JPH05325190A - 光ディスクの情報記録再生方法及びその装置 - Google Patents

光ディスクの情報記録再生方法及びその装置

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JPH05325190A
JPH05325190A JP4132373A JP13237392A JPH05325190A JP H05325190 A JPH05325190 A JP H05325190A JP 4132373 A JP4132373 A JP 4132373A JP 13237392 A JP13237392 A JP 13237392A JP H05325190 A JPH05325190 A JP H05325190A
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JP
Japan
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optical disc
recorded
laser beam
laser
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Pending
Application number
JP4132373A
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English (en)
Inventor
Toru Fujii
徹 藤井
Takashi Ishiguro
隆 石黒
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報記録用のレーザ光を用いて光ディスクに
記録した情報を再生できる光ディスクの情報記録再生方
法及びその装置を提供すること。 【構成】 情報記録用のレーザ光を回折格子215 によっ
て所定の光強度比で光ディスク1のトラック方向に3分
割し、中央の第1のレーザ光L1によって情報に対応し
たピットを形成する。フォトディテクタ213,214 によっ
て、情報未記録部分に照射された第2のレーザ光L2の
反射光及び情報記録部分に照射された第3のレーザ光L
3の反射光を個別に受光し、第3のレーザ光L3の反射
光強度を第2のレーザ光L2の反射光強度で規格化して
記録情報を再生する。 【効果】 光ディスク1への記録情報をリアルタイムで
モニターすることができるので、モニター結果を用い
て、適正なピットが形成できるようにレーザ光の強度或
いはパルス幅をリアルタイムで補正可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リアルタイムで記録情
報を再生できる光ディスクの情報記録再生方法及びその
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスクに情報を記録する場
合、光ディスクに照射するレーザ光の強度或いはパルス
幅等を記録対象情報に対応して変化させることにより、
光ディスクにピットを形成して情報の記録を行ってい
る。
【0003】この場合、ピットの形成状態によって情報
再生時の特性が左右されるので、情報の記録を開始する
前に試験的な記録を行い、レーザ光の強度或いはパルス
幅等を調整した後、情報の記録を行っている。また、光
ディスクからの反射光をモニターしてレーザ光の強度或
いはパルス幅が適正なものか否かを判定することもあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の情報記録再生方法においては、情報の記録前に
試験記録を行いレーザ光の強度或いはパルス幅を適正値
に設定しても、情報の記録中に変動したり、光ディスク
の内周部と外周部とで媒体の性質が変化することがあ
り、適正なピットを形成できないことが多々あった。
【0005】また、前述したように反射光をモニターす
ることなども行われることもあるが、これは記録光をモ
ニターしているのであって、ピットの形成状態をモニタ
ーすることはできなかった。従って、ピットの形成状態
をモニターする場合は、新たに別の光学装置、例えば再
生用の光ピックアップを設けて、記録した情報を再生す
るしか方法がなく、記録用と再生用の2つの光ピックア
ップを同時に操作することは非常に困難であった。
【0006】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、情報
記録用のレーザ光を用いて光ディスクに記録した情報を
再生できる光ディスクの情報記録再生方法及びその装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために請求項1では、記録対象情報に対応してレ
ーザ光を光ディスクに照射し、該光ディスクに情報を記
録すると共に、前記光ディスクに記録された情報を再生
する光ディスクの情報記録再生方法であって、前記レー
ザ光を所定の光強度比をもって複数に分割し、該分割し
たレーザ光の一のレーザ光によって前記光ディスクに情
報を記録すると共に、前記分割したレーザ光の中の所定
強度以下の一のレーザ光を前記光ディスクの情報未記録
部分に照射し、さらに前記分割したレーザ光の中の所定
強度以下の一のレーザ光を前記光ディスク上の情報が記
録された部分に照射し、前記情報が記録された部分から
の反射光及び前記情報未記録部分からの反射光を受光
し、前記情報が記録された部分からの反射光強度を前記
情報未記録部分からの反射光強度で規格化して記録情報
を再生する光ディスクの情報記録再生方法を提案する。
【0008】また、請求項2では、記録対象情報に対応
してレーザ光を光ディスクに照射し、該光ディスクのト
ラックに沿って情報の記録を行う光ディスクの情報記録
再生装置において、前記レーザ光を所定の光強度比をも
って前記光ディスクのトラック方向に3分割して前記光
ディスクに照射する分光手段と、少なくとも前記3分割
された両側のレーザ光の反射光を個別に受光し、受光強
度に対応した信号を出力する受光手段と、該受光手段の
出力信号に基づき、前記3分割された両側のレーザ光の
一方の反射光強度を他方の反射光強度で規格化して、前
記光ディスクに記録された情報を再生する情報再生手段
とを設けた光ディスクの情報記録再生装置を提案する。
【0009】
【作用】本発明の請求項1によれば、記録対象情報に対
応して光ディスクに照射されるレーザ光が、所定の光強
度比をもって複数に分割され、該分割されたレーザ光の
一のレーザ光によって前記光ディスクに情報が記録され
る。また、前記分割されたレーザ光の中の所定光強度以
下の一のレーザ光が前記光ディスクの情報未記録部分に
照射され、さらに前記分割されたレーザ光の中の所定強
度以下の一のレーザ光が前記光ディスク上の情報が記録
された部分に照射される。前記情報が記録された部分か
らの反射光及び前記情報未記録部分からの反射光が受光
され、前記情報が記録された部分からの反射光強度が前
記情報未記録部分からの反射光強度によって規格化さ
れ、記録情報に対応した反射光強度の変化成分が抽出さ
れて記録情報が再生される。
【0010】また、請求項2によれば、分光手段によっ
て光ディスクに照射されるレーザ光が所定の光強度比を
もって光ディスクのトラック方向に3分割され、中央の
レーザ光によって情報の記録が行われる。この際、受光
手段によって、少なくとも前記3分割された両側のレー
ザ光の反射光が個別に受光され、受光強度に対応した信
号が出力される。ここで、前記中央のレーザ光によって
情報の記録が行われるため、前記3分割された所定光強
度以下の両側のレーザ光の一方は情報が記録された部分
に照射され、他方は情報未記録部分に照射される。さら
に、前記受光手段の出力信号に基づいて、情報再生手段
によって、前記3分割された両側のレーザ光の一方の反
射光強度が他方の反射光強度で規格化され、前記光ディ
スクに記録された情報が再生される。ここで、前記規格
化することにより、記録情報に対応した反射光強度の変
化成分が抽出され、情報が再生される。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1は、一実施例における光ディスクの情報記
録再生装置の要部を示す構成図である。図において、1
は光ディスクで、その情報記録面にはトラックに対応し
てグルーブ(案内溝)が形成されている。2は情報記録
再生装置で、光ピックアップ21、規格化回路22、E
FMデコーダ回路23、信号入力インタフェース24、
EFMエンコーダ25及びレーザ駆動回路26から構成
されている。
【0012】光ピックアップ21は、レーザダイオード
211 、フォトディテクタ212 〜214、回折格子215 、ビ
ームスプリッタ216 、コリメータレンズ217 、1/4波
長板218 、対物レンズ219 、コンケーブレンズ220 及び
シリンドリカルレンズ221 等によって構成され、図示せ
ぬトラッキングサーボによって、光ディスク1のグルー
ブをトラッキングして移動できるようになっている。
【0013】レーザダイオード211 から出射されたレー
ザ光は、回折格子215 によって回折され、所定の光強度
比で第1乃至第3のレーザ光L1〜L3に分光される。
この後、これらのレーザ光L1〜L3は、ビームスプリ
ッタ216 を透過してコリメータレンズ217 に入射され、
コリメータレンズ217 によって平行光として出射され
る。コリメータレンズ217 から出射されたレーザ光L1
〜L3は1/4波長板218 及び対物レンズ219 を透過し
て光ディスク1上に集光される。このとき、光強度の大
きい第1のレーザ光L1は、図2に示すように、光ディ
スク1のグルーブ1a上に照射される。また、第1のレ
ーザ光L1よりも光強度が小さい第2のレーザ光L2の
照射位置は、第1のレーザ光L1の照射位置から約20
μm離れ、且つレーザ照射位置の移動方向側に設定され
ている。さらに、第3のレーザ光L3は、第2のレーザ
光L2と同じ光強度とされ、その照射位置は、第1のレ
ーザ光L1の照射位置から約20μm離れ、且つレーザ
照射位置の反移動方向側に設定されている。
【0014】一方、第1のレーザ光L1に対応した光デ
ィスク1からの反射光は、前述したトラッキングに用い
られると共に、ビームスプリッタ216 によって反射され
た後、コンケーブレンズ220 及びシリンドリカルレンズ
221 を介してフォトディテクタ212 に入射され、情報再
生時に使用される。また、第2及び第3のレーザ光L
2,L3に対応した光ディスク1からの反射光は、それ
ぞれビームスプリッタ216 によって反射された後、コン
ケーブレンズ220 及びシリンドリカルレンズ221を介し
て対応するフォトディテクタ213,214 に入射される。
【0015】フォトディテクタ212 〜214 のそれぞれ
は、入射光強度に対応した電圧を有する信号を出力す
る。また、フォトディテクタ212 の出力信号は、図示せ
ぬ周知の情報再生回路に入力される。
【0016】規格化回路22は、演算増幅器等によって
構成され、第2及び第3のレーザ光L2,L3の反射光
を受光するフォトディテクタ213,214 の出力信号A、B
を入力し、これらを規格化した信号CをEFMデコーダ
23に出力する。即ち、規格化回路22は、フォトディ
テクタ213 の出力信号Aの電圧値をフォトディテクタ21
4 の出力信号Bの電圧値で除算した値の電圧を有する信
号Cを出力する。EFMデコーダ23は、規格化回路2
2の出力信号Cを入力して、これを復調したディジタル
データを出力する。
【0017】信号入力インタフェース24は、外部から
入力される記録対象情報をディジタルデータとして、E
FMエンコーダ25に出力する。EFMエンコーダ25
は、周知のように入力したディジタルデータをEFM(E
ight to Fourteen Modulation)方式を用いて変調し、変
調したディジタルデータをレーザ駆動回路26に出力す
る。レーザ駆動回路26は、情報の記録時にはEFMエ
ンコーダ25から入力したデータに対応してレーザダイ
オード211 に通電を行い、情報再生時にはレーザダイオ
ード211 に対して所定の一定電流を通電する。
【0018】前述した構成よりなる本実施例によれば、
情報記録時においては、光ディスク1が図示せぬスピン
ドルモータによって所定の回転数にて回転され、第1の
レーザ光L1によって光ディスク1のグルーブ1a上に
順次ピットPが形成される。このとき、第2及び第3の
レーザ光L2,L3の光強度は、ピットPを形成できな
い光強度に設定されている。
【0019】一方、第2のレーザ光L2の照射位置はピ
ットPが形成される直前のグルーブ1a上であり、第3
のレーザ光L3の照射位置は第1のレーザ光L1によっ
てピットPが形成された直後のグルーブ1a上であるた
め、これらの反射光を規格化することにより、第1のレ
ーザ光L1によって形成されたピットPを情報として再
生することができる。
【0020】即ち、情報記録時においては、第1乃至第
3のレーザ光L1〜L3は、その強度が共に記録データ
に対応して変化している。このため、第3のレーザ光L
3の反射光の強度だけではピットPを情報として再生す
ることはできないが、第2のレーザ光L2の反射光強度
を用いて、第3のレーザ光L3の反射光強度から記録デ
ータに対応して変化している反射光強度を除くことによ
り、第1のレーザ光L1によって形成されたピットPに
よって変化する光強度成分のみを抽出することができ
る。
【0021】従って、1つの光ピックアップ21を用い
て、光ディスク1に情報の記録を行いながら記録した情
報をリアルタイムでモニターすることができる。本実施
例においては、例えば線速1.2m/sで情報を記録し
た場合、モニター結果として出力される情報の時間的遅
れは、16.7μsとなり、情報記録時のモニターとし
て十分使用することができる値となった。
【0022】また、光ディスク1への記録情報をリアル
タイムでモニターすることができるので、モニター結果
を用いて、適正なピットが形成できるようにレーザ光の
強度或いはパルス幅をリアルタイムで補正することも可
能である。
【0023】尚、本実施例では、第1のレーザ光L1を
用いてトラッキングを行っているがこれに限定されるこ
とはなく、第2或いは第3のレーザ光L2,L3を用い
てトラッキングを行っても良い。
【0024】また、本実施例では、第2のレーザ光L2
をピットが形成されていないグルーブ1a上に照射した
が、ピットが形成されていない部分であればグルーブ1
a以外の部分に照射してもほぼ同様の効果を得ることが
できる。
【0025】さらに、本実施例では、回折格子215 を用
いてレーザ光を3分割したが、これに限定されることは
なく、ハーフミラー等を用いて分光するようにしても同
様の効果を得ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、情報記録時のレーザ光が分割され、情報が記録
された部分からの反射光及び情報未記録部分からの反射
光に基づいて、光ディスクに記録した情報が再生される
ので、一の光学装置を用いて光ディスクに情報の記録を
行いながら、記録した情報をリアルタイムでモニターす
ることができる。これにより、該モニター結果を用いて
記録レーザ光を容易に補正することも可能となる。
【0027】また、請求項2によれば、分光手段によっ
て光ディスクに照射されるレーザ光が所定の光強度比を
もって光ディスクのトラック方向に3分割されると共
に、該3分割された両側のレーザ光の一方の反射光強度
が他方の反射光強度で規格化され、前記光ディスクに記
録された情報が再生されるので、一の光学装置を用いて
光ディスクに情報の記録を行いながら、記録した情報を
リアルタイムでモニターすることができる。これによ
り、該モニター結果を用いて記録レーザ光を容易に補正
することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例における光ディスクの情報記録再生装
置の要部を示す構成図
【図2】一実施例におけるレーザ光の照射位置を示す図
【符号の説明】
1…光ディスク、1a…グルーブ、2…情報記録再生装
置、21…光ピックアップ、211 …レーザダイオード、
212 〜214 …フォトディテクタ、215 …回折格子、216
…ビームスプリッタ、217 …コリメータレンズ、218 …
1/4波長板、219 …対物レンズ、220 …コンケーブレ
ンズ、221 …シリンドリカルレンズ、22…規格化回
路、23…EFMデコーダ、24…信号入力インタフェ
ース、25…EFMエンコーダ、26…レーザ駆動回
路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録対象情報に対応してレーザ光を光デ
    ィスクに照射し、該光ディスクに情報を記録すると共
    に、前記光ディスクに記録された情報を再生する光ディ
    スクの情報記録再生方法であって、 前記レーザ光を所定の光強度比をもって複数に分割し、 該分割したレーザ光の一のレーザ光によって前記光ディ
    スクに情報を記録すると共に、 前記分割したレーザ光の中の所定強度以下の一のレーザ
    光を前記光ディスクの情報未記録部分に照射し、さらに
    前記分割したレーザ光の中の所定強度以下の一のレーザ
    光を前記光ディスク上の情報が記録された部分に照射
    し、 前記情報が記録された部分からの反射光及び前記情報未
    記録部分からの反射光を受光し、 前記情報が記録された部分からの反射光強度を前記情報
    未記録部分からの反射光強度で規格化して記録情報を再
    生する、 ことを特徴とする光ディスクの情報記録再生方法。
  2. 【請求項2】 記録対象情報に対応してレーザ光を光デ
    ィスクに照射し、該光ディスクのトラックに沿って情報
    の記録を行う光ディスクの情報記録再生装置において、 前記レーザ光を所定の光強度比をもって前記光ディスク
    のトラック方向に3分割して前記光ディスクに照射する
    分光手段と、 少なくとも前記3分割された両側のレーザ光の反射光を
    個別に受光し、受光強度に対応した信号を出力する受光
    手段と、 該受光手段の出力信号に基づき、前記3分割された両側
    のレーザ光の一方の反射光強度を他方の反射光強度で規
    格化して、前記光ディスクに記録された情報を再生する
    情報再生手段とを設けた、 ことを特徴とする光ディスクの情報記録再生装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006228379A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Taiyo Yuden Co Ltd 光情報記録装置および方法および信号処理回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980331