JPH05325792A - マイクロ波真空気密窓の製造方法 - Google Patents
マイクロ波真空気密窓の製造方法Info
- Publication number
- JPH05325792A JPH05325792A JP11941092A JP11941092A JPH05325792A JP H05325792 A JPH05325792 A JP H05325792A JP 11941092 A JP11941092 A JP 11941092A JP 11941092 A JP11941092 A JP 11941092A JP H05325792 A JPH05325792 A JP H05325792A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metallized layer
- cylindrical metal
- microwave vacuum
- disk
- metal component
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Waveguide Connection Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】メタライズ層の塗布範囲のばらつきに起因する
電気的特性の変化を防止する。 【構成】円板状セラミックス1の外周部に施されたメタ
ライズ層2に接合されたフランジ付円筒金属部品3の内
径より内側のメタライズ層2を、セラミック粉末を吹き
付けて除去する。これにより、メタライズ層2の塗布範
囲の寸法精度が低いことによる反射特性などの電気的特
性の劣化を防止することができる。
電気的特性の変化を防止する。 【構成】円板状セラミックス1の外周部に施されたメタ
ライズ層2に接合されたフランジ付円筒金属部品3の内
径より内側のメタライズ層2を、セラミック粉末を吹き
付けて除去する。これにより、メタライズ層2の塗布範
囲の寸法精度が低いことによる反射特性などの電気的特
性の劣化を防止することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロ波真空気密窓の
製造方法に関し、特に進行波管などのマイクロ波管の入
出力部などに主として使用されるマイクロ波真空気密窓
の製造方法に関する。
製造方法に関し、特に進行波管などのマイクロ波管の入
出力部などに主として使用されるマイクロ波真空気密窓
の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロ波真空気密窓は、真空気密を行
うと同時にマイクロ波を透過させるために使用されるも
のであり、従来のものは図3(c)に示すような構造を
有している。
うと同時にマイクロ波を透過させるために使用されるも
のであり、従来のものは図3(c)に示すような構造を
有している。
【0003】この製造方法は、図3(a)に示すよう
に、まず、通常アルミナ又はベリリア等の円板状セラミ
ックス1の外周部に金属との接合を可能とするためのメ
タライズ層2を施し、次に、図3(b)に示すように、
メタライズ層2の両面にフランジ付円筒状金属部品3を
ろう接し、最後に、図3(c)に示すように、フランジ
付円筒状金属部品3に金属部品4及び導波管5をろう接
する工程からなる。
に、まず、通常アルミナ又はベリリア等の円板状セラミ
ックス1の外周部に金属との接合を可能とするためのメ
タライズ層2を施し、次に、図3(b)に示すように、
メタライズ層2の両面にフランジ付円筒状金属部品3を
ろう接し、最後に、図3(c)に示すように、フランジ
付円筒状金属部品3に金属部品4及び導波管5をろう接
する工程からなる。
【0004】このマイクロ波真空気密において、導波管
5の一方より伝送されたマイクロ波は円板状セラミック
ス1を通過し、他方の導波管5に伝送される。導波管5
とフランジ付円筒状金属部品3及び円板状セラミックス
1の各々境界のインピーダンス不連続部でのマイクロ波
の反射及び吸収を避けるため、各部の寸法は使用される
周波数帯域で特性が最善となるように決められている。
また、円板状セラミックス1の両側で真空気密がなさ
れ、真空で動作するマイクロ波管の入出力回路部などに
使用される。
5の一方より伝送されたマイクロ波は円板状セラミック
ス1を通過し、他方の導波管5に伝送される。導波管5
とフランジ付円筒状金属部品3及び円板状セラミックス
1の各々境界のインピーダンス不連続部でのマイクロ波
の反射及び吸収を避けるため、各部の寸法は使用される
周波数帯域で特性が最善となるように決められている。
また、円板状セラミックス1の両側で真空気密がなさ
れ、真空で動作するマイクロ波管の入出力回路部などに
使用される。
【0005】図3(a)〜(c)に示した工程により製
造されるマイクロ波真空気密窓の構造は、円板状セラミ
ックス1の厚さを薄くしてもフランジ付円筒状金属部品
3との間に十分なろう接面積を取ることができるため、
全体形状が小さく成らざるを得ない14GHz帯以上の
高周波帯域でよく用いられている。
造されるマイクロ波真空気密窓の構造は、円板状セラミ
ックス1の厚さを薄くしてもフランジ付円筒状金属部品
3との間に十分なろう接面積を取ることができるため、
全体形状が小さく成らざるを得ない14GHz帯以上の
高周波帯域でよく用いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、14G
Hz以上の高周波帯域では、図3(c)に示すようなマ
イクロ波真空気密窓構造が採られるが、特に、30GH
z以上のミリ波領域となった場合、例えば、30GHz
帯の場合、導波管5が矩形導波管の時、その内径寸法
は、7.11mm×3.56mm、また、フランジ付円
筒状金属部品3の内径寸法は直径9mm程度、円板状セ
ラミックス1の厚さは0.3mm程度となる。これらの
金属部品では機械加工により寸法精度は±0.01以下
とする事が可能であり、また、円板状セラミックス1の
厚さも研磨により同様の精度を維持することができ、加
工精度による電気的特性劣化は無視できる。しかしなが
ら、円板状セラミックス1に施したメタライズ層2の塗
布範囲の寸法精度は、通常±0.1mm変化したとき、
反射損失特性を表す電圧定在波比は、例えば1.05が
1.21となり大きく変化する。このようにメタライズ
層2の寸法精度が維持できないため、電気的特性が劣化
するという問題点がある。
Hz以上の高周波帯域では、図3(c)に示すようなマ
イクロ波真空気密窓構造が採られるが、特に、30GH
z以上のミリ波領域となった場合、例えば、30GHz
帯の場合、導波管5が矩形導波管の時、その内径寸法
は、7.11mm×3.56mm、また、フランジ付円
筒状金属部品3の内径寸法は直径9mm程度、円板状セ
ラミックス1の厚さは0.3mm程度となる。これらの
金属部品では機械加工により寸法精度は±0.01以下
とする事が可能であり、また、円板状セラミックス1の
厚さも研磨により同様の精度を維持することができ、加
工精度による電気的特性劣化は無視できる。しかしなが
ら、円板状セラミックス1に施したメタライズ層2の塗
布範囲の寸法精度は、通常±0.1mm変化したとき、
反射損失特性を表す電圧定在波比は、例えば1.05が
1.21となり大きく変化する。このようにメタライズ
層2の寸法精度が維持できないため、電気的特性が劣化
するという問題点がある。
【0007】本発明の目的は、メタライズ層の内容寸法
の精度を高め電気的特性の安定したマイクロ波真空気密
窓の製造方法を提供することにある。
の精度を高め電気的特性の安定したマイクロ波真空気密
窓の製造方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、円板状セラミ
ックスの両面の外周部にメタライズ層を形成する工程
と、該メタライズ層を介して前記円板状セラミックの両
面にフランジ付円筒状金属部品をろう接する工程と、該
フランジ付円筒状金属部品に金属部品と導波管をろう接
する工程とを有するマイクロ波真空気密窓の製造方法に
おいて、前記フランジ付円筒状金属部品をろう接する工
程後に該フランジ付円筒状金属部品の円筒内の前記メタ
ライズ層を除去する工程を含む。
ックスの両面の外周部にメタライズ層を形成する工程
と、該メタライズ層を介して前記円板状セラミックの両
面にフランジ付円筒状金属部品をろう接する工程と、該
フランジ付円筒状金属部品に金属部品と導波管をろう接
する工程とを有するマイクロ波真空気密窓の製造方法に
おいて、前記フランジ付円筒状金属部品をろう接する工
程後に該フランジ付円筒状金属部品の円筒内の前記メタ
ライズ層を除去する工程を含む。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0010】図1(a)〜(d)は本発明の第1の実施
例を説明する工程順に示した断面図である。
例を説明する工程順に示した断面図である。
【0011】第1の実施例は、まず図1(a)に示すよ
うに、円板状セラミックス1の外周部にメタライズ層2
を施す。次に図1(b)に示すように、メタライズ層2
にフランジ付円筒状金属部品3をろう接する。次に図1
(c)に示すように、フランジ付円筒状金属部品3の内
径より内側のメタライズ層2にアルミナセラミック粉末
をエアブラシングにより吹き付けてメタライズ層2の内
径をフランジ付円筒状金属部品3の内径と等しくなるま
で除去する。次に、図1(d)に示すように、フランジ
付円筒状金属部品3に金属部品4及び導波管5をろう接
する。
うに、円板状セラミックス1の外周部にメタライズ層2
を施す。次に図1(b)に示すように、メタライズ層2
にフランジ付円筒状金属部品3をろう接する。次に図1
(c)に示すように、フランジ付円筒状金属部品3の内
径より内側のメタライズ層2にアルミナセラミック粉末
をエアブラシングにより吹き付けてメタライズ層2の内
径をフランジ付円筒状金属部品3の内径と等しくなるま
で除去する。次に、図1(d)に示すように、フランジ
付円筒状金属部品3に金属部品4及び導波管5をろう接
する。
【0012】このようにして組立てられたマイクロ波真
空気密窓において、導波管5の一方より伝送されたマイ
クロ波は円板状セラミックス1を通過し、他方の導波管
5に伝送される。導波管5とフランジ付円筒状金属部品
3及び円板状セラミックス1の各々境界のインピーダン
ス不連続部でのマイクロ波の反射及び吸収を避けるた
め、各部の寸法は使用される周波数帯域で特性が最善と
なるように構成されている。また、円板状セラミックス
1の両側で真空気密がなされ、真空で動作するマイクロ
波管の入出力回路部などに使用される。
空気密窓において、導波管5の一方より伝送されたマイ
クロ波は円板状セラミックス1を通過し、他方の導波管
5に伝送される。導波管5とフランジ付円筒状金属部品
3及び円板状セラミックス1の各々境界のインピーダン
ス不連続部でのマイクロ波の反射及び吸収を避けるた
め、各部の寸法は使用される周波数帯域で特性が最善と
なるように構成されている。また、円板状セラミックス
1の両側で真空気密がなされ、真空で動作するマイクロ
波管の入出力回路部などに使用される。
【0013】図2(a)〜(e)は本発明の第2の実施
例を説明する工程順に示した断面図である。
例を説明する工程順に示した断面図である。
【0014】第2の実施例は、まず、図2(a)に示す
ように、円板状セラミックス1の外周部にメタライズ層
2を施す。次に、図2(b)に示すように、メタライズ
層2にフランジ付円筒状金属部品3をろう接する。次
に、図2(c)に示すように、フランジ付円筒状金属部
品3に金属部品4をろう接する。次に、図2(d)に示
すように、フランジ付円筒状金属部品3より内側のメタ
ライズ層2にアルミナ粉末をエアブラシングにより吹き
付けてメタライズ層2の内径をフランジ付円筒状金属部
品3の内径と等しくなるまで除去する。次に、図2
(e)に示すように、金属部品4に導波管5をろう接す
る。
ように、円板状セラミックス1の外周部にメタライズ層
2を施す。次に、図2(b)に示すように、メタライズ
層2にフランジ付円筒状金属部品3をろう接する。次
に、図2(c)に示すように、フランジ付円筒状金属部
品3に金属部品4をろう接する。次に、図2(d)に示
すように、フランジ付円筒状金属部品3より内側のメタ
ライズ層2にアルミナ粉末をエアブラシングにより吹き
付けてメタライズ層2の内径をフランジ付円筒状金属部
品3の内径と等しくなるまで除去する。次に、図2
(e)に示すように、金属部品4に導波管5をろう接す
る。
【0015】図2に示す第2の実施例の工程により製造
されたマイクロ波真空気密窓でも、図1に示す第1の実
施例の工程により製造されたマイクロ波真空気密窓と同
様の機能を有している。
されたマイクロ波真空気密窓でも、図1に示す第1の実
施例の工程により製造されたマイクロ波真空気密窓と同
様の機能を有している。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明により製造さ
れたマイクロ波真空気密窓は、円板状セラミックス1の
外周部に施されたメタライズ層2の内径をフランジ付円
筒状金属部品3の内径に等しくすることが可能である。
すなわち、メタライズ層2の塗布範囲の寸法精度が、従
来では±0.1mm程度の精度しか維持できなかったの
に対し、他の金属部品と同様に±0.01mm程度の精
度まで向上することができる。従って、メタライズ層2
の寸法のばらつきによって電気的特性が影響を受けるこ
とはほとんど無くなり、電圧定在波比の変化は、例えば
1.05から1.08程度のばらつきの範囲に抑えられ
る。このように、動作周波数が30GHz以上のように
高くなり、マイクロ波真空気密窓の全体寸法が小さくな
った場合でも、電気的特性の安定なマイクロ波真空気密
窓をつくることができる効果を有している。
れたマイクロ波真空気密窓は、円板状セラミックス1の
外周部に施されたメタライズ層2の内径をフランジ付円
筒状金属部品3の内径に等しくすることが可能である。
すなわち、メタライズ層2の塗布範囲の寸法精度が、従
来では±0.1mm程度の精度しか維持できなかったの
に対し、他の金属部品と同様に±0.01mm程度の精
度まで向上することができる。従って、メタライズ層2
の寸法のばらつきによって電気的特性が影響を受けるこ
とはほとんど無くなり、電圧定在波比の変化は、例えば
1.05から1.08程度のばらつきの範囲に抑えられ
る。このように、動作周波数が30GHz以上のように
高くなり、マイクロ波真空気密窓の全体寸法が小さくな
った場合でも、電気的特性の安定なマイクロ波真空気密
窓をつくることができる効果を有している。
【図1】本発明の第1の実施例を説明する工程順に示し
た断面図である。
た断面図である。
【図2】本発明の第2の実施例を説明する工程順に示し
た断面図である。
た断面図である。
【図3】従来のマイクロ波真空気密窓の製造方法を説明
する工程順に示した断面図である。
する工程順に示した断面図である。
1 円板状セラミックス 2 メタライズ層 3 フランジ付円筒状金属部品 4 金属部品 5 導波管
Claims (2)
- 【請求項1】 円板状セラミックスの両面の外周部にメ
タライズ層を形成する工程と、該メタライズ層を介して
前記円板状セラミックスの両面にフランジ付円筒状金属
部品をろう接する工程と、該フランジ付円筒状金属部品
に金属部品と導波管をろう接する工程とを有するマイク
ロ波真空気密窓の製造方法において、前記フランジ付円
筒状金属部品をろう接する工程後に該フランジ付円筒状
金属部品の円筒内の前記メタライズ層を除去する工程を
含むことを特徴とするマイクロ波真空気密窓の製造方
法。 - 【請求項2】 前記メタライズ層を除去する工程がアル
ミナセラミック粉末をエアブラッシングにより吹き付け
る工程を含むことを特徴とするマイクロ波真空気密窓の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11941092A JPH05325792A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | マイクロ波真空気密窓の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11941092A JPH05325792A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | マイクロ波真空気密窓の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05325792A true JPH05325792A (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=14760780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11941092A Withdrawn JPH05325792A (ja) | 1992-05-13 | 1992-05-13 | マイクロ波真空気密窓の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05325792A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109712855A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-05-03 | 中国工程物理研究院应用电子学研究所 | 一种大尺寸微波输出窗片的封接结构 |
-
1992
- 1992-05-13 JP JP11941092A patent/JPH05325792A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109712855A (zh) * | 2018-12-04 | 2019-05-03 | 中国工程物理研究院应用电子学研究所 | 一种大尺寸微波输出窗片的封接结构 |
CN109712855B (zh) * | 2018-12-04 | 2021-03-30 | 中国工程物理研究院应用电子学研究所 | 一种大尺寸微波输出窗片的封接结构 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |