JPH05329214A - カテーテルの製造方法 - Google Patents
カテーテルの製造方法Info
- Publication number
- JPH05329214A JPH05329214A JP4142719A JP14271992A JPH05329214A JP H05329214 A JPH05329214 A JP H05329214A JP 4142719 A JP4142719 A JP 4142719A JP 14271992 A JP14271992 A JP 14271992A JP H05329214 A JPH05329214 A JP H05329214A
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- JP
- Japan
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- tube
- torque
- trumpet
- catheter
- tip
- Prior art date
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- Pending
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- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】屈曲特性を大幅に向上させることができ信頼性
に富んだカテーテルを得るための製造方法を提供しよう
とするものである。 【構成】共に芯棒3に通されたカテーテル本体のトルク
部チューブ1とその末端に接合して延長させる先端部チ
ューブ2とを、その先端部チューブの後端をラッパ状2
aに拡げてトルク部チューブの末端上に被せ、その重合
部分を外面から加圧しつつ加熱して熱融着一体化する
際、先端部チューブのラッパ状部分の内側に形成される
内空隙4に先端部チューブと同一材料で作られた環状の
部材5を配し、その環状の部材をかかる加熱時にトルク
部チューブの末端面と先端部チューブのラッパ状部分の
内面とに熱融着一体化して内面継ぎ目を平滑に仕上げ
る。
に富んだカテーテルを得るための製造方法を提供しよう
とするものである。 【構成】共に芯棒3に通されたカテーテル本体のトルク
部チューブ1とその末端に接合して延長させる先端部チ
ューブ2とを、その先端部チューブの後端をラッパ状2
aに拡げてトルク部チューブの末端上に被せ、その重合
部分を外面から加圧しつつ加熱して熱融着一体化する
際、先端部チューブのラッパ状部分の内側に形成される
内空隙4に先端部チューブと同一材料で作られた環状の
部材5を配し、その環状の部材をかかる加熱時にトルク
部チューブの末端面と先端部チューブのラッパ状部分の
内面とに熱融着一体化して内面継ぎ目を平滑に仕上げ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カテーテルの製造方法
に関する。特に、ある程度可撓性を小さくしてカテーテ
ル本体としたトルク部チューブの末端に比較的可撓性の
小さな先端部チューブを接合して延長した構造のカテー
テルを製造する方法に関する。
に関する。特に、ある程度可撓性を小さくしてカテーテ
ル本体としたトルク部チューブの末端に比較的可撓性の
小さな先端部チューブを接合して延長した構造のカテー
テルを製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】カテーテル本体としてチューブ本体に編
組や補強繊維等の補強部材を埋め込む等して押し込み力
に耐えるようにある程度可撓性を小さくしたトルク部チ
ューブを用い、その末端に血管等に対して傷を付けない
ように比較的可撓性が大きくて軟質の先端部チューブを
接合して延長させたカテーテルを製造するために従来で
は、図3に示すように、カテーテル本体のトルク部チュ
ーブ1に芯棒3を貫通しておき、次に先端部チューブ2
をその後端をラッパ状2aに拡げてから芯棒3に挿通
し、ラッパ状の後端をトルク部チューブ1の末端に被る
ようにラップさせ、そして、特に図示していないが、か
かるラップさせた部分の外側から表面保護用の熱収縮性
チューブを被せて、さらに熱収縮性チューブの被覆上か
ら加熱してトルク部チューブの樹脂と先端部チューブの
樹脂とを熱収縮チューブの収縮力により外部からの加圧
を伴って熱融着一体化させることにより、両チューブの
ジョイントと表面平滑化成形を行っていた。尚、熱収縮
性チューブは、所定の処理が済んだ後で取り除かれる。
組や補強繊維等の補強部材を埋め込む等して押し込み力
に耐えるようにある程度可撓性を小さくしたトルク部チ
ューブを用い、その末端に血管等に対して傷を付けない
ように比較的可撓性が大きくて軟質の先端部チューブを
接合して延長させたカテーテルを製造するために従来で
は、図3に示すように、カテーテル本体のトルク部チュ
ーブ1に芯棒3を貫通しておき、次に先端部チューブ2
をその後端をラッパ状2aに拡げてから芯棒3に挿通
し、ラッパ状の後端をトルク部チューブ1の末端に被る
ようにラップさせ、そして、特に図示していないが、か
かるラップさせた部分の外側から表面保護用の熱収縮性
チューブを被せて、さらに熱収縮性チューブの被覆上か
ら加熱してトルク部チューブの樹脂と先端部チューブの
樹脂とを熱収縮チューブの収縮力により外部からの加圧
を伴って熱融着一体化させることにより、両チューブの
ジョイントと表面平滑化成形を行っていた。尚、熱収縮
性チューブは、所定の処理が済んだ後で取り除かれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のジョイ
ント方法によれば、トルク部チューブ末端部にラッパ状
にしたチューブ後端部を被せて熱融着させると、トルク
部チューブの端面と先端部チューブのラッパ状部分との
内面接合部側で平滑に仕上がらず、溝やクビレが生じて
ジョイント部の屈曲特性や機械的強度を低下させ、信頼
性に劣るカテーテルとならざるを得なかった。
ント方法によれば、トルク部チューブ末端部にラッパ状
にしたチューブ後端部を被せて熱融着させると、トルク
部チューブの端面と先端部チューブのラッパ状部分との
内面接合部側で平滑に仕上がらず、溝やクビレが生じて
ジョイント部の屈曲特性や機械的強度を低下させ、信頼
性に劣るカテーテルとならざるを得なかった。
【0004】本発明は、前述した従来技術の問題点を解
消するため、屈曲特性を大幅に向上させることができ信
頼性に富んだカテーテルを得るための製造方法を提供し
ようとするものである。
消するため、屈曲特性を大幅に向上させることができ信
頼性に富んだカテーテルを得るための製造方法を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるカテーテル
の製造方法は、共に芯棒に通されたカテーテル本体のト
ルク部チューブとその末端に接合して延長させる先端部
チューブとを、その先端部チューブの後端をラッパ状に
拡げてトルク部チューブの末端上に被せ、その重合部分
を外面から加圧しつつ加熱して熱融着一体化する方法に
おいて、トルク部チューブの末端面の前方で先端部チュ
ーブのラッパ状部分の内側に形成される継ぎ目の内空隙
に先端部チューブと同一材料で作られた環状の部材を配
し、その環状の部材をかかる加熱時にトルク部チューブ
の末端面と先端部チューブのラッパ状部分の内面とに熱
融着一体化して内面継ぎ目を平滑に仕上げることを特徴
とする。
の製造方法は、共に芯棒に通されたカテーテル本体のト
ルク部チューブとその末端に接合して延長させる先端部
チューブとを、その先端部チューブの後端をラッパ状に
拡げてトルク部チューブの末端上に被せ、その重合部分
を外面から加圧しつつ加熱して熱融着一体化する方法に
おいて、トルク部チューブの末端面の前方で先端部チュ
ーブのラッパ状部分の内側に形成される継ぎ目の内空隙
に先端部チューブと同一材料で作られた環状の部材を配
し、その環状の部材をかかる加熱時にトルク部チューブ
の末端面と先端部チューブのラッパ状部分の内面とに熱
融着一体化して内面継ぎ目を平滑に仕上げることを特徴
とする。
【0006】
【実施例】図1は、本発明の一実施例におけるカテーテ
ルの製造過程を示し、図2は同上過程の後所定の製造工
程を経て得られたカテーテルの構造を示す。
ルの製造過程を示し、図2は同上過程の後所定の製造工
程を経て得られたカテーテルの構造を示す。
【0007】符号1によって示されたカテーテル本体の
トルク部チューブは、ステンレス等の金属編組を埋め込
んだポリエチレンチューブからなり、符号2によって示
された先端部チューブは、無垢のポリエチレンチューブ
にしてトルク部チューブ1よりも相対的に可撓性を大き
くしてある。3はそれらトルク部チューブ1と先端部チ
ューブ2の双方に貫通配置した金属棒状の芯棒である。
トルク部チューブは、ステンレス等の金属編組を埋め込
んだポリエチレンチューブからなり、符号2によって示
された先端部チューブは、無垢のポリエチレンチューブ
にしてトルク部チューブ1よりも相対的に可撓性を大き
くしてある。3はそれらトルク部チューブ1と先端部チ
ューブ2の双方に貫通配置した金属棒状の芯棒である。
【0008】しかして、先端部チューブ2は、その後端
をラッパ状2aに拡げて、トルク部チューブ1の末端に
被せるようにする。この時、トルク部チューブ1の末端
面の前方で先端部チューブ2のラッパ状部分2aの内側
には、芯棒3が露出する内空隙4が形成される。
をラッパ状2aに拡げて、トルク部チューブ1の末端に
被せるようにする。この時、トルク部チューブ1の末端
面の前方で先端部チューブ2のラッパ状部分2aの内側
には、芯棒3が露出する内空隙4が形成される。
【0009】本実施例では、かかる内空隙4において、
ソロバン玉状の如き環状の部材5が配置される。この環
状の部材5は、先端部チューブ2を形成する樹脂と同一
材料の樹脂で作られていて、かかる先端部チューブ2が
芯棒3に挿通させる前に芯棒3に挿通させ、そしてトル
ク部チューブ1の末端面に当接するように配置する。
ソロバン玉状の如き環状の部材5が配置される。この環
状の部材5は、先端部チューブ2を形成する樹脂と同一
材料の樹脂で作られていて、かかる先端部チューブ2が
芯棒3に挿通させる前に芯棒3に挿通させ、そしてトル
ク部チューブ1の末端面に当接するように配置する。
【0010】上記のようにして環状の部材5が配置され
たならば、予めラッパ状2aに拡げた先端部チューブ2
を芯棒3に挿通させ、ラッパ状部分2aをトルク部チュ
ーブ1の末端に被るようにし、もって、環状の部材5が
ラッパ状部分2aの内側に位置するようにする。
たならば、予めラッパ状2aに拡げた先端部チューブ2
を芯棒3に挿通させ、ラッパ状部分2aをトルク部チュ
ーブ1の末端に被るようにし、もって、環状の部材5が
ラッパ状部分2aの内側に位置するようにする。
【0011】上記のようにして軸方向に連ねられたトル
ク部チューブ1と先端部チューブとの重合部は、先端部
チューブ2のラッパ状部分2aの外側から相手のトルク
部チューブ1の末端近傍にかけて熱収縮性のチューブを
被せ、そして、外部から加熱して熱収縮性のチューブを
加熱収縮させることにより、ラッパ状部分2aとトルク
部チューブ1の末端並びに環状の部材5を加熱しつつ加
圧する。すると、図2のように、ラッパ状部分2aがそ
の外側が平滑になるまで変形2a′されるとともにトル
ク部チューブの末端も同時に変形され、それに伴って、
それら変形しあった部分同志が熱融着6して接合一体化
され、さらに、内側から環状部材5が変形2′しつつか
かる両チューブの接合部分6の内側のポケット部に充当
すべく両チューブの芯棒3から浮き上がった内面に熱融
着7して接合一体化され、もって両チューブ1,2の接
合部6の内側にそれらの内面と一致する平滑な内面が形
成されるのである。
ク部チューブ1と先端部チューブとの重合部は、先端部
チューブ2のラッパ状部分2aの外側から相手のトルク
部チューブ1の末端近傍にかけて熱収縮性のチューブを
被せ、そして、外部から加熱して熱収縮性のチューブを
加熱収縮させることにより、ラッパ状部分2aとトルク
部チューブ1の末端並びに環状の部材5を加熱しつつ加
圧する。すると、図2のように、ラッパ状部分2aがそ
の外側が平滑になるまで変形2a′されるとともにトル
ク部チューブの末端も同時に変形され、それに伴って、
それら変形しあった部分同志が熱融着6して接合一体化
され、さらに、内側から環状部材5が変形2′しつつか
かる両チューブの接合部分6の内側のポケット部に充当
すべく両チューブの芯棒3から浮き上がった内面に熱融
着7して接合一体化され、もって両チューブ1,2の接
合部6の内側にそれらの内面と一致する平滑な内面が形
成されるのである。
【0012】上記のようにして内外面とも平滑にして継
ぎ目に隙を一切なくするように製造した本実施例によれ
ば、接合強度が大きくなって屈曲特性が大幅に向上した
カテーテルを得ることができた。
ぎ目に隙を一切なくするように製造した本実施例によれ
ば、接合強度が大きくなって屈曲特性が大幅に向上した
カテーテルを得ることができた。
【0013】なお、両チューブの重合部及び内部の環状
部材に対する加熱方法としては、上記のような外部加熱
に加えて芯棒3を加熱するようにしても良い。
部材に対する加熱方法としては、上記のような外部加熱
に加えて芯棒3を加熱するようにしても良い。
【0014】なおまた、環状の部材5は、ソロバン玉状
に限らず、外周面を丸くしたリング状とする等その形状
は任意に選べる。要は、両チューブ1,2の接合部の内
側のポケット部が最終的に埋まりしかも内周面が平滑に
仕上がるものであれば良い。
に限らず、外周面を丸くしたリング状とする等その形状
は任意に選べる。要は、両チューブ1,2の接合部の内
側のポケット部が最終的に埋まりしかも内周面が平滑に
仕上がるものであれば良い。
【0015】
【発明の作用・効果】以上説明したような本発明のカテ
ーテルの製造方法によれば、トルク部チューブの末端と
それに被る先端部チューブのラッパ状部分とそれらの間
の内側に配する環状の部材とを三者とも相互に加熱融着
一体化したことで、内外面とも平滑にして溝やクビレが
一切なく完全に一体化した接合部を形成することがで
き、もって、屈曲特性を大幅に向上してカテーテルの使
命でもある安全性、信頼性を十分に確保できるものとな
る。
ーテルの製造方法によれば、トルク部チューブの末端と
それに被る先端部チューブのラッパ状部分とそれらの間
の内側に配する環状の部材とを三者とも相互に加熱融着
一体化したことで、内外面とも平滑にして溝やクビレが
一切なく完全に一体化した接合部を形成することがで
き、もって、屈曲特性を大幅に向上してカテーテルの使
命でもある安全性、信頼性を十分に確保できるものとな
る。
【図1】本発明の一実施例でカテーテルの製造過程を示
す縦断面図。
す縦断面図。
【図2】同上の製造工程の後所定の加熱処理工程を経て
製造されたカテーテルを示す縦断面図。
製造されたカテーテルを示す縦断面図。
【図3】従来のカテーテルの製造過程を示す縦断面図。
1 トルク部チューブ 2 先端部チューブ 2a ラッパ状部分 2a′ ラッパ状部分が熱変形した部分 3 芯棒 4 内空隙 5 環状の部材 6,7 熱融着による接合部分
Claims (1)
- 【請求項1】共に芯棒に通されたカテーテル本体のトル
ク部チューブとその末端に接合して延長させる先端部チ
ューブとを、その先端部チューブの後端をラッパ状に拡
げてトルク部チューブの末端上に被せ、その重合部分を
外面から加圧しつつ加熱して熱融着一体化する方法にお
いて、トルク部チューブの末端面の前方で先端部チュー
ブのラッパ状部分の内側に形成される継ぎ目の内空隙に
先端部チューブと同一材料で作られた環状の部材を配
し、その環状の部材をかかる加熱時にトルク部チューブ
の末端面と先端部チューブのラッパ状部分の内面とに熱
融着一体化して内面継ぎ目を平滑に仕上げることを特徴
とするカテーテルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4142719A JPH05329214A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | カテーテルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4142719A JPH05329214A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | カテーテルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05329214A true JPH05329214A (ja) | 1993-12-14 |
Family
ID=15321990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4142719A Pending JPH05329214A (ja) | 1992-06-03 | 1992-06-03 | カテーテルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05329214A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003019205A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-21 | Asahi Intecc Co Ltd | カテーテルチューブおよびその製造方法 |
WO2022142877A1 (zh) * | 2020-12-31 | 2022-07-07 | 微创神通医疗科技(上海)有限公司 | 一种导管和导管过渡结构的制备方法 |
-
1992
- 1992-06-03 JP JP4142719A patent/JPH05329214A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003019205A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-21 | Asahi Intecc Co Ltd | カテーテルチューブおよびその製造方法 |
WO2022142877A1 (zh) * | 2020-12-31 | 2022-07-07 | 微创神通医疗科技(上海)有限公司 | 一种导管和导管过渡结构的制备方法 |
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