JPH05327990A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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Publication number
JPH05327990A
JPH05327990A JP4130243A JP13024392A JPH05327990A JP H05327990 A JPH05327990 A JP H05327990A JP 4130243 A JP4130243 A JP 4130243A JP 13024392 A JP13024392 A JP 13024392A JP H05327990 A JPH05327990 A JP H05327990A
Authority
JP
Japan
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unit
recording
display
data
error
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4130243A
Other languages
English (en)
Inventor
Junko Komine
順子 小峰
Masaru Ueda
優 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4130243A priority Critical patent/JPH05327990A/ja
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  • Facsimiles In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 相手先番号誤り時の通知、削除、または変更
を行うファクシミリ装置に関し、信頼性を向上させる。 【構成】 相手先番号が誤っていることを検出する検出
手段17と、相手先番号が誤っていることを記録制御す
る記録制御手段18と、相手先番号が誤っていることを
表示制御する表示制御手段19を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、相手先番号誤り時の通
知、削除、または変更を行うファクシミリ装置に関す
る。ファクシミリ装置においては、オペレーション部に
よりダイヤル入力を行い、主制御部を介して通信制御部
でダイヤルを開始するが、このダイヤルを行う際に、誤
った番号にかけてしまうことがある。
【0002】このため、相手先番号が誤っていたことを
記録部に出力または表示部に表示し、また、短縮番号が
メモリ部に登録されている場合には、短縮番号に対応す
るダイヤルデータを削除または変更する必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置としては、例え
ば図12に示すようなものがある。図12に示すよう
に、従来のファクシミリ装置においては、オペレーショ
ン部1により宛先番号のダイヤル入力を行うが、短縮番
号を利用してダイヤル入力するときは、予め相手先のフ
ァクシミリ番号を登録しておく必要がある。すなわち、
オペレーション部1より登録する短縮番号に対応する相
手の宛先番号を入力し、短縮番号に対応した宛先番号を
宛先番号記憶部2に記憶しておく。
【0004】原稿を送信するときは、オペレータは原稿
を読取部3にセットし、オペレーション部1より短縮番
号を入力すると、短縮番号は表示部4に表示され、表示
を確認して、スタートの操作を行う。宛先番号検索部5
により宛先番号記憶部2から宛先番号を検索し、宛先番
号があると、宛先番号は主制御部6を介して通信制御部
10に送られ、通信制御部10は宛先番号により受信局
を呼び出し、受信局の応答により回線7を接続する。
【0005】一方、セットされた原稿は、主制御部6の
制御により読取部3で読み取られ、画データは圧縮部1
5で圧縮された後にメモリ制御部8によって画データメ
モリ部9に格納される。回線7が接続されたら、メモリ
制御部8の制御により画データメモリ部9から画データ
を出力し、通信制御部10の制御によりモデム部11で
変調し、回線制御部12から受信局に向けて回線7に送
り出す。
【0006】受信局では受信した画データを伸長部13
で伸張し、記録部14で記録紙に記録する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のファクシミリ装置にあっては、ダイヤルを行
った相手先が誤っていることを検出した際、ダイヤルを
行った側に相手先が誤りであることを通知するようにな
っていなかった。誤りであることを知らないために、何
度も誤った番号にかけてしまうことになる。
【0008】したがって、誤ったダイヤルを何度も行う
ために、相手に迷惑を掛けたり、また、送信したい書類
を送信することができなかった。その結果、信頼性が低
下するという問題点があった。本発明は、このような従
来の問題点に鑑みてなされたものであって、信頼性を向
上させることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1(A)は第1発明の
原理説明図である。図1(A)において、1はデータの
入力および表示を行うオペレーション部、10は通信制
御を行う通信制御部、14はデータの記録を行う記録
部、17は相手先番号が誤っていることを検出する検出
手段、18は相手先番号が誤っていることを記録制御す
る記録制御手段、19は相手先番号が誤っていることを
表示制御する表示制御手段である。
【0010】次に、図1(B)は第2発明の原理説明図
である。図1(B)において、1はデータの入力および
表示を行うオペレーション部、10は通信制御を行う通
信制御部、14はデータの記録を行う記録部、2は短縮
番号に対応するダイヤルデータを記憶しておくメモリ
部、21は短縮番号によるダイヤル入力したとき、相手
先番号が誤っていることを検出する検出手段、22は前
記メモリ部2に記憶されている誤りのダイヤルデータを
削除する削除手段、23は削除したことを示すデータを
前記メモリ部2にセットする設定手段、24は相手先番
号が誤りであることと削除したことを記録制御する記録
制御手段、25は相手先番号が誤りであることを削除し
たことを示すデータを表示制御する表示制御手段であ
る。
【0011】次に、図1(C)は第3発明の原理説明図
である。図1(C)において、1はデータの入力および
表示を行うオペレーション部、10は通信制御を行う通
信制御部、14はデータの記録を行う記録部、2は短縮
番号に対応するダイヤルデータを記憶しておくメモリ
部、31は短縮番号によるダイヤル入力でISDN回線
を使用したとき、相手先番号の変更を判別する判別手
段、32は前記メモリ部2に記憶されている誤りのダイ
ヤルデータを変更する変更手段、33は相手先番号が誤
っていることと短縮番号の内容を変更したことを記録制
御する記録制御手段、34は相手先番号が誤っているこ
とと変更後のダイヤルデータを表示制御する表示制御手
段である。
【0012】
【作用】第1発明においては、相手先番号が誤っている
ときは、これを検出し、誤りであることを出力または表
示するようにしたため、再び誤った相手先番号にダイヤ
ルすることや送ったと思っていた書類が未送信になるこ
とを防止することができる。その結果、装置の信頼性を
向上させることができる。
【0013】また、第2発明においては、短縮番号でダ
イヤル入力するとき相手先番号が誤っているときは、こ
れを検出し、短縮番号に対応するダイヤルデータをメモ
リ部から削除し、削除したことを示すデータをセットし
て、誤っていることと削除したことを出力または表示す
るようにしたため、再び誤った相手先番号にダイヤルす
ることや送ったと思っていた書類が未送信になることを
防止することができ、さらに、短縮番号の誤りを自動的
に削除するので、ユーザの負担を軽減することができ
る。その結果、装置の信頼性を向上させることができ
る。
【0014】また、第3発明においては、ISDN回線
を使用するとき、相手先番号が誤っているときは、変更
番号を判別し、短縮番号に対応するダイヤルデータを変
更し、誤っていることと変更したことを出力または表示
するようにしたため、再び誤った相手先番号にダイヤル
することや送ったと思っていた書類が未送信になること
を防止することができ、さらに、短縮番号の登録変更を
自動的にするので、ユーザの負担を軽減することができ
る。その結果、装置の信頼性を向上させることができ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2および図3は本発明の第1実施例を示す図で
ある。まず、構成を説明すると、図2において、3は画
データを読み取る読取部、14は画データを記録する記
録部、15は画データを圧縮する圧縮部、13は画デー
タを伸長する伸長部、9は画データを記憶する画データ
メモリ部、8は画データメモリ部9を制御するメモリ制
御部、12は回線7の制御を行う回線制御部、11はデ
ータの復変調を行うモデム部、10は通信制御を行う通
信制御部、1はデータの入力を行うオペレーション部、
4はオペレーション部1内に設けられデータの表示を行
う表示部、6は各部の制御を行う主制御部である。
【0016】17は通信制御部10内に設けられた検出
手段としての検出部であり、検出部17は相手側で受信
器をフックオフ後すぐにフックオンを行うことで送られ
てくる信号により、相手先番号が誤りであることを検出
する。検出部17は主制御部6を介して相手先番号が誤
りであることを記録制御部(記録制御手段)18および
表示制御部(表示制御手段)19に通知する。
【0017】記録制御部18は、検出部17からの通知
により相手先番号が誤りであることを記録出力するよう
に記録部14を制御する。表示制御部19は、検出部1
7からの通知により、相手先番号が誤りであることを表
示するように表示部4を制御する。次に、動作を説明す
る。
【0018】図3は本発明の第1実施例の動作を説明す
るフローチャートである。図3において、まず、ステッ
プS1でオペレーション部1によりダイヤルデータの入
力を行い、主制御部6を介して通信制御部10でダイヤ
ルを開始する。ダイヤルした相手先番号が誤りである場
合には、ステップS2で通信制御部10の検出部17に
より相手先番号が誤っていることを検出する。
【0019】検出部17は、相手先番号が誤っているこ
とを主制御部6を介して記録制御部18および表示制御
部19に通知する。次に、ステップS3で記録制御部1
8の制御により、記録部14は相手先番号が誤っている
ことを記録出力する。また、ステップS4で表示制御部
19の制御により表示部4は相手先番号が誤っているこ
とを表示する。
【0020】このように、ダイヤルデータを入力した相
手先番号が誤っていることを出力したり、表示すること
により、再び誤って相手先にダイヤルすることや、送っ
たと思っていた書類が未送信になることを防止すること
ができる。その結果、装置の信頼性を向上させることが
できる。次に、図4〜図7は本発明の第2実施例を示す
図である。
【0021】図4は通常の電話回線を利用するファクシ
ミリ装置(G3)を示す。なお、第1実施例で説明した
構成部分については説明を省略する。図4において、2
はメモリ部であり、メモリ部2内には短縮番号に対応し
たダイヤルデータが記憶されている。5は検索部であ
り、検索部5はオペレーション部1から短縮番号が入力
すると、その短縮番号に対応したダイヤルデータがメモ
リ部2内に記憶されているか検索を行う。
【0022】21は通信制御部10内に設けられた検索
手段としての検出部であり、検出部21は、相手先番号
が誤っているとき、これを検出する。22は削除手段と
しての削除部であり、削除部22は検出部21からの誤
りであることの通知に基づいてメモリ部2内に記憶され
ている誤っているダイヤルデータを削除する。
【0023】23は設定手段としての設定部であり、設
定部23は削除したことを示すデータをメモリ部2にセ
ットする。24は記録制御手段としての記録制御部であ
り、記録制御部24は相手先番号が誤りであることと、
短縮番号を削除したことを記録するように、記録部14
を制御する。
【0024】25は表示制御手段としての表示制御部で
あり、表示制御部25は相手先番号が誤りであること
と、削除したことを示すデータを表示するように表示部
4を制御する。次に、動作を説明する。図5は本第2実
施例の動作を説明するフローチャートである。
【0025】図5において、まず、ステップS11で予
め短縮番号、例えば001に、例えば「044−777
−1111」をセットしておく。次に、ステップS12
で原稿を読取部3にセットし、オペレーション部1の短
縮番号001を押下する。この短縮番号のダイヤルデー
タが誤っている場合には、ステップS13で相手先番号
が誤っていることを検出部21で検出する。
【0026】この場合には、ステップS14でメモリ部
2より短縮番号001に対応するダイヤルデータを削除
し、ステップS15で削除したことを示す「*」印をメ
モリ部2にセットする。そして、ステップS16で記録
制御部24の制御により記録部14で図6に示す削除通
知を出力する。次に、ステップS17で再び短縮番号0
01を押下すると、ステップS18で図7に示す表示が
表示部4で行われる。
【0027】したがって、再び誤った相手先にダイヤル
することや送ったと思っていた書類が未送信になること
を防止することができ、さらに、短縮番号の登録誤りを
自動的に削除するので、ユーザの負担を軽減することが
できる。その結果、装置の信頼性を向上させることがで
きる。次に、図8〜図11は本発明の第2実施例を示す
図である。
【0028】図8はISDN回線を利用するG4のファ
クシミリ装置を示す。なお、第1実施例で説明した構成
部分については説明を省略する。図8において、2はメ
モリ部であり、メモリ部2内には短縮番号に対応したダ
イヤルデータが記憶されている。5は検索部であり、検
索部5はオペレーション部1から短縮番号が入力する
と、その短縮番号に対応したダイヤルデータがメモリ部
2内に記憶されているか検索を行う。
【0029】31は通信制御部10内に設けられた判別
手段としての判別部であり、判別部31は、相手先番号
が誤りで交換機より変更番号が送られてきたとき、その
変更番号を判別する。32は変更手段としての変更部で
あり、変更部32はメモリ部2に記憶されている誤りの
ダイヤルデータを判別部31で判別した番号に変更す
る。
【0030】33は記録制御手段としての記録制御部で
あり、記録制御部33は相手先番号が誤っていること
と、短縮番号に対応するダイヤルデータを変更したこと
を記録するように、記録部14を制御する。34は表示
制御手段としての表示制御部であり、表示制御部34は
相手先番号が誤っていることと、変更後のダイヤルデー
タを表示するように、表示部4を制御する。
【0031】次に、動作を説明する。図9は本第3実施
例の動作を説明するフローチャートである。図9におい
て、まず、ステップS21で予め短縮番号、例えば00
1にダイヤルデータとして、例えば「044−777−
1111」をセットしておく。次に、ステップS22で
原稿を読取部3にセットし、ISDN回線を利用してオ
ペレーション部1の短縮番号001を押下する。
【0032】相手先番号が誤っている場合に、交換機よ
り変更番号、例えば「044−777−2222」が送
られてくると、ステップS23で判別部31で変更番号
を判別する。次に、ステップS24で変更部32により
メモリ部2に記憶されている短縮番号001に対応する
ダイヤルデータ「044−777−1111」を変更さ
れたダイヤルデータ、例えば「044−777−222
2」に変更する。
【0033】そして、ステップS25で記録制御部33
の制御により図10に示すような変更通知を記録部14
で出力する。次に、ステップS26で再び短縮番号00
1を押下すると、ステップS27で図11に示すような
表示が表示部4で行われる。したがって、再び誤った相
手先にダイヤルすることや、送ったと思っていた書類が
未送信になることを防止することができ、さらに、短縮
番号の変更を自動的に行うので、ユーザの負担を軽減す
ることができる。
【0034】その結果、装置の信頼性を向上させること
ができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、相手先番号が誤っているときは、これを検出し、誤
りであることを出力または表示するようにしたため、再
び誤った相手先にダイヤルすることや送ったと思った書
類が未送信になることを防止することができる。
【0036】また、短縮番号の登録の誤りを自動的に削
除し、短縮番号の変更を自動的に行うことができるた
め、ユーザの負担を軽減することができる。その結果、
装置の信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図
【図2】本発明の第1実施例を示す図
【図3】動作を説明するフローチャート
【図4】本発明の第2実施例を示す図
【図5】動作を説明するフローチャート
【図6】削除通知の出力例を示す図
【図7】削除の表示例を示す図
【図8】本発明の第3実施例を示す図
【図9】動作を説明するフローチャート
【図10】変更通知の出力例を示す図
【図11】変更の表示例を示す図
【図12】従来例を示す図
【符号の説明】 1:オペレーション部 2:メモリ部 3:読取部 4:表示部 5:検索部 6:主制御部 7:回線 8:メモリ制御部 9:画データメモリ部 10:通信制御部 11:モデム部 12:回線制御部 13:伸長部 14:記録部 15:圧縮部 17,21:検出部(検出手段) 18,24,33:記録制御部(記録制御手段) 19,25,34:表示制御部(表示制御手段) 22:削除部(削除手段) 23:設定部(設定手段) 31:判別部(判別手段) 32:変更部(変更手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/32 L 2109−5C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データの入力および表示を行うオペレーシ
    ョン部(1)と、通信制御を行う通信制御部(10)
    と、データの記録を行う記録部(14)を有するファク
    シミリ装置において、 相手先番号が誤っていることを検出する検出手段(1
    7)と、相手先番号が誤っていることを記録制御する記
    録制御手段(18)と、相手先番号が誤っていることを
    表示制御する表示制御手段(19)を備えたことを特徴
    とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】データの入力および表示を行うオペレーシ
    ョン部(1)と、通信制御を行う通信制御部(10)
    と、データの記録を行う記録部(14)と、短縮番号に
    対応するダイヤルデータを記憶しておくメモリ部(2)
    を有するファクシミリ装置において、 短縮番号によるダイヤル入力したとき、相手先番号が誤
    っていることを検出する検出手段(21)と、前記メモ
    リ部(2)に記憶されている誤りのダイヤルデータを削
    除する削除手段(22)と、削除したことを示すデータ
    を前記メモリ部(2)にセットする設定手段(23)
    と、相手先番号が誤りであることと削除したことを記録
    制御する記録制御手段(24)と、相手先番号が誤りで
    あることを削除したことを示すデータを表示制御する表
    示制御手段(25)を備えたことを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  3. 【請求項3】データの入力および表示を行うオペレーシ
    ョン部(1)と、通信制御を行う通信制御部(10)
    と、データの記録を行う記録部(14)と、短縮番号に
    対応するダイヤルデータを記憶しておくメモリ部(2)
    を有するファクシミリ装置において、 短縮番号によるダイヤル入力でISDN回線を使用した
    とき、相手先番号の変更を判別する判別手段(31)
    と、前記メモリ部(2)に記憶されている誤りのダイヤ
    ルデータを変更する変更手段(32)と、相手先番号が
    誤っていることと短縮番号の内容を変更したことを記録
    制御する記録制御手段(33)と、相手先番号が誤って
    いることと変更後のダイヤルデータを表示制御する表示
    制御手段(34)を備えたことを特徴とするファクシミ
    リ装置。
JP4130243A 1992-05-22 1992-05-22 ファクシミリ装置 Pending JPH05327990A (ja)

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JP4130243A JPH05327990A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 ファクシミリ装置

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JP4130243A JPH05327990A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 ファクシミリ装置

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JPH05327990A true JPH05327990A (ja) 1993-12-10

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ID=15029563

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JP4130243A Pending JPH05327990A (ja) 1992-05-22 1992-05-22 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH05327990A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7106466B2 (en) 1999-12-28 2006-09-12 Ricoh Company, Ltd. Method and apparatus for effectively controlling use of specific communications service

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7106466B2 (en) 1999-12-28 2006-09-12 Ricoh Company, Ltd. Method and apparatus for effectively controlling use of specific communications service

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