JPH05328792A - パルスモータ制御装置 - Google Patents

パルスモータ制御装置

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JPH05328792A
JPH05328792A JP4948191A JP4948191A JPH05328792A JP H05328792 A JPH05328792 A JP H05328792A JP 4948191 A JP4948191 A JP 4948191A JP 4948191 A JP4948191 A JP 4948191A JP H05328792 A JPH05328792 A JP H05328792A
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JP
Japan
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pulse
output
pulse motor
circuit
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4948191A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Sakamoto
阪本敏夫
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SHINKO DENSO KK
Original Assignee
SHINKO DENSO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 [目的] パルスモータを正確に所望の位置へ停止させ
るようにする。 [構成] パルスモータ12を駆動させるためのパルス信
号を発生するパルス発生器15と、前記パルス信号によっ
て前記パルスモータを駆動させていくパルスモータ駆動
回路19とを備えているパルスモータ制御装置において、
前記パルス発生器から出力されるパルス信号をパルスモ
ータ駆動回路へ出力するゲート回路16,17と、ゲート回
路から出力されるパルス信号をカウントするカウンタ18
と、このカウンタのカウント数と設定数とを比較し、こ
のカウント数が設定数に達したとき前記ゲート回路を閉
じさせて該ゲート回路のパルス信号の出力を停止させる
比較回路20とを備え、カウンタのカウント数が設定数に
達したとき前記ゲート回路を閉じさせて該ゲート回路の
パルス信号の出力を停止させてパルスモータを正確に所
望位置へ停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、制御回路から出力さ
れる制御信号に基づいてパルスモータを駆動させるため
のパルス信号を発生するパルス発生器と、前記パルス信
号が出力される毎に前記パルスモータを駆動させていく
パルスモータ駆動回路とを備えているパルスモータ用制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、かかるパルスモータ制御装置とし
て図2に示すものが知られている。
【0003】図2において、1はインターフェイスIを
介してパルス発生器2を制御する制御回路である。パル
ス発生器2は制御回路1から出力される指令信号によっ
て作動しその指令信号に基づいてパルスモータ3を駆動
させるための正転パルス信号R1や逆転パルス信号R2を
所定数だけ出力するものである。また、パルス発生器2
は単位時間当りの出力するパルス数も前記指令信号によ
って変えられるようになっている。
【0004】4,5は前記パルス信号R1,R2を出力する
アンド回路、6はアンド回路4,5から出力される正転
パルス信号R1や逆転パルス信号R2を入力するタイミン
グでパルスモータ3の各相コイル(図示せず)の励磁順序
を決めるとともにこの決めた各相コイルに電流を流して
いくパルスモータ駆動回路である。7はパルスモータ3
の駆動を停止させる外部スイッチで、このスイッチ7を
操作するとアンド回路4,5のゲートが閉じて、該アン
ド回路4,5からのパルス信号R1,R2の出力が停止す
る。
【0005】いま、例えばパルスモータ3を所望位置ま
で正回転させる場合には、その所定位置まで回転させる
に必要な正転パルス信号がパルス発生器2から出力する
ように、パルス発生器2の作動時間を制御回路1で制御
する。この制御によりパルス発生器2が所定時間だけ作
動して正転パルス信号R1を出力していく。そして、正
転パルス信号R1によってパルスモータ3が所定角度正
回転していく。
【0006】パルスモータ3を逆回転させる場合、同様
にパルス発生器2から逆転パルス信号R2を出力させれ
ばよい。
【0007】そして、パルスモータ3の回転駆動中、外
部スイッチ7を操作すると、アンド回路4,5のゲート
が閉じて該アンド回路4,5から出力されるパルス信号
P1,P2の出力が停止されてパルスモータ3の回転は停
止される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
制御装置では、制御回路1がパルス発生器2の作動時間
を制御するものであるから、パルス発生器2の作動開始
から作動停止までの間に出力される正転パルス信号R1
や逆転パルス信号R2のパルス数を正確にコントロール
することができず、数パルスの誤差が生じてしまう欠点
があった。このため、パルスモータ3を所望の位置に正
確に停止させることができなかったという問題があっ
た。
【0009】また、外部スイッチ7の操作によってパル
スモータ3を停止させた場合、アンド回路4,5からパ
ルス信号R1,R2が何パルス出力されて停止したかが不
明なので、パルスモータ3がどの位置で停止したかが分
からないという問題もあった。
【0010】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、パルスモータを正確
に所望の位置に停止させることのできるパルスモータ制
御装置を提供することにある。
【0011】また、この発明は、外部操作によってパル
スモータを停止させてもパルスモータの停止位置を正確
に知ることのできるパルスモータ制御装置を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、制御回路から出力される制御信号に基づ
いてパルスモータを駆動させるためのパルス信号を発生
するパルス発生器と、前記パルス信号が出力される毎に
前記パルスモータを駆動させていくパルスモータ駆動回
路とを備えているパルスモータ制御装置において、前記
パルス発生器から出力されるパルス信号を入力して前記
パルスモータ駆動回路へ出力するゲート回路と、このゲ
ート回路から出力されるパルス信号をカウントするカウ
ンタと、このカウンタがカウントするカウント数と予め
設定した設定数とを比較し、このカウント数が設定数に
達したとき前記ゲート回路を閉じさせて該ゲート回路の
パルス信号の出力を停止させる比較回路とを備えている
ことを特徴とする。
【0013】また、この発明は、制御回路から出力され
る制御信号に基づいてパルスモータを正回転や逆回転さ
せるための正転パルス信号と逆転パルス信号を発生する
パルス発生器と、前記正転パルス信号や逆転パルス信号
が出力される毎に前記パルスモータを正回転や逆回転さ
せていくパルスモータ駆動回路と、前記パルスモータを
停止させるための外部スイッチとを備えているパルスモ
ータ制御装置において、前記パルス発生器から出力され
る正転パルス信号を入力して前記パルスモータ駆動回路
へ出力させ、かつ、前記外部スイッチの操作によってゲ
ートが閉じる正転ゲート回路と、前記パルス発生器から
出力される逆転パルス信号を入力して前記パルスモータ
駆動回路へ出力させ、かつ前記外部スイッチの操作によ
ってゲートが閉じる逆転ゲート回路と、前記正転ゲート
回路から出力される正転パルス信号をアップカウント
し、前記逆転ゲート回路から出力される逆転パルス信号
をダウンカウントしていくアップダウンカウンタと、こ
のアップダウンカウンタがカウントするカウント数と予
め設定した設定数とを比較し、カウント数がその設定数
に達したとき前記正転ゲート回路および逆転ゲート回路
を閉じさせて該正転ゲート回路および逆転ゲート回路の
それぞれパルス信号の出力を停止させる比較回路とを備
えていることを特徴とする。
【0014】
【作用】ゲート回路がパルス発生器から出力されるパル
ス信号を入力してパルスモータ駆動回路へ出力し、カウ
ンタがゲート回路から出力されるパルス信号をカウント
していく。そして、比較回路がカウンタのカウント数と
予め設定した設定数とを比較し、このカウント数が設定
数に達したとき前記ゲート回路を閉じさせて該ゲート回
路のパルス信号の出力を停止させる。
【0015】また、パルス発生器から正転パルス信号が
出力されると、正転ゲート回路がパルス発生器から出力
される正転パルス信号を入力してパルスモータ駆動回路
へ出力し、アップダウンカウンタが正転ゲート回路から
出力される正転パルス信号をアップカウントする。そし
て、比較回路がアップダウンカウンタがカウントするカ
ウント数と予め設定した設定数とを比較し、カウント数
がその設定数に達したとき前記正転ゲート回路を閉じさ
せて該正転ゲート回路のパルス信号の出力を停止させ
る。パルス発生器から逆転パルス信号が出力されると、
逆転ゲート回路がパルス発生器から出力される逆転パル
ス信号を入力してパルスモータ駆動回路へ出力し、アッ
プダウンカウンタが逆転ゲート回路から出力される逆転
パルス信号をダウンカウントする。そして、比較回路が
アップダウンカウンタがカウントするカウント数と予め
設定した設定数とを比較し、カウント数がその設定数に
達したとき前記逆転ゲート回路を閉じさせて該逆転ゲー
ト回路のパルス信号の出力を停止させる。
【0016】
【実施例】以下、この発明に係るパルスモータ制御装置
の実施例を図面に基づいて説明する。
【0017】図1において、11はマイクロコンピュータ
等からなる制御回路で、これは、パルスモータ12を所望
位置まで回転駆動させるに必要なパルス数を指示するパ
ルス数指令信号Q1,パルスモータ12の正転や逆転を指令
する回転方向指令信号Q2,パルスモータ12の回転速度を
指令する速度指令信号Q3等を出力するものである。
【0018】13はインターフェイス回路14を介してパル
ス数指令信号Q1を入力するパルス数設定レジスタで、
これはそのパルス数指令信号Q1に応じたパルス数を設
定するものである。15はパルス発生器で、これは、前記
回転方向指令信号Q2に基づいて正転パルス信号P1や逆
転パルス信号P2を出力し、また、速度指令信号Q3に基
づいてその正転パルス信号P1や逆転パルス信号P2の単
位時間当りに出力するパルス数、すなわちパルスの周波
数を変えるようになっている。この周波数が高いほどパ
ルスモータ12の回転速度は速くなる。
【0019】16,17はパルス発生器15から出力される正
転パルス信号P1,逆転パルス信号P2を入力してパルス
モータ駆動回路19へ出力するアンドゲート(ゲート回
路)、18はゲート回路16から出力される正転パルス数を
アップカウントし、アンドゲート17から出力される逆転
パルスをダウンカウントしていくアップダウンカウンタ
(カウンタ)である。20はアップダウンカウンタ18のカ
ウント数と設定レジスタ13に設定された設定パルス数と
を比較してそのカウント数が設定パルス数に達したとき
アンドゲート16,17のゲートを閉じてアンドゲート16,17
から出力される正転パルス信号P1や逆転パルス信号P2
の出力を停止させる比較回路、21はパルスモータ12の駆
動を強制的に停止させる安全用の外部スイッチで、この
外部スイッチ21が操作されるとアンドゲート16,17のゲ
ートが閉じて該アンドゲート16,17からのパルス信号P
1,P2の出力が停止するようになっている。
【0020】パルスモータ駆動回路19は、正転パルス信
号P1や逆転パルス信号P2が入力する毎にパルスモータ
12の各相コイル(図示せず)の励磁順序を決めていく論理
回路25と、この論理回路25が決めていく励磁順序にした
がって各相コイルに電流を流していくドライバ26とから
なる。
【0021】次に、上記のように構成されるパルスモー
タ制御装置の実施例の作用について説明する。
【0022】いま、制御回路11からパルスモータ12を所
望位置へ回転駆動させるパルス数指令信号Q1と、パル
スモータ12の正転や逆転を指令する回転方向指令信号Q
2と、パルスモータ12の回転速度を指令する速度指令信
号Q3とが出力されると、インターフェイス回路14を介
してパルス数指令信号Q1が設定レジスタ13へ入力し、
設定レジスタ13にそのパルス数指令信号Q1に応じた設
定数(例えば20)が設定される。他方、パルス発生器15
は、回転方向指令信号Q2に基づいて例えば正転パルス
信号P1を回転方向指令信号Q1が出力されている間出力
し続ける。この正転パルス信号P1の単位時間当りに出
力されるパルス数は速度指令信号Q3に基づいて決定さ
れる。
【0023】パルス発生器15から出力される正転パルス
信号P1はアンドゲート16を介してパルスモータ駆動回
路19の論理回路25へ入力する。論理回路25は正転パルス
信号P1が入力する毎にパルスモータ12の各相コイル(図
示せず)の励磁順序を決めていき、ドライバ26がその決
めた順序にしたがって各相コイルに電流を流していく。
これによりパルスモータ12は、パルス信号Pが入力する
毎に所定角度づつ正転回転していく。
【0024】一方、アンドゲート16から出力された正転
パルス信号P1はアップダウンカウンタ18によってアッ
プカウントされていく。そして、アップダウンカウンタ
18のカウント数と設定レジスタ13の設定数20とを比較回
路20が比較していく。アップダウンカウンタ18のカウン
ト数がその設定数20に達すると、比較回路20はアンドゲ
ート16のゲートを閉じてアンドゲート16から出力される
正転パルス信号P1の出力を停止させ、パルスモータ12
の駆動を停止させる。
【0025】すなわち、アンドゲート16から20個の正転
パルス信号P1が出力されると、比較回路20によってア
ンドゲート16は正転パルス信号P1の出力を停止するの
で、パルスモータ12は正確に所望位置まで回転駆動して
停止することとなる。
【0026】次に、パルスモータ12を例えば5パルス分
だけ逆転させる場合、制御回路11から20−5=15を示す
パルス数指令信号Q1と、パルスモータ12の逆転を指令
する回転方向指令信号Q2等とを出力する。設定レジス
タ13はそのパルス数指令信号Q1に応じた設定数15が設
定される。次いで、パルス発生器15から逆転パルス信号
P2が出力され、アンドゲート17を介してパルスモータ
駆動回路19へ入力する。これにより、パルスモータ12は
逆回転していく。
【0027】一方、アップダウンカウンタ18がアンドゲ
ート17から出力される逆転パルス信号P1を前回カウン
トしたカウント数20からダウンカウントしていく。そし
て、このダウンカウントした数が15に達すると比較回路
20がアンドゲート17を閉じて逆転パルス数P2の出力を
停止させる。
【0028】すなわち、パルスモータ12は5パルス分だ
け逆転した位置へ回転移動して停止されることとなる。
そして、アップダウンカウンタ18のカウント数はインタ
ーフェイス回路14を介して制御回路11へ入力するので、
パルスモータ12の停止位置を正確に知ることができる。
【0029】また、パルスモータ12の正転駆動あるいは
逆転駆動中に外部スイッチ21を投入すると、アンドゲー
ト16,17からのパルス信号P1,P2の出力が停止してパル
スモータ12の駆動が停止される。そして、パルス信号P
1,P2の出力が停止するまでのアンドゲート16,17から出
力されたパルス数がアップダウンカウンタ18によってカ
ウントされているので、パルスモータ12の停止位置を正
確に知ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、パルスモータを正確に所望の位置に停止させること
ができる。また、外部操作によってパルスモータを停止
させてもパルスモータの停止位置を正確に知ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるパルスモータ制御装置の構成
を示したブロック図、
【図2】従来のパルスモータ制御装置の構成を示したブ
ロック図である。
【符号の説明】
11 制御回路 12 パルスモータ 15 パルス発生器 16,17 ゲート回路 18 アップダウンカウンタ(カウンタ) 19 パルスモータ駆動回路 20 比較回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】制御回路から出力される制御信号に基づい
    てパルスモータを駆動させるためのパルス信号を発生す
    るパルス発生器と、前記パルス信号が出力される毎に前
    記パルスモータを駆動させていくパルスモータ駆動回路
    とを備えているパルスモータ制御装置において、 前記パルス発生器から出力されるパルス信号を入力して
    前記パルスモータ駆動回路へ出力するゲート回路と、 このゲート回路から出力されるパルス信号をカウントす
    るカウンタと、 このカウンタがカウントするカウント数と予め設定した
    設定数とを比較し、このカウント数が設定数に達したと
    き前記ゲート回路を閉じさせて該ゲート回路のパルス信
    号の出力を停止させる比較回路と、 を備えていることを特徴とするパルスモータ制御装置。
  2. 【請求項2】制御回路から出力される制御信号に基づい
    てパルスモータを正回転や逆回転させるための正転パル
    ス信号と逆転パルス信号を発生するパルス発生器と、前
    記正転パルス信号や逆転パルス信号が出力される毎に前
    記パルスモータを正回転や逆回転させていくパルスモー
    タ駆動回路と、前記パルスモータを停止させるための外
    部スイッチとを備えているパルスモータ制御装置におい
    て、 前記パルス発生器から出力される正転パルス信号を入力
    して前記パルスモータ駆動回路へ出力させ、かつ、前記
    外部スイッチの操作によってゲートが閉じる正転ゲート
    回路と、 前記パルス発生器から出力される逆転パルス信号を入力
    して前記パルスモータ駆動回路へ出力させ、かつ前記外
    部スイッチの操作によってゲートが閉じる逆転ゲート回
    路と、 前記正転ゲート回路から出力される正転パルス信号をア
    ップカウントし、前記逆転ゲート回路から出力される逆
    転パルス信号をダウンカウントしていくアップダウンカ
    ウンタと、 このアップダウンカウンタがカウントするカウント数と
    予め設定した設定数とを比較し、カウント数がその設定
    数に達したとき前記正転ゲート回路および逆転ゲート回
    路を閉じさせて該正転ゲート回路および逆転ゲート回路
    のそれぞれパルス信号の出力を停止させる比較回路と、 を備えていることを特徴とするパルスモータ制御装置。
JP4948191A 1991-03-14 1991-03-14 パルスモータ制御装置 Pending JPH05328792A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008018417A1 (fr) * 2006-08-07 2008-02-14 Seiko Precision Inc. enregistreur temporel, dispositif de commande de moteur pas à pas et programme

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008018417A1 (fr) * 2006-08-07 2008-02-14 Seiko Precision Inc. enregistreur temporel, dispositif de commande de moteur pas à pas et programme
JP2008043068A (ja) * 2006-08-07 2008-02-21 Seiko Precision Inc ステッピングモータ制御装置、タイムレコーダ及びコンピュータプログラム

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