JPH05327280A - 電子部品供給装置 - Google Patents
電子部品供給装置Info
- Publication number
- JPH05327280A JPH05327280A JP4157481A JP15748192A JPH05327280A JP H05327280 A JPH05327280 A JP H05327280A JP 4157481 A JP4157481 A JP 4157481A JP 15748192 A JP15748192 A JP 15748192A JP H05327280 A JPH05327280 A JP H05327280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stick
- electronic component
- electronic parts
- electronic
- hollow vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
10がスティックガイド21、22の間に段積みされて
水平に配置されている。シリンダ23内のプッシャ12
は、空気供給口24から空気が供給されることにより矢
印B方向にエア圧駆動され、スティック10内の電子部
品11を押圧して、部品供給部27の位置にまで送る。 【効果】 簡単な構造で、スティック10内の電子部品
11を部品供給部27の位置にまで確実に送ることがで
きる。
Description
等の電子部品を自動挿入する自動挿入装置等に電子部品
を供給するための電子部品供給装置に関する。
の電子部品をプリント基板等の回路基板に実装するよう
な基板実装工程は、近年において自動実装による合理化
が進んでいる。このような電子部品の自動実装装置に電
子部品を自動的に供給する電子部品供給装置には、いわ
ゆるテーピングされた電子部品を供給するものや、ステ
ィックと称される中空容器に複数の電子部品を詰めたも
のを用いるもの等が従来より知られている。
ックタイプの電子部品供給装置においては、スティック
を斜めに傾斜させたり直立させたりして、電子部品の自
重によりスティック内を移動させ、端部より押し出すよ
うにしている。このため、傾斜した電子部品を水平に
し、その部品を所定の部品供給位置にまで移動させる搬
送機構、あるいは、電子部品をチャック(把持)するチ
ャック機構側に傾斜した部品をチャックするための回転
機構、のいずれかを設けることが必要とされる。
め、スティック内で部品がひっかかった場合等のよう
に、部品が円滑に押し出されず、部品が正しく供給され
ない場合がある。
たものであり、簡単な構造で、スティック(中空容器)
内に収納された電子部品を確実に移動させて所定の部品
供給位置にまで送ることができるような電子部品供給装
置の提供を目的とする。
入装置は、複数の電子部品が一列に配列されて収納(整
列詰め)された中空容器(スティック)と、この中空容
器内を移動可能に配置され、上記電子部品を上記配列方
向に押圧して移動させる押圧操作子(プッシャ)と、こ
の押圧操作子を駆動するための高圧空気を供給する空気
供給部とを有し、上記押圧操作子により上記電子部品を
押圧し、中空容器内を移動させて部品供給位置にまで送
ることにより、上述の課題を解決する。
全て供給されて空となった中空容器を排出する排出機構
を設けたり、上記電子部品が収納された中空容器を複数
本積み重ねて蓄える多段積み蓄積部や、上記排出機構に
より排出された空の中空容器を収納して蓄える空容器蓄
積部を設けるようにしてもよい。また、押圧操作子の先
端に押圧用のプッシャロッドを取り付けてもよい。
(プッシャ)が中空容器(スティック)内の電子部品を
押圧し、確実に電子部品を搬送して、所定の部品供給位
置にまで送ることができ、構造が簡単であり、部品供給
が確実に行える。
しい実施例について、図面を参照しながら説明する。図
1は本発明に係る電子部品供給装置の一実施例を示す一
部を切欠した概略正面図、図2は該実施例の一部切欠概
略平面図、図3は図1、図2のA−A線で断面して矢印
方向に視た状態を概略的に示す概略断面矢視図である。
(いわゆるスティック)10内には、IC(集積回路)
等の電子部品11が複数個詰められて収納されている。
すなわち、スティック10は、例えばプラスチックで成
型された両端開放の中空容器であり、例えば図4に示す
ように、IC等の電子部品11の形状に応じて形成され
た例えば逆U字状の空洞10a内に複数個の電子部品1
1が一列に配列(整列)されて収納されたものである。
ク10は、柱状のスティックガイド21、22の間に、
複数本が水平に積み重ねられて(段積みされて)配置さ
れている。すなわち、スティックガイド21、22は、
断面が略々U字状で、各U字状の開口部が対向してこれ
らの開口部にスティック10の両端部を案内するように
垂直に設けられている。多段積みされたスティック10
の最上部には、図示しないが適当な重量を持った重りを
載せて、後述するスティック排出交換時のスティック1
0の下方への落下移動を促進させるようにしてもよい。
に段積みされた複数本のスティックの内の最下段のステ
ィック10の一方の開口端部に対応してシリンダ23が
設けられている。このシリンダ23内に、部品を押圧移
動する押圧操作子としてのピストン、あるいはプッシャ
12が収納されている。プッシャ12は、スティック1
0の内側形状に沿った外側形状に作られ、その寸法とし
ては、空気(後述する駆動用エア)の漏れが少なく、か
つスティック10内を円滑に(スムーズに)動き得る数
値に選ばれる。このプッシャ12は、例えば図4〜図6
に示すように、先端に棒状のプッシャロッド13を設け
てもよい。このプッシャロッド13は、部品11を押す
最適位置に取り付けられる。
ように、溝部を有するシリンダ本体23aに蓋23bを
取り付けることで、シリンダ本体23a内の溝部が上記
スティック10の空洞に連通するように構成されてい
る。このシリンダ23の端部に設けられた空気供給口2
4から高圧空気を供給してプッシャ12をエア圧で駆動
することにより、矢印B方向にプッシャ12が移動し、
プッシャロッド13の先端がスティック10内に収納さ
れている電子部品を押圧して、同矢印B方向に移送させ
る。
ィック10内の電子部品を押圧しながら矢印B方向に移
動して、スティック10内の最前部の電子部品11がシ
リンダ26の電子部品供給部27に到着し、ストッパと
しての摺動ブロック28に当接した時点で、上記高圧空
気供給が停止し、電子部品挿入装置や部品実装装置のチ
ャック(把持)手段等による部品取り出し(ピックアッ
プ)を待つ待機状態となる。この部品供給部27に送ら
れた電子部品11が電子部品挿入装置等により取り出さ
れる(ピックアップされる)と、再び空気供給口24よ
り高圧空気が送り込まれ、電子部品11を押し出す動作
を繰り返す。このときプッシャ12は、スティック10
内を電子部品11の長さ分ずつ摺動してゆくことにな
る。上記高圧空気の圧力は、いわゆるレギュレータによ
り調整可能となっている。
えられるが、図示の実施例においては、例えば、水平に
載置される基台31に垂直板32を取り付け、この垂直
板32に、例えば後述する摺動板33を介して水平支持
板34を取り付け、この水平支持板34上にシリンダ2
3を固定支持し、また垂直板32に取り付けられた水平
支持板35上にシリンダ26を固定支持している。
0内の電子部品11が無くなって、プッシャ12が部品
供給部27の位置にまで到達すると、上記摺動ブロック
28が矢印H方向に移動して部品供給部27のスティッ
ク側開口部を閉塞する。この状態で、空気供給口29よ
り高圧空気を送り込んで、プッシャ12を矢印H方向に
エア圧駆動し、元のシリンダ23にまで戻される。この
摺動ブロック28の移動は種々の構成により実現できる
が、例えば本実施例のように、摺動ブロック28に連結
された結合部材36をエアシリンダ38の駆動軸37に
結合し、エアシリンダ38の駆動軸37を矢印H方向に
駆動して摺動ブロック28を移動させるようにすればよ
い。
と、排出レバー41、42が作動して、上記空になった
スティック10を排出する。すなわち、排出レバー4
1、42は、それぞれ回転軸43、44の回りに回動自
在に水平支持板45、56上に取り付けられており、排
出レバー41、42がそれぞれ矢印C1 、C2 方向に回
動することによって、各排出レバー41、42の押圧部
41a、42aが最下段のスティック10を矢印F方向
に押圧し、このスティック10を矢印Gに示すように落
下させて排出する。この排出状態の各排出レバー41、
42の位置を図7に示す。
示すような腕部51、52が取り付けられており、これ
らの腕部51、52は、上記排出された空のスティック
10を抱き抱えるように受けて蓄積(ストック)する。
回動機構は、種々の構成が考えられるが、本実施例にお
いては、図7に示すように、エアシリンダ(図示せず)
等によって回動駆動される円板54を用いたリンク機構
を採用している。すなわち、円板54は回転軸55の回
りに回動自在に水平支持板56上に支持されており、こ
の円板54には、回動ピン57を介してリンク板47
が、また回動ピン58を介してリンク板48が、それぞ
れ取り付けられている。これらのリンク板47、48
は、上記排出レバー41、42にそれぞれ連結されてお
り、円板54が矢印D方向に回動すると、リンク板4
7、48により各排出レバー41、42がそれぞれ矢印
C1 方向、C2 方向に回動駆動され、各排出レバー4
1、42の各押圧部41a、42aが空のスティック1
0を押圧して、上記腕部51、52より成る蓄積部(ス
トック部)に落下させ、蓄積する。
支持板34が取り付けられた摺動板33を矢印E方向に
移動可能とし、上記円板54を駆動するエアシリンダに
連動させる等により、上記空スティック排出動作時にシ
リンダ23を後方に逃がしてやり、すなわち空スティッ
ク排出動作と同時にシリンダ23を後退させ、スティッ
ク10の排出動作を円滑化するようにしてもよい。
円板54が矢印Dと逆方向に回動駆動され、スティック
ガイド21、22等により次のスティック10が案内さ
れて最下段位置に落下移動し、シリンダ23、26や、
スティックガイド21、22等とスティック10との位
置決めがなされる。上記シリンダ23の摺動機構付きの
場合には、スティック落下後、円板54の回動駆動と共
にシリンダ23も前進し、例えば図5、図6に示すよう
に、スティック10の外周及び底面を規制しかつ端面を
塞いで、空気もれを防ぐと同時にプッシャ12がスティ
ック10内に入り易くする。
38が動作して上記ストッパとしての摺動ブロック28
が矢印Hと逆方向に移動して、部品供給部27が開放さ
れ、部品挿入装置のチャック部等による部品取り出しが
可能な状態となる。次に、シリンダ34の空気供給口2
4より高圧空気が送り込まれ、プッシャ12がエア圧駆
動されて電子部品11を順次押圧して移動させ、部品供
給が行われる。
ィック10に連結されたシリンダ26内をプッシャ12
で電子部品11を押圧しながら送ることで、所定の部品
供給部27の位置に搬送することができ、従来の傾斜電
子部品をチャックする機構や部品回転機構等を用いずに
部品供給が行える。また、エア圧力により電子部品の送
りの駆動を行っているため、部品の自重を利用した電子
部品供給装置に比べて送りが確実になり、部品供給の信
頼性が高められる。さらに、送り機構部が簡素化される
ため、電子部品の品種変更等に対しての適応が少ない部
品の取替え変更で可能であり、汎用性に優れている。
るものではなく、例えば、電子部品としてはIC(集積
回路)部品を例示しているが、上記スティック(中空容
器)内に整列詰めできる電子部品であればいかなる部品
でも対応可能である。また、スティック10の形状やプ
ッシャ12の形状は、図示の例に限定されず、プッシャ
ロッド13も、図示の例では丸棒としているが、対象電
子部品に応じて、角形状、その他の異形状等の任意の形
状に形成してもよいことは勿論である。
明に係る電子部品供給装置によれば、複数の電子部品が
収納された中空容器内を移動可能な押圧操作子(プッシ
ャ)を、空気の圧力により送り駆動し、この押圧操作子
により上記電子部品を押圧し、中空容器内を搬送移動し
て部品供給位置にまで送っているため、中空容器を水平
に配置して所定の部品供給位置にまで電子部品を送るこ
とができ、構造が簡単となるのみならず、部品供給も確
実に行える。
部切欠した状態を示す概略正面図である。
たときの概略構成を示す概略断面矢視図である。
の一部を示す概略分解斜視図である。
である。
である。
明するための一部切欠概略平面図である。
ティックガイド 41、42・・・・・排出レバー 51、52・・・・・(空スティック蓄積用)腕部
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の電子部品が一列に配列されて収納
された中空容器と、 この中空容器内を移動可能に配置され、上記電子部品を
押圧して移動させる押圧操作子と、 この押圧操作子を駆動するための高圧空気を供給する空
気供給部とを有し、 上記押圧操作子により上記電子部品を上記配列方向に沿
って押圧し、中空容器内を移動させて部品供給位置にま
で送ることを特徴とする電子部品挿入装置。 - 【請求項2】 上記中空容器内の上記電子部品が全て供
給されて空となった中空容器を排出する排出機構を有す
ることを特徴とする請求項1記載の電子部品供給装置。 - 【請求項3】 上記電子部品が収納された中空容器を複
数本積み重ねて蓄える多段積み蓄積部と、 上記排出機構により排出された空の中空容器を収納して
蓄える空容器蓄積部とを有することを特徴とする請求項
2記載の電子部品の挿入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15748192A JP3161041B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 電子部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15748192A JP3161041B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 電子部品供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05327280A true JPH05327280A (ja) | 1993-12-10 |
JP3161041B2 JP3161041B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=15650626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15748192A Expired - Lifetime JP3161041B2 (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 電子部品供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3161041B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008528401A (ja) * | 2005-01-20 | 2008-07-31 | ネトラ システムズ | コンベヤー付属品のための支持梁を持つ吊り下げられた物品のための空気コンベヤー |
JP2017214169A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | 富士ゼロックス株式会社 | 部品供給機、部品挿入装置 |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP15748192A patent/JP3161041B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008528401A (ja) * | 2005-01-20 | 2008-07-31 | ネトラ システムズ | コンベヤー付属品のための支持梁を持つ吊り下げられた物品のための空気コンベヤー |
JP2017214169A (ja) * | 2016-05-30 | 2017-12-07 | 富士ゼロックス株式会社 | 部品供給機、部品挿入装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3161041B2 (ja) | 2001-04-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4293998A (en) | Automatic apparatus for inserting electric components | |
KR870005451A (ko) | Ic 시이트 절단 프레스 및 이를 이용한 ic 시이트 가공장치 | |
US5244330A (en) | Bottler loader and method | |
US4763811A (en) | Parts feeder | |
WO1990015765A1 (en) | Apparatus for feeding small parts | |
JP2673345B2 (ja) | 部品搬送用トレーの送り構造 | |
JPH05327280A (ja) | 電子部品供給装置 | |
GB2235581A (en) | Apparatus for loading and unloading sleeves for a IC tester | |
JPS60153308A (ja) | プリント板給排装置 | |
JPS62121126A (ja) | 部品供給装置 | |
JP3807520B2 (ja) | 部品供給装置 | |
CN213414299U (zh) | 产品堆叠入箱装置 | |
JPS59227197A (ja) | 電子部品用キヤリアマガジン排出装置 | |
US5785489A (en) | Case-feeding unit in an automatic apparatus for packaging manufactured articles into cases and automatic case-feeding method relating to same | |
WO1998047341A1 (en) | Automatic input and output tube handlers for use with an electronic component processing machine | |
JPH0134884B2 (ja) | ||
JP2538255B2 (ja) | 電子部品供給装置 | |
CN115367200B (zh) | 一种成型容器装箱线 | |
EP4349747A2 (en) | Container feeding device | |
JP2955002B2 (ja) | 樹脂成形機のタブレット供給装置 | |
JPS59124800A (ja) | ステイツクマガジン供給装置 | |
JP2000133992A (ja) | 部品供給方法と装置、これを用いた部品装着装置 | |
CN117380571A (zh) | 一种音频连接器检测及包装一体机 | |
JPS62264549A (ja) | 電池用金属外装缶の自動供給装置 | |
JPH0472799A (ja) | 電子部品供給装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010123 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080223 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090223 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110223 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120223 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130223 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130223 Year of fee payment: 12 |