JPH05329790A - ワーク把持装置 - Google Patents

ワーク把持装置

Info

Publication number
JPH05329790A
JPH05329790A JP16205692A JP16205692A JPH05329790A JP H05329790 A JPH05329790 A JP H05329790A JP 16205692 A JP16205692 A JP 16205692A JP 16205692 A JP16205692 A JP 16205692A JP H05329790 A JPH05329790 A JP H05329790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
gripping
finger
switch
members
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16205692A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yakou
猛 谷古宇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP16205692A priority Critical patent/JPH05329790A/ja
Publication of JPH05329790A publication Critical patent/JPH05329790A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークの寸法や形状に係りなくワークを把持
したことを速かに確認できるワーク把持装置を実現す
る。 【構成】 ハンドEの一対の把持部材6,7はボールね
じ5の回転によって互に接近する方向あるいは離間する
方向へ移動する。一方の把持部材6は枢着ピン6aに枢
着された揺動フィンガー10を有し、他方の把持部材7
はこれと一体的に設けられた非揺動フィンガー11を有
する。揺動フィンガー10は一対のストッパ12,13
の間を揺動自在であり、それぞれバネ14,15によっ
て前記ストッパ12,13から離間する方向に付勢され
ている。揺動フィンガー10はワーク(図示せず)の表
面に圧接されると前記バネ14,15のいずれか一方に
抗して揺動し、オン・オフスイッチ18を作動させる。
これによって前記把持部材6,7がワークを把持したこ
とを確認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動組立装置等において
組立部材等のワーク(以下、「ワーク」という。)を把
持するハンド等のワーク把持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動組立装置等においては、組立部材等
のワーク(以下、「ワーク」という。)を把持してその
組付を行うハンド等のワーク把持装置(以下、「ワーク
把持装置」という。)がワークを把持したか否かを確認
することが重要であり、このために、従来、図4の
(a),(b)および(c)に示すものが用いられてい
た。図4の(a)はワークW3 を把持する一対の把持部
材34,35の一方にワークW3 による接触または圧接
によって開閉されるオン・オフスイッチ44を設けたも
のであり、図4の(b)はワークW4 を把持する一対の
把持部材54,55がワークW4 を把持するときの一方
の把持部材55の変位によって開閉されるオン・オフス
イッチ64を設けたものであり、図4の(c)はワーク
5 の外表面またはワークW6 の内表面を把持する一対
の把持部材74,75が互に最も接近したときおよび最
も遠くに離れたときに一方の把持部材75を検出する一
対のオン・オフスイッチ84,85を設けて、両オン・
オフスイッチ84,85のいずれもが把持部材を検出し
ない時をワークW5 またはワークW6 が把持されている
と判断するものである。
【0003】なお、前記把持部材はエアーシリンダ等の
往復駆動装置によって駆動され、ワークを把持する作動
位置とこれを把持しない不作動位置の間を往復移動する
ものである。また、前記往復駆動装置をコンピュータに
よって制御することにより、その出力の変化からワーク
が把持されたことを確認する方法も開発されている。
【0004】さらに、ワークに当接される把持部材のフ
ィンガー等の把持部の表面に感圧ゴム等を設け、該感圧
ゴムの弾性変形を利用してオン・オフスイッチを開閉す
るものや、把持部材の一部分を細くする等によって該把
持部材自体の弾性変形を容易にして、ワークを把持する
ときの把持部材の弾性変形を歪ゲージ等を用いて検出す
る方法も開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら上記
従来の技術によれば、ワークとの接触によってオン・オ
フスイッチを開閉する方法は寸法や形状の異るワークと
の接触がすべて良好に行われるようにオン・オフスイッ
チの位置を設定するのが困難であり、把持部材の変位に
よってオン・オフスイッチを開閉する方法は寸法の異る
ワークごとにオン・オフスイッチを必要とするため装置
が複雑になる。また、把持部材が不作動位置にあるとき
にこれを検出するオン・オフスイッチを用いる方法はオ
ン・オフスイッチの接触不良等によって判断を誤るおそ
れがあり、また、ワークが把持された時期とオン・オフ
スイッチの作動のタイミングがずれるために時間的なロ
スが大きい。さらに感圧ゴムを用いる方法は把持部材の
把持部を交換するときこれとともにオン・オフスイッチ
の交換も必要となるため不経済であり、また、把持部材
自体の一部分を細くして弾性変形を容易にする方法は把
持部材がワークを把持する把持力が不足してワークの位
置ずれまたは脱落を招くおそれがある。さらに把持部材
を駆動する往復駆動装置をコンピュータで制御し、その
出力の変化からワークが把持されたことを確認する方法
は、プログラムの設計が極めて繁雑になるため望ましく
ない。
【0006】本発明は上記従来の技術の有する未解決の
課題に鑑みてなされたものであり、寸法や形状の異るワ
ークを把持するワーク把持装置であって、ワーク把持装
置がワークを把持したことをワークの寸法や形状に係り
なく速かに確認できるうえに、オン・オフスイッチを取
りはずすことなく把持部材のフィンガー等の把持部を交
換することができ、加えて把持部材の把持力が低下する
おそれもないワーク把持装置を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のワーク把持装置は、案内手段を有する本体
と、前記案内手段に沿って互に接近または離間する少く
とも2個の把持部材からなるワーク把持装置であって、
前記把持部材のうちの少くとも1つが、これと一体的に
設けられた一対のストッパの間を揺動自在である揺動フ
ィンガーと、該揺動フィンガーを各ストッパから離間す
る方向へ付勢する弾性部材と、前記揺動フィンガーが前
記弾性部材に抗して揺動したときに作動される検出手段
を備えていることを特徴とする。
【0008】
【作用】少くとも2個の把持部材が互に接近または離間
することによって揺動フィンガーおよび他の把持部材の
フィンガーがワークの外表面または内表面に圧接されて
これを把持する。
【0009】揺動フィンガーはワークに圧接されると弾
性部材に抗して揺動し、これによって検出手段が作動さ
れ、前記ワークが把持されたことが確認される。
【0010】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】図1は一実施例を示す模式断面図であっ
て、ワーク把持装置であるハンドEの本体(図示せず)
に固着された本体であるフレーム1の図示水平方向にの
びる頂部1aは、これに一体的に固着された案内手段で
あるガイド2を有し、フレーム1の頂部1aの両端部か
ら図示下方にのびる脚部1b,1cはそれぞれその下端
付近にボールベアリング3,4を支持しており、該ボー
ルベアリング3,4は図示水平にのびるボールねじ5を
回転自在に支持する。
【0012】ボールねじ5は、互に逆方向に旋回するね
じ溝を有する一対のねじ部5a,5bからなり、各ねじ
部5a,5bの軸方向の長さはボールねじ5の軸方向の
全長の略半分に相当する。前記ガイド2は、一対の把持
部材6,7をそれぞれ前記ボールねじ5の軸方向に移動
自在に懸下するものであり、各把持部材6,7は前記ボ
ールねじ5の各ねじ部5a,5bに螺合するナット6
a,7aを有し、ボールねじ5の回転によって互に接近
する方向または離間する方向へ移動する。また、フレー
ム1の脚部1cはボールねじ5を回転駆動するサーボモ
ータ8を支持し、該サーボモータ8の回転はコントロー
ラ9によって制御される。
【0013】一方の把持部材6は枢着ピン6bによって
これに揺動自在に枢着された揺動フィンガー10を有
し、他方の把持部材7はこれと一体的に設けられたフィ
ンガーである非揺動フィンガー11を有し、前記揺動フ
ィンガー10および非揺動フィンガー11は、前記ボー
ルねじ5が回転され、前記把持部材6,7が互に接近ま
たは離間する方向へ移動することによってワーク(図示
せず)の外表面または内表面に圧接されるものである。
前記把持部材6は揺動フィンガー10の両側に配設され
た一対のストッパ12,13と、揺動フィンガー10の
両側面10a,10bにそれぞれ弾性部材であるバネ1
4,15によって押圧されるピン16,17を有し、揺
動フィンガー10は前記ストッパ12,13の間を前記
バネ14,15に抗して揺動自在である。また、揺動フ
ィンガー10の各側面10a,10bは、それぞれ垂直
面に対して図示下向きに拡大する角度α1 ,α2 をなす
把持面である傾斜面10c,10dを有し、他方非揺動
フィンガー11は図示下端まで垂直にのびる把持面であ
る両側面11a,11bを有する。また、前記角度α1
は、揺動フィンガー10がバネ14に抗して非揺動フィ
ンガー11に接近する方向に揺動して一方のストッパ1
2に係合したとき、一方の傾斜面10cが非揺動フィン
ガー11の他方の側面11bと平行になるように設定さ
れており、前記角度α2 は、揺動フィンガー10がバネ
15に抗して非揺動フィンガー11から離間する方向に
揺動してストッパ13に係合したとき、他方の傾斜面1
0dが非揺動フィンガー11の一方の側面11aと平行
になるように設定されている。
【0014】また、把持部材6は、揺動フィンガー10
の図示上端に隣接して配置された検出手段であるオン・
オフスイッチ18を備え、該オン・オフスイッチ18は
レバー19を有し、該レバー19は、揺動フィンガー1
0の図示上端に設けられた突部10eに係合することで
オン・オフスイッチ18を開いた状態に維持する。揺動
フィンガー10が前記各バネ14,15のいずれかに抗
して揺動すると、前記レバー19が突部10eから解放
され、これによってオン・オフスイッチ18が閉じられ
る。なお、前記オン・オフスイッチ18は図示しないワ
ーク把持確認回路に接続されている。
【0015】図2はハンドEによってワークW1 の外表
面を把持した場合を示すもので、サーボモータ8の駆動
によってボールねじ5を所定の方向へ回転させ、把持部
材6,7を互に接近する方向へ移動させることによっ
て、揺動フィンガー10および非揺動フィンガー11を
ワークW1 の外表面に圧接し、これを把持する。この過
程において、揺動フィンガー10は前述のように垂直面
に対して図示下向きに拡大する角度α2 をなす傾斜面1
0dを有するため、非揺動フィンガー11よりわずかに
早くワークW1 の外表面に当接され、ひき続き両把持部
材6,7が互に接近する方向へ移動することにより、揺
動フィンガー10が他方のバネ15に抗して矢印Aの方
向へ揺動し、その結果、オン・オフスイッチ18のレバ
ー19が揺動フィンガー10の突部10eから解放さ
れ、オン・オフスイッチ18が閉じられる。該オン・オ
フスイッチ18が閉じることで発生する前記ワーク把持
確認回路の出力信号から、ハンドEがワークW1 を把持
したことを確認できる。なお、揺動フィンガー10が他
方のストッパ13に係合すると、前述のように、揺動フ
ィンガー10の他方の傾斜面10dが非揺動フィンガー
11の一方の側面11aと平行になるため、ワークW1
は揺動フィンガー10と非揺動フィンガー11の間に堅
固に把持され、把持力の不足による位置ずれや脱落のお
それはない。
【0016】図3はハンドEによってワークW2 の内表
面を把持した場合を示すもので、サーボモータ8の駆動
によってボールねじ5を前記と逆の方向へ回転させ、両
把持部材6,7を互に離間する方向へ移動させることに
よって揺動フィンガー10および非揺動フィンガー11
をワークW2 の内表面に圧接し、これを把持する。この
過程において、揺動フィンガー10は前述のように垂直
面に対して図示下向きに拡大する角度α1 をなす一方の
傾斜面を10cを有するため、非揺動フィンガー11よ
りわずかに早くワークW2 の内表面に当接され、ひき続
き両把持部材6,7が互に離間する方向へ移動すること
により、揺動フィンガー10が一方のバネ14に抗して
矢印Bの方向へ揺動し、その結果、オン・オフスイッチ
18のレバー19が揺動フィンガー10の突部10eか
ら解放され、オン・オフスイッチ18が閉じられる。該
オン・オフスイッチ18が閉じることで発生する前記ワ
ーク把持確認回路の出力信号から、ハンドEがワークW
2 を把持したことを確認する。なお、揺動フィンガー1
0が一方のストッパ12に係合すると、前述のように、
その一方の傾斜面10cが非揺動フィンガー11の他方
の側面11bと平行になるため、ワークW2 は揺動フィ
ンガー10と非揺動フィンガー11の間に堅固に把持さ
れ、把持力の不足による位置ずれや脱落のおそれはな
い。
【0017】なお、揺動フィンガー10の頂部に突部1
0eの代わりに凹所を設け、該凹所にオン・オフスイッ
チ18のレバー19を係合させることでオン・オフスイ
ッチ18を閉じた状態に維持し、揺動フィンガー10の
揺動によって前記凹所からレバー19が開放されること
でオン・オフスイッチ18が開かれるようにしてもよ
い。
【0018】また、オン・オフスイッチの替わりに光電
センサ、近接センサ等の検出手段を用いることも可能で
あり、また、ハンド等のワーク把持装置がワークを把持
したときにそれまで閉じていたオン・オフスイッチが開
き、該オン・オフスイッチが開くことによって発生する
ワーク把持確認回路の出力信号からワーク把持装置がワ
ークを把持したことを確認することもできることは言う
までもない。
【0019】なお、3個以上の把持部材を有するワーク
把持装置の場合には、少くとも1つの把持部材が前記揺
動フィンガー等を有するものであればよい。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で、以下に記載するような効果を奏する。
【0021】把持されるワークの形状や寸法に係りなく
ワークが把持されたことを速かに確認できる。加えて、
ワークの内表面および外表面のいずれを把持する場合で
も同じ検出手段を作動させることによってワークが把持
されたことを確認するものであるため、複数の検出手段
を必要としない。その結果、装置を複雑にすることなく
信頼性の高いワーク把持装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例を説明する模式断面図である。
【図2】図1の装置がワークの外表面を把持した状態を
示す模式断面図である。
【図3】図1の装置がワークの内表面を把持した状態を
示す模式断面図である。
【図4】従来例を説明するもので、(a)は把持部材の
把持面にオン・オフスイッチが設けられているもの、
(b)はワークを把持したときの把持部材の位置を検出
するオン・オフスイッチが設けられているもの、(c)
はワークを把持しないときの把持部材の位置を検出する
オン・オフスイッチが設けられているものを説明する図
である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 ガイド 3,4 ボールベアリング 5 ボールねじ 6,7 把持部材 6b 枢着ピン 8 サーボモータ 9 コントローラ 10 揺動フィンガー 10c,10d 傾斜面 11 非揺動フィンガー 11a,11b 側面 12,13 ストッパ 14,15 バネ 16,17 ピン 18 オン・オフスイッチ 19 レバー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 案内手段を有する本体と、前記案内手段
    に沿って互に接近または離間する少くとも2個の把持部
    材からなるワーク把持装置であって、前記把持部材のう
    ちの少くとも1つが、これと一体的に設けられた一対の
    ストッパの間を揺動自在である揺動フィンガーと、該揺
    動フィンガーを各ストッパから離間する方向へ付勢する
    弾性部材と、前記揺動フィンガーが前記弾性部材に抗し
    て揺動したときに作動される検出手段を備えていること
    を特徴とするワーク把持装置。
  2. 【請求項2】 ワークの表面に圧接される揺動フィンガ
    ーの把持面が、前記揺動フィンガーが揺動したときに他
    の把持部材フィンガーの把持面と平行になる傾斜面であ
    ることを特徴とする請求項1記載のワーク把持装置。
JP16205692A 1992-05-28 1992-05-28 ワーク把持装置 Pending JPH05329790A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16205692A JPH05329790A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 ワーク把持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16205692A JPH05329790A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 ワーク把持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05329790A true JPH05329790A (ja) 1993-12-14

Family

ID=15747259

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16205692A Pending JPH05329790A (ja) 1992-05-28 1992-05-28 ワーク把持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05329790A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004067233A1 (en) * 2003-01-31 2004-08-12 Thermo Crs Ltd. A gripping error detection mechanism for robot gripper
WO2010109857A1 (ja) * 2009-03-26 2010-09-30 シャープ株式会社 部品位置決め装置、及びそれを用いた部品位置決め方法
JP2012096343A (ja) * 2010-11-05 2012-05-24 Honda Motor Co Ltd 搬送ハンド
CN107696057A (zh) * 2017-10-17 2018-02-16 董杰 一种可旋转简易工业机械手
CN110194365A (zh) * 2019-06-28 2019-09-03 嘉兴冷暮熙贸易有限公司 一种高温玻璃幕墙玻璃密封设备

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004067233A1 (en) * 2003-01-31 2004-08-12 Thermo Crs Ltd. A gripping error detection mechanism for robot gripper
WO2010109857A1 (ja) * 2009-03-26 2010-09-30 シャープ株式会社 部品位置決め装置、及びそれを用いた部品位置決め方法
JP2010228036A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Sharp Corp 部品位置決め装置、及びそれを用いた部品位置決め方法
JP2012096343A (ja) * 2010-11-05 2012-05-24 Honda Motor Co Ltd 搬送ハンド
CN107696057A (zh) * 2017-10-17 2018-02-16 董杰 一种可旋转简易工业机械手
CN110194365A (zh) * 2019-06-28 2019-09-03 嘉兴冷暮熙贸易有限公司 一种高温玻璃幕墙玻璃密封设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05329790A (ja) ワーク把持装置
CN112919385A (zh) 一种用于咽拭子采样系统的拧盖与剪断系统
JPH05318372A (ja) ワーク把持装置
JP2735136B2 (ja) ロボツトハンド、及び、ロボツトハンドによるワーク把持方法
WO2019102923A1 (ja) 把持装置及び実装装置
JPH03226485A (ja) キャップ開閉装置
JP2011245566A (ja) チャック装置
JPH08150499A (ja) モータプレス機構
JPH0512118B2 (ja)
JPS60127992A (ja) 産業用ロボツトのハンド装置
JP3944542B2 (ja) トランスファプレスのフィード装置のクランプ機構
CN216940753U (zh) 具有触觉反馈功能的夹持装置
JPH07266273A (ja) 板材把持装置
JPS63272482A (ja) マニピユレ−タ
CN109093640B (zh) 模块化可重构的三段式机器末端执行器
US20220371207A1 (en) Robot hand
KR200184846Y1 (ko) 스트레칭 밴딩 머시인
JPH0998451A (ja) 接続ピンの自動挿抜用ロボットハンド装置
US20230321848A1 (en) Gripping assembly and methods of use thereof
JPH056074Y2 (ja)
JPH05146936A (ja) ロボツトハンド
SU1703449A2 (ru) Схват манипул тора
JPS5811503Y2 (ja) ハンドリング装置
CN115648253A (zh) 一种物料补充方法
JPH07171720A (ja) クリップ装着装置