装置 Withdrawn JPH05332562A (ja)

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